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『思い立ったが吉日なら、その日以降はすべて凶日』と、云うそうです。今朝次の通院日に予定していた主治医への提案を電話で行ないましてなんと!快く!その提案を受け入れて頂けました。結果今日から一日置きの二週間(7回)で服用を止めても良いそうデス。これでナゼか?当たり前のように処方され続けてきた抗うつ剤と呼ばれる全てのクスリを中止にすることができそうです。そして妻への副作用も多少はやわらいでくれるでしょう。提案の内容は妻が毎日寝る前に飲んでいる抗うつ剤トラゾドン塩
パーキンソン病の診断が下りる10年以上前のことです。それまでの私は、毎日出歩いているタイプでした。家でのんびり過ごすことは、あまりありませんでした。しかし、いつの頃からか、顔と手足がだるくて仕方なくなり、仕事に行くだけで疲れてしまって、休みの日は朝から晩まで横になっている生活になりました。色々な医者にかかりました。内科医院、総合病院、大学病院、脳神経外科、神経内科…色々な検査をして、異常なしと言われました。某大学病院の内科医師から「怠け病」と言われたことは、まだ覚えていま
武田薬品工業株式会社主催の公開講座です。会場参加・WEB参加があります。市民公開講座「人生100年時代に考えるパーキンソン病」開催のお知らせ開催形式:ハイブリット形式(現地開催+WEB配信)会場:品川シーズンテラスカンファレンス主催:武田薬品工業株式会社要事前予約:https://x.gd/D9mOk
姉は80過ぎで、長いあいだの鬱で苦しんでいた。以前は、鬱の期間が長くても半年、短いと3か月で回復した。80代になって、鬱の期間が長くなり、回復しても3か月でまた鬱になる。いろいろな薬を服用してきたが、どれもあまり効かなくなった。姉は、ガーデニングが趣味で、近所で評判だった。庭を見せてくださいと訪れる人も多く、ホームドクターから自宅のガーデニング設計に植え付けまでを依頼されたこともあった。しかし、鬱になると好きなガーデニングもまったくできず、ここ2年できれいな庭も草だらけ。先日、姉の家
昨日は大学院の公開講座に赤坂まで行ってきました。私が院生の時はすべてズームだったので、対面授業はとても刺激的でした。内容はケアマネジャーである女性が自宅でALSのお母さまを働きながら看取った事例発表でした。大学院で授業を受けて、論文を書きながらフルタイムで働き、難病のお母さまの介護をしたこと。ケアマネだからわかること。講義を引き受けるにあたっても様々な葛藤があり、内容も難しかったと思います。私も難病の方のケアは在宅ではALSの方とパーキンソン
前回の続き。リンスインシャンプーを選んでいたら、↓を見つけた。マー&ミー親子で使えるリンスインシャンプー490ml(ノンシリコン顔・からだも洗える赤ちゃんベビーキッズ子供)Amazon(アマゾン)リンスインシャンプーで顔や身体も洗えるってことは全身シャンプーでは?使ってみたら、髪を洗うときの指通りは良いし洗い上がりもパサパサしない。リンスインシャンプーとしては申し分無い。ただし顔や身体を洗うとシャワーで流しても少しヌルつきが残る気がする。しっとり感とも言えるの
息子を寝かしつけた後、夫とNIGHTOFFIREを踊りました。パラパラです。懐かしいですね〜私のリハビリです。左手がやや動きづらいので、何か手を動かすもの〜と考えた結果です。がしかし、今までダンスには色々チャレンジしたものの踊れた試しがないニャンでパラパラ?意外なことに夫の方がまだ踊れていました。私は最初の部分だけとりあえず覚えました(炎∇炎)ごぉぉ!!覚えてどうするのか、、どこかで披露するのかクリスマスに義実家で披露しようかしらさて、いつも通り
パーキンソン病や認知症は根本的な治療が難しい病気です。その原因は、ミトコンドリアの不具合や活性酸素の影響が指摘されています。しかし、これらの疾病にも水素が効果があることが報告されています。アルツハイマー(認知症)などの神経変性疾患は、水素吸引で予防することができ、治る可能性も大です。また、現代病と言われているパーキンソン病(脳の病気)の原因の一つとして、生活習慣によるストレスが考えられています。これも予防する効果があります。さらに、肝機能障害が起きにくく、コレステロールの低下
こんにちは(*^^*)気持ちいい天気だったので、少し遠出して芝桜とチューリップを愛でて美容院へ🚗³₃綺麗でした最近、調子は良いものの色んな不具合感じてる細かい作業が苦手になって来た。入居者さんのシーツ交換…布団カバーに悪戦苦闘します震えはないけど、紐が結びにくいハサミが使いずらいボールペンを持つ手にギュッと力が入る力を抜くと筆圧が弱くなるスマホも気づくとギュッと握ってるなのでスマホグリップを付けて見た。使いやすくなった。良かった丁度良い力加減が分からなくなってる
白血病の父、老齢のため病気の進行が遅く、今のところは苦しんでないらしい。病気ではなく寿命を天命できるといい。母もパーキンソン病なのだけど、励ましておいた。人生100年時代、95,100までと長生きして欲しい。両親の長寿と幸せを心から祈りますAmen
ある方とセミナーで知り合いました。でも現実ではなく、オンライン上です。その方はパーキンソン病だと言ってました。病名よりも症状で決めたいので症状を訊きました。で、イネイト活性療法で調べると、脳に寄生虫が居ると言う事が出てきました。寄生虫なら、エネルギー水で転送できるので水を作ってあげようと思いました。本人はその気です。電話で作る事になり、ペットボトルに水を入れたものを用意して欲しいと言いました。本当はテレビ電話が良いのですが、うまく出来ないようなので、電話で話しながら作る予定で
ブログにいらしていただきましてありがとうございますまきてぃ.です。藤川徳美さんのfb投稿をシェアさせていただきます。経皮マグネシウム~その1・亀山堂の赤いにがり小さい容器に移し替えて、1)洗眼アイボンの容器に数滴垂らし、お湯で薄める。目をパチパチ左右それぞれ50回。白内障予防(異所性カルシウム沈着予防)。2)鼻うがいハナノアの容器に数滴垂らし、お湯で薄める。花粉症予防、黄砂やPM2.5対策。3)歯磨きに使用歯石予防(異所性カルシウム沈着予防)。・エプソムソルトクリ
ご無沙汰しております。前回の投稿ではたくさんの温かいコメント本当にありがとうございました。皆さんのお気持ちがとても嬉しかったです。あれから耳の下のリンパ腺が腫れる耳下腺炎というものにかかったり最近もまだ思い出しては寂しく生前の動画や写真ばかり見ています。今日は久しぶりに無気力を奮い立たせてプリザーブドフラワーの仏花を作りました。好きなことをしている間は利き手が固縮して使い辛いストレスよりも楽しい満足度のほうが大きくて夢中になれます。当たり前に出来ていたことが出来
おはようございます☀️主人が毎日使うパーキンソン病体操のDVD📺️昨日、急にリモコンに反応しなくなりました。体操の種類を選ぶ矢印が全く反応しないテレビ単体ではきちんと反応するので、DVDレコーダーの方に問題ありそう古いからねぇ~💦そろそろ買い替え時なのかな。今、そんな余分な出費はしたくない時期なので、とりあえずポータブルで対応します。体操は生命線なので、欠かさずやりたいです。劇的な動きの回復は無いのですが、やらないより絶対やった方がいい✨継続は力なりですね
ここのところ毎日病院で胃ろうからの薬と半固形剤の注入の練習を行っている。日によって担当の看護師さんが違っており、看護師さんによって細かいところでやり方が違っていたりする。看護師さんも自分が教えてもらった時も違っていたがそうした中で自分なりのベストなやり方を覚えたと話していた。ただ、アミティーザをお湯に溶かす懸濁はやり方を統一した方が安全だと思われる。アミティーザを扱ったことがある人は分かると思うがソフトカプセルにしては耐湿性が非常に高い。そして水やお湯に非常に溶け
ただいま!アメブロ心配してくださった皆様、ありがとうございました。嬉しい悲しい、心は忙しいけど少しずつ回復していく。時間が傷を癒やす。時間ってすごいじゃん!今日からまたよろしくお願いします昨日は、親戚の叔父が亡くなりお通夜に行ってきました。ヒールのある靴で電車に揺られて片道1時間半。歩けるか心配だったけど、薬で繋いで旦那様と2人でちゃんと行ってこれた。いや、最近本当に調子がいい。病気だということを忘れるくらいもはや忘れている久しぶりに会う親戚の伯母たちが涙を流す。「
今日は義父の夏服に名札つけ前につけた服も取れかかってたりしてるから見直ししながら補修作業靴下はアイロンプリント何回か洗うと剥がれてくるからやり直し。娘に『おばあちゃんにやらせなよ!』と言われたんだけどつける場所や名札のサイズ説明するのがめんどくさい縫い終わったら取りにいかなくちゃいけないし自分でやったほうが早い!第一、義父のことを話もしないし、心配しない人に頼みたくないよ
パーキンソン病症候群疑いで検査入院とうとう今日の日にちが分からなかったw時計の日付を確認してしまいました、、梅雨が明けたというニュースも今7月だっけ?と思う状態せっかく毎日脳トレしてるのに退化が進む入院生活。。社会復帰できるかな??今日のメニューは耳鼻科で耳の検査3年ほど前に左耳の低音難聴といわれたことがあったのでそれの検査防音室に入ってヘッドホンから出る音が聞こえたらボタンを押してくださいというよくあるタイプの聴力検査ですが、他と違うところ。。防音室に先生?技師?看護師さん
母の仏前に(我が家にあるのは写真だけですが)飾ろうと思い、買ってきました。彼女^^白っぽいお口周りが少々目立ってます(笑)花が大好きだった母実家の仏壇の前はいつも父が花を供えていて母はきっと喜んでいるだろうな~と思います^^母は亡くなる数年前から、これ以上は体に負担がかかるのでと言われていたマックスに処方されていた内服薬がほとんど効かなくなってきました。今までは、発作のようにパーキンソン病の振戦(震え)からくる激しい体の動きでも、頓服を服用すると数時間後には治
コロナ騒ぎが始まってほどない2019年春。つまづくことが増え、階段を上るのがしんどくなり、疲れると呂律が回らなくなる。これはもしかしてALSじゃないか。。と感じ神経内科を受診。どうもALSのようだということで、都内の大きい病院に紹介状で行くと、鍼筋電図で反応しALSと診断を受ける。そこからは、神経系の問題に効くという鍼灸有名人も通う気功ALS患者がよく行くごしんじょうCS60で放電凄腕のオステオパス日本で1、2番目に有名なカイロプラクターなんでも治るという知られざる治療院
何とか1週間乗り切りました動きは相変わらずです動きが悪い→無理して動く→疲れてさらに動きが悪くなる家に帰っても疲れて横になる→運動不足で動きが悪くなる→更に疲れる運動不足で便秘になる→薬の効きが悪くなって更に動きが悪くなるみたいな感じで超悪循環ですそう!でも、ようやく気付きました自分が悪いんです動きが悪くてだるいし、1日働いてるから運動までは。。。と、おサボりしてたのがより悪化した原因かと…ダメですね。。。自分にあまい。。。元々運動の習慣もなく、基礎体力・筋力共に低いので
Mg不足により引き起こされた不安障害症例;50代前半、女性。R5.4頃から左足の震えあり。立ったり、座ったりすると筋肉がプルプル震える。常に左足に力が入っている。そのため、常にイライラして、急に不安になる。食欲が落ちた。近医でデパケン、ランドセンを処方されたが効果なし。R5.7、当院受診。2年前から攣縮性狭心症+心房細動と診断されている。高血圧があり、降圧薬を服用中、BP168/108。便秘あり。→プロテイン*2+高タンパク/低糖質食。ジェイゾロフト25mg+ドグマチー
転院と介護タクシー代妹は、リウマチが発症後、治療を経て寛解。その後、パーキンソン病を発症。昨年の9月に入院。今年の1月に、危篤に近い状態になりましたが、現在、胃瘻気管切開の処置を乗り越え、今リハビリ中です。私自身、なかなか現実が受け入れることができなく、ずっと、ブログの更新がとまっていました。現在、好きなフラワーアレンジやその他の趣味に癒されながら、同居の老親の介護?と、妹の介護?のお手伝いをしています。今日、雨の中、朝6時発の電車に乗って、何度も乗り換え、
主人は一度退職をして、1年更新で週4で仕事をしています。最初の1年は更新するとの事で退職した年と同じ仕事で延長になりました。ところが、この4月から部署が変更になり、する仕事も新しく覚えなくてはならなくて4月しょっぱなから『辞めたい』と言い始めました。ただ、契約は来年の3月まであります。確かに腰痛、背中の痛み、不眠、笑が少なくなってきて辛いのかもしれやせん。彼の言う話だと一人減になったところに週4の彼と週3の人と正職員が1人らしく、今まで週1の休みもなかなか取りずらい状況らしい。そこへ持
「薬を止めると病気は治る」安保先生のご著書から・・免疫力を挙げる一番の近道は薬からの離脱だった・・丁寧にまとめてくださった記事をリブログさせていただきます。〈病気を治せない不思議な医療〉●現代医療は、症状を、徹底的に薬で取り去るという方向に進んできました。しかし、じつは苦しい症状こそが、治癒のために必要なプロセスだったのです。●現代医療は、症状を消すことに専心したために、治癒とは正反対の方向に。それが、患者にかえって深刻な苦しみを与える結果になっていたのです。●例えば、痛
妻は「別れ」のときの感情の出し方を忘れてしまったようです。今日は訪問リハビリの女性言語聴覚士さんと妻のお別れの日でした。約一ヶ月の短いお付き合いでした。妻にいつも優しく接してくれありがとうございました。時々、ギャグを言ったりしては二人で「キャッ♪、キャッ♪」笑ってるときは、まるで母娘のよう、と錯覚する程でした。振り返れば妻が『素顔』になれる唯一の時間だったのかもしれませんネ。そんな娘みたいな付き合いをしてきた人との別れ際に、妻は、その悲しみを口にも顔にも出せませ
おはようございますぽこたですいつも遊びにきていただきありがとうございます感謝🙏です奥がリエール流の寄せ植えですいろいろ考えてリエールの多肉大学の2期生になる事を決断しました。主人からのモラハラ、
こんにちは。私は今、パーキンソン病13年目です。昨年、急に体調が悪くなり、要支援2から要介護3になり、ほとんど薬が効かない状態になりました。しかし、運良くそのタイミングで、認可が降りたばかりの、24時間皮下注射投与法のヴィアレブをつけることにより、だいぶ動けるようになっています。昨年は困ったことがいろいろありましたが、パーキンソン病の皆さんはどうしているのかなぁ?と思い、ここに投稿しました。コメントや、LINE登録で個別にお返事いただけたらありがたいです。昨年困ったこと①ヴィアレブ
おばさんは自力で寝られないから、たくさん薬を飲んでいる。それでも全く効かないことが多々あるが。でも4日ぐらい前に夜中に、パニック発作になった。あの手足の神経が勝手に震えてしまうやつが、来たらしい。(私の場合パニック発作は高山病になる)パーキンソニズムは手足を切断したい程の、不随意運動が起きて、ひどいと筋肉固縮で呼吸困難になる。私はいつもバッグの化粧ポーチにたくさんの頓服が入っている。一縷の望みでその薬を見つけた。心療内科の薬やその他の薬、胃腸薬の副作用で、誰にでも起こるんだけど、おば
妻がパーキンソン病と診断されてドパコール50mgの処方で、1か月後に受診、ドパコール50mg→100mgの処方。その時に、主治医に、リハビリについて相談をした。主治医は、リハビリについては一言も触れずに、旅行でもしたらどうですかという。なんとまあ愛想のない医者と思った。医者の言葉を時間をおいて考えてみた。今の医療では、薬でも理学療法でも治らない。リハビリをしても治らない。これが常識で、無駄な努力をするよりも、まだ動けるうちに残りの人生を楽しみましょうということかと理解した。高