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大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~「相葉さん?」『ごめんねニノちゃん。大野さんとラブラブ中に。』「どう・・・だったの?」『俺ね・・・ふられちゃった。』「え・・・じゃあ・・・櫻井さんが・・・」『櫻井さんもふられた。今二人で飲んでる。』「え・・・二人で?」『うん。櫻井さんは大野さんに電話かけてるでしょ?だから俺はニノちゃんにかけてるの。』「ふられたって
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~そこからは・・・あんまりよく覚えていなくて///。だって・・・大野さんとのソレは気持ちいいから。いつも夢中になっちゃう。最初の頃は・・・それこそ痛みしか感じなかったこの行為。今では。・・・。・・・。快楽しかない。それはきっと・・・大野さんがすごく頑張ってくれたから。いろいろと勉強をしてくれたから。
訪問してくださってありがとうございます💖💖フォローしてくださっているみなさんも、ありがとうございます💙❤️💚💛💜まだベイスト聞いてないんですけど、もうブラペ2の撮影に入ってるそうですねー。Xのポストで見ました。いよいよ撮影がスタートしております…!少しずつですが、現場の様子もみなさんにもお届け予定です🥼💭SNSのチェックもお忘れなく✊🏻〖𝟕月𝐒𝐓𝐀𝐑𝐓日曜劇場〗#ブラックペアンシーズン2#二宮和也pic.twitter.com/1RYabkoa0r—日曜劇場「ブラック
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Ninomiyaまた・・・そばを注文する大野さん。僕も同じようにそばを注文して。そして・・・昨日と同じ奥の丸テーブルに向かい合わせに座る。ずずっと・・・そばをすする大野さん。この人は・・・食
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Ninomiya「すいませんでした・・・大野さん。」「何がだよ。」「資料。僕のせいですよね。遅れたの。」「誰に聞いた。」「大野さんの席の・・・斜め後ろの・・・」「・・・おしゃべ
75Masakiside翌朝、朝早く宅配サービスの花屋がやってきた。花束を受け取る親父を壁に持たれて見ていた。『墓参りの?』「あぁ…早いけど…行こうか?」親父が運転する車に何年振りかに乗った。不思議な感覚だった。助手席の窓をぼんやり眺め流れていく景色に頭が痛んだ。「雅紀…何かあったのか?」窓の外を頬杖ついて見つめたまま呟く。『…あったよ。』「聞いても?」『…好きな人が出来た。…愛してる。』「…うん…そんな話が聞けて…嬉しいよ。」『愛があれば…正しいって…親父も…
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Ninomiya実は・・・毎年決起集会の時には。会社に貢献した人が数人表彰されることになっている。それで・・・その選出もかねて先月会社の部長や専務が会長宅へと訪問した。総務部長も一緒で・・・僕はいつも
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Ninomiya何を・・・やってるんだろう僕は。送る・・・と言ってくれた大野さんの言葉を断って一人で出てきたのに。結局・・・余計に迷惑をかけている。・・・。・・・。一応・・・地図アプリをひ
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~翌日の昼過ぎ。夕方に大きな宴席があって。それの飾りつけのために・・・僕はホテルに到着していた。警備員室に大野さんはいなくて。代わりに相葉さんがいて・・・僕を見つけるといそいそと出て来てくれて。台車を押してくれた。「大野さんはね・・・休憩。郵便局行くって。」「そう・・・。」「和君来たら手伝ってあげてっ
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Sakurai二人で。大野さんに向かって歩き始めたけど。歩きながら・・・俺の隣でニノが。ぴょん・・・と小さく一度跳ねた。それはまるでスキップみたいで。子供が楽しみを待ちきれなくて。体
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~「・・・もう・・・こうするから。」「///こう・・・って?」「これからいつも・・・こうして痕つける。」「・・・。」「・・・いい?」もう。鏡を見ていない大野さん。僕の横で。僕の方を向いて。僕をじっと見つめている。こんな・・・大野さん。こうしてこういう角度から見るのは初めてで。話
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~ビニールシートに置いたスマホが一度。ぶるっと震えた。大野さんだ・・・って。なぜか確信した僕は。葉切れがついている手を・・・ぱぱっとエプロンの裾で払い。滑り込むようにしてシートに四つん這いになり。床に置いたままのスマホをそのまま操作した。下を向くと顔にかかる髪。画面が隠れてしまうから邪魔で・・・すっと耳にかけ
一つ前に「ニノちゃんハピバ♡」記事がございます。お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続々編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」続編はこちら→「三ツ矢サイダー~馴れ初め編~」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.S「あの・・・。」「・・・。」話しかけた俺に。無言で俺を見る大野さん
*一つの卵で二つの目玉焼き作る方法です。(ご質問いただいたので///)①卵を凍らす②凍ったまま殻をむく③包丁で二つに切る④断面を下にしてフライパンで焼くです///。お弁当サイズにちょうどよいです♡お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
大宮さんBLのお話です。苦手な方はご注意を///。この前に「2018.11.26~AM10:00①〜③」がございます。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~「これで全部?」「智?」「うん・・・全部。」「全部だって・・・じゃあ行こ。」相葉さんが運転席。助手席には俺。後ろに・・・翔ちゃんと智。智は釣竿を三本・・・翔ちゃんは一本をおっかなびっくり手に持っている。この車は事務所から借りてきた移動に使うワゴン車。後ろの席を倒したりして・・・ダンボールを乗
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~「ぁ・・・えと・・・。」「・・・ぁ・・・大野さん・・・あの・・・」「俺の和君呼びだして何の用。」「あ///俺・・・だから・・・実はその・・・。」「大野さんあの・・・ごめんなさい僕・・・」「和君は悪くない。」「すいません!俺が悪いんです!今日俺に会うの黙っててって言ったの俺なんで!」「・・・だろうな。」「すい
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Ninomiyaグイグイと引っ張られ。僕の席まで連れていかれる。ざわついていた周りが・・・シン・・・となる。僕は・・・場を取り繕おうと。だって大野さんが・・・怖がられるのはイヤだから。すご
今日は一週間以上空いた現場に久々に戻った。いつしか春になっていて驚いた🙈(勿論深夜はまだまだ寒くなるらしいが)文明の利器(ホッカイロ)を使わなくて済みそうだ。—二宮和也(@nino_honmono)April15,2024お~、ずっとベタで撮影してるわけではないのだねどんな設定でブラペ2がスタートするのかわからないけど、ベイストで、竹内くんに「先生」と呼ばれているって話を聞くと、今回も共演してるのかなと思うよね。海堂尊先生の「プラチナハーケン1980」の連載が
妄想BL(初期、別アカ掲載済み分)本当に軽めです軽く読んでくれる方だけどうぞ宜しく#日本商品化権大賞#㊗️審査員特別賞#相葉雅紀に繋がる最短は櫻井翔な件w#124年振りの節分#ツインテールの日ww#去年はLAにいた嵐さん達…Lovesituation#23じゃあ、さ、、俺の話し聞いてもらおっかな。翔くんの、話し??こくん俺もさ、実はさ、戸惑ったわけよ。あ、、、初めて雅紀見たとき、ビビってきて。きちゃってさ、、、昔のアイドルが言ってたさ、ビビビッてやつ。あ
1ジーンズのボタンと…チャックを引き上げる音は今でも鮮明で耳の鼓膜をくすぐる。「汗…凄いんですけど」『クフフ…仕方ないだろ?エアコンないし…』夏の終わり俺の学校の体育倉庫の鍵はいつも何故だか開いていてそれを利用して、埃臭いマットレスの上で事を済ます。彼は汗かきで…俺はそれを浴びるように下で受け止めた。用務員の休みの日も把握していて、陽の沈んだ学校には誰も居なくて…マットレスから見上げた彼はジーンズのチャックを軽快な音で引き上げて衣擦れのガサガサいう音を立てながらボタ
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~案内された席は。角のスペースで・・・他の窓際の席よりも少し広い作りになっている。ありがとうございます・・・と斉藤さんにお礼を言い。大野さんがビールを頼むから。僕も同じ物を頼んだ。座ろうとした僕は。その・・・ソファの柔らかに体が埋まり。バランスを崩して大野さんに寄りかかってしまった///。「わ・・・ぁ・・
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~「今日は・・・そちらの警備員さんのお誕生日と伺いましたので。」「・・・。」「僕からのプレゼントです。」「ぇ///あ・・・タクミさんから・・・?」「そう。受け取ってもらえますか?」「・・・。」見ると・・・ちょっと。軽く口がとがっている大野さん。瞳が・・・揺れていて。どうしようか迷っている感じだった。
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。このお話は続々々編です。本編は→「春嵐」続編は→「六月の二人」続々編は→「八月の恋人たち」でございます♪〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~そっと・・・手を伸ばし。大野さんがいたシーツの上をなでる。もう・・・冷たくなっちゃってて。僕は・・・まだ少し寝ぼけていたけど。保温しなくちゃって思って。毛布の端っこをぐいんって引っ
ひとつ前に「プレゼント企画第四弾5×20祭りでぃ♪」の記事がございます。大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~飾りつけも終わり。落した葉や茎ごとくるんでビニールシートをまとめると。大野さんはそれと使わなかった枝付きの花と一緒に台車に乗せてくれる。そして・・・当然のようにその台車をぐいっと押しながら。バックヤードへと向かう大野さん。僕は・・・周り
HAPPYNEWTODAY今日も読んでいただいてありがとうございますきのうに続いての更新です素晴らしかったと評判の秋元さんとのラジオもまだ聴いていないしまたまたとても面白かったらしい「クイズ多いほうが勝ち」もまだ観ていないマイペースすぎるオタクな私ですが…日本テレビ「クイズ多い方が勝ち!」MC二宮和也が大暴れ!知識不要のクイズで16人が大激戦!奇跡の大逆転が…!?#TVer#クイズ多い方が勝ち@QuizOoiho_ntvhttps://t.c
訪問してくださってありがとうございます💖💖フォローしてくださっているみなさんも、ありがとうございます💙❤️💚💛💜ずっと掃除、片付けをしていた、お店がとうとう完成しました🌟店前はこんな感じです。看板。うちのお店のコンセプト。私が映りこんじゃってますがwwセット面。受付。照明で分かりにくいですが、5色のロディちゃんたちがお出迎えしてくれます💜❤️💛💚💙居抜きでしたが、なかなかいい感じになったのではないでしょうか?保健所の検査も無事終わり(保健所の検査を通らないと営業できないんで
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~照れながらも真剣に話す相葉さん。ふと・・・伏せた真剣な瞳に。一瞬どきっとする。相葉さんって。こんなに男臭かったっけ・・・って。テーブルに置かれた手。大きくて・・・節がゴツゴツしている。明るくて優しくて楽しい相葉さんだけど。まぎれもなく・・・れっきとした男で・・・。・・・。・・・。相葉さんは。
11まさかね…でもあの声は…翔ちゃんと苗字違うって言ってた。翔ちゃんは確か、櫻井だったはず。お父さんが違うなら苗字違うもんね…俺は息を切らせてビルの一階に着いた。辺りをキョロキョロ見渡す。暗がりの中、両手をポケットに突っ込んで歩く後ろ姿。スーッと息を吸って叫んでた。「相葉さんっ!!」背の高いモデル体型の後ろ姿がゆっくりこっちを振り返った。やっぱり…そうだ。俺は少し離れた場所から軽く手を挙げた。『二宮…』驚いた顔をして立ち止まる。俺はゆっくり近づいた。「また会った
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~「いい飲み物があるんだ・・・気持ちが落ちつくから。」「・・・ぇ。」「座って待ってて・・・すぐできるから。」「・・・ぁ・・・でも・・・。」さっと・・・裏に入って行ったコウさん。いいのかな。そんな・・・飲み物とかご馳走になっちゃって。でも・・・バーテンダーさんって。いろんな人の話聞くし。聞き上
12『一度家に帰っても?』「もちろん…俺、歩いて帰れますから」車の中での会話はなんだか淡々としていた。あっという間に相葉先生のマンションに着いて、一度家の中に入った。制服も置いたままだったし、このまま買ってもらった服で帰ったら、母さんに何を言われるか分からない。一応制服に着替えてから帰る事にした。「先生、今日はありがとうございます。…あぁ…凄く…楽しかった。」『こっち…おいで』相葉先生が俺を呼ぶ。「帰ります…」『…来て』「…帰る」俺はフローリングに向けて呟いていた。何