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初めて見る家庭裁判所を背に、路地をま~っすぐ行くと、西20、の見慣れた標識。里帰り出産、する里はないけれど、より落ち着ける環境へ来ました。東京のように、日傘を差すほど太陽は強くはないですが、この街でスニーカーを履いている人なんて、まだまだいません。どんなお洒落な女性も、足元はかならず、ブーツです(笑無理してオシャレをするより、寒さ対策をまずきっちりするほうがカッコイイ、という掟がある気がするこの地方。くるぶし丈のソックスから付き出た足首に視線を感じながらも。。今年はと
こんにちはlinomakanaです昼間はだいぶ暖かくなり、桜もいい感じに咲いてきましたね最近休日は家に引きこもってたのですが、今日は近所の桜見てきました陽性判定後の記事になりますちょっと気が早いですが、先日平日休みを利用して「母子手帳」もらってきました区役所のHPにはマイナンバーカードかマイナンバー通知カードが必要って書いてあったのですが、探しても見つからず結局電話して聞いたらなくても大丈夫とのことだったんですが、一体どこ行っちゃったんだろいつか探そう…母子手帳、いわさきちひろさんの絵
<また出る過去問分析子ども家庭福祉(ネウボラ、シュア・スタート等)【令和4年(前期)子ども家庭福祉問18】次の【Ⅰ群】の記述と、【Ⅱ群】の用語を結びつけた場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。【Ⅰ群】A親の妊娠から子どもが就学するまでの間、幅広い育児支援サービスを提供するもので、フィンランドで始まった。B経済的困窮等を抱えている就学前の子どもとその家庭を対象とした早期介入施策の総称であり、イギリスにおいて1999年に当時のブレア政権によって開始された。C子どもの権利が守ら
ご訪問ありがとうございます理念ハートのポートでみんながつながる家族がつながる地域がつながる北海道ネウボラLINK!手をつなぐ子育て💕第9回北海道ネウボラ研究会を開催レポートです2023年9月24日(日)札幌市社会福祉総合サンターにて開催メイン講演は一般社団法人ファミリー支援INV協会理事で北海道医療大学看護福祉学部福祉マネジメント学科片山寛信先生〜地域で考える社会的療育こどもまんなかで考える〜本研究会は、フィンランドにおけるネウボラや日本版ネウボラの各地