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私のバイト先は机が8席ほどの小さなオフィスのため近くの会議卓の会話が結構聞こえます。どうやらまた新たな採用面接がおこなわれている感じでした。なぜなら『あなたみたいな人待ってたのよ〜』と大喜びの社長の声が聞こえてきたからです。私の時とずいぶん違う社長の喜びようあと数日遅かったら私は採用されなかったのかも社長が採用を即決したため『みんな新しい方紹介するわね〜』と突然に新人紹介が始まりました(私の紹介時間はなかったけど・・)『この人はうちの会社に必要なの!』ってベタ褒めの
自動車学校の帰り。駅まで迎えにいきました。次男「今日、S字クランクやったけど、難しかった。たまたま上手くいっただけで、感覚は分からんのよな。」私「そう。」そんな話をしながら、近所のドラッグストアにバイトの下見へ。(まだ決まってません。候補なだけです。近所だし、仕事内容的に簡単そうなので次男向きだと思っていますが。)次男「えっ、おばちゃんしかいないじゃん。若い子いないじゃん。バイト先でも友達欲しいんだけど。」は??とりあえず、働けよ。次男「バイト終わりに遊んだりしたいじゃん。」