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昨日は新潟のMRCさんと打ち合わせ⭐️内容は「MRCXReveD」のコラボ商品TT-02用RWD化パーツについて!MRCさんが既に販売してある樹脂パーツとReveD製作のステアリングシステムのコラボにより、絶対的な切角と転がりを実現!現在は3Dプリンターですが、これからアルミの試作を作り、夏までにはなんとか販売できるように進んでおります✨TTユーザー様お楽しみに😁
おはようございます。『ハセガワ1/72F-15DJEAGLE"AGGRESSORMINOKASAGO"』を作っています。前回はコックピットパーツの塗り分けを進めていきましたので、今回も引き続きコックピットの製作を進めていきたいと思います。と言うことで、早速前回違和感満載となったシートを修正塗装して、製本テープを細切りしたものを、適当なグレーで塗装して、シートベルトもどきを追加してみました。(↓)まあ、金具のモールドも無ければ、他に何も無い単なる帯状の布?みたいになっています
ハセガワのカーボンシナイが2024年3月末で製造終了ですね。私にとって基本稽古では必須のアイテムだったのですが残念です。「バランス悪くて振りにくい」なんて声もありましたが、竹刀の重心位置を瞬時に感じて、そこを回転軸にして振ればどんなバランスの竹刀だって同じように振れるので、私にとっては素晴らしい耐久性のあるカーボンシナイは大変重宝したのでした。今後は安い竹刀をまとめ買いする方法しかないですね。剣道でこれほど画期的な商品は他になかったと思います。試合での使用も認めさせ
No,1011☆ハセガワ超時空要塞マクロス1/72バトロイドバルキリーその1素組みレポート今回はハセガワからの1/72スケールキットバトロイドバルキリー2021年11月に再販されたものになりますが調べてみるとこのキットは初回が2002年リリースでハセガワ初の人型メカのキットらしいです前記事が当方ブログでは初のハセガワさんのバルキリーキットレポートでアーマードバルキリーでしたのででは通常のバトロイドはどういう感じかという興味から組んでいるのですが偶然にも原点ということで歴史
ハセガワ1/72F16Iファイティングファルコンイスラエル空軍Sufa(ソウファ)製作記ハセガワの『タイガーシャーク』に続いては、同じハセガワのE帯『F16Iファイテングファルコンイスラエル空軍』、通称『Sufa(ソウファ)』です。F16ファイティングファルコンの新鋭複座型に、自国(イスラエル)の電子機器を搭載した、イスラエル空軍仕様『Sufa』。軽戦闘機のF16に大型化されたドーサルスパインと、背中のコンフォーマルタンクを搭載した、特徴的なフォルムの機体です。
こんばんは♪今日のハセガワのAXIAスカイラインGT-Rです。午前中の晴れ間を狙って塗装しました。中研ぎしたボディにウレタンクリアーを吹き付けました。少しずつ要領がわかってきました♪デカールのミスが目立ちすぎます泣要領はわかってきましたが、ゆず肌になってしまう…もっと下地を入念に仕上げなければならないということでしょうか…明日は雨のため塗装できず…夜は送別会…わたくし、飲みニケーション苦手ですー💦今回は以上です。ご覧いただきありがとうございました♪『ハセガワAXIAスカイ
RDX用アルミナックル使用の際のワンポイントアドバイスを書きたいと思います!D1-415FA【RDX用アルミ製フロントナックル】¥4,400(税別)|RCカーのReveD/ReveDRCCarOfficialSiteRDX用アルミ製フロントナックルです。軽量、高剛性なアルミ製フロントナックルは、RCドリフトで重要とされるフロント周りの精度を大幅に向上させ、圧倒的な転がり感を演出します。teamreved.comこちらのナックルのメリットは剛性UPによる、フロントグリッ
こんばんは♪今日のAXIAスカイラインGT-Rです。昨日までクリアーコートをしてました。クリアーはクレオスの缶スプレーです。遠目から吹き付けていきました。乾燥後に中研ぎしました。デカールの段差はある程度解消しました。ちょいとひび割れしてしまいました…大判デカールは本当に難しい…今回は以上です。ご覧いただきありがとうございました♪『ハセガワAXIAスカイラインGT-R(4)』こんばんは♪今日のハセガワのAXIAスカイラインGT-Rです。昨日からデカールを貼り始めてます。やはり
ハセガワアグレッサーF-15航空自衛隊ハセガワ製の航空自衛隊F15DJアグレッサーの製作です。以前に万里の長城モデルの48スケールで作っていたのですが、手が止まってしまい、最終的には部屋の片付けでゴミ箱行きになってしまったので今回は72スケールでリベンジです。機首部の組み立てです。複座機なのでシートが2個ここに収まります。TOM2的には戦闘機は単座よりも複座の方が好きです。最近、ネットでポチってしまったF18スーパーホーネットも単座ではなく複座を
超時空要塞マクロスより、ハセガワVF-1Sバトロイドバルキリーマックス機映画「超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか」よりマクシミリアン・ジーナスのVF-1Sをキット化したプラモデル。股関節強化パーツや腰の回転可動ギミックパーツを追加し、バランスを調整したバージョンアップ版となっていて、頭部パーツはS型とA型がセットされている。A型の頭部とガンポッド、ハンドパーツが付属。ミリア機付属の丸指ハンドパーツも余剰パーツで付属してるので変更することも可能です。
みなさん、こんにちはGです。詳細は割愛しますがまぁまぁハードな2024のスタートでした。ご無沙汰しております。思えば、色々あった一カ月間でした。いあ、よく心が病まなかったと・・・(病んでて気づかないパターンもあるかもだけど)まぁ、タイムリーに届いたお誕生日プレゼントに感謝です。癒されました。その誕プレのふぃにゅっしゅ♪パパさんプレゼンツですっ!着弾からだいぶ経って恐縮ですがキチンと書きたかったので遅くなってしまいました。ごめんな
おはようございます。『ハセガワ1/72VIGGEN』を作っています。前回に引き続き今回もコックピット周りの塗装を進めた後、デカールを貼ってコックピット周りと胴体の組み立てを進めていきたいと思います。と言うことで、先ずはシートをマスキングして…(↓)説明書指示通りクレオスのC54カーキグリーンを吹き付けていきました。(↓)マスキングを剥がすと、こんな(↓)感じ…少し吹き漏れが有りますが、あまり気にし
90年代のハセガワのキットです。以前デカールが梱包されていない中古キットを購入してしまいなんとかデカールのみ入手出来たので製作●特にディティールアップはなくボディーの塗装はサフ吹きーホワイトーマスキングしてレッドクリアーデカール貼りークリアーを2層。一部勘違いしてしまいマスキングの箇所を間違えてしまいましたが…タイヤのホイールはガイアノーツ「ミラーシルバー」中央部はゴールドでそれぞれ塗装タイヤデカールは一部破れてしまいましたが古いデカールの為圧着とデカール面保護の為タイ
TamTam上里のレイアウトを変更しました!今回はモチーフ無く、完全オリジナルです。旋回多めですがきっちり踏み切れる要素も多々ありロングゾーンは海外の実車イベントを参考にしました!TamTam熊谷さんのRDXをお借りして、走ってみました!!さらに今回はビギナーコースも製作!普通にデカい😅よすけっちお手伝いありがとう😊1周長めな渾身のレイアウトあし
2023/11/4(土)晴れ☀️雲☁️皆さんおはよーございまーす😀♪最近歩道を走るバイク?みたいな自転車を良く目にしますがここ最近自転車の道交法が変わったらしくそんな中でこんな感じのアシスト自転車が様々なメーカーから販売されてますね❣️遊べる電動バイクマーベリックS1二人乗り可ペダル付き原付二種一種アシスト太陽が降り注ぐカリフォルニアでファットタイヤの自転車がビーチを悠々とクルージング。そんな自転車に高出力モーターを備えた電動バイクが「マーベリックS1」です。二人
大ちゃんさん主催、旧車祭り2、ハセガワブルーバード510、ということで完成です。これは、バンパー左右の縦の出っ張り、通称カツオブシを除去しました。これも、一部のデカール省略しています。バンパーは、プレートとまとめてセミグロスクリアーに仕上げました。なんだか、くすんだ感じになってしまってますが。あと、ボディの方も、ちょっとくすんでいますね・・。なんか、磨く気合が、昔よりは無くなっています。それと、ベースは、テクスチャーペイント、路面ダークグレーとライトグレ
皆様お疲れさまです。クソ寒い正月からプラモやろうぜ!って、祭りの最終日(^^)パパさんが主催です。元日からはじまりましたがそろそろ春の便りも聞こえてきそうなこの頃。ウチらの地域の桜はまだっぽいです。(今朝の状況)ハセガワさんのウォーターラインシリーズ重巡洋艦『那智』で遊んでました。前回、いろいろやらかした台座。シリコンボンドも乾いたので簡単に塗装です。まずは濃い緑。なんとかブルーをシャバシャバ状態で軽く重ねて。クリアーブルーを吹きました。白波はドライブラシでやった
おはようございます。今回から『ハセガワ1/72F-15DJEAGLE"AGGRESSORMINOKASAGO"』を製作していこうと思います。このキットは、約1年半前の2022年10月にコロナワクチン接種後の帰りに、調子が良かったので、いつものJoshin加古川店に立ち寄った時、何故か妙〜に吸い寄せられて買ったものです。その後、とりあえず積んではいましたが、出来たら早めに作りたいな〜と、思いつつ、実は昨年11月もこのF-15にするか、同じハセガワさんのポルシェ962Cにするか迷
大変お待たせ致しましたブレーキディスク💦初回の反響からだいぶ時間が経過してしまったが、ようやく再出荷となりました数日中に販売開始致しますので、見つけた方は是非⭐︎MASTERSのストッククラスでも使用可能です🉑
※スペーサーについて他メーカーを含むスペーサーは全て使用可能です。また弊社から販売されている、商品名が○○用スペーサーとなっている物も全て使用可能です。例ショックタワー用スペーサー、サスマウントスペーサー、カニスペーサーなど巷で盛り上がっているストッククラス!メカとスペーサーしか調整できないほぼ腕だけ💪で争うクラスネジや樹脂タイロッド、ピニオンなど細かい所も全てキット付属のものを使用して下さい変更可能なのは前後のホイルハブをReveD製のアルミタイプにできるのみ!両クラス
とうとうナガンキー個人的にも待ちに待った蚊車の新型が登場します!MAレーシング新型マシン「MA-D32」相変わらずの小ささで、、、ギッチギチなメカニカルパーツ達。それで、何がヤベェって、、、このD32、その名の通り、、、1/32スケールなんですそう。プラモデルメーカー「アオシマ」様がリリースする、「ザ・スナップキット」シリーズのボディが使えるんです!もはや異次元への挑戦ですよこちら本来はシャーシとその他アイテムは別売りなのですが、キュリオシティでは専用メカ、タイヤ、バッテリー
完成ついに完成したフジミの1/24日産キューブEX/アジャクティブ。総括等は後にして。先ずは画像をどそ(╹▽╹)つ【画像】フジミ1/24インチアップシリーズ66ニッサンキューブEX/アジャクティブ窓枠マスキングシール付【ID-66】プラモデル楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}1/24インチアップシリーズNo.066ニッサンキューブEX/アジャクティブ窓枠マスキングシール付プラモデルAmazon(アマゾン)${
ハセガワ1/72リガード製作・・・・少ししか進んでいませんがUP致します。リガードの本体です。中のフレームパーツ【V2】をボディ青パーツと白パーツの境目の所で切断します。これで青パーツ、白パーツが別々に組み上げられます。塗装も、マスキングが不要です。接着ラインを消します。今回は、青パーツが結構薄くて、ペコペコなので、強度も考えて、瞬間接着剤でガチガチに固めました。この青パーツを組んでしまうと、頭頂部の大砲基部が入り込んでる設計なので後ハメする時、入りにくい
1/10ハセガワBMWR75/5の製作をします。再販品が発売になって、知り合いから頂いた側車と合体させる気でいたのですが、サイドカーの部品が大幅に不足していました。今回は車体のみで製作しようと思います・・・が、なんとこのBMWはウン十年前の金型からの再販品、バリもヒケも半端じゃ~ありません。これでカタチになるのでしょうか(゚Д゚)とりあえず箱を開けて、簡単に様子をみてみようと思います。見事に合いませんが、なんとか前後のラインは出ている様です。ただエン
こんばんは。扶桑型戦艦山城1941。完成です。若干追加パーツもありましたが、撮影ブースで写真を撮りましたのでお披露目になります。1941年の開戦後もほぼ練習艦として運用されて、国内から出ることは無かったようです。そんな練習艦での係留中のワンシーンをイメージしました。係留ブイを使ったジオラマにしようかと思いましたが、係留ブイに繋がる鎖の取り付け方が分からず、錨を下した情景に切り替えました。ちなみに係留ブイは、WLクレーンセットに同梱されています。
ハセガワメッサーシュミットMe262たまさか図書館でこんな本を読んでしまったもんだから帰りのその足で中古屋さんで衝動買い。新生エアフィックスの良キットがあるのに敢えてのハセガワ。初版は34年前。ハセガワが全凹掘りに移行した頃のキット製作はサクサク進み、当たり外れの多いこの頃のハセガワキットの中では当たりの部類。久々にノーズにオモリを仕込む作業をしたり。主翼の貼り合わせを先に胴体に翼下面を接着してから行えばパテ要らずで組みあがります。カラーは下面色R
おはようございます。『ハセガワ1/72F-15DJEAGLE"AGGRESSORMINOKASAGO"』を作っています。前回はコックピットパーツの仕上げを進めていきましたので、今回はコックピットの組み立てを進めていきたいと思います。と言うことで、早速前回までに塗り分けて来たパーツを並べて、説明書を確認し忘れ物が無いかチェックしてから…(↓)先ずは、シートを組み立てました。(↓)一部しっかり接着出来ない部分が有りましたので、細切りのマスキングテープで保持しています。続いて
おはようございます。今回から『ハセガワ1/72F-15DJEAGLE"AGGRESSORMINOKASAGO"』を作っていきたいと思います。と言うことで、先ずは説明書の順に従ってコックピット周りのパーツを切り出しましたが、意外とバリが多くて処理に時間が掛かりました…(↓)エアモデルは私の場合、一年に1回作るか作らないかで、F-15は全くの初めてになります。当然ハセガワさんのF-15のキットも初めてですが、バリの感じからして、実はこのキットも意外と歴史が有るのかも知れませんね
今現在の自分のフロントです!トレッドは広め!ケツ進入はラックに1mmスペーサー足して、アッカーマンを揃える方向のがやりやすいですアクスルはReveDスペーサー無しです。ホイルはオフ6です!
では、続きをやっていきます!前回予告した通り、今回はデカール編です~ここで手こずりました・・・さて、まずは25年前のデカールなので、生きているか確認します。ハセガワさんのロゴ部分がデカールになっているので、こちらでテストしました。25年前のものなのにも関わらず、しっかり貼る事ができました!ビックリです・・・しかし、このとき私は何も問題がないと思いそのままデカールを使いましたが、貼り終えた後にやはり経年劣化していたことに気付きます。ちなみに、デカールを貼る前に、塗面