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ブーケトスみんな可愛い若いイコール盛り上がるみんな、おしゃれして参加してくれた^_^いい笑顔ゲットされたお友達おめでとう㊗️幸せなフラワーシャワー退場このあとは披露宴^_^
姪っ子あずの結婚式結婚証明書はウエディングツリードロップバージョンリーフ🍃に名前を書いてドロップ嬉しそうだなぁこっちまで幸せな気持ちになれる承認の拍手皆様から頂き結婚成立宣言あずーゆうたくんおめでとう本当良かったこの笑顔が見れてお母さんにも見せてあげたかったな
前回の記事において、ヒーリングの代表格レイキヒーリング、シータヒーリングについて書きました。『無条件の愛は嘘!?創造主は狂った神』ヒーリングの代表格である、レイキヒーリングとシータヒーリング。多くのヒーラーたちにとっての本格的なデビューの登竜門的な位置づけとしてレイキヒーリングのアチュ…ameblo.jpうちはレイキもシータも関係ないから大丈夫と思い込んでいるヒーラーもいるようですが、認識が甘すぎます。誰から伝授を受けたのか、誰が開発してきたヒーリングなのか大元を辿り徹底的に調
続きを書きます。前回の記事はこちらです。『宗教とお金の深い関わり~キリスト教編4』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『宗教とお金の深い関わり~キリスト教編3』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『宗教とお金の深い関わり…ameblo.jp教会税なんですけど、この税には大きな欠陥がありました。それは、貧困層の負担が大きいということです。例えば年収1億円の人が10分の1税を払う場合は、貯蓄の中から払うことができるはずなのですが、年収200万円の人の場合、
どうも、こんにちは。以前に韓国ドラマについての記事を書きましたが、韓国の人口の約3割がキリスト教徒です。そのキリスト教徒を更に見ていきますと、プロテスタントが多く、その割合はプロテスタントとカトリックで2:1であり、過半数をプロテスタントが占めています。ちょっと特殊な感じがするのですが、歴史的な流れを見るとその実態は明らかでした。『韓国ドラマによる影響』こんにちは。多くの女性に支持される韓国ドラマ。毎日地上波やBSで放送されているのはもちろんのこと、NETFLIX、Hulu、
続きを書きます。前回の記事はこちらです。『脳内麻薬の舞台裏10~虐げられるオルレアン家』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『脳内麻薬の舞台裏9~猛毒親蜘蛛に抗う者』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『脳内麻薬の舞台裏8~悲惨…ameblo.jpオルレアン公ルイが手を出さなかった唯一の女性の名はルイ11世の長女、アンヌ・ド・フランス(後のアンヌ・ド・ボージュー)だった。正直言いますと、この女性がオルレアン公ルイに好意を寄せていたとは一番あり得ないパ
キリスト教徒が聖職者を相手に罪の告白や懺悔するシーンを映画や海外ドラマで観たことがある人も多いと思います。「私は罪を犯しました!」というあれです。これをカトリックでは告解(ゆるしの秘跡)、プロテスタントでは懺悔、東方教会では痛悔機密と呼ばれます。あの行為にはどういう意味があるのか。キリスト教徒が洗礼を受けた後の罪を司祭に告白し、司祭を通して神からの許しを得るものです。もちろん神がインチキなのでこの行為もインチキ茶番劇になるんですけど。ごめんで済むなら警察は要りま
日本は、キリスト教徒の拡大こそ防げたものの結局キリスト教による洗脳を別の形で受け入れることになってしまいました。それが、今日の愛と幸福の認識を歪めました。キリスト教徒ではなくてもキリスト教の毒に私たちは今も侵されているのです。キリスト教、このインチキ殺人宗教は2000年以上たった今も、その爪跡を残し続けています。女性たちが幼少期に大きな影響を受けてしまったおとぎ話やメルヘンの世界。『おとぎ話のルーツに迫る』幼少期の時からシンデレラをはじめとするおとぎ話を聞かされて
続きを書いていきます。前回の記事はこちらです。『脳内麻薬の発祥の地に隠された闇8~百年戦争』続きを書いていきます。前回の記事はこちらです。『脳内麻薬の発祥の地に隠された闇7~百年戦争勃発』脳内麻薬の件について引き続き書いていきます。前回の記事は…ameblo.jp「税金の父」シャルル5世ですが、税制改革を行い善政を敷くことに成功しフランスは持ち直します。百年戦争は、1415年に再び再戦となりました。仕掛けたのはイングランド側でヘンリー5世です。イングランドではエドワード3世の
続きを書きます。前回の記事はこちらです。『祈る人と戦う人の頂上決戦8~激戦の果てに』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『祈る人と戦う人の頂上決戦7~二元論の超越』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『祈る人と戦う人の頂上…ameblo.jp新たに教皇となったインノケンティウス4世は、イタリアにいたら好きなことも言えないと、フランス国王ルイ9世の庇護を求めてリヨンまで逃げてしまいます。はい、結局教皇は軍を持てないから他国に泣きつく。ルイ9世といえば聖
女性の心の根底に巣くう依存心について続きを書きます。男性も他人事ではありませんのでスルーしないようにお願い致します。前回の記事はこちらです。『心の根底に巣くう依存という病6』少し間が空いてしまいましたが、女性の心の根底に巣くう依存心について続きを書きます。男性も他人事ではありませんのでスルーしないようにお願い致します。前回の記…ameblo.jp女性の依存心を餌にした商売はいくらでもあります。長い歴史を経ても、女性の依存心の向かう先は外側の絶対的な力のように見えてい
続きを書きます。『脳内麻薬の発祥の地に隠された闇3』昨日は、兄夫婦と甥っ子の帰省でバタバタしており記事を更新できませんでした。続きを書いていきます。前回はこちらです。『脳内麻薬の発祥の地に隠された闇2』続…ameblo.jp脳内麻薬の発端、シャルル8世の闇堕ちする流れはブルターニュ地方に対する強烈な執着心であることを特定し、その前後の時代に絞って説明していきました。シャルル8世が即位しなかった場合は、オルレアン公ルイ(ルイ12世)とアングレーム伯の争いになり、勝った方が王に
都内で働くアラサーOLのつくもです!!マッチングアプリで出逢った彼と交際4ヶ月で婚約→交際半年で入籍その後、入籍4ヶ月で妊娠が発覚しました!!妊娠7ヶ月の時に結婚式を執り行い…まもなく第一子の女の子を出産します!!彼と出逢い、私の人生が大きく変わりましたそんな私の日常を気ままに更新中です!!こんばんは!つくもです!早いもので来週は父の日ですね皆さんはもう既に手配済みでしょうか?私は毎年、実父に枇杷を贈っています【全国送料無料】長崎・香川・和歌山県産びわ25
皆さん、突然ですが天使と聞いてどのようなイメージを浮かべますか?たいていの人がこのようなイメージなのではないでしょうか。翼が生えていて男性なのか女性なのかはっきりしない中性的な顔立ちをしていて金髪碧眼で美しく、可愛らしく、純粋で優しく清楚であらゆる闇を浄化してくれそうなそんなイメージ…天使のような娘とか表現もありますが…その天使どういう意味か分かっているのでしょうか?実は、これ全てキリスト教の息がかかった創作です。天使のイメージが良いイメージになっている場合は、こちらのロ
何やっても文句ばかり言う人にリンクするんですけど、何か気に入らないという思考は悪神を憑依する原因を作ってしまうということが明らかになりました。『"気に入らない"という思考は邪気発生源だった!』いかがお過ごしでしょうか?メンタルセラピストTSです。人間、生きていれば「気に入らない」と思うことくらいあるでしょう。それはある意味仕方のないことかも…ameblo.jpこれについて、また元職場をネタに書くのですが…元職場は最悪な人間関係でしたが、逆を言えばインチキ自己肯定のネタの宝
脳内麻薬の続きを書きます。前回の記事はこちらです。『脳内麻薬の舞台裏19~追う者、追われる者、耐え忍ぶ者』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『脳内麻薬の舞台裏18~追い詰められた公国』脳内麻薬の続きを書きます。前回の記事はこちらです。『訂正:脳内…ameblo.jp今回は悪魔術について書くので邪気でしんどいですが、大事なところなので書きます。一方アンヌは、シャルルがとても醜いことに気づき、絶望していた。『何なのよ…栄えある次期神聖ローマ皇后の私
ボーカル入りの曲で安全な曲などまずありません。そんなものを探すくらいなら諦めないと、悪神に憑依されてしまいます。このような悪神と繋がった曲を聴くのはアウトです。私がこのような曲を流しながら車の運転なんかしたら確実に事故ると思います。出先で有線放送で流れてしまった時は、聴こえない場所へ避難します。悪神と繋がった曲はそれくらいヤバいです。破壊力半端ないです。また、カラオケで歌ったら同じ部屋にいる人全員潜在意識破壊の大事故になりかねませんので…。カラオケを一曲歌うごとにアーティストに印
続きを書きます。前回の記事はこちらです。『帝国再興への道1~英雄の意志を継ぐ者』続きを書きます。前回はこちらです。『祈る人と戦う人の頂上決戦9~悪徳教皇たちの大逆襲』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『祈る人と戦う人の頂…ameblo.jpシチリア王国のその後はこちらです。『祈る人と戦う人の頂上決戦【番外編】~侵略者を駆逐せよ』続きを書きます。前回の続きはこちらです。『帝国再興への道1~英雄の意志を継ぐ者』続きを書きます。前回はこちらです。
続きを書きます。前回の記事はこちらです。『宗教とお金の深い関わり~ユダヤ教編4』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『宗教とお金の深い関わり~ユダヤ教編3』すみません、この記事操作を間違えて不十分な状態で投稿してしまいました。…ameblo.jp密輸の話になりますが、19世紀の南北戦争のアメリカでも、ユダヤ商人による密輸が横行していました。南北戦争では、南部と北部で対立しているので当然のように物資の移送は禁止されていました。そのため北部では、南部で生産される
続きを書きます。前回の記事はこちらです。『宗教とお金の深い関わり~キリスト教編8』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『宗教とお金の深い関わり~キリスト教編7』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『宗教とお金の深い関わり…ameblo.jpイングランドは、かなり強烈な方法で教会税から逃れようとしました。フランスもです。フランスに関しましては、少し時代を遡りますが、1309年にフィリップ4世による教皇のバビロン捕囚によって、フランスのアヴィニョンとローマ
昨日、天使についての記事を書きました。『天使は美しい?それはペ天使だ!』皆さん、突然ですが天使と聞いてどのようなイメージを浮かべますか?たいていの人がこのようなイメージなのではないでしょうか。翼が生えていて男性なのか女性なの…ameblo.jp結局のところ、皆さんが思っている天使のイメージというのはキリスト教によって作られたものにすぎないということです。ですから、天使に良いイメージを持っている場合は、キリスト教の思う壺ってことですね。単純に言うとそれっぽく見えているだ
脳内麻薬の続きを書きます。前回の記事はこちらです。『脳内麻薬の舞台裏23~取り戻せぬ過去』脳内麻薬の続きを書きます。前回の記事はこちらです。『脳内麻薬の舞台裏22~歴史が崩壊した日』脳内麻薬の続きを書きます。前回の記事はこちらです。『脳…ameblo.jp初夜を迎えたという既成事実ができたことで、アンヌはもう後戻りできなかった。確かにフランス王妃になることを決意したが、やはり誓いを破ってしまったわだかまりが残り、アンヌは告解師に何度も依頼していた。告解と
予告通り、脳内麻薬の番外編に入っていきたいと思います。『脳内麻薬の記事について(予告)』先日、2週間かけて脳内麻薬の記事を書いてきました。『脳内麻薬原因の探究~まとめ~』本日で、ようやく脳内麻薬の記事を無事書き終え、完結させることができました…ameblo.jp本編はこちらです。『更新!脳内麻薬原因の探究~まとめ~』9月29日更新しました!18の時系列整理19に画像追加、差替えました9月16日更新しました!脳内麻薬の発祥の地に隠された闇1~3、5、7~13更新!7にネ
この記事自体直ぐに書ける内容だったのですが、PCがフリーズしまくってなかなか投稿できず、ずいぶんと時間がかかってしまいました。こめかみも痛かったし、悪神の妨害を受けたようです。先日、ファミマに用事があって行ったのですが、このようなチラシが置かれていました。ボジョレーヌーヴォー!!ボジョレーとは、フランス・ブルゴーニュ地方にあるボジョレー地区のことで、ヌーボーはフランス語で「新しいもの」を表し、ボジョレーヌーヴォーとは、ボジョレー地区の新酒を意味する言葉です。ブルゴーニュ
年金制度はそもそも誰のためにあるのか。そんなの、高齢者のために決まっているだろ。たいていの人はそう思うでしょう。国民年金保険料、厚生年金保険料、介護保険料は年々上がり続けています。その理由として高齢化が進んでいるのだから仕方がない。高齢化を大義名分にして政府は保険料の納付をお願いしますというわけなんですよ。ああ、高齢化か…じゃあ仕方ないか~って。しかししかし、衝撃の事実があります。『年金制度はスタートから腐敗していた!』福沢明さんが、司会をやっていた番組で、物凄い
今週一週間7月30日まで妹は夏季休暇を取りました。うちの妹なんですが、家族の中で真っ先に潜在意識が破壊されました。その理由は、他人軸だからです。友達皆が結婚してしまって一人だけが独身だからそれが嫌で婚活アプリをやっていたり、職場で外回り担当になる前に結婚して辞めてパートで働く程度にしたいとかそんなことを考えている娘です。恋愛ドラマは見るものではないと言っても聞かないし、J-POPは流行りの曲を聴き、そしてスマホに顔が張り付いてしまうくらいのスマホ依存症です。普通の女性
脳内麻薬の続きを書きます。前回の記事はこちらです。『脳内麻薬の舞台裏11~王女の憂鬱』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『脳内麻薬の舞台裏10~虐げられるオルレアン家』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『脳内麻薬の舞台裏9…ameblo.jpオルレアン公ルイは結婚の義務を逃れる新たな理由をいつも探していた。若い夫妻の不仲はすぐに知られるところとなり、ベリー地方やロワール河岸だけでなく、パリ中でも噂になった。ある者は若いオルレアン公爵夫人ジャンヌを憐れ
先日、2週間かけて脳内麻薬の記事を書いてきました。『脳内麻薬原因の探究~まとめ~』本日で、ようやく脳内麻薬の記事を無事書き終え、完結させることができました。脳内麻薬が消失した日の翌日から書き始め、実に2週間かけて記事を書いたところ、19記…ameblo.jp19記事の超大作となりました。しかし、更に番外編を書こうか検討しています。え?まだ増えるのと思うかもしれませんが、あらゆる出来事の解明というのは一面的にだけではなく、多角的に見ることが必要です。そうすることでまた違った
前の記事で、サロンのプレシューズたちが恋愛ものの妖精物語で盛り上がったところを見ると、彼女たちの恋愛観はどこから来ているのだろうかとそこがとても気になりました。キリスト教圏だから、ろくでもないことであるのは容易に想像ができますが…。恋愛という概念が誕生したのはなんと12世紀の南フランスだそうです。古代ギリシャでも抒情詩人たちが、恋の詩を歌ったりしてきたが、それとはどうやら違うらしい?12世紀にフランスで恋愛が発明されたともいわれている。どうも新しい概念
先月の、私がまだ悪神の断末魔と闘っていた頃、ある邪気発生源の精査をしていました。それは精油(エッセンシャルオイル)です。精油を利用されている方は多いと思います。アロマテラピーに、スピリチュアルに自然派志向の方まで幅広く利用されています。一般の方でも、加湿器に精油を垂らして気軽に利用している人も多いです。しかし、残念なことに精油は邪気発生源に該当しまして、使用すると悪神に乗っ取られます。『アロマの精油で悪神に憑依されてしまう!』いかがお過ごしでしょうか?メ