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ツーリング中...写真撮影や地図の確認、その他スマホを使いたいときに、いちいちポケットやバッグから出し入れするのは結構煩わしい...特にカブで出かけるようになってからは、主要道から外れて細々とした道を走ることも多く、結構な頻度でスマホを使うことが判りました。また、スマホのバッテリーも日帰りのツーリングなら使い切るほどではないもののやはり残量を気にするのはちょっと面倒...そんな訳で、スマホホルダーと、充電用のUSBポートを設置することにしました。これまではあまり必要性を感じてなかっ
スマホのバッテリーが寿命なのか、いつも隙アラバコンセントを探してます…そんな時、タマタマ乗ったAREXの座席下にコンセントが‼️因みにアダプタが必要です。でも、こないたの席は13だった…とにかく、1番前‼️この時から座席は1番前を取るようにしてます…
ドコモケータイ補償サービスとデータ復旧サービスを使ってみた★前回、スマホのバッテリーの老朽化でドコモケータイ補償サービスを使ってみましたがhttps://ameblo.jp/bellyamira-diverpinoko/entry-12348284991.html今回は、スマホ完全故障のため「ドコモケータイ補償サービス」を使ってみました。ぷらす「データ復旧サービス」も♪ある朝、充電MAX100%携帯のアラームを止めるところまでは携帯が生きていたのですが出勤前、携帯を
スマホのバッテリー残量減りが早い新幹線、高速バス、高速移動時新幹線など、高速移動時、スマホのバッテリーが異常に早く減る事をご存じですか?電波の基地局を何度も検索したり、GPS位置検索に電力を消費するからです。特に新幹線、時速200キロ以上なら・・では、高速移動時に電池消耗を抑えるには、①スマホの電源をオフにする②機内モードにするやむを得ず、乗車移動中もスマホを使うなら③コンセントから充電する④モバイルバッテリーから充電する⑤GPS機能をオフにするも
27日、帰りの新幹線。いつもの時刻のいつもの座席に座る。17時15分発のぞみ54号。20のA席だ。席について前をみると・・・そうか、前回も同じだった。この列車にはコンセントがないんだった。ありゃー。これじゃ、帰りに充電できない。スマホのバッテリーは保つかなあ。少し経ってから同じく博多から乗り込んできた人が同じ列の端E席に座った。2.3分経ってなにげにその人を見ると・・・ええええっ!充電している。こんなところにあったのかい!!いやあ、普通気