ブログ記事17,971件
こんにちはユナです。お寄りくださり、ありがとうございます。BTSファン、J-HOPEの実家の裏庭に「HopeWorld」と刻まれた石があることが可愛いと話題にBTSファン、J-HOPEの実家の裏庭に「HopeWorld」と刻まれた石があることが可愛いと話題にJ-HOPEの初のソロプロモーションを追ったドキュメンタリー映画「j-hopeINTHEBOX」が2月17日に公開されました。この独占映像では、J-HOPEがBTSのグループ活動から離
福音派キリスト教徒がハルマゲドンを祈り、「反ユダヤ主義」の死刑を支持する2024年4月14日FRONTNIEUWS2023年3月、ハマスとイスラエルの間で現在の戦争が勃発する数カ月前、ノルウェーの映画プロデューサー、トニエ・ヘッセン・シェイがドキュメンタリー映画『ハルマゲドンに祈りを:聖書の予言が政治権力に火をつけるとき』を初公開した、とブライアン・シルハヴィは書いている。以下は、Imdb.comのキャッチフレーズ/解説である:アメリカにおけるキリスト教原理主義者の影響力のある運動で、
JETSTREAM・・・作家が描く世界への旅。今週は、撮影コーディネーター・嘉山正太のエッセイ集『マジカル・ラテンアメリカ・ツアー妖精とワニと、移民にギャング』より、「星のない東京から、星だらけのアタカマ砂漠へ_チリ」を、番組用に編集してお届けしています。今夜はその第2夜。光をテーマにした企画を考える嘉山に、ある映画がインスピレーションを与えた。そして、いよいよアタカマ砂漠への旅が、始まる。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ラテンアメリカと言えば、光よりも闇の方がしっくり来
Netflixのドキュメンタリー映画TheSocialDilemma「監視資本主義:デジタル社会がもたらす光と影」。この映画は、AdamLmabertがインスタグラムに投稿したことで知った映画。アダムがなぜこの映画を勧めたのか。この映画を見たいと思っていたけれど、時間がなく先送りになっていた。そして、やっと見ることができたのでその感想です。ネタバレ注意。技術の進歩は、私たちの生活を豊かにし、便利にしてくれた。クリック一つで買い物ができ、世界中の商品が自宅に届く
(以下転記)2011/08/17「凛として愛」について明治開国から大東亜戦争まで日本が戦って来た歴史を約70分でまとめてあります明治27年の朝鮮半島をめぐる清国との戦いロシア、フランス、ドイツの三国干渉朝鮮半島、満州をめぐり大国ロシアとの戦い満州事変、支那事変、ABCD包囲網なぜ日本は戦わなければいけなかったのか資料に基づいて制作された映画、真実の歴史を知る事ができます制作の経緯靖国神社創立百三十年記念事業の一環として本館改修と新館増築にと
去る4月2日、岩手県奥州市でワラタネスクエア奥州の開所式が華々しく行われた!北上市でワラタネスクエアを自分たちの手で運営するようになってから2年、とうとうお隣の市でもワラタネスクエアを運営できることになった。ここまで来るにも本当にいろいろなことがあって、この日を迎えられたことが本当に感無量だった。花巻市でフリースクールを運営している方から届いたお花を持って玄関でにんまり〜😁この日はなんと!奥州市長も来て下さって本当に有り難かった。もちろんツーショット撮るよね😁奥州市長の挨拶から始ま
私の友人が発起人となって、能登での震災の復興に向け支援活動を頑張っているので、私も便乗して応援しています😊彼女は、思い立ったら直ぐに行動できる純粋で真っ直ぐな心の持ち主で、一生懸命でひたむきで…(って、あら、凄い称賛しまくり笑)私がとても影響を受けている存在。その彼女の想いに共鳴した方々が集まりこんな企画を動かしているんです💡4/14日曜北1西1の「さっぽろ創成スクエア」3階にあるクリエイティブスタジオにて。15:00〜17:0018:30〜20:30の2回「一献
さすがBTSのブレインわナムさん仰っていることを聞くと、ワンダフル❣️と思わざるを得ませんRMが自身の不安とBTSの解散危機について正直に語る彼は自分の気持ちを吐露しました。MAPOFTHESOUL:Persona、MAPOFTHESOUL:7、BEのない世界を想像できますか?これらのベストセラーアルバムは、ほとんど存在していなかったでしょう。2018年の香港MAMAで、ジンはBTSがその年の初めに解散を検討していたことを明らかにしました。「今年の初めは精神的につ
キャンプブームの終焉スノーピークの上場廃止。これが意味するとこは非常に大きい。僕の中でも疑問が多かった。そんなに誰もがキャンプするのか?!しても、一度購入すれば買い換えるような安価なものではない。そこからのめり込む人もいれば、そうではない人もいる。日本は一度流行れば、廃れるのも早いことを何故理解しないのだろうといつも思う。足らないくらいが丁度いいといつも思っている。スノーピークさんも好調だったのだろう。各地にお店を構え、販路を拡大し、卸にも
お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。「かみさまとのやくそく」メールマガジンで過去にシェアさせていただいた胎内記憶に関するエピソードをアーカイブさせていただいております「胎内記憶アーカイブ」。第53回目は、「よいくださるね」のおはなしですお母さんと娘さんから、娘さんの中間生記憶をお聴きしました。<お母さんからのおはなし>娘が話してくれた、生まれる前の記憶です。黄色の雲のようなものの上に、弟と一緒(弟は当初双子でした)にいて、「先にど
※2017年3月19日の過去記事を、再掲載しています。『ディスクローズ』それは端的に言うなら、公に開示されることのない、隠された機密情報などを明らかにすることです。これからの時代は、様々な分野で「隠蔽」や「秘密」とされていた不透明な部分が、だんだんと透過されていくことでしょう。では、前回からの続きです。↓【重要記事】1.この世界の仕組み(前置き編)何から書いていいのか、どうしたらわかりやすいか、よくワカランことになってます。話が
「カラフルな魔女角野栄子の物語が生まれる暮らし」を観ました。Fan’sVoiceさんの、独占最速オンライン試写会が当たり、観せていただきました。(@fansvoicejp)ドキュメンタリー映画なので内容は、「魔女の宅急便」の作者として知られ、88歳になった今でも現役の児童文学作家として精力的に執筆に励む角野栄子さん。そのユーモアと想像力で、実に260冊を超える作品を世に送り出してきました。長く愛される物語を生み出してきただけでなく、近年は、そのおしゃれなライフ
╲ママのあるあるを手放して(こういう子に育てる!)○○と決意する自分で自分の舵を取る!!╱『Given~いまここにあるしあわせ』という映画を初めて知りました(2018年3つの家族の物語(高橋夏子監督作))ドキュメンタリー映画『Given~いま、ここ、にあるしあわせ~』|公益社団法人難病の子どもとその家族へ夢を映画を通して、私たちの“いま”を気づいてもらうために。これまで当団体の活動に参加された3つの家族を描いたドキュメンタリー映画『Giv
犬はかったことはないが全然嫌いではない。5/3~またシネマロサで再上映となったらしい。珍しいパターンであるが東京ではここでしか観れない。シネマロサ1の上映は結局2週間になり4/11までとなった。なかなかよくできている映画だと思う。忠犬タローの一途(いちず)な行動が自分には悲しく映る。(勿論これで良かったのだが、加藤剛主演の骨肉腫におかされ死んで行く娘が、高校受験にための勉強で最期の時間を使ってしまい、結局入学前に亡くなってしまう映画(タイトルが出てこない)をおもい出して
HATTALLICA最高でした🤘😆🤘会場ではメンバーに店のカードも渡せましたし、何よりMETALLICAのドキュメンタリー映画の撮影に映り込めたか楽しみです!フラッグにもRock酒場Dioを書き込んできました!METALLICAに届く事を願って!日本のファンの気持ちが届きますよ〜に🙏会場では久々に『スナック雪江』のママさんに会えました😁すっかり『夜更かし』にて有名人ですよ!HATTALLICAまた行きます!明日から昼の仕事が忙しいのでたっぷりパワーをもらい充電完了!#Rock酒場Dio#Ro
こんにちはキリストのように、神がかった力で沢山の病を一瞬で治癒させたヒーラーさんがいたのをご存知でしょうか?1949年ドイツの様々な都市で、奇跡的な一瞬の治癒を実現させたブルーノグルーニングという男性です。私は最近お友達から動画をシェアしてもらって知ったのですが、やはり奇跡的に人を癒やす神の力というのは本当にあるんだなあ、キリストは本当に存在したし、こういった神のパワーは存在するんだなあ、と感動しました。1つめの動画は、スピリチュアル雑誌「アネモネTV」のブルーノグルーニングさんの紹介動
最後の学年集会が終わりました。スピーチ全文を掲載すると共に、字幕入りのバージョンもアップします。また、「オーブが飛び交っている❣️」とのご指摘も受けましたので、皆さんの目でもご確認をお願いします(笑)!動物たちが見守ってくれていたのか、はたまた「小さな宇宙人アミ」のようなメッセンジャーが聴きに来てくれていたのかもしれません。皆さん,改めまして,こんにちは。まずはこの場をお借りして,皆さんに感謝したいことがあります。9か月前,ちょうどこの場所で
本日午後12時00分(日本時間)にYoutubeで張哲瀚(チャン·ジャーハン)さんの初監督作品となるドキュメンタリー映画「八月」が公開されました。本作は昨年の8月に張哲瀚さん本人によるシャングリラからラサまでの自転車旅を追ったドキュメンタリーとなっていて、冒頭で彼がたった一人で雪山を登るシーンは、他に誰もいない孤独感に加えて張哲瀚さん自らナレーションで3年前の8月に受けた辛苦を語っているのも相まって当時の苦しみを象徴しているように思えて胸が痛みました。その後シャングリラから
お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。「かみさまとのやくそく」メールマガジンで過去にシェアさせていただいた胎内記憶に関するエピソードをアーカイブさせていただいております「胎内記憶アーカイブ」。第70回目は、「出産の時に泣いた理由」のお話ですある子がお母さんにお話してくれた胎内記憶です。「ママは私がお腹にいた時に、私の事をポンちゃんと呼んでいたでしょう?うなぎを食べて、お腹を壊した事があったでしょう?ママが、私を生むのは怖いと言っていたので
写真家ナン・ゴールディンの人生とオピオイド危機を引き起こした巨大な資本を相手に戦う姿を捉えたドキュメンタリー。2018年3月10日、写真家のナン・ゴールディンは多くの仲間と共にニューヨークのメトロポリタン美術館を訪れていた。彼らの目的は「サックラー・ウィング」という、製薬会社を営む大富豪の多額の寄付によってその名が冠された展示スペース。そこでゴールディンたちは「オキシコンチン」という鎮静剤のラベルが貼られた薬品を放り始める。監督は、「シチズンフォースノーデンの暴露」で第87回アカデミー
『WILL』に出会うおつ河津さま〜🌸☜一向に流行らんww「garden聖地巡礼」ブログの途中なんじゃけど...全然関係ないこと書くよ!身勝手、すごいでしょ?こけぇ、行ってきたのよあっ💦違うが💦わしが観たんは、ど〜れじゃ?こちらです我ら風民界のドキュメンタリー撮影師匠、エリザベス宮地監督が監督・撮影・編集を手がけたこちら☟ドキュメンタリー映画『WILL』|2024年2月16日(金)公開東出昌大の狩猟ドキュメンタリー映画『WILL』。監督・撮影・編集:エリザベス宮地
ジェームズ・ワイズマン監督によるアメリカのドキュメンタリー映画。<あらすじ>世界的に有名なスタント・ドライバーのベン・コリンズが、ハイオクのハリウッド版カーチェースの、完璧なスタント・カーを求め、あなたを惹きつけてやまないアドレナリン満載のドライブへと誘う。<雑感>アメリカで有名なカースタントマンベン・コリンズが、様々なスーパーカーに乗ってその魅力を宣伝する作品。おそらくこれは金持ち向けのPRビデオ的な意味合いがあって、金持ちに衝動買いさせるための番組である。本
ストレス解消にはこちらのドキュメンタリー映画がいいだろうと自分は思う。「ゆきゆきて神軍」知らぬ存ぜぬは許しません。許さないというのはどういうことか。聞きたいことをしゃべるまで攻撃を続けるということなんだろう。怒鳴ったり、手も足もでる。今だとすぐに捕まっちゃうが、このころはまだOKだった。本作の主人公奥崎さん(実在の人物で故人=死亡時には読売新聞に出るような人物である)は常に怒っている人(っていうかそういうシーンをつないでいるから)である印象を強く持
『ゴッド・スピード・ユー!BLACKEMPEROR』(1976)制作監督柳町光男タイトル訳は「幸運を祈る」みたいな感じらしい。暴走族ブラックエンペラー新宿支部の完全ドキュメンタリー映画。主な登場人物の序列としては、瓜田吉寿(二代目総長)>小俣良夫>本間優二(三代目総長)>ゴム(愛称)で、小俣良夫と本間優二、ゴムの3人に焦点をあててる撮影になってる。親子の会話とか家庭環境、先輩後輩の関係とか、集会、同期たちとのたわいもない会話、実際に走ってるところ、喧嘩など、たんたんとナ
前回(3/6)は、エリザベス宮地監督のドキュメンタリー映画「WILL」を観てという最初の感想を書かせていただきました。『エリザベス宮地監督の映画「WILL」を観て』数日前にドキュメンタリー映画「WILL」を観てきました。俳優・東出昌大さんの狩猟生活にフォーカスした、ある意味人間ドラマとも言えるでしょうか。監督・…ameblo.jp映画を観てから2週間以上経つのですが、私の中で大きく変わったことがあります。毎日気づいていたことなのですが、今日改めて気づい
お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。「かみさまとのやくそく~あなたは親を選んで生まれてきた~」の上映会+シェア会で頂戴した、生まれ変わりとご家族の関係についてのお話をシェアさせていただきます。私も前世記憶があります。それとは別に、退行催眠を受けた時に過去生で実家の母が私の子どもだった、という時があり、あまりにもかわいくてお世話をするために今生では子どもとして生まれてきたことが分かりました。(20代・女性)子どもが小さいころ、会っ
先日、コロナワクチンによる突然死に関するドキュメンタリー映画『DiedSuddenly(突然死)』が公開されました。『WatchtheWater(水に気をつけて)』『TheseLittleOnes(この小さき者達)』に続き、正義感の強い男、ステューピーターズの番組が手がけた闇を暴く第3弾目のドキュメンタリーです〜このドキュメンタリーは、embalmer=エンバーマー(死体防腐処理者)達の告白を中心に構成されていて、人々がコロナワクチンを打ち始めてから起こっている異変につ
うちの中学校の卒業式は3月8日でした。卒業生が退場したあと、保護者様に挨拶する場面があって、その中で「生まれてきた時のことを覚えている子どもがいる。何のために生まれてきたのかを覚えていて、お父さん、お母さんを笑顔にするために生まれてきたというんです。」と、お話しました。胎内記憶についての映画があります。それが、「かみさまとのやくそく」ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」|かみさまとのやくそくnorio-ogikubo.info2022年版「かみさまとのやく
佐藤榮記監督による日本の左翼ドキュメンタリー映画。<あらすじ>知られざる動物園の真実を射貫く!戦中・戦後・令和へと続く悲し過ぎるゾウのストーリー。戦争中に上野動物園で人間に殺された3頭の象。この「かわいそうな象」のストーリーは長らく小学校の教科書に掲載されてきたが、実は教科書には載せられなかった衝撃的な事実が存在した。さらに、国内最高齢で亡くなった象のはな子さんが井の頭自然文化園で晩年に口から吐き出した意外な事実も明らかにされる。この衝撃的な記録映画は、視聴者に象たちの実話から生
お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。「かみさまとのやくそく」メールマガジンで過去にシェアさせていただいた胎内記憶に関するエピソードをアーカイブさせていただいております「胎内記憶アーカイブ」。第71回目は、「生まれた時の記憶」のお話です「生まれたときに男の人がいて、『おめでとうございます』って言ったんだよ」ある男の子が3歳ころにお母さんに言ったんだそうです。その子は生まれたときに、へその緒が首に二重に巻きついていて、とても難産だったそうです