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六本木スキンクリニックhttps://roppongi-skin.com/〒106-0032東京都港区六本木4-12-11竹岡ビル5階03-6455-4658一つ一つのニキビ痕の凹み(ニキビ痕クレーター)に丁寧に、コラーゲンを作る細胞を活性化させる液を埋め込んで、少しづつ盛上げさせていく。六本木スキンクリニックのオリジナルのニキビ跡の凹み(ニキビ跡のクレーター)治療。ジェネシスレーザーというコラーゲンを作る細胞を活性化させるレーザーを照射しながら行うほうが盛上がりはいいので、併せて
ニキビがせっかく治っても、クレーター状になってしまい全然肌がきれいになったように見えない。むしろ、気になる状態になってしまうことがあります。肌のへこみが気になるクレーターは、セルフケアで治すことができません。それに加え。実はできてからの期間が短いほうが治りがいいのです。なので、いろいろ自分で試す前に治療を第一に始めるのがお勧めです。ニキビ痕の凹み(ニキビ痕のクレーター)の患者さんには、六本木スキンクリニックオリジナルのニキビ痕凹み(ニキビ痕クレーター)ピーリングが最も効果的だと思ってい
以前から書かせていただいていますが、ニキビ痕の凹み(ニキビ痕クレーター)時々書いてますが、治らないと諦めてる方が多いのです。確かに15年以上前は、2008年からできた美容皮膚科がありませんでした。一般皮膚科や大学病院で、もうそれは治らないよと医師に言われてしまうと、駄目なんだろうなと思ってしまいますよね。でも、ニキビを治して、ニキビが落ち着いた患者さんの顔を見たときに、ニキビ痕のクレーター(凹み)がたくさん残ってしまってたら、治ってよかったとはとても言えませんでした。皮膚科医として、治し
ニキビ跡の凹み(クレーター)は、ニキビを刺激したり、ニキビが繰り返してできるなどの炎症で、毛穴の周りの線維が破壊されることで起こります。クレーターはコラーゲン線維でできている真皮が破壊され、肌が凸凹になってしまった状態です。クレーターとなったニキビ跡は、ニキビが治った後も、ニキビより目立ちやすいため気になる方が多いです。クレーター肌・ニキビ跡の治療は保険適用外のため、一般の皮膚科では十分な治療が難しく、また市販薬やセルフケアでの解消が難しいのが現状です。なので、大きい総合病院や大学病院で
前にも書きましたが、六本木スキンクリニックでは、ニキビ跡の凹み(クレーター)に、20年以上前からオリジナルで、TCA(トリクロロ酢酸)をベースにしたピーリング液を作って治療を行っています。最近、製薬会社さんで、TCA(トリクロロ酢酸)を精製水に溶かして、液体にしたものを販売し始めました。こちらを使ってニキビ跡の凹み(クレーター)治療を始めたクリニックが出始めました。六本木スキンクリニックでは、20年以上前に固形のTCA(トリクロロ酢酸)から、オリジナルでピーリング液を作り始めました。ピ
六本木スキンクリニックオリジナルのニキビ痕凹み(ニキビ痕クレーター)ピーリング一つ一つのニキビ痕の凹み(ニキビ痕クレーター)に丁寧に、トリクロロ酢酸(TCC)をベースにして作ったコラーゲンを作る細胞を活性化させるオリジナルのピーリング液を埋め込んで少しづつ盛上げていきます。ジェネシスレーザーというコラーゲンを作る細胞を活性化させるレーザーを照射しながら行うほうが盛上がりはいいので、併用してる方が多いです。そして、凹みピーリングの液の浸透を促進する目的で、ブースター効果のある薬液を使います。
ニキビができなくなっても、ニキビ痕の色がここまでしっかり残ってしまうと、ニキビ以上に気になりますよね。この方も、ニキビが気になってお化粧で塗りこめて刺激したり、ニキビができてるか気になって、つい確認したくて触ってしまっていたのと、隠したくてマスクをしてこすれてしまっていたのが原因で、かなり強い色素沈着が残ってしまいました。結構ニキビ痕の色って、しっかり残ることがこのように多いし、とれにくいんです。少しでも早くとるには早めの治療が一番です。定着する前にとるほうがとれはいいです。赤みが強
前回は、新しいたるみ用のダイヤモンドチップについて説明しましたが、なんと“ポテンツァ陶器肌”で使用されるチップもリニューアルされました肌を美しくする治療たるみ治療や、シミソバカスなど色素の治療は、比較的大きな変化を出すことができますが肌質を良くする治療はその効果が写真でも伝わりにくいような治療です。でも肌が美しいというのは、本当の美しさ、自然でいてお手入れの行き届いた上品で洗練された、誰もが美しいと感じる、最高の美だと思います。適切な方法で手をかけてあげれば肌質も変えていくことが
お立ち寄りくださいましてありがとうございます六本木スキンクリニック院長鈴木稚子のブログです。大きなニキビや深い場所にこもったニキビができると、皮膚の深いところ(真皮)まで炎症がいってしまいます。この状態ではちょっと上から刺激を与えるだけで、炎症が真皮の中で波及してしまします。炎症でダメになったコラーゲン繊維は、真皮の深いところでは作られにくくそのままへこんで治ってしまうことが多いのです。ニキビが治っても、クレーター状になってしまうほうがニキビのときよりも目立ちます。ニキビ跡
六本木スキンクリニックhttps://roppongi-skin.com/〒106-0032東京都港区六本木4-12-11竹岡ビル5階03-6455-4658ニキビはいつかは治りますが、長く残ってしまうのがニキビ跡です。ニキビの炎症が毛穴の中でおこってるときに触ってしまったり刺激をしてしまうと炎症が周りに波及してしまいます。そうすると、皮膚の炎症を早く治そうとして血管が膨張して赤みになりますなので、一応赤みは、ほっておいてもいつかはなくなっていきます。ただ、赤みが気になるので触っ
ニキビ跡の凹み(クレーター)は、ニキビを刺激したり、ニキビが繰り返してできるなどの炎症で、毛穴の周りの線維が破壊されることで起こります。クレーター肌は繊維でできている真皮が破壊され、肌が凸凹になってしまう状態です。クレーターとなったニキビ跡は、ニキビが治った後も、ニキビより目立ちやすいため気になる方が多いです。クレーター肌・ニキビ跡の治療は保険適用外のため、一般の皮膚科では十分な治療が難しく、また市販薬やセルフケアでの解消が難しいのが現状です。なので、ニキビ痕の凹み(ニキビ痕クレーター)