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昨日娘の事を書いたら「Hさんは娘さんが不倫された時は娘さんの悲しみに寄り添うのでしょうか?それとも娘婿さんの気持ちに立って男と女について娘さんを諭すのでしょうか?」そんな質問をいただいた。その質問にボクは「そうなってみないとわかりません」と答えたのだが、その時、何故か昔観た映画を思い出した。それはアメリカの南北戦争の頃の黒人差別を題材にした、確かドキュメンタリーに近い作品だった。その映画の中で差別撤廃運動の先頭に立ってず
英BBC、バーニングサン事件ドキュ映像の「誤り」認める韓国KBSに公式謝罪、内容一部修正…なぜ?バーニングサン事件に関するドキュメンタリー映像を公開したイギリス公共放送BBCが、韓国公共放送KBSに公式謝罪し、問題の内容を削除・修正した。BBCは去る5月19日、YouTubeチャンネル「BBCニュース・コリア」を通じてドキュメンタリー映像「バーニングサン:K-POPスターたちの秘密トークルームを暴露した女性たちの話」を公開した。同映像では、バーニングサン事件を取材したカン・ギ
一昨日、タッカー・カールソンの番組がロシアの国営テレビで放映されていてビックリ‼️内容はさらに衝撃的で、ライム病と生物兵器の関係を告発するものだった。ダニが媒体するライム病は1990年代以降米国で患者が急増しているが、何とこれは自然発生的なものではなく、米国防総省がダニを生物兵器に転用し、住民に対し実験を行った結果であるらしい。番組は、この問題を扱った「Bitten(噛まれた人・副題:ライム病と生物兵器の隠された歴史)」の著者であり医療研究者のクリス・ニュービー女史へのインタビ
「ようこそ認知症の世界」?ようこそ認知症世界という短いNHKの番組をよく観ています。認知症の人の日常をアニメ化した番組です。何回目かの時に、確か〈時間・空間認識のトラブル〉の回で、目の前の風景が平面に見えて、何度も道に迷ってしまう。行き先を示す方向が(前後左右上下)わからない。▶︎NHK「ようこそ認知症世界の歩き方」他にも一度に複数の音が聞き取れなくなったり、文章を組み立てる力がなくなったり・・・。実際に、
画像↓(表示されない場合は再表示して下さい)一昨日、タッカー・カールソンの番組がロシアの国営テレビで放映されていてビックリ‼️内容はさらに衝撃的で、ライム病と生物兵器の関係を告発するものだった。…pic.twitter.com/zu1xTeHAgx—ロシア在住です(@jupiter_russia)May22,2024あ一昨日、タッカー・カールソンの番組がロシアの国営テレビで放映されていてビックリ内容はさらに衝撃的で、ライム病と生物兵器の関係を告発するものだった。
標題の番組を視聴しての極私的な備忘録。心に残ったことをpickupしたただの覚え書きです。NHKスペシャル|LastDays坂本龍一最期の日々初回放送日:2024年4月7日(日)(この前、心に刺さって2回目観た)***昨年、2023年3月28日にがんで逝去した坂本龍一氏の最晩年を静かに追ったドキュメンタリー。闘病の日々を記録した日記や写真・動画と、同時期に応じた自伝のためのインタビュー音声を軸にした構成。キ
『THEGOODNAZI』リック・エスター・ビーンストック、ヤロン・ニスキ監督作品カナダ・イスラエルニール・ベネット様他出演ナチス将校でありながら、多くのユダヤ人を保護したカール・プラッジ少佐の行動を追うドキュメンタリー。今も建物が残るリトアニア・ヴィルニュスのユダヤ人強制収容所があった土地で、プラッジ少佐が保護したユダヤ人たちが隠れた場所やナチスによって虐殺された人々の埋葬場所を特定しながら、プラッジ少佐の行動を紐解いてゆく。(primevideoより
エリオ・エスパーニャ監督によるイギリスのドキュメンタリー映画。<あらすじ>世界に影響を与え続ける正体不明の覆面グラフティアーティストのバンクシー。彼のアイデンティティは謎に包まれたままだったが、政治風刺芸術や犯罪的なスタントは体制に抗いながらも革新的なアートムーブメントを生み出した。ストリートカルチャーの潮流を辿りながら、グラフティアートと大衆社会の関係を紐解く入門的ドキュメンタリー。<雑感>内容はすべてウソ。バンクシーというのは英国のロイヤルアカデミーがその正体。作