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今週の女性セブンに、2日の、ミュージックフェアの記事がでていたようで、記事をもらいましたのでシェアさせてもらいます🤭↓↓↓↑↑↑ユーミンが1978年2月に、ジュリーと共演するために書き下ろしたという「静かなまぼろし」という曲また、「ウィンクでさよなら」のことも🤗そんなことも記事になるのですね~ユーミン松任谷由実さんといえば、デビューが、ジュリーと一緒にデビューしたトッポの曲でした❣️「愛は突然に」という、トッポ作詞ユーミン作曲ユーミン、当時は荒井由実さん、14歳の時の曲だそ
おはようございます私がブログを始めて来月で満10年になりますが、この10年で一番アクセスしてもらい、今も細く長く読まれている記事があります。こちら『夢の中でドラマの中に』こんにちはなんか、またPC版のエディタが使えるようになりました。この間のは何だったのでしょうとりあえず、よかったです平成で一番ハマったドラマとい…ameblo.jp記事の内容としては、1991年頃職場でよく観ていた昼ドラ「天までとどけ」が当時大好きで、自分が夢の中でドラマの
今日は注射のみでKLC午後の時間だったので会社終わりに行こうとしたのですが、朝から頭痛く体もだるくて午前中に会社行って午後は早退しました。自宅に帰り軽く食べようとしましたが食欲が抑えられず、カレー麻婆豆腐イワシフライ2個もやしのナムル板チョコ1枚コーヒー2杯トッポ10本食べ終わり少し休んで出発しました。15時20分にKLCに到着30分になったらすぐに注射をしました。一瞬で終了し帰宅。ピットロードやすりの親父フィルムスティックやすり400番《ヤスリ》楽
私が夢中になったザ・タイガースのファーストアルバム「ONSTAGE」が、55年前の今日発売されました🎵このアルバムは実況録音盤ですが、私の中ではザ・タイガースアルバム史上No.1です❣️ThisisTHETIGERSと位置づけます❣️タイガースの躍動感、エネルギーが爆発🔥💣️このサンケイホールでの模様は、テレビ放送もありました❗コマネズミのように皆動き回るんです🎵白いマオカラーのジャケットスーツが輝いていました✨小6だったし、まだ、ライブ参加までは考えていな
日本の研究者がコロナワクチンの新たな真実を発見し世界中のお医者さんに読まれています。タイトルの流石治験大国と嫌味くさく書いたのは治験が終わっているから。厚生労働省に問い合わせしてみると良いもう治験は終わり安心安全でレプリコン打てますよと親切丁寧にバイト君が説明してくれるので。…pic.twitter.com/vSWMLXaHPj—トッポ(@w2skwn3)March29,2024
明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します去年の8月に始めた私の「ジュリー追っかけ日記」が思いのほか反響を頂き、毎日のアクセス数を見て自分でも驚いてびっくりしている次第です本当にこの日記を読んで頂いている皆さまに感謝したいと思いますところで1974(昭和49年)までお話しは進みました。この年のジュリーの活動はフランス・カンヌで開かれ「国際音楽見本市」MIDEMに参加したり、3月21日シングル「恋は邪魔者」を発売し、7月10日にはシングルあのニーナ
東京で大規模な反パンデミック条約デモ2024,4,13海外𝕏「東京で大規模な反パンデミック条約デモが開催されています。もう虐殺ワクチンは要らない!」https://t.co/k2G25lFcwL海外𝕏「彼らは武士道精神に戻るだろう。西洋人の私たちが、誘発された病的な利他主義から目覚めるのと同じように」…—NewsSharing(@newssharing1)April14,2024普段は静かな日本人が本気モードに切り替わり世界各国の人々がパンデミック条約反対デ
エイジ780悟空と共にジレンと戦っていたベジータの前に破壊神になったトッポが突然攻撃してきた。トッポ「お前の相手は私だ!」ベジータは直ぐさま攻撃に移った。ベジータ「破壊のエネルギーなんかに負けてたまるかあああ!」トッポ「貴様は私に勝てない。絶対にな!」破壊のエネルギーでベジータを攻撃してくるトッポに苛立っているベジータがいた。ベジータ「正義、正義と息巻いていた奴が破壊か・・・。ずいぶんな変わりようだな」トッポ「われらの宇宙を守れぬ正義ならば不要!余計な
ケムトレイルの真実を内部告発した元軍医の方によるとケムトレイルにはバリウム塩、人間の血漿、マイクロウイルス、地球外ナノシリコンマシン、有毒なエアロゾルが含まれており、「思想」の支持基盤を提供するために「バイオコーディング」周波数送信能力を高めるためにも使用されていると。…pic.twitter.com/3GBVLjx4Gu—トッポ(@w2skwn3)May9,2024
「この次のチャンスにも、絶対見に行くわ。タイガースの舞台だったら、死んだっていいもん。」1967年昭和42年の11月5日、奈良あやめ池の野外ステージでひらかれたタイガース公演で、会場の観客の入れ替え中に~整備の不行き届きで少女達が将棋倒しとなり熱狂したファンの列が混乱したため、20数名が重軽傷を負うという事故が起こる。胸部強打撲、大腿部挫傷で重傷を負った古○○純子さん(当時16歳)は、ベッドの上でこう語った。純子さんは、別に例外的なファンだったわけではない。29名の重軽
ブラジルはXを禁止し、ブラジルで働いているXの社員を独房に入れコロナワクチンを打たせポアしようとしている。当時不正選挙に抗議した人々はコロナワクチンを短期間に3回打たれてルラ大統領が余っているワクチンをブラジルに送れと世界に訴えていました。悪魔の政府ルラ政権。https://t.co/kQnR5ke5KFpic.twitter.com/VLlyWJpSSN—トッポ(@w2skwn3)2024年4月9日
本日付けの朝日新聞に、ジュリーの記事が載っているよー🥰と、お友だちから、これを↓↓↓『やっぱりジュリー』って…このお三方のジュリー評なのでしょうが、それぞれのジュリーの捉え方ですこの中では、ジュリーと一番近く、密に接しておられるのが、「土を喰らう十二ヶ月」の映画監督の中江さんかな?文春の不定期連載の「ジュリーがいた」は、ジュリーが取材も断り、買わんでええ!とMCで言っていたぐらいの方の執筆で…皆さん、ジュリーが好きなことは判ります🤗ジュリーに対しては、ファン一人一人が思い