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ウンタクと来たレストランに一人で座り、考えにふけるシン。『浅はかだった…忘れたならそれでも構わない人間だ。ただ…ものすごく会いたかった…』公園の噴水の脇で、拾った紅葉を見つめているウンタク。ため息をついた。そして紅葉を置いた途端…記憶が蘇ってくる。シンの前に立って「おじさん…」と言っている高校生の自分が…それを見つめているシンが…『落ちてくる紅葉を掴んだら…一緒に歩いている人と恋が叶うんですよ』高校生の自分がシンに向かって言った言葉と、シンが初恋の人から聞いたと言うその言葉が重なった。
みなさま、、、、、、、大変お久しぶりです、、、、、、、約1年ぶりのHaguでございます、、、、、、、\スッ/(1年ぶりに載せる写真としてふさわしいものを選びました)いやー、なんだかんだでプライベートが倒れそうなくらい忙しく、しばらくブログから遠ざかってはいたものの、なんとまあ1年が経過/エッもう1年も経った???\でも、なんとかプライベートも落ち着いたということで、さらには自粛で時間も有り余り始めたので、溜めに溜めまくっていた、トッケビ感想をやります!!!!(ほんとに久々すぎ
こんにちは、今流行りの「愛の不時着」ではなく「私の名前はキムサムスン」を見て絶賛ヒョンビンブームのHaguですもうね、ドラマでこんなに爆笑したことある?ってくらい笑い転げた作品だったので、超元気でました。オススメ!!!(ちなみに友人Aちゃんには「早く愛の不時着観ろ」と急かされている)さてさて、今日はトッケビ13話の感想いきたいと思いますそれにしても心配なのが、この回について言いたいことがありすぎて、果たして一回で書けるのかってことですよ。量が膨大すぎると、たまーに更新できない時がある
先月は、何て言いますか・・・「仕事脳」が(勝手に)動いてしまうような韓国ドラマをいくつか見て、ディープな「考察」を繰り広げてしまったせいか『臨床心理士が突っ込む!?「キルミー・ヒールミー」のココがあり得ない~!』このブログで、ちょくちょく言及しておりますが、私は、臨床心理士を生業としておりまして。・・・と言っても、このブログを通じて、集客しているわけでもないし、(っ…ameblo.jp『「賢い医師生活2」をマニアックな視点から楽しんでみる!?~ソンファはなぜ脳神経外科医な
一番痛かった時を100%とすると今は20%から30%くらいの痛さになっている腰痛股関節痛膝痛真最中の中年エンジニアです。…なになに涙の女王だと?それは某医学部生を子に持つ母親のブログからだった。そういえば最近韓ドラみてねえなトッケビとかイテオンクラスとか愛の不時着を超えるやつが見たいぜと思っていた矢先の情報だった。調べてみると、涙の女王は歴代視聴率1位ではないかほんで、出ている男見たことあるぞ星から来たあなたのト・ミンジュン役をしていたキム・スヒョ
⚠ネタバレ注意コン・ユ&イ・ドンウク&BTOBユク・ソンジェ出演!大人気ドラマ『鬼<トッケビ>』ロケ地巡りの旅【第1弾】2016年12月2日から韓国で放送がスタートし、想像を上回るストーリー展開と映像美、心に残る名セリフの数々で視聴者を魅了、最終回には韓国ケーブルテレビ史上最高視聴率20%超を記録し、韓国で一大シンドロームを引き起こしたtvNドラマ『鬼<トッケビ>』。3月のある暖かな週末、同ドラマの大ファンであるKpopStarz記者が数々の名シーンが生まれた聖地を巡りました。2
こんばんは。今回はトッケビ第15話死神(イ・ドンウク)とサニー(ユ・インナ)のあの名場面を取り上げます。1:03からです↓死神(イ・ドンウク)のセリフサニー(ユ・インナ)のセリフ日本語字幕ーーーーーー나의망각이나의평안이라고생각한당신에게私にとって忘れることが楽になることだと考えていたあなたへ記憶を消すことが私の幸せだと考えたあなた눈마주친순간알았죠目が合った瞬間分かりました。会った瞬間分かったわ당신도모든기억을간직하고있다는걸あなたもす
2016年『トッケビ』以前書きましたがブロ友さんにマムさん視点で書いて欲しい有難いご要望頂いて早1年…笑結果5人の方からご要望頂いたのでマムごときが❗あの❗『トッケビ』をネタバレ無しで既に見た方は、うんうん❗まだの方は見て見ようかな?少しでも思って頂けたら嬉しい超長blogなので本当に暇な時に率直な感想10数回見直しましたんううん!20数回かな笑この作品とは運命の出会い方をしていてご存知の通りキム・ウビン氏と同じ癌のマム1回目の4ヶ月入院で
こんにちは。東京ハヌルです。東京はとうとう梅雨に突入したようです。移動はほぼチャリの私にとって厳しい季節。なのにやっつけなければならない仕事山積みでテンション下がりまくりです。⤵目下、唯一の楽しみが朝の主婦の一息タイムに放映中、テレ東、韓流プレミアのトッケビ。コン・ユの品の良い佇まいや、キュンとするセリフ、心を持っていかれるOSTはもちろんですが、衣装やトッケビの屋敷のインテリアのセンスの良さにも目を奪わ
紅葉の韓国は初だよのその③です。その②貞洞展望台から降りてきたところから。今回はじ~~~っくり(しつこく)とるだむきるの秋をわたくしめと一緒に堪能しましょうぞ寒いし天気悪くて暗いしだけどとっても紅葉が素敵で気持ちが良い。石垣と紅葉最高ですなふははははーとご機嫌さんで歩いてたんですがが。あ~なんぞかの撮影しとるわ・・・ごめんやけど邪魔。その場所先生の8282ぱりぱりぴぴぼの写真撮るのにめっちゃ丁度邪魔。
予定外にできた待ち時間に引き続き聖水洞を散策~通りがかりに気になっていたMUNCHIESANDGOODIES(먼치스앤구디스)というグローサリーを覗いてみました店内は女の子たちで混雑…塩パンが美味しそうでしたよお店の中はお客さんが多くて撮りづらかったのでこちら↓でどうぞ雑貨からワインまで海外食品が手に入る♡【ソウル・聖水】にあるグローサリーストア「MUNCHIESANDGOODIES(먼치스앤구디스)」をチェック!|VENESISMUN
トッケビコンビの新CM。死神&サニーの🍑ピーチカップルのCMはあったけど、ケビサジャでCMは初めてなんじゃないの?CMフルバージョンが到着!早くカラーバージョンも見せてほしい🩷コンユがインスタに上げると…すぐ反応して上げてるウク🤭それに乗っかって反応してるウクの妹🥰「可愛いケビオッパ🩷」「ただのオッパ」🤣🤣🤣サラッと、くにゃんオッパ…と言える妹の立場。羨ましいわ~🥹ビハインドも来た❤️[이동욱]을~만드는회사[BY킹콩by스타쉽]안녕하세요!킹콩지기입니다:
死神の茶室で向かい合う2人。「死神おじさんが仕事してる所ってこんなだったのね。すごく素敵ね。おじさん…気になることがあるんだけど…人間には4度の生があるっていうけど、私は何番目の生だったの?亡者には話してもらえるんじゃない?」「お前は最初の生だった…」「よかった…3回残ってる…」扉が開いてシンが入って来た。「茶を用意するから話して」死神が席を立つ。ウンタクを見つめるシンの目から涙がこぼれ落ちた。ウンタクが近づいて微笑み、シンの頭に手を伸ばすとシンは堪え切れなくなって嗚咽の声をもらした。「私
今回の韓国旅中に行けたロケ地ですまず釜山入りしたので釜山から「ただ愛する仲」1話でガンドゥ(ジュノ)が歩いている怪しい通り実は釜山駅前です(笑)釜山駅前の信号渡ってテキサス通りに入るとすぐですガンドゥが出入りするマリのお店は角にあります부산광역시동구중앙대로209번길2次は「ショッピング王ルイ」ボンナムを追いかけて168階段を駆け上がるルイボンナムを無事捕まえて語らう二人
あぁぁぁぁ…消えてる、本当に消えてるアマプラからもamebaからもトッケビが消えてるートッケビ~君がくれた愛しい日々~スペシャルプライス版コンパクトBlu-ray(期間限定生産)Blu-ray1【Blu-ray】[コン・ユ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}私の楽しみが…ずっとずっと見続けたかったよ…なんとかならない?ねぇなんとかなりませんかね?
Netflixで何を視聴していいか迷っていて、ついついまた見てしまいました。2020年9月18日のブログに感想をアップしているので、3年ぶり3回目の視聴、ということになります。今回も面白かったし、なんなら1話から泣きました。この3年間に韓流ドラマは何十本も見ましたが、やっぱりこのドラマは特別で、不動のナンバー1です。今回は視聴しながら感想を書いていきますので無駄に長いうえ、面白くありません。読んでも暇つぶしにしかならないことをご容赦ください🙇♀️韓流ドラマ好きで「トッケビ」未視聴の
ーパク・ソミンーにこにこしながらこちらを見ているケンさんに、ジュンソさんが向き直った。「悔しいのだろう」え、そっち?そう言うことを公衆の面前で言うなとか、そういう話をするとこじゃないの?「は?なにが?お前こそ昨日は噛みつかんばかりの勢いだったじゃん?」今時、中学生でもそんな幼稚な、低レベルの背比べはやらないと思う。それが、世界でも最高峰の医師と、神に程近いトッケビの会話かと思うと頭が痛くなりそうだった。「ストップ!!」またもや、サラが割って入った。流石親友。とにかく、
しばらくトッケビの世界から遠ざかって星の世界に行っていましたが、帰って来ましたあらすじのために久しぶりにトッケビを観たけど、やっぱり凄いドラマですね先が分かっていても引き込まれてしまいます。では、かなり遅くなりましたが…9話前編です。自分がトッケビの剣を抜くと、トッケビがこの世から消えてしまう…と死神から聞かされたウンタク。その瞳から涙が溢れます。『トッケビの不滅を終わらせる消滅の道具。それがトッケビの新婦の運命だ。お前が剣を抜けば、あの者は塵になって、風になって散るだろう…。この世、
私が知っていること。トッケビの花嫁は、トッケビの胸に刺さった剣を見、触り、引き抜くことが出来た。トッケビの花嫁は、炎を吹き消すことでトッケビをその時に居る場所から呼び出すことが出来た。トッケビの花嫁は、トッケビと共にトッケビの開けた扉を通り抜けることが出来た。トッケビの花嫁には霊感があり、幽霊を見たり、会話が出来た。トッケビの花嫁であるウンタクに出来ていたことだ・・・・・・。私のこと。ウンタクの記憶を持っていて、トッケビを探し出すことが出来た。蝋燭の火を吹き消してみたけれど、ト
あらすじに入る前に昨夜の13話の感想を少し…。私が13話をUPする時には放送が終了してかなり時間が経っていそうなので今のうちに…まだ観ていない方もいらっしゃると思うので詳しくは書きませんが…すごく良かった~。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚王様のその後や、指輪がどうやって現代にやってきたのか?トッケビの胸に刺さった剣は何のためだったのか…?とか色々と明らかになったり、死神さんとソニに涙したり…。13話の一番はラストのトッケビがめちゃくちゃ、本当にカッコ良くて…目がになりましたコ
🦊愚痴ブログ。シーズン3まで制作が決定した時、めちゃくちゃ嬉しかったんだよ🦊『九尾狐伝(3周目)』WOWOWで始まった「九尾狐伝」ウクの魅力が全部盛りのドラマ💕クミホおかわりしたい気持ちを抑えて、ウクドラマ制覇に専念していた半年間。やっとヨンに専念できる✨…ameblo.jp🦊シーズン2は、日本人としては素直に楽しめなくてキツかったけど😑『九尾狐伝1938』「九尾狐伝」のシーズン2来年放送の「九尾狐伝1938」🦊🦊シーズン2が決定した時、ただ単に過去の話をするのだと思ってたら…現在のイ
こんにちは。もう3月🌸あっという間ですね!最近「トッケビ」の再放送が偶然録画されていたので、ちょこちょこ見ていましたがやっぱり素敵!!!見ていない方はぜひぜひ見てほしいドラマです👍というわけで今回は第16話いきなり最終回を久しぶりに取り上げます(笑)キム・シン/トッケビ(コン・ユ)のセリフチ・ウンタク(キム・ゴウン)のセリフーーーーーー오늘날이참적당해서하는말인데今日はちょうどいい天気だから言うんだけど今日は適度な天気だし네가계속눈부셔서하는말인데
Soyou-IMissYou바라보면자꾸눈물이나는건見つめるとしきりに涙が出るのは왠지몰라도何故だか分からなくても돌고돌아내게오고있었나요回り回って私のもとに来ていたのかな?피해지지않는그사랑避けられない愛Iloveuloveuloveu인연인걸느꼈죠난私は縁だってこと感じてたのAndImissumissu나의운명인사람私の運命の人슬픈눈빛으로왜나를보나요悲しい眼差しでどうして
「いったいどうして…」サニーの顔に前世の肖像画の女性の顔が重なり、シンの妹だったと聞かされた時のことも思い出し、死神はそれ以上言葉を発することができなかった。「何が?そうでなくても白い顔がもっと白くなってるけど…」「見過ぎよ…見過ぎ!」外の2人を見続けるシンにウンタクはちょっと怒り顔だ。「チウンタク…」「いきなり年上ぶっても遅いですよ」「社長って人はどんな人なんだ?」「ああ…その質問どこかで聞いたことがあるわ…死神さんから。次に聞くのは、何をしたら喜ぶかな…じゃない?」死神の様子が変なので
そういえば…余談だけれど、2月はいろいろなことが一度にやってくる。世の中は西暦で回っているけれど、私たちにはソルラル(旧暦のお正月)のお祝いもある。大学の合格発表からものの数日で今年のソルラルがやってきたので、私は大忙しだった。それが終われば卒業式も待っているし、彼が猛反対した「一人暮らし」もいよいよ始まる。大学での専攻はアジア史なのだけれど、私の進学する大学では、どのような研究をするのかについては割と自由が利く。私が研究したいと思っているのは、食を通じた歴史と経済。これは、ジュン
彼女は扉を、通ることができた。と、私は思う。それは多分ソミンも確信してるだろう。問題は、私が密かに繋いでいた場所ではないところへ抜けたことだ。私が繋ぐ場所を間違えた?ウンタクの部屋へ繋ぐつもりで、彼女との思い出が脳裏に浮かんでうっかり二人の寝室に繋いでしまった?それはない。何故ならば、扉の向こうにはっきりとウンタクの部屋が見えていたし、扉を抜ける瞬間をまばたきもせずに見守っていた私の目の前で、扉に吸い込まれるように消えるソミンの姿を見たからだ。では、何らかの要因で空間を繋げ
玄関を振り返り、飛び込んできたソミンを両腕に抱き留めたものの私には何が起きたのかが全くわからなかった。腕の中のソミンも呆然とした顔をしていて、どうやら何が起きたのか理解していないようだった。「何が起こったんだ?」と聞くと、「扉をくぐれた!と思ったら、一緒のはずのシンさんがいなくて驚いてしまって・・・・・・」小さな声でソミンが答えた。「私もだ」「え?」「私も、扉を抜けたら君が居なかった」「どういうことですか?」「待て。君は『ウンタクの記憶にある通りです』と言ったね。何が、記憶に
薄れゆく意識の中、あの人が私を呼ぶ声が聞こえた・・・・・・。「ソミンっ!ソミンっっ!!!」崩れゆく体と閉じる両眼の前を今私が運んできた紅茶や茶菓の乗ったトレイが横切った。(あ・・・・・・。時間・・・・・・。止めたんだ・・・・・・)そう思った瞬間に、私の魂は、思い出すだけでも心の凍ったあの瞬間にシンクロしていた。「ウンタクっっ!!チ・ウンタクっっ!!!」あの時・・・・・・。愛しい人が私を呼んでいる声が、遠くから聞こえた。振り返りたい、戻りたいけれど、死神のおじさんに名
「どこにいる?」という、メッセージへの返事は着信という形で帰ってきた。最初のコールでスマホを掴んだものの、受話をタップするのを一瞬躊躇った私は、大きくひとつ息を吐いた。ソミンからのコール音は私を少し複雑な気持ちにさせた。何故なら、生前のウンタクは何事も顔を見て話そうとしたからだ。なので、彼女と顔を見ずに話すことは少なかった。たまに話しても、ビデオコールが殆どだったので、音声通話のコールをしたことなど無かった。ウンタクの運転に慣れず不安で仕方なかった私は、あの数日前、運転中の通話は危ない
「マ~マ~~!」あの日からすでに3か月が過ぎていた。***あの日。それは、初めてジュンソさんが我が家にやってきたあの日。翌日の試験は、実はあまり成績が良くなかった。試験勉強はしてあったし、本当に大丈夫だと思っていたのだけれど・・・。翌朝、心配だから会場まで送る、という彼の車で向かったのだけれど、「大事な試験なのだから、落ち着いて、頑張れ。よく眠ったか?そうだ、朝食はしっかり食べたのか?」矢継ぎ早に質問を繰り出され、一つ一つの答えを緊張の面持ちで聞いているジュンソさんの