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いきなりですが…MJのモノマネチョイスが私のツボをくすぐります(笑)2014年上半期大流行のふなっしーだったわけですが(笑)タレントさんが、こんなにも↑↑↑ハイジャンプでクオリティの高いモノマネしてた人、居る?(笑)しかも、スイートルームで(笑)自動的にカメラマンをかって出る和也さんも定番中の定番。その彼に向かって、全力のふなっしーで攻めるMJこの弾けっぷりは他のカメラマンには撮れない。相手が和也さんだからこそのグイグイな迫り方だと(笑)⇦こういう末ズが好き。や
おはようございます。一日立ってまだ嬉しい気持ちが続いてます。昨日は発表された言葉に翔くんの余韻を感じ、翔くんが書いたのかな?それを5人で読んで、「いいね、これでいこう」ってGOしたのかな?なんて考えてました。SNSではファンではない方は「よかったねー嵐」「再開しそうだね!」って喜んでくれててファンのみんなは「5人で決めたのが嬉しい」「これからも5人でいると言ってくれたのが嬉しいんだ」「いつまでも待つ」って嬉し涙していて温かい言葉の海で。久しぶりにSNSっていいなあって、思いました。
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。(二宮サイド)「ねぇ・・・また来たわよ」希子ちゃんが『お気の毒』という表情で俺の顔を横目で見て、「じゃあ、私ラウンドしてくるから。頑張ってね、敏腕ネゴシエーターさん」小声でそう言い残してナースステーションを出て行った。ああ、希子ちゃん待って、俺も連れて行ってよ。もう俺、あの2人のトラブルに巻き込まれるの嫌だよ。遠ざかっていく希子ちゃんの背中には憐憫の情が漂
国立写真集の対談を掘り下げようシリーズ『5×10』の後半ですこの年は、“SSウォーク”が生まれた時だよねあ、SSウォーク?そうそうそう!(えっと…SSウォークとは、どういうもの?)え!知らないの?知らないの?私も知らない…SSウォーク、知らない?日本語でいうと…“徒歩”ってことなんだけどあの地上を歩くやつ、知らない?(全員爆笑)ただ、顔は決めてる顔はもうね、めちゃめちゃ格好つけてるんだよね!そういう(SSウォークが生まれるきっかけとなった)トラブルがあったの、知らなか
この前にUB4と5が上がってます。NサイドJ寄りとかY寄りとかオレ達には全く関係ない事だと思ってた。そんなのは上の人の事情。でも、この業界では付き物で。オレ達は若い頃から色んな声や目線に翻弄されてきていた。ただ、ここ最近はそんなことも無くなってたのにオレらが個人活動になった途端、その態度を変えた人達がいたことは事実で。ふと目に入ったのは机の上にグチャっと畳まれた新聞紙。「クスクス。翔ちゃん、畳み方汚ねぇからなぁ。」今も変わらず難しい顔をして新聞を読む翔ちゃんの姿を思い
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。穿刺前の介助をしている二宮を、俺はぼんやりと見つめた。大野先生の癖に合わせて・・・ああ、こういう処置って、同じ内容でも医師によって使用物品とか手順に癖があって、それに合わせないと機嫌が悪くる奴もいるから。大野先生はそんなことなけれど、昔の、二宮と親しくなる前の俺だったら・・・どうかな?仕事もロクにできないのに、調子に乗ってたから自信ないかも・・・。二宮みたく医師個人の癖
https://news.infoseek.co.jp/article/sponichin_20240505_0264/二宮和也「子供の日です」レアな幼少期ショット公開に「可愛すぎる」「全然変わらない」の声-記事詳細|Infoseekニュース「嵐」の二宮和也(40)が5日、自身のX(旧ツイッター)を更新。レアな幼少期の写真を公開し、反響を呼んでいる。二宮news.infoseek.co.jp
おはようございます!昨夜の生配信ドアップで予定時間より少し早めにスタート♬風呂上がり!しかもアシンメトリー前髪♡アシメ前髪でコレすぐ思い出したなぁー(笑)パズドラTシャツとドットエスティ両方を宣伝する形になるんだな(笑)さすがはジャニーズ1の契約数のオトコだ!みんなで一斉にKAT-TUNのMVプレミア公開を視聴(笑)Jストさんには怒られたくない経理(爆)またもシャレオツMVだなー♡⇦私、アルバム全形態予約したよ(笑)みんながJストさんに『ジャにのから来た』報告し
なぜ、智くんがいきなりオレたちだけの秘密を言ってしまったのか、わからなかった。確かに、ホテル以前はいや、去年か、もう。オレたちは、別々に暮らしていた。会いたい気持ちが募る……みたいな感情も無く「いや、一時的にそんな時もあったんだ。」………《まぁさ、生きてるうちには色々あるさ。》〔だって……〕《翔さんに、取られなければ自分のものにしたかったとか?》[もう〜、松潤もやめてよ。そんなはずないじゃんねぇ。]相葉が必死になって、二宮に同意を促すも、二宮のことだきっとそうなん
よにのちゃんねる(中丸くんX)二宮和也くん私服ダウンジャケットよにの2023冬旅行中の中丸くんがポストしてくれた写真。ニノの着ているもこもこのくまさんみたいな切り替えになった可愛いダウンジャケット。これレディースモデルだけど超可愛い。DUNOデュノダウンジャケットPEGGIEBBAST/TREMIレディースフード付きフェイクファーショート丈ダブルファスナーカラー2色【po_jyugoo】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
O数週間後の土曜日、珍しく翔が外で食べようと言った。廻らない寿司屋の個室…「…ボーナスはまだ出てないよな?」「え?」翔がなぜか俺の隣に座った。「…なんで隣?」「んははっ!ダメ?」かわいい顔で首をかしげた。…クッソー…かわいいから許す…でも「…店員おかしく思うだろ?笑」「気にしない♪」「…今日は…なんかの記念日だった?俺…大事なこと忘れてる…とか?」「んははっ!なんの記念日でもないよ!笑」「だったら…なんでまたこんな所…」「サプライズ♡」「は?」ガラッ!突然
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。俺は缶コーヒーを開けると、一口飲んだ。「でも、二宮が雅紀のことを好きなのは確かなんだね、さっき、しっかり告白してたから」頷く俺の頭を、櫻井先生が撫でてくれた。残念ながら、当の相葉先生は無反応でしたけれど・・・・。俺、あんな形で自分の気持ちを伝えたかったわけじゃなかったのに。ホントに、相葉先生ってばバカ!愛の告白が「好きな人にお尻見られるの恥ずかしい」って、何なの?
↓昨日の続き《櫻葉短編》小悪魔まーくんの災難。。。。。俺は今、ニノとふたりで楽屋にいる。他の誰にも聞かれちゃマズイ。「ふーん……そういう事なら……いくらでも協力致しますよ……翔さん……」俺の目の前で不敵な笑みを浮かべるニノはそう言って俺とガッシリ握手を交わした。「よろしくな……ニノ……」俺もニノに負けず劣らず不敵な笑みを浮かべた。「でも……どうやってヨコに制裁を加えるんですか?」「んー、それなんだよなー。どうするかなー」「そんなの、嵐のチカラ使って関ジャニごとぶっ潰してし
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「俺、絶対にみんなに嫌われたと思って・・・怖くて」瞬きをすることも忘れて涙を流すニノの髪の毛を、潤がくしゃくしゃと撫でると、「それは心外だな。俺たちのこと信用してなかったのか。俺たちの大切なリーダーとニノだぞ?2人が幸せならそれで良いんだよ」そう言って笑った。「ほら、ニノ。もう泣かないの」「ニノちゃん、笑って?」翔ちゃんと相葉ちゃんも、子供をあやすようにニノを構って
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「師匠、俺を弟子にしてください」拝み倒す俺に潤くんがニヤリと笑い肩を抱き込むと、「まずは基本をしっかりな」師匠の言葉に俺は頷いた。おかしな師弟関係を結んだ俺たちの背後から、「おい潤、雅紀にロクでもない入れ知恵するんじゃねーぞ」翔ちゃんの怒気を含んだ声が飛んだ。振り返ると翔ちゃんと、真っ赤な顔して俯いた二宮が立っていた。「雅紀、カズを返すよ」翔ち
この前にUB4が上がってます。Nサイド「俺、そろそろ本番だから時間はあんまりないんだけど、」「あ、うん。ごめん。」「いや、ニノが悪いんじゃない。呼んだのは俺なのにごめん、てこと。」「ふふっうん。」相変わらず翔ちゃんらしい言葉使いに思わず顔が綻んだ。「で、さっきの『わざと』ってなに?」「ん、まー、俺の予測だけどね。」それから翔ちゃんは程よく響く低い声で話し出した。楽屋とはいえ軽く仕切られたお互いの部屋は、それなりに色んな音が響いてくる。だから今まで楽屋では、他愛もない話
53時間は夜の8時を過ぎていた。待ち合わせをしたのは個室のある居酒屋だった。日曜の夜は客が少ない。相葉さんがそう踏んでそこを予約していた。黒いシャツに長いカフェエプロンを纏った店員が奥の個室へ案内してくれる。「お連れ様は先にご案内させて頂きました。」丁寧な対応にこちらも会釈しながら平静を装ってついて行く。突き当たりの人気がない部屋の前で店員が足を止めて小さく頭を下げた。引き戸になった扉を相葉さんがノックする。「はーい」愛さんの高い声。ゆっくり開いた扉。相葉さんを視界に入
8いつもより早起きした朝。俺は洗面所に設置された洗濯機に洗剤を投入する。「よし…これで潤にバレないな」腰に手を当てて満足気に昨夜の証拠隠滅をはかる。次は朝ご飯だ!と振り返った瞬間だった。「ニィ…悪いけどバレてます」絶句…全身から冷や汗?油汗?が噴き出て血の気が引いていく。後ろ手に洗濯機にもたれかかって引きつり笑いをする俺。潤がゆっくり俺に近づく。「あぁ…その…歯磨き?かな?俺、朝飯作ってくるね」「俺、苺いっぱい入れてね。フレークに!」立ち去ろうとする背中に突き刺さるような
「腐」です。苦手な方は、回避願います。S*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野夕方になって、松潤とチーフマネージャー、俺のマネージャーが先に着き、少し経ってニノと相葉と相葉のマネージャーが到着した。あの時集合した全員が、リビングに集まったという事だ。チーフマネージャーから、LINEで報告は前もって貰っていたが、1週間のスケジュール調整について細かい説明があった。個人仕事で前倒し出来る仕事
「腐」です。苦手な方は、回避願います。N*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……こんな事って……、、」一番に相葉さんの家へ着いた俺が見た目の前の光景は、道すがら想像していた事態とは異次元の光景だった。泣きそうな顔で俺に縋る相葉さんと、野犬みたいに殺気立てて俺を睨む若過ぎる翔さん。俺に対する悪戯では無い事は容易に理解出来るが、今の状況が現実なのだと理解する事はなかなか難しい。相葉さん
改めまして、おはようございまーす。*ひとつ前にあります『サンスポ関西版@相葉ちゃん舞台出演東京&大阪』真夜中に失礼します。相葉ちゃんが舞台!サンスポ関西版東京6月4日から19日大阪6月29日かは7月3日まで。取り急ぎ、ご報告まで。*昨日の更新記事『ジャにの…ameblo.jpネット記事もたくさん上がってますねーedgeline(エッジライン)@edgelinetokyo相葉雅紀12年ぶり舞台主演発表で「全身全霊をかけて」!脚本担当の金子ありさ氏「『陽』の輪郭のある方こそ、その奥
HAPPYNEWTODAY今日も読んでいただいてありがとうございます火曜日以来の更新ですまずは、衝撃&トキメキのきのうのニノちゃんのポスト↓疲れている時こそ笑うんやっ!pic.twitter.com/ns0Hm9Q4Rh—二宮和也(@nino_honmono)April19,2024銀髪で短髪短髪好きな私としてはたまらないではないです銀髪→黒髪→銀髪にしたのか黒髪はスプレーとかなのか??(でもよにのでも黒髪だったからやっぱ
『クシュッ!クシュッ!』早朝、隣で起きた相葉さんがクシャミを連発する。「風邪引いちゃった?」『いや…花粉だな…そろそろなんだよなぁ』相葉さんは重度の花粉症だ。なんか、相葉さんには申し訳ないけど、春が近づいてるって事だよね。寝室のカーテンを開いてタッセルでとめる。まだ朝は寒い。相葉さんに救急箱から花粉症の薬を出して手渡した。「朝ごはん食べたら飲んどきなよね」『うん、クシュッ!ズルっ…はぁ…やな季節だよ。ボーッとしちゃうもんな」相葉さんはゴロンと目を閉じた。ベッドから全然出れ
Nsideマジでチビるかと思った。こいつの運転、意外と荒いのよ。ていうか、オレが小さいから?ベルトしてないから?信号で止まる度に体が振れ、出発する度に転び、くるりとひと回転する。シートベルトなんてオレには出来ないから、紙のショッピングバッグに空気穴を開けて、助手席に横向きに置いたマネージャーは、オレをその中に入れるとすぐに発進した。そして紙袋の中でくるくる倒れながら到着したそこは、オレらの事務所。今は何かと騒がしいけど、でもやっぱりオレらの故郷なんだよ。だって、事務所に着いたって
この前にUB8が上がっています。Nサイド変に疲れた体は、やけに重い。やっとこれで家に入れると家のドアを開けると玄関ホールに見慣れた靴が脱いであった。「え。なんで。」今は結構遅い時間よ?急な客人の訪問に、嬉しいのと心配なのとで廊下に佇んでいると、廊下の先、リビングのドアがカチャリと開いた。「お帰りー。」「お帰りってお前、なんで居んの?」「お前じゃない、『まーくん』な。」少しだけ膨れた頬。怒ってるって表情をしてるけど全然怖くなくて、こちらにのしのし歩いてくる相葉さんは、両手
Shostory月曜、Atomに行けば、潤くんに会えるかも知れない。と思うと、いつもより遥かに早く着いたらしい。我ながら分かりやすいな…店内は老人一行がお帰りになる瞬間だったらしくごった返していた。カウンターを案内されて、辺りを小さく見渡した。お目当の彼は居ない。ニノと目が合った気がしたけど、気のせいかな。相葉くんが雨で冷えた身体にカフェラテをサービスしてくれた。何だか嬉しい。そこへビシャビシャに濡れた潤くんが飛び込んで来た。髪の先からポタポタ滴る雫濡れた頬色気が半
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。R所長様💛この度は楽しい企画に参加させていただきありがとうございます・・・ドキドキします初めましての皆さまへ。瑞樹と申します。色々なCPでお話を書かせていただいていますが、まだブログ歴半年に満たない初心者です💦生暖かい目で見守ってくださると嬉しいです✨今回は『大宮』で参加させていただいきます。全8話になります。(ニノサイド)久しぶりに訪問した、この部屋。窓際で左手の
1「あっ!母さん再婚するわ」母さんの全く予期しない一言が平凡過ぎる朝の食卓に放り投げられた。隣で味噌汁を啜っていた姉が一つも表情を変えず問いかける。「いつ?」「そうねぇ…来月辺りかしら」俺は女同士の淡々とした会話を壊すようにテーブルに手を突いて立ち上がった。ガタンとダイニングテーブルが揺れる。「あっ!あのさ!何で?何でそんな急なんだよ!で、まーちゃんももっと他に何か言うことあんだろ?!何で"いつ?"なんだよ!」俺は姉のまーちゃんの真似を挟みながら早口に捲し立てた。まーちゃんは
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。右手をやや斜め後ろに突いて身体を支えて、ほんの少し前屈みの姿勢をとってみる。猫背気味で決して良い姿勢とは言い難く、いつもあの人から注意されるこの姿勢。ちょっと構って欲しい時に、わざとあの人の前でこの姿勢をとることがあるの・・・俺なりの『構って』アピール。あの人も多分、そのことを知ってて苦笑しながら言ってくれる。『また猫背になってんぞ』って。ふふ、自
大宮妄想小説、BLです。ご理解のある方のみ、どうぞ。苦手な方、不快に感じる方はご遠慮下さい。和也sideむせかえりそうなくらい、充満している古びた鉄のような…血の匂い。窓から差し込む…満月の明かり。薄れゆく意識の中で…ギュ…と強く、抱きしめられながら。切ないくらい…愛しい人の声が耳元で聞