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世界の王室の子供達の中から、将来国王や大公に即位する予定の若きプリンス、プリンセスを紹介した2019年の記事の改訂版です。2019年版よりも年齢、国を拡大してご紹介します。●ルクセンブルク大公国シャルル公子(3)生年月日2020年5月10日ルクセンブルク大公国のギヨーム大公世子とステファニー大公世子妃の第一子で父親に次いで継承順位は2位。2019年版ではステファニー大公世子妃の妊娠発表前でしたので、当初はアマリア公女を紹介していました。2022年6月17日、国王夫妻とともにノルウェー
今回は下記記事の続報です。タイ国王王妃の即位に反発した側室の称号を剥奪『タイ国王王妃の即位に反発した側室の称号を剥奪』2019年10月21日、タイのワチラロンコン国王(ラーマ10世)が下した勅命により、側室のシニーナート・ウォンワチラーパック(SineenatWongvaj…ameblo.jpシニーナート・ウォンワシラパック(SineenatWongvajirapakdi)さんは国王警護部隊所属の王室護衛官や陸軍看護師を経て、2019年7月28日に「チャオクンプラ(Chao
2019年10月21日、タイのワチラロンコン国王(ラーマ10世)が下した勅命により、側室のシニーナート・ウォンワチラーパック(SineenatWongvajirapakdi)さんがあらゆる称号を剥奪されました。シニーナートさんは今年7月28日、約100年間誰にも与えられなかった「高貴な配偶者」を意味する「チャオクンプラ」という称号を与えられたばかりでした。2019年7月チャオクンプラの称号を与えられた際に王室から公開された写真2019年8月に公開された画像です。称号剥奪の理由は、国王へ
2020年12月5日、タイ王室はプミポン前国王(ラーマ9世)の誕生日を記念する祝日、父の日を迎えました。学生主導の抗議者による君主制への前例のない挑戦の中で、何千人もの支持者が国王を迎えるために集まりました。国王とスティダー王妃は、バンコクのサナムルアンの儀式場に到着すると集まった国民に手を振りました。君主制の支持者た達は、黄色の王室の旗を掲げて王族を歓迎し、「王は長生きする」と歓声を上げました。君主制の支持者達は、学生主導の反乱の中で王室への支持を示すために王室の写真を掲げました。
タイのラーマ10世国王の最初の妻(王太子妃)であり、故プミポン前国王の妻シリキット王太后の姪(王族/王女/兄の娘),、現国王とはいとこの関係にある。元夫妻の間には娘が1人いる。戴冠式の儀式では。ブルーのドレスの女性が国王との間にもうけた一人娘。なんと新王妃と同じ年齢だそうです。そ現国王との間に授かったお嬢さんです。
ワチラロンコン国王について正妻であるスティダー王妃以外に、チャオクンプラ(高貴な配偶者)の称号を持つ正式な側室シニーナート妃の存在を過去の記事でも紹介してきました。最近ではペアルックで誕生日やクリスマスイブを過ごすワチラロンコン国王とシニーナート妃の仲睦まじい様子も…『タイ王室国王ペアルックで側室の誕生日を祝う』2021年1月26日、ワチラロンコン国王(68)と36歳の誕生日を迎えたチャオクンプラ(高貴な配偶者)・シニーナート・ピラスカラヤニがバンコクのドゥシット地…ameblo.jp
2020年12月3日、タイ王室のワチラーロンコーン国王(ラーマ10世)、スティダー王妃、パッチャラキッティヤパー王女、側室のシニーナート妃がデュシット宮殿で行われた「縁起の良い宗教の融合を祝う詠唱式」に出席されました。※今回の記事からチャオクンプラ(高貴な配偶者)・シニーナート・フィラスカラヤニー少将のことはシニーナート妃と呼ばせていただきます。※側室シニーナート妃について初めて読まれるか方はぜひ下記記事もお読みください。①タイ国王王妃の即位に反発した側室の称号を剥奪『タイ国王
「チャオクンプラ(高貴な配偶者)」として再び返り咲いたシニーナート妃の公務開始を紹介しましたが、その後も精力的に公務を続けているようです。『タイ王室称号を取り戻した側室の近況』今回は下記記事の続報です。タイ国王王妃の即位に反発した側室の称号を剥奪『タイ国王王妃の即位に反発した側室の称号を剥奪』2019年10月21日、タイのワチラ…ameblo.jp2020年12月18日ナコンパトム県で僧侶に布を供える儀式に出席。この日はかなり髪が盛られています。2010年12月17日、ラヨン県プルア
2021年1月26日、ワチラロンコン国王(68)と36歳の誕生日を迎えたチャオクンプラ(高貴な配偶者)・シニーナート・ピラスカラヤニがバンコクのドゥシット地区にあるタワスクリ桟橋を訪れました。(以下シニーナート妃と表現します)衣裳の色は同じ、上半身の装飾も非常によく似ています。ペアルックで誕生日を祝うとは寵愛ぶりがすごいですね。6月のスティダー王妃の誕生日にも注目です。国王はペアルックで付き添うのでしょうか。ドゥシット宮殿での誕生日を祝う式典の後、お二人はバンコクのドゥシット地区のタワス
タイ王室の女性主要メンバー最後のご紹介です。大の親日家として知られています。幼少時のプミポン前国王一家。ラーマ10世ワチラロンコン国王の2番目の妹で、兄と同様父王より王位継承者に指名されていた。兄王より人気があり徳があると言われているが、何故か独身で結婚歴はない(兄姉らを見ていて考える事があったのか!?)。■新国王の戴冠式にて。姪にあたるシリワンナリー・ナリラタナ王女と(ラーマ10世戴冠式の日に)。※ここで言う国王とは前国王の故ラーマ9世プミポン陛下の事。金貨に刻印されている。
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ラーマ10世ワチラロンコン国王とシーラット元妃ことスリラスミさん。一緒にいる男の子が唯一王族籍に留まっている男子です。次女シリワンナリー・ナリラタナ王女を伴っている。王女20歳、パリコレでデザイナーデビューを果たした際にショーを観に来た王太子夫妻(当時の称号のままで)。シリワンナリー・ナリラタナ王女【改訂版】(過去記事)『シリワンナワリー・ナリラタナ王女【改訂版】。』何でこの子だけを引き取って手元に置いたのだろうか!?■父と姉弟。※同母兄弟。叔母のシリントーン王女と。先日は日本のア