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しろっぷです!BT3でhCGが0だったので今周期は終わった気になってましたが、BT7着床判定に来ました10:11受付(52番)もう慣れたものでサクサク受付しました10:14採血今日もサクサク採血です。内診はないので、終わった後は待合室で待ちます。10:53診察室1私「失礼します。しろっぷです。よろしくお願いします。」先生「はい、しろっぷさんね。今回は着床しなかったですね…。回復力はそこまで良くなかったけ
今日はBT7、緊張の判定日です。BT4でのhcgは5.4。今日の目標値は50!少なくとも35、、、、最低でも正常着床の可能性がある20はいってほしいです10:15受付10:25採血11:30診察12:10処置室12:20お会計BT6の昨日から少量の鮮血→茶オリが出ていたので、今日はNACまで夫に車で送ってもらいました少しの腹痛もあったので、送ってもらっている間もシートを倒してひたすら横になる。。。採血から診察までの時間は割とリラックスして過ごせました。、、、、
2022年4月2日(土)今日は、夫のKanKanと一緒にナチュラルアートクリニック日本橋(NAC)に行ってきました。午前中ギリギリに到着したのですが、すごく混み合っていてビックリ(今日は、診察と処置室だけで、3時間半くらいかかりました💦)待ち時間に、KanKanが受付の方にお断りをして、掲示物の写真を何枚か撮ってきてくれました。※2022年4月6日クリニックに電話確認したとこと、以下資料は掲示板から取り外されているとのこと。令和4年4月か
しろっぷです!今日は移植予定で来ました!今朝は早く起きたにも関わらず色々やってたら、乗りたかった電車に乗り遅れて、乗り換えで走って何とか間に合いました7:41受付(13番)今日は7:40集合でした。なんとかギリギリ40分に着いたのに、受付に誰もいない…呼び鈴とかないし…。一応「おはようございまーす」と声をかけてみるが、小さな声だったので受付の奥までは聞こえず…。待合室で声を張るわけにはいかないですからねしばらく待っていたら戻って来られたので、診察券を渡します。遅刻してない
先日、移植をしてまいりました。今日はBT9、絶賛ソワソワ期のザリガニ虫でございます。。昨日から茶オリが出始めていて、かなり不安。。生理前はいつも茶オリから始まる。。メンタルジェットコースター過ぎて昨日なんて一睡も出来なかった本来であれば明日、明後日が生理予定日。。今、一生分のストレスが掛かっているのではないか?そんな不安な日々です。。さて、1月2日の移植の様子を書かせて頂きますちなみに移植前は年末年始ということもあり(言い訳)食べたい物食べて、栄養価とかあまり気にしない生活を送ってし
BT9着床判定です。今日までがとても長く感じてやっとこの日が来ました。感覚的には妊娠していないと思います生理予定日のBT9に基礎体温が下がって体調の変化もありません。BT4のHCG0.1から変化を追いたくて妊娠検査薬を買ってフライングも試したけど反応なし日本橋界隈の薬局にはHCG50から反応する検査薬しかなくて0.1の翌日、翌々日と試しましたが陽性の線はうっすらも見えないし、基礎体温も下がったので検査はやめました。診察が終わり次第、すぐに
ブログのタイトルにもなっていますが、私は3つのクリニックを転がっています。ころーり。▼銀座の不妊治療専門クリニックタイミング1回→陰性人工授精3回→陰性採卵1回・移植1回→陽性繋留流産1回※過去記事でディスっているので名前は伏せます。笑▼ナチュラルアートクリニック日本橋採卵5回→凍結に至らず▼リプロダクションクリニック東京採卵1回・移植1回→陽性自然流産1回採卵1回→貯卵採卵1回→次回移植予定▽3つのクリニックの合計採卵9回、移植2回、妊娠2回、流産2回D3の診察
日本橋にもサテライトオフィスがあり、日本橋ランチも得意分野です前回の汐留に続き、NAC日本橋の帰りに寄りたい、または移植までの3時間放流の時に寄りたい、おすすめの日本橋ランチをご紹介したいと思います。(順不同)①MarcheauxPoissonsブイヤベースが美味しい南フランス料理のお店です。地中海のシーフード料理が絶品。フランスでミシュランを獲得したシェフがプロデュースするお店です。NACと同じビルにあるので便利です。夜の飲み放題プランはコスパ最強です!②アジアンビストロダイ
ご無沙汰しています!しろっぷです!ナチュラルアートクリニック日本橋へ戻って来ました!どうしようか迷っていましたが、夫と話し合ってもう少し続けることにしました。ここからまた記録を残していきたいと思います10:56受付(58番)久しぶりにマスクをしました笑受付機で受付票を発行してから、5分ほど待ちました。ちょっと混んでるのかな?11:08採血先に59番の方が呼ばれたので、案内板を何度見もしてしまいましたD3診察だから準備とか何かあったのかな?体重を測ってから採血しました。
こんにちは年末に採卵をして凍結胚盤胞は2個になりました。年齢的に卵子が採れるうちに採卵・培養をやっておくか悩みましたが、色々考えて悩んでいたらふとひらめきました今、凍結している2個を移植して妊娠しなかったら転院しよう!NACで初めて移植したとき稽留流産でしたが9週目まで育ち、このクリニックのやり方で妊娠できる!そう思っていました。時は過ぎて・・あのとき41歳で今は44歳になり、私自身の体も変化していると思うのですNACで出来ることは試し
こんにちは今日はBT22の診察日です!前回診察時に安静指示が出てから、家族に協力してもらい、ひたすら横になって過ごしましたつわりも少しずつ出始め、ご飯が食べれない時も。。。。でも過去の経験上、つわりがあるからと言って順調とは限りません今日は胎嚢の成長度合いの確認と、上手くいけば胎芽、卵黄嚢、そして更に上手くいけば心拍の確認です8:20受付8:25検尿8:35採血10:05内診室10:20診察室10:30処置室10:40お会計今日から採血の前に検尿をするそうで
BT12着床判定のため、通院しました。高温期が続いているものの前回(BT7)のHCG値が低かったため、妊娠継続できるかは不明。難しいのではないか?何れにせよ、今日、答えが出るんだろうと覚悟を決めていました。どのような結果だったとしてもポジティブに受け止めようと決めています。なので、特に心配したりドキドキしたりせずに結果を聞くことができました。『BT7NAC日本橋(着床判定)※成功報酬1回目』BT7に着床判定のため、受診しました。採血の結果、HCG
今日はBT12、2回目の着床判定です。1回目の着床判定から今日まで自覚症状としてはこんな感じでした↓BT7歯と歯茎が痛い(以前治療した箇所)BT8茶おりBT7の症状は1日で消えました。気圧かな?BT9特になし忙しくて気にしていなかったから?BT10喉の渇きBT11胃痛薄ら気持ち悪さと下腹部の違和感、眠りが浅い感じは連日続いています。BT9.10でD28.29なので通常なら生理の来るタイミングで、基礎体温が下がらないか出血がな
引き続き、膣座薬にて黄体ホルモンを補充しています。体調は安定していて出血もなく、高温期が続いています。たまーに薄ら気持ち悪い程度でその他に何もないので、妊娠継続してる?大丈夫かな?と不安になるくらいです。BT28(6w5d)心拍確認の診察へ今回から血液検査がなくなり検尿を済ませて内診室に。ドキドキ…ドキドキ…何だろうか、この緊張感…先生「さぁ…どうかな。」しばらく無言で余計に緊張する胎嚢のサイズを測ってから胎嚢部分をズーーム!
10日ぶりの診察ですワンクリノンのカス以外は特に変化なく過ごしました。あの日でカスはほぼ出切ったようで残りのワンクリノンも使い切りました。つわりは全くに近いくらい無くて、やたら眠い以外は安定しています。MPA療法でヒスロンHを服用して最初の頃はむかむかと気持ち悪くて…あのときの方が辛かったです。移植から一か月が経過しましたが長いような短いような…不思議な感覚です。今回は、BT37(8w0d)の心拍確認でNACの基準だと160-190/分です。
BT18胎嚢確認でNACの基準より胎嚢が小さかったので追加診察日となりました。膣座薬で黄体ホルモンは補充中で高温期は続いていて、出血もありません。体調は安定していて、強いて言えば薄ら気持ち悪いくらいです。クリニックの基準よりHCGの上がり方が遅いとか胎嚢が小さいとかありますが、あまり気にしないようにしてます妊娠は十人十色だし死産をしたときに世の中にはどうにも出来ないこともある、と身をもって経験したので出来ることをやったら赤ちゃんを信じて、
D19移植当日です7:40に来院指示で血液検査を済ませて診察室に・・先生「E2が少し低いけどホルモン値は問題ないので移植にしましょう。」E2はエストロゲンジェルを4プッシュ継続で補うことになりました。2個ある凍結胚盤胞はAIによる評価はどちらも同じでした。昨年10月に採卵したときのL由来の5日目胚盤胞に溶解指示が出て、準備の間は外出になります次の来院日は7日後になります。4日後のホルモン値測定もありますがそこは免除になってます。処置室に
初めての移植です。大切な会議と重なったので、ついに上司に事情を話しました。50才近い男性ですが「日付が読めないのはよく分かります。会議を進めておけばいいってことだよね?」とすんなり。ドライなのは気を遣っているのかも当日は6時前に起床、6:30に家を出ました。朝は弱いのですが、緊張感から起きることができましたNAC日本橋には7:30に到着。受付後、すぐに採血に呼ばれました。7:30受付、採血8:20診察9:05処置室9:10外出10:30ナースセンター入り11:50
こんにちは先日、BT32で診察に行って来ましたBT27で心拍確認できてから、引くほど仕事が忙しくなってしまって、毎日23時帰宅、休日勤務もガンガンするレベル、、お腹の赤ちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいでした7:00出発7:35到着(5番目)7:40受付7:51採血7:58採尿8:18内診8:38診察9:05会計ドキドキの内診内診はいつまで経っても慣れない緊張で口から心臓が出そうな感覚&震えが止まりません今日の内診はT山先生無言で内診されていて、割
始発に乗って採卵へナースセンターに呼ばれてお着替えをして呼ばれます。11回目の採卵・・痛くはないけど、嫌もうこれで本当に終わりにしたい。。採卵中、嫌という気持ちが強くなっていつもより辛く感じました。主席はLで確保できたようですがそれ以外がどうなのかな?30分の安静と止血ガーゼを抜いて内診して、診察室に・・先生「よい結果ですよ。培養は4個になるでしょうね。」Lが1個に残りはS由来。うーん。結構、採卵した気もするけどセカンドはどこに行っ
BT12着床判定②にてHCG33.4という低さでしたが伸びてはいるということで、今日の胎嚢確認となりました。膣座薬で黄体ホルモンを補充している影響か高温期は続いていて、出血もありません。ただ…薄ら気持ち悪さや頻尿など着床初期に感じていた自覚症状はほぼ消えましたとにかく移植してから今日までとても長く感じました。赤ちゃんを信じる気持ちとダメだったときのことを考えて…これをずっと繰り返していました。ネガティブに傾いた自分に気付いたら赤ちゃんを信じる!と軌道修正し
しろっぷです!これが公開される日は元日なので、(ご存知の通り、リアルタイム更新はしておりません)皆様あけましておめでとうございますいつの間にかブログを書いて半年(途中お休みもありましたが)が経ちまして、いつも読んでくださる方もいらっしゃって、本当に感謝しておりますいつもありがとうございますさて、運命の黄体機能検査という名の着床判定が来てしまいました…黄体機能検査じゃなくて、着床判定(仮)とでもしておきたいですね今回の移植後は特に何もなく、いつもの器具の影響でポロポロ出血のカスが
しろっぷです!いよいよ採卵周期(成功報酬1回目)が始まりました!8:01受付(19番)すぐに受付に呼ばれて問診票書くことを突っ込まれる…初めての診察だからまだ勝手が分かってないんですよ問診票を書いて基礎体温表と一緒に受付に渡すと、すぐ処置室から呼び出し。子宮頚がん検査結果を渡したら、感染症諸々の検査と今日の診察について説明されました。この後は採血→内診→診察の流れとのこと。早速採血に呼ばれて、体重測定
しろっぷです!前回の判定日から2日後に来ました。実はBT3からの出血が止まらず、どんどん鮮血になってきた&基礎体温が下がったので、今日を生理1日目とすることにしました。基礎体温が下がったので、遅くとも明日には生理が来るはずだからまぁ良いでしょう11:16受付(59番)いつも通り受付機で受付票を発券してしばらく待ちます。今日は生理1日目なので基礎体温表も一緒に提出しました。11:25採血今日採血あったんですね。忘れてて油断してましたいつも通りサクッと採血して、この後内診は
しろっぷです!今日はついに胎嚢確認の日です…この5日間あまり目立った体調の変化はなく、ご飯食べた後にやたら暑がってたり、ちょっと胸が張るかな?くらいでした。あ、でもいつも通りに生活すると疲れやすく感じたかも…?出血に関しては、今朝ほんのちょっと色が濃いめのおりものがナプキンに付いていたような…思っていたより成長していないとか、血腫ができているとか言われたらどうしようと、朝からドキドキで緊張してます9:14受付(38番)今日から朝9〜10時の時間指定があるため、気合いを入れて頑張って
こんにちは先日、BT17(5w1d)で胎嚢確認に行ってきました前回はあくまでHCG測定のみだったので、本当に妊娠してるのかな〜と不安な状態で当日を迎えましたなんとも情けない話ですが、移植前より、妊娠してからの方が毎日不安に押し潰されそうで、、朝ベッドの中で怖い怖い明日は胎嚢確認だ、、とネット検索しまくり、そのせいで、さらに不安が大きくなり、最終的には不安が大きくなりすぎて、太陽が滅亡するのはいつか?(ちなみに70億年後だそうです笑)をひたすら調べていました。ワタシ、ヤバイデスネ13:
二人目不妊治療のブログです一人目不妊治療の際に出来た凍結胚盤胞があと3つ残っているので移植周期からの治療開始ですBT11明日は通院日ですBT7では思ったよりHCGが伸びず…不安になっていますよってフライングしまくっています画像でますまずはダミークリアブルーBT8からほぼ変わってないこれはどちらも検査後2〜3分で撮影したものです今の状態を並べたらこちらなんとなく濃くなってるけど、クリアブルーは時間の経過とともに判定線薄くなると他の方のブログで書いてあったので意味な
黄体ホルモンの補充で膣座薬(ワンクリノン)が処方されました。製薬会社HPより画像をお借りしました。クリニックで看護師さんから一通りの説明を受けて、パンフレットももらいました。左側のねじ切りタブを外してアプリケータを膣に挿入し、右側の空気の入っているバルブ部分を押してゲルを挿入するという薬です。新しい薬のようで検索してもあまり出て来ません。毎日、お風呂上がりの一定の時間に使用します。やだなーと思いながら初日にトライしたところ失敗に終わりまし
しろっぷです!ホルモン値測定という名の着床判定に来ましたもうとにかくルテウム膣坐薬に苦しめられた4日間でした…前院で使ったルティナス膣錠よりはマシだと思いますが、ナプキンをずっと当ててなければいけないのは同じなので苦痛です…着床したらこれがずっと続くのかと思うと、しなくても良いかなと思ってしまいます…。皆これを嫌がらず耐えていることが本当に凄いと思いますやっぱり私は想いが足りないんだろうな…11:39受付(85番)今日は来た時間が遅かったからか混んでるのか、遅めの番号です!
やっと着床判定の日ですBT9基礎体温36.90これまで体調の変化はほぼ無し。クリニックに到着して血液検査をして診察を待ちます。ドキドキ前回よりも緊張してそれで気持ち悪くなりそう。。診察室にて・・先生「ゆずさん、残念だけど。」HCG0.0この高温期はワンクリノンか確かに全くの無症状だったし先生が移植した胚盤胞を再度見直して強いて言えば、たまごの可能性とのこと。細胞分裂のスピードは早かったけど細胞の位置が良くない箇所があって