ブログ記事17,989件
「マリウポリの20日間」を観ました。ドキュメンタリー映画なので内容は、2022年2月、ロシアがウクライナ東部に位置するマリウポリへの侵攻を開始。これを察知したAP通信のウクライナ人記者であるミスティスラフ・チェルノフは、仲間とともに現地に向かった。ロシア軍の容赦のない攻撃による断水、食料供給、通信遮断。瞬く間にマリウポリは包囲されていく。海外メディアが次々と脱出していく中、彼らはロシア軍に包囲された市内に残り、死にゆく子供たちや遺体の山、産院への爆撃など、侵攻するロシ
数日前にドキュメンタリー映画「WILL」を観てきました。俳優・東出昌大さんの狩猟生活にフォーカスした、ある意味人間ドラマとも言えるでしょうか。錦糸公園の河津桜監督・撮影・編集:エリザベス宮地出演:東出昌大・服部文祥・阿部達也・石川竜一・GOMA・コムアイ・森達也音楽・出演:MOROHAプロデューサー:高根順次映画『WILL』予告編2024年2月16日(金)より全国公開ただ、生きるためにー東出昌大狩猟ドキュメンタリー映画が完成。居場所を失い、そして
土曜日は友人に誘われ東海テレビが制作したドキュメンタリー映画『チョコレートな人々』自主上映会に参加してきました舞台は愛知県豊橋市の街角にある久遠チョコレート代表・夏目浩次氏を同ブランドの誕生以前から20年近く取材を続けて制作し2021年日本民間放送連盟賞テレビ部門グランプリを受賞した『チョコレートな人々』に追加撮影・再編集を施し映画として新たに生まれ変わらせたという作品です見るからにお洒落でデザイン性の高いチョコレートは風味の良さも相まってデパートのイベントな
『愛しきソナ』2009年韓国・日本映画82分脚本・監督・撮影・出演:ヤン・ヨンヒ(梁英姫)エグゼクティヴ・プロデューサー:チェ・ヒョンムク編集:ジャン・ジン音楽:Marco出演:ヤン・ソナ(姪)、ヤン・コンソン(父・梁公善)、カン・ジョンヒ(母・康静姫)、ヤン・コナ(次兄・ソナの父)、チョン・ジョンスン(ソナの母)、ヘギョン(ソナの継母)、ヤン・チソン(ソナの兄)、ヤン・チホン(同)、ヤン・コノ(長兄)、ヤン・コンミン(三兄)、スノク(コノの妻)、ヤン・ウンシン(コノの息子)、ヤン
さすがBTSのブレインわナムさん仰っていることを聞くと、ワンダフル❣️と思わざるを得ませんRMが自身の不安とBTSの解散危機について正直に語る彼は自分の気持ちを吐露しました。MAPOFTHESOUL:Persona、MAPOFTHESOUL:7、BEのない世界を想像できますか?これらのベストセラーアルバムは、ほとんど存在していなかったでしょう。2018年の香港MAMAで、ジンはBTSがその年の初めに解散を検討していたことを明らかにしました。「今年の初めは精神的につ
チェット・ベイカー(ChetBaker、本名ChesneyHenryBakerJr.、1929年12月23日-1988年5月13日)は、ジャズミュージシャン。ウエストコースト・ジャズの代表的トランペット奏者であり、ヴォーカリストでもあります。オクラホマ州イェール生まれ。1946年末、17歳でアメリカ軍に入隊。1947年初頭にドイツへ出発、赴任地はベルリンでした。夏にAFRS(ArmedForcesRadioService:軍隊放送)でスタン・ケ
こんにちは。「ミッション・ジョイ困難な時に幸せを見出す方法」を観ました。チベット仏教のリーダー、ダライ・ラマ14世とキリスト教のリーダー、デズモンド・ツツ大主教の対談。ドキュメンタリー映画です。なんと、笑いがはじけていました!公式サイト…『ミッション・ジョイ~困難な時に幸せを見出す方法~』公式サイト–ダライ・ラマ法王とデズモンド・ツツ大主教の世紀のハピネス対談unitedpeople.jpあらすじチベットの
東海テレビの深夜に樹木希林さんの追悼番組ドキュメンタリー映画がやっていた宇治山田駅から横断歩道歩き映画が始まる式年遷宮の年に撮影された東海テレビ制作の映画ですはじめて伊勢神宮に訪れて・・伊勢を歩く伊勢だけでなく志摩の石神さんも訪ねるもっとも私笑ったのは・・・伊勢のうどん屋つたやの場面ですつたやの女将さんが女将『これをぜひななぁプレゼントするでなぁおうちで着てみ』と伊勢弁で語るすると希林さんが
2024年13作品目の洋画は『雪山の絆』です。この映画は1972年のアンデス飛行機事故を題材としており、キャストはウルグアイとアルゼンチンの俳優で構成されそのほとんどが新人だそうです。今年の第96回アカデミー賞で国際長編映画賞(スペイン代表作)とメイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされましたが、惜しくも受賞は叶わなかったようです。Netflixのアカデミー賞特集での視聴です。『雪山の絆』2023年9月9日日本・2023年12月22日スペイン・アメリカ合作2
生活のために平然と殺人・強盗・強姦を繰り返すひとりの男の奇妙な日常を、彼を主人公とするドキュメンタリー映画の撮影クルーが追うという設定で描いた異色の犯罪映画-C'ESTARRIVEPRESDECHEZVOUS-監督レミー・ベルヴォー、アンドレ・ボンゼル、ブノワ・ポールヴールド出演ブノワ・ポールヴールド、レミー・ベルヴォー、アンドレ・ボンゼル他こちらは1992年制作のベルギー映画です(96分)
雨続きで洗濯物もすっきり乾かないし、何となく気分も上がらないな~😔4月に入って観た映画3編について簡単に書いておきます。☆『ラブリセット、30日後に離婚します』映画『ラブリセット30日後、離婚します』公式サイト2024年3月29日(金)全国公開www.rakuten-ipcontent.com原題:30日、英題:LOVERESETなので、邦題は双方をくっつけた感じ?まあ分からなくもないけど、どっちかでいいかなあと感じます。育った環境が違う二人が結婚すると当然起こるすれ違い...それ
こんにちは今日放送されたMTVUnplugged披露曲・FixYou(Coldplay)・Telepathy・Blue&Gray・LifeGoesOn・Dynamaiteこちらのステージ動画が全て公開されたのでまとめましたっ・Blue&Grayのステージの様子素敵すぎる、、、ユンギがコンサート会場で披露すべき曲をこういう形で披露する事になり僕達も残念ですまない気持ちですが、でも沢山の方が楽しんでくれたら嬉しいです
劇場版再会長江中国でインフルエンサーとして活動する『お久しぶりです、武漢』などの竹内亮監督が、中国の大河・長江をテーマに描くドキュメンタリーです。10年前の長江の撮影で悔いを残した竹内監督が、2021年から2年をかけて再び長江をたどる旅の途中で、当時撮影した友人たちと再会しながら大河の源流を目指す姿を描いた『再会長江』の劇場版です。とっても面白いドキュメンタリー映画でした。失礼な言い方ですが、どんな映画か良く知らずに、何となく雄大な大自然の記録映画かなぐらいの薄っぺ
うちの中学校の卒業式は3月8日でした。卒業生が退場したあと、保護者様に挨拶する場面があって、その中で「生まれてきた時のことを覚えている子どもがいる。何のために生まれてきたのかを覚えていて、お父さん、お母さんを笑顔にするために生まれてきたというんです。」と、お話しました。胎内記憶についての映画があります。それが、「かみさまとのやくそく」ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」|かみさまとのやくそくnorio-ogikubo.info2022年版「かみさまとのやく
<2024.03.11>再掲<2023.08.08>起稿(石巻市大川小学校周辺/2023年8月8日筆者撮影)2011年3月11日に起こった東日本大震災で、宮城県石巻市の大川小学校は津波にのまれ、全校児童の7割に相当する74人の児童(うち4人は未だ行方不明)と10人の教職員が亡くなった。地震発生から津波到達までには約51分、ラジオや行政の防災無線で情報は学校側にも伝わりスクールバスも待機していたにも関わらず、学校で唯一多数の犠牲者を出した。2021年7月18日より「石巻市
以前〝旅特集〟で紹介した『ディス・マジック・モーメント』が明日から上田市上田映劇で上映されます。“旅する映画監督リム・カーワイの映画館(ミニシアター)を巡る旅”『ディス・マジック・モーメント』監督・プロデューサー・脚本・編集・ナレーション:リム・カーワイ企画・製作・配給:cinemadrifters●2024年4月19日(金)~4月24日(水)休映:4/21~23上田市上田映劇※4月20日(土)16時15分の回の上映後リム・カーワイ監督をゲストにお迎えしア
音楽のドキュメンタリー映画4本です。“史上最高のドラマー達が教えてくれる演奏の興奮と悦び。レジェンド達の伝説的プレーの数々から語り尽くされる音楽の軌跡とその情熱!”『COUNTMEIN魂のリズム』監督:マーク・ロー配給:ショウゲート●2024年4月12日(金)~4月25日(木)上田市上田映劇●2024年4月12日(金)~4月25日(木)長野市千石劇場“現代ロックの誕生を導き、あらゆる困難と闘った偉人リトル・リチャード。その知られざる史実と素顔に迫る
今年はイースターと夏時間への変更が重なって、まだまだ体が慣れず、絶賛睡眠不足です〜お天気も安定しなくて寒いし、風邪をぶり返したり、は〜、シンド〜この時期は日が少しづつ長くなっているから、夕方が明るくて驚くわっもう少しあったかくなってくれれば身体が楽になるのに、1日のうちのどこかで雨が降っている…早く暖かくなりますように(>人<;)頼むよ〜松田聖子さんが中央大学の法学部通信課程を卒業したそうで、すごいことですね〜年齢を言い訳にしないで努力して成果を出すって
こんにちはAYACOです。先日、ヤバすぎる師匠から入江富美子監督のドキュメンタリー映画をgiftshareしていただき1本観ることができました。3つの映画から選んだのは「天から見れば」という映画。全くストーリーを知らずに、「禍福一如」という言葉が入っていたので、直感で選びました。ここから先はネタバレになるので、ストーリーを知りたくない人はここで読むのを辞めてくださいね。小3の時に不慮の事故で両腕をなくされた南少年。
ラウル・ペック監督によるアメリカのドキュメンタリー映画。<あらすじ>「シルバー・ダラー・ロードの記憶」は、2019年のプロパブリカの記事に基づくドキュメンタリー作品だ。アフリカ系アメリカ人のリールズ一族は、奴隷制度が終わりを告げた時代に土地を購入し、一族の子孫たちは先祖代々のこの土地を守ってきた。しかし彼らの土地が不当に奪われた時、黒人の土地所有権を弱め、人種間の貧富の格差を拡大させるために悪用されてきた法制度の闇が浮き彫りになる。<雑感>アマゾンオリジナル。黒
NHKの朝ドラ『虎に翼』が始まってからは、朝のドラマ時間がとても楽しみになっています。今日の回も凄く良かったですね!女性特有の『月のもの』のお話をしている時、唯一の男性が席を外そうとするところを止めるところ。本来、タブーでも下品でもなく、生理現象として当たり前にあることを隠す必要は無いのではないかと私も思っているのです。その症状(病気ではないというものの寝込む人もいることを考えると適切な表現かと)は、重い人もいれば軽い人もいる。女性の『月のもの』には個人差があること、苦しんでいる人もい
#411こんにちは!皆さん、いかがお過ごしでしょうか?箱で空間を作るハコニストの姥澤です皆さんはドキュメンタリー映画の「THRIVE(スライヴ)」を観たことがありますかYouTubeにもUPされているので、是非ご覧になって欲しい作品です映画を制作したのは米国のフォスター・ギャンブル氏世界的企業P&G(プロクター&ギャンブル社)の創業一族の子孫であり、研究者でもある私財480万ドルを投じて制作して
去る4月2日、岩手県奥州市でワラタネスクエア奥州の開所式が華々しく行われた!北上市でワラタネスクエアを自分たちの手で運営するようになってから2年、とうとうお隣の市でもワラタネスクエアを運営できることになった。ここまで来るにも本当にいろいろなことがあって、この日を迎えられたことが本当に感無量だった。花巻市でフリースクールを運営している方から届いたお花を持って玄関でにんまり〜😁この日はなんと!奥州市長も来て下さって本当に有り難かった。もちろんツーショット撮るよね😁奥州市長の挨拶から始ま
「夢みる小学校」に続き、「夢みる校長先生」上映会、あと約1ヶ月!!!自主上映ver.は、今回北海道初!なんですよー!わたしは昨年、シアターキノで一足先に観ましたが、とても良かった!!!公立学校の校長でも、こんなにユニークで面白い学校経営しているということを描いた夢と希望いっぱいのスピンオフ映画✨ナレーションは、きょんきょん♪.......................................................................「変え
これは昨年の初夏に書いたものです。連日の水原一平さんの話題に再度感じること。現在はアルコール依存症本人。昔は、父の酒害に悩んでいた子供だった私が思うこと。大阪のカジノやっぱり反対です。『《CINEMAAMIGO・シネマアミーゴ》逗子の海辺のシネマカフェ。観たいドキュメンタリー映画があって、足を運んだ初めての場所。昔、神田神保町にこんなカフェが有った。作家さんが(受賞待ち)してらしたり…私はまだ子供だったから敷居が高かった😓そんな趣きと雰囲気を持った“シネマアミー
『WILL』に出会うおつ河津さま〜🌸☜一向に流行らんww「garden聖地巡礼」ブログの途中なんじゃけど...全然関係ないこと書くよ!身勝手、すごいでしょ?こけぇ、行ってきたのよあっ💦違うが💦わしが観たんは、ど〜れじゃ?こちらです我ら風民界のドキュメンタリー撮影師匠、エリザベス宮地監督が監督・撮影・編集を手がけたこちら☟ドキュメンタリー映画『WILL』|2024年2月16日(金)公開東出昌大の狩猟ドキュメンタリー映画『WILL』。監督・撮影・編集:エリザベス宮地
この日は大学のキャンパスでチュータリングがありました。学食を食べてから、図書館でドキュメンタリー映画を観ました。어른이되면という映画でした。要約すると、12歳から30歳まで施設に入っていた発達障害のある妹を、姉が引き取り18年ぶりに一緒に暮らすという話です。その姉は、現在は정의당(正義党)という党の国会議員として活躍中だそうです。雰囲気的にも議席数的にも日本でいうところの社民党といったところでしょうか…?ちなみにその本人は、延世大学中退という経歴を持っています。そのあと
Beatlesの映画「LetitBe」のレストア版が制作され、5月8日から「Disney+」で配信される事が決定いたしました。ビートルズのドキュメンタリー映画『レット・イット・ビー』の初レストア版がDisney+で配信決定2024年5月8日(現地時間)より配信開始hypebeast.comずっと「幻のドキュメンタリー映画」扱いだった作品です。新しく制作された「GetBack」も存在しますが、それはそれ。やっぱりオリジナルの「LetitBe」が綺麗な映像で観れるとい
「カメラを持つ男」の題名で知られている映画で、ソビエト映画界一方の雄たるジガ・ヴェルトフが自己の主張する「キノ・グラアズ」の理論に基づき製作したもの。-CHELOVEKSKINOAPPARATOM-監督脚本ジガ・ヴェルトフこちらは1929年制作のソビエト連邦映画です。(67分)かなり前からそのタイトル込みで気になっていたこの映画。公開されたのが1929年ですから今から90年以上も前の作品で、
11月23日の中日新聞に、大切な存在を失って強い悲しみを抱える人たちの立ち直りを支えるグリーフケアを描いたドキュメンタリー映画が来月公開されるという記事が掲載されていました。大阪の小学校児童殺傷事件で長女を失った女性は、「五感が麻痺し、毎日死ぬことを考えていた」と言います。また、5歳の長女を小児がんで亡くした女性は、「必要最小限の生活を営む以外のことはすべて捨てた」と表現します。深い悲しみは言葉にすることすら困難です。記事には、今年5月に講演会でお世話になった高山市の三井祐子さ