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ギターウルフのドラマー、トオルさんが3/11をもってバンドを脱退しました脱退後のインタビューでは「自分がかっこいいと思うものと、セイジさん(Gt&Vo)のかっこいいと思うものにズレが生じてきた」というようなことを述べています。ToruWolf(トオル)【Partof1/3】ドラマー/exギターウルフ/今後の野望/脱退の真相トオルさんはストレートにかっこいい音楽を演りたいんだろうな。自分の思うかっこいいバンドを作れたらいいですね。応援し
力丸君良い事言うね。有難う。自分で言うのもだけど福島県の音楽業界の中で、うちの会社程、音楽人口を増やす取り組みをしているところはない。バンドは勿論だけど、音楽が好きな人を増やす事、バンドやメンバーを紹介する事、それはライブハウスだけや、楽器屋だけでは限界がある。私は自分も音楽活動をしながら、皆んなの役に立つような活動をしたい。
角松敏生さんのツアーTOSHIKIKADOMATSUPerformance2024“C.U.M”vol.1ドラマーが山本真央樹さんと伊吹文裕さんによるダブルキャストになることが角松さんのインスタ投稿により知られていいましたが伊吹さんのスケジュール公開により各公演どちらが出演するかが判明しましたその詳細はこちら■5月3日(金・祝)神奈川・神奈川県民ホール(大ホール)真央樹くん■5月5日(日)宮城・トークネットホール仙台(仙台市民会
こんにちは保育室びすけっとです。今日はお天気になりましたね。そこで、びすけっとの園児さんたち。公園で雨の後のあの、水たまりをグジャグジャにして帰ってきました。保護者の皆さんごめんなさい。今回も、玄関先で着替えました。お庭にはTシャツと靴下もほしました。下は長靴を洗って干した長靴さんたち!そして思いっきり遊んだ後はアイドルになってこれもまた思いっきりなりきっていました。4月入園の1歳児さんに聞いたらスカートを履いてくれたので、かわいい
ドラム講師:横田ブログその176のつづきになります!《④見ているだけで満足な階段》↓↓↓時々住宅街の一角に、ノスタルジックな階段、ありますね。いつからあって、いつまであるのか気になります。もちろん、今回取り上げた階段たちは、今も行けるもの、そうでないものありますが、これからもお気に入りのスポット探しも含めて探し続けてゆくでしょう!今日見つけたお店の入り口の階段を今回のブログ最後の画像にして、終わります!↓↓↓今回もご覧いただき有難うございました!ドラム講師:横田なおき
「息を合わせる」ってホント良く言ったもので☺️どこで息を吐くか吸うか頭でわかってても、実際やってみると全く変わる😉▪️▪️▪️ライヴスケジュール‼️▪️▪️▪️どこかでお会いできるのを楽しみにしています😁▪️2024年4月27日(土)田川市DIAMONDMOON・コーガンズ▪️2024年5月18日(土)福岡LIVEHOUSECB・コーガンズ▪️2024年6月2日(日)福岡ベイサイド・ミュージック・ジャンボリー・コーガンズ(アコースティック)▪️2024年6月8日(土)東
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明日は広く曇りや雨模様行楽・外出にはご注意明日が良い日でありますように良い夜をお過ごしください🍺🍸🌹🌹おやすみなさい。🌙🐑🐑🐑ユマ・サーマン1970年4月29日誕生女優https://youtu.be/Pnr7axSu194
昨日の夜ベッドでスマホいじってたら、私の推しバンド、ドリームシアターの公式Xの投稿が目に入りました思わず二度見、三度見しましたドラマーのマイク・ポートノイがドリームシアターに復帰。2009年のBlackClouds&SilverLinings以来となる、バンドの16枚目のアルバム製作に参加!………↑もうこんな感じで、信じられない気持ちしかなかったです早速ドリームシアターの公式サイトで発表を確認しましたhttps://dreamtheater.net/dream-theat
三井まこ通信夜はデイジーズクラブへ行きました♪♪♪タイムズスクエァー辺りをグルグル?歩き足はイタ〜状態でしたがディジーズクラブのライブの時間前でしたので予約無しで行ってみましたら入れたので聞いて帰りました♪♪♪私は知らないシンガーの方でブラジルでは有名?な方みたいでした。ノーアクセントで軽くしかし薄く無く安定感の有る歌声でした。バンドはトリオでピアニスト、ベーシスト、ドラマー全て温かい音を奏で尚且つ女性シンガーへのサポート愛を感じるライブでした、、良いミュージッシャ
②ジェフ・ベックのドラマー1975年ブロウ・バイ・ブロウリチャード・ベイリーRichardBaileyジェフ・ベック-ギターマックス・ミドルトン-キーボードフィル・チェン-ベースリチャード・ベイリー-ドラムス、パーカッションJeffBeck-ScatterbrainArtist:JeffBeck-Album:BlowByBlow(1975)Track05ScatterbrainEpicRecordswww.youtube.co
十五夜お月様☆ハネハです中秋の名月お供え予定のお団子を食べて怒られました...マックの月見バーガー,Fujiyaのシュークリーム丸いもの食べ過ぎでもっと丸くなったスッピンのあたし体調も少しづつですが回復してきてあたしの周りでは"これ食べなさいモード"秋は油断すると大変な目に遭うことがわかっているもう遅いかも...なので今回はこのロックバラードをご紹介します!ね〜っ!良い曲でしょ
最近は、思春期のキョーレツな音楽の想い出などを綴っています。今回は、ウッドストックでのサンタナの“ソウルサクリファイス”ドラマーのマイケル・シュリーヴの演奏にぶったまげましたΣ( ̄□ ̄)!※当時のマイケル・シュリーヴ画像お借りしましたm(__)mつーか、なんじゃこのかっけぇドラマーは?!と目がくぎ付けになりました。もちろんカルロス・サンタナも良かったけれどマイケルのドラムがキョーレツに印象に残っています。今聴いてもかっけぇなぁ😍😍やっぱ、1960年代後半~1970年代前半の
ドラマーの必携品としてメトロノーム(クリック)があります。個人練習、ライブ、リハーサル、レコーディングの場面でも欠かせない道具のひとつです。今回はおすすめのメトロノームとライブでの活用法などについてご紹介します。メトロノーム(クリックと呼ばれたりする、ベテランの人はドンカマと言ったりする)はさまざまな場面で使います。まずは家でのパット練習、ドラムセットを使っての練習にメトロノームを活用します。メトロノームを使って練習することでテンポを把握しリズムを合わせたりキープする感覚
新年度の4月も終わり、GWの大型連休に突入している方もいらっしゃるのではないでしょうか。いつも通りに毎月の映画鑑賞のまとめです。4月後半には以下の10本の映画を鑑賞しており、月間では19本の作品鑑賞となりました。本日のブログ記事は3月の最終日に岐阜に“プチ遠征”して鑑賞したドキュメンタリー映画『COUNTMEIN魂のリズム』。劇場は岐阜・柳ケ瀬のシネックス(シニア当日1,000円)。@ミッドランドスクエアシネマ2『パストライブス/再会』(2023年、監督/セリーヌ・ソン)『ソ
難易度別ドラム練習曲集ドラマーのほとんどが直面する悩み、「何の曲をまず叩けばいいの?」今回はそんな悩みを完璧に解消するべく自分なりに難易度別でオススメの曲をまとめてみました。主に邦楽からとっています。曲を通して自分の引き出しを増やすことでドラムは上手くなっていくのでどんどん練習してくださいバンドで盛り上がる曲も多く入れてるので、学生バンドの方にもオススメです。難易度表記☆(ドラム歴0日~)ドラムを初めて叩くよっていう人向け大切な要素が沢山詰まっている基本を少し固め
スリップノットは可能な限りメンバーの身元を常に匿名にしていたが、昨日(3月10日)リハーサルのティーザーをインスタグラムで公開した。写真には壊れたドラムスティックが1本写っていて、ファンはコメントの中で、それが元セパルトゥラのドラマー、エロイ・カサグランデが使用していたものと同じブランドのドラムスティック(ProMark)であると指摘している。
エンタメ特化型情報メディアSPICEで、昨年宮本浩次日本全国縦横無尽ツアーで一緒に周り、宮本さんから毎度《日本代表》という肩書きで紹介されていたドラマー玉田豊夢さんがインタビューを受けていました。子供の頃からドラムに興味を持ち、手作りドラムから始めてドラム一筋の人生東京に出て、徐々にドラマーとして活躍していくその道のりも楽しく読みごたえがありましたが、宮本さんにも言及されてておお〜これは〜とメモっておきたくなりましたので〆(._.)メモメモ一部抜粋させていただきます。「宮本さんと全国47都
最近、自分の推しのアーティストやバンドの休止などの話題が多くてちょっと寂しかったんですが嬉しいニュースが舞い込んできました!昨年5月にメンバー3人が脱退して活動が止まっていた『ZERO』☆HAGANE☆現体制が終了してしまいました。最後の曲の「ZERO」めっちゃ大好きなんです。コロナ禍と同時にスタートしたこのバンド。最後…ameblo.jpガールズハーモニックメタルバンドHAGANEがVo.・Dr.の新メンバーを迎えて1年ぶ
昼の仕事で姫路に行くことになった。自腹宿泊をして地方都市のセッションに行ってみようと、夕方新幹線に乗る。姫路のライラという老舗ジャズ屋さんが木曜日セッションしているとネットでチェック。少し警戒しながら店に向かう。というもの、昨年のいつだったかふらっとこの店に寄ったときにマスターがライブしてたミュージシャンに「最近のドラマーってのは上手いやつはたくさんおるが、テクニック中心でハートがない奴がほとんどで聴いてられんわ」と大声でしゃべってたからなのだ。21時ちょっと過ぎに到着するとミ
楽しみにしていた本日発売のNiziuのBDが1日早く届いた。このBDは、昨年の夏に観に行った千葉ZOZOスタジアムのliveのBD『NiziULivewithU2023最終日にZOZOスタジアムへ♪』NiziULivewithU2023の最終日、ZOZOスタジアムのLIVEへ行ってきました。このツアーの2日目に代々木体育館にも行ってきたのですが…ameblo.jpなので、あの感動をもう一度。と言う思いで発売を待っていました。しかも、あ
アメリカのハードロックバンドの「RevolutionSaints」が2024年2月に発表した5thアルバム「AgainstTheWinds」に収録されている新曲。相変わらずボーカルのディーン・カストロノヴォの歌声は凄いです。少し前まではドラムを叩きながら歌ってましたが、今はボーカルに専念してるんですかね?かなり良いペースでアルバムを発表しています。そろそろ、日本にツアーで来て欲しいものですね♪RevolutionSaintsAmazon(アマゾン)ライト・イ
皆様、おはようございます。すっかり暖かくなりましたね。新年度が始まり、バタバタと時間がたってしまいました。息子の部活問題について書きたいと思います。(吐き出させてください🙏)進級してすぐに、所属していた二つのバンドのメンバーと話し合いがあった息子。息子がバンドを辞める影響は、バンド仲間はもちろん、後輩の子達にもあったようです💦もともとドラマーの人手不足問題がありました。引退ライブに出るいくつかのバンドは息子が辞める前に既にドラマー不在の状態でした。一つのバンドが何曲か演奏すると
セッションのMY評価★★★★★熱狂のリズム、夢への挑戦-映画「セッション」のあらすじ映画「セッション」は、野心溢れる若きドラマーのアンドリューと、彼の才能を極限まで引き出そうとする鬼教師フレッチャーの緊張感あふれる関係を描いた作品です。名門音楽学校での過酷なレッスンを通じて、アンドリューは自身の限界と向き合いながら、偉大なドラマーへの道を歩みます。天才監督デイミアン・チャゼルの世界-映画「セッション」の監督映画『セッション』は、2014年にアメリカ合衆国で製作されたドラマ
遅くなりましたが…実は、数日前に、ある方が私達のブログのフォロワーに……吉川憲さんですいや、ちょっと、あまりの事で、戸惑っておりまして…その事をご紹介させて頂いていいものか、と迷っているうちに…先程、『いいね』をつけて頂きまして…これは、もう、ご紹介させて頂いてもいいのでは…と。もう、秀樹さんファンの皆さんはご存知だと思いますが、秀樹さんの伴奏をされていて、ブログにも秀樹さんの記事を詳しく書いてくださってます。本当に恐縮です。こんな、新米ファンのブログなんかに…でも、本当にあり
はい、こんばんは。本日は今年、初のSIONのライブに行ってきました。その前に定期訪問。久しぶりでしたが、こちらも良かった!さてさて、いつもの大阪梅田TRADへ。ちょっと時間がギリギリでしたが、モスバーガーなんか寄っちゃったから、着いたら、もうほぼ入場終わってた。本当は98番だったけど。でも、まあまあの位置。いつもの段差のところに陣取る。ジントニックを頼んだら、なぜか梅酒ソーダが出てくるというハプニングもありながら(お姉さんジントニックって復唱してたの俺は聞いたよ?)、本日は4杯目
スネアドラムって、今のポップス・ロックなどではバスドラム・ハイハットと並んで3大重要楽器と言ってもいい楽器です。よくサウンドチェックで言う「3点くださ~い」はこの三つでリズムを刻んで音のバランスを見る。一昔前なら演歌や歌謡曲などで1,3拍重視で、悪しき過去のカスタネット的なノリではスネア2,4拍は重視されていなかったが(昔は手拍子が1,3拍でしてた)、今は日本でもバックビート重視が強まりスネアの音量も大きく聞こえる様にミキシングされる様になってきた。で、その2,4拍めに打た
ところで昨夜は初めてのアヴィシャイ・コーエン・トリオBLUENOTETokyoでした=メンバーはAvishaiCohen(b,vo)アヴィシャイ・コーエン(ベース、ヴォーカル)GuyMoskovich(p)ガイ・モスコヴィッチ(ピアノ)RoniKaspi(ds)ロニ・カスピ(ドラムス)実は今回の懲りないおじさんのお目当てはアヴィシャイコーエン氏ではなくて、
シカゴのオリジナルメンバーでありながら、1990年頃に解雇されてしまったダニエル・セラフィン(DanielSeraphine)。1948年8月28日生(72歳)細かいロールを多用する独特なジャズっぽいドラミングが素晴らしく、非常に強い個性となっていると思います。シカゴが当時ジャズロックの面目を保っていたのも、このダニエル・セラフィンの存在が非常に大きかったと思われます。シカゴがその後1972年頃から徐々にポップ路線に移行して行っても、ライブではダニーの演奏が際立って素晴らしく、個性豊か