昨日は半年ぶりのバンド練習でスタジオに向かう。夏かと思わせる強い日差しの中、30分歩いて最寄りの駅へ向かい、30分電車に乗って、また30分歩いてスタジオに着いた時は体力の限界を感じ、練習前から缶ビール(発泡酒)を飲んでしまったのはここだけの話にしてほしい。何気に練習は始まり、一通り覚えて来たつもりなのに、全く音が合わないと思ったら「この曲は一音下げで。」とか今更言う仕打ちは不器用な自分にはイジメとしか思えない。とりあえず3時間の練習を終え、しばらく雑談をしているとバンマスに「お前、上達したな。」