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こんばんはFUJIYAMAめだかですアクアリウム関係のブログを見ていると時々「タニシがゼリー状の卵を産んだ」というような記事を見かけますタニシは…タマゴを…産みません…タニシは稚貝を直接産むのです…ヒメタニシについて→コチラそれはスネールですよ!!!早く駆除しないと大変な事になりますよ!…と、叫びたくなりますが自分が嫌っているだけで誰しもが嫌いとは限らないか…と思い「それはサカマキガイですよ~結構爆発的に殖えて困ったりもするので一応調べてみて下さいね~」と、さ
こんにちは(*^-^*)めだか探偵団の平ですいつも平和なめだか探偵団の飼育場で大事件がっ!めだか探偵団のメダカを盗みに来たやつと部長がバトルした結果…大事件に!!閲覧注意です!というのはもちろん冗談ですめちゃくちゃびっくりしましたけど暑いので鼻血が大量に体が慣れてませんから体調にはみなさま気を付けていきましょうねちなみに昨日入荷したヒメタニシなんですが、そのパワーにめちゃくちゃ驚いてますグリーンウォーターもめちゃくちゃ透
久しぶりにボトルアクアについて。水槽を立ち上げてから2か月半が経ちましたヒメタニシのおかげで、目立っていた苔がなくなり、水草もぐんぐん伸びて、水槽もとても良い状態のように見えます念の為、今も週1回は絶対、何となく匂いが気になったらもう1回と週1~2回は水を変えてますが、1Lくらいなので手間じゃない。そもそも、水容量4Lに2匹のメダカとヒメタニ数匹なので、そこまで汚れないのかも!?餌さえやりすぎなければ最近は100均で計量スプーンを買って、それの一番小さいの(1cc
こんにちは(*^-^*)めだか探偵団の平です天気がいいとめだかがキレイに見えて最高ですよね^^今回もリクエストにおこたえして、「ヒメタニシ」入荷しました(*^-^*)ウチではず~っと可愛さもあってレッドラムズだったんですけど、やっぱりグリーンウォーターにしたくないってお声が結構ありまして、入荷してみました✨他の貝と違ってろ過してくれるのでアオコなんかも食べてくれるらしいたくさんおりますので試してみたい方はぜひぜひどれくらいグリーンウォーター
おはようございます。チェリーです🍒今日もポカポカ小春日和ですね。それよりも、チェリーさん。いきなり、その6って、何なんだい?1〜5まではどこにあるんだい?って、ご安心ください。ありますよ。過去記事参照————————————————貝その1カバクチカノコガイ貝その2シジミ貝その3カワニナ貝その4モノアラガイとサカマキガイ貝その5ヒラマキガイ————————————————貝の生態を調べて勝手に記事にするシリーズです。とゆーことで、さっそく。ジャンボ
ヒメタニシさん先が白くなってブヨブヨ↓貝殻が溶けて?穴あき中身無し■要因水質が酸性に傾いてる?メダカはある程度順応出来るけど…問題はヒメタニシさん❗炭酸カルシウムで出来た貝類の殻は酸性に弱いのかぁヒメタニシを元気にさせるぞ■解決策①水草・水生植物を増やす我が家のビオトープは排泄物や食べ残し等の有機物がバクテリアに分解された最終形態の硝酸塩が底に溜まるその硝酸塩を吸収してくれる水草が少ないからかなぁ…なので注文しました注文して翌日には届くというチャームさん毎回発送
金魚の水槽の水が緑色になるのを防ぐため、ヒメタニシを複数買ってきて入れたこと、メスが多かったのでオスを追加で買ってきたことは以前書いた。先日、ふと見たら、こんな情熱的な交尾を繰り広げていた。うわぁ〜、エロい。なんか「ハアハア」というあえぎ声が聞こえてきそうだ。卵胎生とは知っていたけど、せいぜい、オスが触覚の先かどこかに精子を付けて、ちょこっとメスに差し込むだけだと思い込んでいたら、まあ、おそれいった。しばらくして、お疲れになったのか、身を離したが、そ
今日はわが家の飼育環境についてご紹介します水槽環境GEXの30センチキューブ水槽GEXの外掛けフィルター&底面フィルターGEXクリアパワーⅢを吊り下げ式低床はプラチナソイル使用(そろそろ1年)週1の水換えを実施水草バリスネリアスピラリスアマフロっぽい浮草流木付きアヌビアスナナ&ゴールデン溶けかけのポゴステモンデカネンシスおさかなたちカージナルテトラ7匹レッドファントムテトラ6匹プラカットのベタ(メス)1匹エビ5匹くらいヒメタニシ3匹くらいオトシンクルスネグ
…というわけで、ベタ水槽に同居してたヒメタニシ達ですが。ベタちゃんをメダカ水槽に合流させて、その水槽を洗うので全員回収😄殻にコケがすごく生えてたのでハブラシでゴシゴシこすってあげました。するとすっかり綺麗になったので、ベタと一緒にメダカの水槽に移住させてみた😃すぐにウニョ〜ンと顔を出して這い出していった子達は良かったのですが、その中の一匹が、殻から出ずにしばらくジッとしていたところ…先住のキラースネールが寄ってきて、早速襲われて食べられちゃった!自分より大きな貝は襲わないって聞いてたのになぁ
皆さまこんばんは☆暖かくなったり寒くなったり、温度調節の難しい時期になりましたので、体調崩されないようにお気をつけてお過ごしください今日は、ちょっとした盲点がありましたのでご紹介ししたいと思います。昨日水換えしたエビ水槽。「あれ?ヒメタニシが殻を閉じてる!なんで?ヒメタニシが殻を閉じるのは水質悪化だったかな?」と、水質検査してみると、昨日水換えしたばかりにもかかわらず、硝酸塩が10ppm。6in1だと50。水換えするほどじゃないけど、やや危険な感じです。え?どうなってんの?w水
ネットで購入し、トリートメント水槽(ハス鉢)に入れて様子見してたヒメタニシ。アオミドロまるけになって溶けかけてた『あの水草』と、ハス鉢の水を入れたペットボトルの中で一晩泥を吐かせてから池に移しました。池の中で、早速水草をモグモグしてくれています。白いハス鉢には、苔とり要員としてヒメタニシを1匹だけ残し、『あの水草』入りペットボトルには、ヒメタニシの子だかジャンボタニシの子だかわかんない稚貝を入れて「頼むから、ヒメタニシであってくれ!」と祈っています。(水温変化が少ないように、ペットボトル
こんにちわ!貝主です!室内水槽は28度が続いていてヒメタニシ・ミナミヌマエビ・メダカ全員食欲旺盛です。大好物のプレコの餌を小指の先ほどポトリ・・・まずはメダカやエビがツツきますが・・・やがてゆっくりと集まって来たタニシが力を合わせてエビやメダカを寄せ付けないようにガードしました。大事な御馳走なんでしょうね!お食事に加われない小さいタニシがこっち向いて手を・・・いえ、触覚を一生懸命振っている姿が可愛いです。↓餌が多すぎても少なすぎてもこ
みなさまこんばんは。そらみつでございます。昨日は用水路でイタチを見かけましたが、もともとは、用水路内にいる淡水シジミを捕りに行くことが目的でありました。近所の用水路には淡水シジミがいっぱいいます。泥をかきだすとゴロゴロと出てきます。シジミは水をきれいにしてくれますので、水槽内にいれたいためにとりにいってまいりました。現在は田んぼへの水がとまったので、用水路もすっかり浅くなっております。田んぼには水はもうありませんね。なので、水の浅い用水路に、貝類
こんばんは。FUJIYAMAめだかですシリーズでお送りしているメダカとの同居生物…第三話となりましたいよいよ、明日で最終回です果たして同居人の行方は!?涙なくして語れない感動のラストは!?…なワケないですさてさて、本日ご紹介するのは…蛍の餌として有名な「カワニナ」ですは!?カワニナならイシマキガイでしょ~と思った方確かにそちらがメジャーですが、FUJIYAMAめだかは貧乏なので一度用意したら継続して殖えてくれるヤツでないとダメなんです殖えすぎて困るだろ!と思った方確
ヒメタニシがおもむろに貝の中に引っ込んで、ピタリと蓋をした。閉じ籠るところあまり見たことないなと思っていたら、いつまでたっても出てこない。動かない。水換えしてなかったから、水質悪化かなと。早速、水換えを実施。水換え後、ヒメタニシは元気になり、心配だったミナミヌマエビは、見つけたと思ったら、いきなり脱皮した。水換えのせいだと思うが、とにかく生き延びてくれー。5匹同時確認できないので、1、2匹は既にもうダメかも。
ママは朝から大慌て!(・_・;)タニシが動いてなぃ…今度こそ本当に死んじゃったようだキョトンな顔こびん「ママ?どちたのー?慌ただしいにゃ」「こびん!おとなしくそこで寝ててね!水換えしたりするから!絶対こっちきちゃダメだからね!」ひとまず、死んじゃったタニシを水槽に入れとくと直ぐ水質悪くなるから拾って…よし…水変え用の水をバケツにはって…あれ・・・?「生きとるやんけー!!!」みたいな流れ解る?伝わる?wヒメタニシってひっくり返ると自力で起き
どうも、チガイのわかる男チェリーです。いやー困った困った。稚貝が増えて困ってるんだよ。水槽のあちらこちらに稚貝がいるんだよ。いったい誰の子なんだい?うちの水槽には、何匹もの貝がおります。①カワニナ②カバクチカノコガイ③ヒメタニシ④シジミ⑤キラースネール⑥サカマキガイ⑦モノアラガイさて、どれのチガイですか??チガイがわかりますか?笑え?カワニナ?え?それって、マチガイ?みまちがい?からのーかんちがい?はい。ただ、チガイって言いたいだけです。笑正直、ワタクシモ、稚