ブログ記事965件
きょうは高尾山。タカオスミレ咲いてた。タカオスミレ葉が茶色葉の色が・・・どっち?美しい~~他にもたくさん咲いていました。一部紹介です。ヤマルリソウフデリンドウヒトリシズカ若葉まつり詳細は後日です。ランキングに参加しています。ぽちっと押して応援おねがいします!人気ブログランキング」
長野県の林団地で頂いた、センリョウ科Chloranthaceaeチャラン属Chloranthusに属する、ヒトリシズカ(一人静)の花です。ヒトリシズカは、北海道、本州、四国、九州(南さつま市の金峰山が南限)に分布しています。山地の林床・林縁などに自生しています。
春の高尾山お花探しハイキングその10/SpringflowerhikeatMt.Takao④🌸🌼🌿☘️🥾April16th2024ジュウニヒトエ/十二単Ajuganipponensisシソ科キランソウ属の多年草。花が幾重にも重なって咲く様子を、女官の装束に見立てて付けられた名前。立派な大株。🤩ちょうど見頃を迎えていました。🤍🤍🤍もふもふのつぼみ。😆咲き始めたばかりのお花もありました。🧚🤍ヒトリシズカ/一人静別名:ヨシノゴゼン/吉野御前、マユハキ
この花も、時期的に見納めの植物だと・・・・小さなブラシの様な花を付ける一人静(センリョウ科チャラン属、多年草)です。花でも花弁が無い蕊だけの花穂を付ける植物です。この花、雄蕊の付け根に雌蕊が幾つかついていますが、雄蕊と雌蕊の時差を持って熟していくため、自分の花粉以外で受粉する植物の一つ(他家受粉)なんです。花茎かた真横に飛びだした白いモノが雄蕊。その雄蕊の付根に白っぽい丸いモノが雌蕊。花弁はないです。他家受粉は多く有りますが、一人静は、他の他家受粉とは少し異な
2021年6月26日6月25日撮る6月26日記す昨日25日の作業です山野草は「吉備ヒトリシズカ」の植え替えと種蒔きです。この吉備ヒトリシズカの今年の開花姿、2021/5/11(同、5/9撮る)ブログアップしています。今日はこの「吉備ヒトリシズカ」少し大きめの鉢に植え替えラ年の開花を楽しみに又ついている種を蒔いて実生から作って見ます。種の採取時期が少し遅れた感が強いですがトライしてみます。吉備ヒトリシズカ2021/5/9撮る
リーダーと秋吉台に入りました若竹山〜ヒトリシズカの群生地〜剣山〜妙見原暑い中、ロングコースを歩き1万歩を達成🙌
(六花の森オオバナノエイレンソウ群生地20235.12撮影)エントランス…シラネアオイとオオバナノエイレンソウが見頃と書かれていた。①十勝六花オオバナノエイレンソウ六花の森の北側に広がるオオバナノエイレンソウの群生地森の中を1周する小路がある。見渡す限りオオバナノエイレンソウが咲いている。「春の妖精」と呼ばれることもあるようだ。よく見ると、オオバナノエイレンソウに交じって、ニリンソウやエゾエンゴサク?が咲いている。清楚な花だ❣美しい❣この花を見
里では雹が降ったらしい源流は初夏の風情ですね(^^)#ヒトリシズカ#シコクカッコソウ虫もやって来た。#キランソウ別名地獄の釜のふた。つぼみはまだ少し早いのは原種ニホンサクラソウ遠くのやまにダイセンミツバツツジが賑やかです。ソメイヨシノ、山桜、コブシにミツバツツジの曼荼羅絵図です。
私は今年になるまで、4月に高尾山に来たことがありませんでした。なんとスミレの最盛期に来れなかったのです。原因は体調不良でした。今年も早春に咲くアオイスミレには、天候やスケジュールの関係で出合えませんでした。またスミレの同定の難しさから、見ていても(写真に撮っていても)分からないスミレもありそうです。【ミツバツツジ三葉躑躅】名は枝先に3枚ずつ葉がつくことからです。分かり易いですね!ミツバツツジ類には、トウゴクミツバツツジやコバノミツバツツジなどの他
イチリンソウ目当ての野の花めぐり、花芽が出ているかなと思って覗いてみたら、ヒトリシズカ。クマガイソウ、咲いていました。予想外の展開に、ビックリでした。ニリンソウ。春の野の花も、急な展開です。
前の日にお客様がありまして翌朝は残り物でも美味しい朝食焼き豚とカボス塩麹はお客様の手作りで、ケーキと共にお持ちいただきました。久しぶりの美味しく楽しい昼呑みでしたが、宴当日の写真は撮り忘れました。撮るよりも、急いで作って早く食べたかった😊オリーブを出し忘れたなあ.....。久々に暖かくなるらしい天気予報で期待大(昨日のことです)食べ終えると、お客様作のお皿の鳥達が「おはよう」と顔を出しました。朝食の後はカタクリ山へ案内役の当番日開花数がようやく百を超えて来ました。今
2024/04/22ようやく4月城山かたくりの里『ショウジョウバカマ(猩々袴)』(2024-55)撮影:2024年4月2日『アミガサユリ(編笠百合)』(2024-56)撮影:2024年4月2日『ユキモチソウ(雪餅草)』(2024-57)撮影:2024年4月2日『イワウチワ(岩団扇)』(2024-58)撮影:2024年4月2日『ヒトリシズカ(一人静)』(2024-59)撮影:2024年4月2日『シラネアオイ(白根葵)』(2024-60)撮影:2024年4月2日『チング
皆様のブログへの訪問が遅れています。お許しを・・・昨日も山。一緒したケンちゃんから今日も行きましょうと誘われた。明日は奈良の山友がやってくる。行先は比良の堂満岳。明日は雨で中止になりそうなので同じ山に今日登ってきます。20日5年ぶりの霊仙山。過去に霊仙山に登って知っていた花は福寿草とニリンソウぐらい。コバイケソウのような葉っぱは以前と同じくたくさん見かけたが、同じ種類で名前は違うと思っていた。アルプスで見かけるので、こんな低山で咲くとは思っていなかったからだ。でもコバ
’24.4.20(土)高尾陣馬スタンプハイクはさわやかなそよ風と若葉の緑、春の草花を愛でながらのとても気持ち良いハイキングでした🌸🍃コロナ前は秋にも開催されていたようなので今後開催されれば年に2回奥高尾を縦走するきっかけに丁度良し◎柔らかな春の陽の光をうけたもみじの若葉と鮮やかなミツバツツジ、散りゆく桜が特に印象的でした✨ヒトリシズカ、チゴユリ、すみれ、ニリンソウ、アオキ、シャガなどの春の花も愛らしくたくさん咲いていました。
ソメイヨシノは一気に駆け抜けて今は葉桜そしてヨシノは吉野でもこちらの吉野ツツジはまだ健在初夏を思わせるような陽気でショッキングピンクは益々冴える吉野ツツジの手前は落葉ツツジそして一番手前は白花沈丁花落葉する淡いピンクのツツジこの下にヘデリフォリュウムを植えてます白花沈丁花の甘い香りに包まれながらほっこり~吉野ツツジの反対側では優しいぼかしの椿も咲き出したキバナカタクリハルオコ
4月19日昭和記念公園散策日記のつづきです。こどもの森のだがしやさんの前のチューリップもまだたくさん咲いていてくれました。間に合った。近くで観ると少し見頃は過ぎていたので撮影は遠景のみ。ペンギンファミリーかざぐるまゲートを渡って園路に戻ります。満開の八重桜かざぐるまとコラボかざぐるまゲート入り口に咲いていた八重桜は関山でした。こもれびの丘へ今回のこもれびの丘ではたくさんのお花に出会えました。ニリンソウヤマブキソウホウチャクソ
冷やし中華と同じノリで失礼します。昨年、生物分類技能検定(3級)を受験したのを機に勉強もかねまして、植物の写真も多めに撮るようにしています。特に注目したいのが、野山に自生する山野草。都市公園ではなかなか自生種に出会える機会はありませんが、都心から離れた場所ならどうか?ギフチョウ撮影のために訪れた石砂山にて、登山道に咲く山野草を撮影してみました。3~4月の野山で最もオーソドックスな野草といえば、やはりスミレです。公道の道端やら林床やらと、、位として探さずとも簡単に目にできるレベル
黄砂で山並みが霞んで岩手山も早池峰山も完全に見えない種まきした畑を見に行ったが降水量が少なく地面がパサついていた畑仕事に追われて載せそびれていた庭の山野草たちですサラリとご覧くださいタツタソウこのブルーを撮りたいのですが日照の関係で綺麗に写せないのが悲しい八重咲きバイカカラマツチラリと芽吹きをを見つけた時の感動こんなにも綺麗に咲いてくれると更に嬉しさは倍増ですオトメエンゴサクヤマエ
いろいろやっているうちに季節がどんどん変わってしまうウグイスカグラの花ヒトリシズカが散り始めてます咲き始めに気づかず満開を過ぎたころに毎年気付く・・ハッカクレンが広がってきました種で増えてはいるのだけれど葉があまり大きくならないのは条件が悪いのかそれとも肥料不足なのか・・・
なんででしょう。本能的に面白がる人とそうでない人がいると思うんですが、不思議な話には妙に惹かれます。途中から「えっ、なに、なに?どうして?」となるのが誉田哲也(*1)の「もう、聞こえない」。★★★★★今日は登場人物の紹介でも。ほんのりとあらすじの香りがするかもしれません。☆◯中西雪実(マル被)自宅で浜辺友介を殺害した独身30歳の女性。協文舎「SPLASH」編集部勤務。所在不明となっている寺田真由(33歳)の後任。少し前から女の人の声が聞こえるときがあると供述。◯浜
実はこれだけ2月の写真なのですが同じ江の島で撮影したものですし、せっかくなのでアップしておきます。(アップするタイミングがなくて2ヶ月も遅れてしまいました)木から落ちそうですが、鳥の交尾は人と違って一瞬ですので心配はない様子。ただ一瞬で終わってしまうがゆえに狙って撮りたいのであれば、朝から張り込みするなどそれ相応の覚悟が求められると聞きます。本ブログは首都圏生きもの「めぐり」ですので前にも言ったように定点観察はほとんどせず歩き回るのが基本です故、今回は本当に運がよかった
曇り空☁️まずは昨日の角田山登山から⛰️登ります。早速花が咲いています。名前はgoogleレンズです。なので間違ってるかも😅これは調べるまでもなくスミレでしょう🪻イチリンソウニリンソウイチリンソウより花弁が細いねぇ。わ〜💦何これ❗️なんの木かわかんないけど・・・イボイボだから勝手に「イボンヌ」と名前を付けました👌ミヤマハコベヒトリシズカ漸く到着です💦1時間20分もかかりました💦はいポーズ、パシャ📸乾杯🍻お疲れ様。お兄さん
某フリマサイトでたまたま目にして小さな小さな小苗を買ったのが3年前クリローもそうだけど花が咲くまで、株が熟すまで時間がかかるんだろうな実生株だし…と、のんびり育てて来たんですけどね立派な花穂があがりましたというか、さがりました笑ちょうど桜の便りを聞いて遅かった桜の開花を楽しんだ4/7頃あれ?新葉の展開と共に花穂見えてるぅ〜〜4/12中国四川省の原産でヒトリシズカや、フタリシズカの仲間だそうで楚々とした佇まいが気に入ってお迎えしたんですこの時期なにると
ヒトリシズカこの時期に外秩父の灌木の中を歩くと、濃い緑色の葉に真っ白な小さなブラシをつけたような花を咲かせているのがヒトリシズカです。名前の由来は源義経の愛妾の静御前のようです。「一輪の花の姿がこの女性に負けないほどの気品と美しさがある」ということのようです。残念ながらこの花を見て静御前を想像する美的感覚を私は持ち合わせていません。地下茎が横に伸びる性質で、そこから茎を何本も直立させるので群生してたくさんの花が咲いている感じです。確かに1本の茎から1
2024年4月、神奈川県相模原市の『城山かたくりの里』(しろやまかたくりのさと)へ行きましたかたくりの花は、終わっていたけれど、「黄花かたくり」が咲き始めていました「黄花かたくり」以外も、いろいろな山野草がありましたどれも可愛かったです🌸ヒトリシズカ一人静センリョウ科美しく舞う静御前(源義経の愛人)の様子と花姿を重ねて、「ヒトリシズカ(一人静)」と名づけられました花には花弁も萼もなく、雄しべの花糸が白色でよく目立ちます🌸ミヤマシキミ深山樒ミカン科
暑い日が続いたので玄関脇のモッコウバラが咲き出しました例年何回も剪定して小さく纏めていましたが最後の剪定をさぼったので多めに残ってしまいました両側に誘引しているアルベルティーヌはまだ芽吹いたところまだ天辺と窓際の数輪ですが出窓下に植えているエリゲロンは冬の間に丸坊主にしていますがあっという間に溢れるように咲いてきましたシャラの木陰の日本サクラソウもきれいに咲き進んできました左側に見えるのはエビネ3本咲いてきました真ん中は黄エビネ後ろに
おはようございます。外は雨、これから風も出てきて春の嵐になりそうです。この雨、風で桜も散ってしまいますね。明日からは春らしい天気が少し続くようですよ。4月に入り、高尾も賑やかになりました。この日は、スミレをまだ見てない花友と一緒に、高尾を訪れました。コースはケーブルからスミレを探しながら3号路、そのあと山頂から、うろうろしながらお目当ての花を探し、日影沢に降り、最後は川沿いを駅まで歩きました。前日は雨で、あいにくの今にも降りそうな曇り空でしたが。4/4高尾山清滝
土曜、良い天気でしたーこの日は、山友さんたちと、坪山という山梨の山に花を見に行きました目的は、ヒカゲツツジと、イワウチワ。でも、そのほかにもなんとか間に合っていいタイミングで行けたようです結局、下の6つ全部見れましたー詳しくはYAMAPの活動日記をー!YAMAP坪山山頂はちょい狭いけど景色よく、富士山も見えましたよーそれにしても、なんでこんなにお腹が空くのかなぁ全然いつもより山道歩いてないのに、帰りのスタバでメロンフラペチーノまで食べてしまったおいしかったなー
林の中で静かに舞うヒトリシズカ(一人静)学名Chloranthusjaponicus花が咲く姿を静御前が舞う姿に喩えた#ヒトリシズカ#一人静#六甲山#神戸森林植物園#kobe_arboretum#野の花が好きな人と繋がりたい