ブログ記事1,307件
むかし昔のお話です☺️ようやく部屋を借りることが出来て少し安心色々買う物があるしまずお鍋お釜食器と布団がないと寝れないし二人であちこち買い物へ~ゼロから揃えるの大変😟でも楽しい😊❗まだ結婚してないから私は実家に住んでいて会社の帰りに必要な物を買い物して又実家に帰って行く。毎日忙しい❗そうだわ❗結婚準備しなければ😊その前に両親に彼を会わせて結婚すると言う報告をしなければと☺️彼氏と両親を会わせた。「賛成はしないけど❗了解はする。」と言われた仕方ないよね😓
السلامعليكم🇵🇸みなさまこんにちは!ご訪問ありがとうございます本日も田舎でパレスチナプラカードを掲げて自家用車を運転。1人デモでパレスチナへ連帯を示しております。ご近所の先生👳🏽♂️の手作り、視覚効果抜群のプラカード🇵🇸ラミネート加工されていて結構しっかりしてるんですよねさて休日の子守り、いつものように公園遊びをしていると、可愛らしい民族衣装を着た兄妹たちがやってきました。姉妹でお揃い、ママ(パパ?)のチョイスが光っておりますね※イメージ一方でチ
昔むかしのパキスタン人元夫との思い出話です。元夫の愛人と遭遇してから元夫は、少しはおとなしくなったような感じで。。私の顔色を伺っているような。。イタリア語はもう辞めたみたいで。イタリア語て言うか愛人に会いに行く口実ですからねそれから、なんと言ってもパキスタンの友達関係。会社の人も取引先の人も皆愛人の存在を知ってと言うことがもの凄いショックでした。知らなかったのは、私だけだったなんて。。みんなに紹介していたって。。彼女?恋人か。愛人は武蔵野音楽大学の声楽科で
むかし昔の思い出話です。パキスタン人の元夫は結婚前は凄く優しくて怒ったことが無くとても優しい人だったのに。結婚して1年近くなると怒ってばかりで性格が変わりましたね。変わったと言うか、今まで抑えていて本性が出たのかも知れません。ある日急に怒り出して拳で壁を突き、そして頭で壁を突き壁に穴を開けてしまったのです。又ある日は急に包丁を持って来て私の方に向けてなんか叫んでいるんですよ。死んでやる❗とか私はあまりの恐怖に泣き叫んで止めて止めてしか言えませんでした。本当に
昔、パキスタン人の元夫との思い出話ですその日は、郵便を1階のポストに取りに行き、エレベーターの前に見慣れない若い1人の女性が立っていました。その時何かインスピレーションと言うか。あ!この女愛人だなと感じたのである。私は先に入り私は「何階ですか?」と聞くと女性「9階お願いします。」私「はい。私も9階ですので。」女性「あ!そうですか。Rさんの所に行くのですが、知ってますか?」私「ええ知ってますよ。」ここから心の声【知ってるて言うか。私の旦那だからね。】エレベー
昔むかしの思い出話です。誰からか聞いたのか。。パキスタン人男性と結婚した日本女性のお話しを聞きたい。と言う女性から電話があり、家に来ることになりました。この女性で3人目です。どこから聞いて来るのか不思議です。その女性がやって来ました。その人は綺麗で、はっきりした女性でなかなか、的を射た事を言うので元夫は面白くないような感じでした。どこで知り合って、どうして結婚したのかと色々質問されてなんだか職務質問の様で。。暫くして元夫は、急にその女性の前で暑いからと、シャツを脱い
パキスタン人の元夫とのむかし昔の思い出話です。ビジネスもうまく行き。同じマンションに事務所として9階に更にもう1部屋借りる事になりました。相変わらずの私達の部屋は狭いワンルームいい加減にせめて1LDKにして欲しい❗そして少し前に借りた5階のワンルーム。ここは倉庫兼パキスタンから来た人の住宅&大使館から紹介された人の施設パキスタンから来て、住む所無い人が住む所。てボランティアかそして9階に事務所として机や応接セットを置いて。少しは会社らしくなったかな。凄
パキスタン人元夫との昔むかしの思い出話です。玄関でピンポーンと鳴ったので見て見ると若い女性が立っていました。どちら様?と聞くやいなやうちの会社で働いているパキスタン人のMさんもちょうど帰って来て。その女性を見て「あ、こんにちは。久しぶり~この人僕の友達だから。ちょっと出かけて来ますね」と二人でさっさと行ってしまった。あっ!という間の出来事で。何も言えなかった。と言うか言う暇がなかったのです。僕の友達と言えば、それ以上何も言えないですよね。でもこれは後で解っ
パキスタン元夫とのむかしの思い出話です。ビジネスもうまく行き仕事を手伝ってもらうためパキスタンから2人男性を呼びました。1人は以前ワンルームに一緒に住んでいた1人で、凄い高身長で細くてヒョロっとしている人。もう1人は、身長は普通かな。でも凄いイケメン「ニホンゴゼンゼンワカリマセン」と日本語で言ってた元夫の得意とするところ。都合悪くなるとカタコトで、「ワタシニホンゴワカリマセン」て言うと日本人優しいから良いよ、良いよ。と諦めてしまう。思い出しました
むかし昔のお話です。モスクで結婚して晴れて夫婦に天にも昇る気持ち夕飯は、近くの鶏肉屋さんで鶏肉1羽買って来てチキンカリーとチキンテッカテ作って仲良く食事そして夜になって🌃✨おやすみの時間初めての夜。。一生懸命彼はトライしたけど。。何もできなかった。。え?夫は童○くんだったのである。夫は「ごめんね😢ごめんね🙏💦誰にも言わないで❗」と言ってたけど言わないよ!そんな事半世紀ずっと誰にも言ってなかったけどね。。翌日結婚の手続きで、今度は大使館に行き証明書をもらって来た。割
パキスタン人の元夫との昔の思い出話です。C子さんと話していたら、元夫が仕事から帰ってきて。「チャイ(ミルクティー)入れて。」と言うので作って出したら急に「なんだこれは」と凄い声で怒鳴っている~「何どうしたの?」と言ったら「チャイにゴミが入ってる」と言うので「えごめんなさいどれ?」私は凄いド近眼で本当に良く見え無かった。そう言われてみれば、ゴミて言うかホコリ?のようなほんの小さな点でそしたら元夫は「こんなゴミの入ったチャイを旦那に飲ませるのか」と凄い勢いで、流
むかし昔の思い出話です。元夫がC子さんに言ったそうです。「船長さんと今夜一晩付き合ってくれないか?船長はプロの女性は好きではなくて素人の女性が好きなので。お願いです。この事は僕の奥さんには、絶対言わないで下さい。」と言われたそうです。C子さんは勿論断りましたよ。馬鹿にしてるわと凄く怒っていました。そりゃそうよ私もC子さんに「本当に申し訳ない。そんな馬鹿にした事言ってなんてお詫びしたら良いのか。」と言ったらC子さんは「奥さんは全然悪くないから謝らないで下さい」
取り急ぎ、82115Bさんの記事をリブログさせて頂きます。21歳(おそらく日本人)女性の方、早く気付いて欲しいです。あなたの幸せは、ビザ目的のパキスタン人男との間には、絶対に成立しません。相手は香港に本妻がいることを隠し、日本に出稼ぎするのが目的のセコい詐欺師です。ビザだけではなく、あなたのご両親やきょうだいの財産目当て、保証人目当てでもあるかも知れません。日本に住むあなたたちの平穏な生活をめちゃくちゃに壊し、時には不仲を引き起こすかも知れません。不幸しかもたらさない疫病神です。お
(都会とハイソな方々は異なりますが)年頃になったら男女が別々に過ごし、結婚まで異性に触れることもできないからか?パキスタンでは同性同士で手を繋いで歩いている人をよく見かけます。単に(このじっとしてても暑い国で)人肌恋しいだけのパターンと、ホモセクシャルな方(北に行くほど多いらしい)、レズビアン(ハイソな階層に多いらしい)の方と、理由は様々。どちらにしても言えるのは、禁欲の国。そして、需要と供給で、相応のお店もあります。昔から多かったのは、ムスリムではない、ロシア人、中国人、ベトナム人、フィ
私もまだ若かったしあまり男性と付き合う事なかったのでパキスタン人の純粋?そうな話や歯の浮くような誉め言葉私はこれでやられましたいつもあなたは綺麗だ素敵だ❤️と言われ夜公園のベンチであなたはあの月より輝いてとても綺麗です💞と囁かれてそれが手ですね~若いからあまり経験も無いし有頂天になっていました😣親の反対を押し切って結婚してしまいました🎈今日はこの辺で😊また思い出したら続きを
まずはこちらを見てください。以前イギリスのパキスタン人移民を紹介しましたが、これは現在のニューヨークです。アメリカ(ニューヨーク)は元々移民の国ですが、これはもはやイスラム教徒の国となってしまったのかと思えるほど。もう僕らの知っている、僕らの憧れた、そして君の訪れたニューヨークではなくなってしまったのか。UNITEDSTATES.NEWYORKInvadinghordesarekissingtheconcreteandstickingtheirarsesi
ときどき嫉妬をしない結婚生活なんてひどく味気ないわ一夫多妻制について書きます私は自分がされたら嫌なので否定派です。ただ日本でも許容されている方はいると知っています。人それぞれの意見、個人のブログだとご認識下さいねパキスタンに帰りたいが夫のために日本在住する奥様夫の知人の日本在住、パキスタン人夫妻。2、3回一緒にお食事をしたのですが、その際はイスラムに則り男女別席で食事。そのため私と奥様だけでテーブルを共にしました。
日本語教師は多文化に触れる楽しいお仕事ですが、日本人として色々考えさせれることもあります。昨年度はパシュート語が母語のパキスタン人の子供たちに日本を教える機会に恵まれました。教室で、クラスメートから何かを貸してもらったり、貸したりするときに必要な言葉を教えるために「どうぞ」「ありがとう」「どういたしまして」を教えました。「どうぞ」「ありがとう」はすぐに言えましたが、「どういたしまして」はなかなか言えません。視覚から入った方がいいかと考え、子供向けのYouTubeの動画を見せながら、一