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密会先で合流直後のSEX⑩そして、普段の私なら絶対に言うであろう”イヤ“とか”ダメ“という言葉が全く出てこなかった。やめられたくない、そんな気持ちになっていた。何より、不思議なほど全然痛くなかった。さっきイッてしまったから脳内からドーパミンがドバッと出てるのか?気持ちよさしかなくて私は身をくねらせた。そうすると、さっきと同じように身体の軸の部分がこすれあう感じになってもっともっと深くなっていく。「ああ、たまらないよ。その顔。もっと気持ちよくなって?」「ああっ...うう
瀧本君との回想に戻ります。肌を触れ合ってからの私達は、お互いの絆がより深くなったと感じていました。少しの時間、車でお喋りして、ハグとキスをする。それだけでも、お互いとても満たされていました。もうすぐ再会から4カ月経とうとした平日の午後、お互い有休を合わせ、ショッピングデートを楽しみ、その後2回目のホテルへ。瀧本君の私への愛し方は、それはそれはとても丁寧で、じっくりと。優しく。。私達はお互い、男性経験も女性経験もとても少なかったので、スローセックスという言葉も、
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このブログは、最近のことを書いたり何年も前のことを書いたりと、時間が行き来しています。▶︎時系列が書いてある、もくじ代わりのブログのリンクを貼りますので、よかったらご参照ください↓↓『【もくじ代わりの記事】調教されすぎた結果』身体だけの関係の相手がいます。その人とは、12年前に知り合いました。『出会い(1)』彼の赴任先への出張も終わり、いろいろとひと区切りつきました。最後に彼と話し…ameblo.jp▶︎プロフィール→「すべての記事」→「テーマ別」に進むと項目ごとの分類がありま
お風呂から上がるとA氏から、ベッドにうつ伏せになるように言われた。その通りにすると、A氏は私の背中にベビーパウダーをかけていく。サラサラになった皮膚に本格的なアダムタッチが始まった。(アダムタッチとは指先が女性の皮膚に触れるか触れないかの微妙で繊細なタッチ圧で施されるフィンガーテクニック。女性の身体は微弱な刺激を継続的に受信することで感受性を増していくという理論に基づいている。)肩、背中、腰、お尻太もも・・と優しくタッチされていく。タッチといっても「触ら
アダム徳永氏はこれまで20年間性を追求するため一般常識では考えられないことをやってきましたあなたが「性」に対してどんな意識や価値観を持っているのかそれがイコールアダム氏の印象となると感じます性に対して"いやらしいもの"と思っていれはアダム氏は"いやらしい男"「神聖なものだ」と腑に落ちれば落ちるほどアダム氏がこれまでやってきたことは本当に頭が下がる思いとなるかつてわたしは前者のひとり「1000人以上もの女性と関わってきたなんて、気持ちが悪い!」
セックスレスを解消した時に、旦那さんの触り方は実は痛いし、本当は優しく、もっともっと沢山触って欲しいって伝えたんだけど理解はしてくれたんだけど、現実的に時間が足りなくてねそれで旦那さんからの提案ね。毎日毎日の愛撫が、長ーーい愛撫をしたって事にならないかなって。おう。どっかで聞いた事あるぞポリネシアンセックスってそんな感じだよねただね、ちょっと違うのが、性器もガンガン触るって所うん、全然違うよねスローセックスを数日に分けるやつ。が1番近いかな毎日毎日、ちょっとずつ愛撫しあって、週末
女性誌に高齢女優が不倫をしているという記事が載っていた。その女優は早瀬久美。かつて『おれは男だ!』という青春ドラマで、森田健作に「よしかぁ君」と呼ばれていたヒロイン。私にとっては子供時代に観ていたきれいなお姉さまの一人だ。今、71歳になっていて、夫とは離婚して独り身。されど10歳年下の60代年下既婚男性と熟年不倫の真っ最中だという。老いらくの恋だとか、高齢者の不倫という話題はちょっと置いといて、一番気になっているのは早瀬久美の容姿だ。若々しすぎる。記事によると50代になってもミ
当ブログへお越しいただきありがとうございます。このブログは①本編『夫のHが嫌だった』②読者の方からの投稿の2部構成になっております。①本編『夫のHが嫌だった』はこちらから②読者の方のからの投稿を始めから読む②読者の方からの投稿をテーマ別に読む・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今回、ご協力いただいたのは貴美さんです。貴美さんは男性として生まれてきて、現在は女性の外見を
Aさんから連絡が来ていました。アダム徳永のスローセックスのすすめ他、3冊本を買いました。勉強しています。との事。真面目な人なんだろうな。悪いことしてるのだから、真面目とは言わないか。日程が合わず、再チャレンジの日は結構先になりそうです。私ときたら、ふと別の人だったら、どうなんだろう?なんて思ってしまって。そんな時、ショッピングモールで中学の同級生B君とバッタリ会いました。B君とは、交換日記をしていた仲です。これは運命か!後日、映画に行く約束をしました。下心満々
当ブログへお越しいただきありがとうございます。このブログは①本編『夫のHが嫌だった』②読者の方からの投稿の2部構成になっております。①本編『夫のHが嫌だった』はこちらから②読者の方のからの投稿を始めから読む②読者の方からの投稿をテーマ別に読む・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今回、ご協力いただいたのはEさん。挿入がなくても「愛のあるH」は可能です。・・・・・・・・・・
そして妻と初めてセックスについて対話を始めました。とはいえ最初はなかなか恥ずかしく、なかなか切り出すのに勇気がいりました。子供の前では、割と子供も大人顔負けに話を理解するので、子供を先に寝かせて、二人きりの時間になってから始めました。考えてみるとセックス中もほぼ会話なく無言で行うのが常だったので、なんとなく相手が感じているような雰囲気を勝手に察して行っていました。そういうセックスを無言で行うカップルというのは割と多いみたいです。しかし実際に聞いてみると、分かっているようで分かっていない
このブログにはエロ描写が多く含まれます。嫌いな方は見ないで下さいね笑寝ている嫁にキスするのは3日目。あるブロガーさんの記事では奥さんを全く起こさずに営んでフィニッシュする旦那さんもいるそうな笑起こさずに、と思ったけど嫁のパジャマのズボンの中に手を入れて🖐で刺激すると寝息が変わった。しばらくは🖐での刺激にこだわるつもりだったけど流石に嫁が目を覚ましてしまった。キスをすると眠そうな目で「暑い…」確かに部屋は締切っていたので暑かった。そこで私は「そうだね。少し脱いだ方