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我が子がスポ少を始めた。。親のサポートという名の犠牲(と、私には感じるだけ)と引き換えになんとか気持ちを盛り上げようとしてみるもことごとく上手くいかないでも、我が子がやりたがったスポ少。どれだけ憂鬱だって応援しなきゃだって本人も楽しそうだし、ヤル気に満ちてるし、サッカー上手いから活躍してるし。。。。。。あれ?我が子、確かにやりたいとは言ったけど。。ちょっと待って。楽しそうか?うん、楽しくなさそうには見えない。でも、楽しそうにも。。見えない?でもでも、辞めたいとは言わないんだよね。
スポ少を始めた我が子。毎週土曜日は練習で潰れることが確定しています練習は午後からなので午前中に用事を済ますことできます。そして、平日仕事の私が送り迎えできる習い事として考えれば、まあ割り切れますでも、どうしても休まなくてはいけない時もある体調不良とか用事とか。。それを連絡するのが地味にストレスな私みんな基本休まないからね。。スポ少の学年グループLINEというのがあって、そこに連絡を入れるのですが、いつも理由を入れるかどうかで迷ったり習い事なら先生に連絡するだけで事足りるんどけどな
スクールに行くのとスポ少に入るのと。。きっと目に見えて違うのは、必要経費なんじゃないかと思います確かにスポ少の集金は安い!以前調べたスクールの値段より大分安い!!でも、安い分親の負担が大きいいや、負担が大きいというか、お金の代わりに手をかけるってイメージですね、うん。。スクールが管理してくれるあれやこれやを親がやるって感じだもんね、うん。。ただ、色々と親がするってことは、必然的に親の参加率が高まるわけで。。ここて検証スポ少はスクールに比べてどれだけ費用がかからないのか費用対効果は
中々スポ少ママになじめず、とはいえ自分から仲良くなる努力をするのも力が入らなくなり、練習を見に行くのが前にも増して苦痛になりましたとはいえ、サッカーやってるのは親じゃなくて子供なんだから、ママとの付き合いとか関係なくない?理屈はわかってるなんなら練習見に行く前に自分に言い聞かせてるでも、実際問題仲良く話しをしてる他のママ達を見るのは辛く。。私のことなんて気にしてもないってわかってるけど、浮いてる人って見られてるよなぁでも、ここでふてくされちゃダメだ最低限、親のやるべきことはやるんだ
スポ少をしている限り、いや、スポーツをしている限り、切っても切れないのが試合です。むしろ、普段の練習は試合の為にある試合に出る程上手くなるわかります、わかってます試合をする為の練習、試合をしてナンボ、だから試合があれば積極的に参加するべき!それが「コドモノタメ」なんですよねでも、乗り切れない私は正直言って、試合が憂鬱なのです大きく分けてポイントはつ返事の期限は短いのに全てにおいて詳細が決まるのが遅い場所が一定ではない時間がわからないお当番と応援について私の気力体力
完全に私の気持ちだけで展開している試合憂鬱シリーズ一応最後の項目は私の気力体力サッカーの試合は野外です。当然ですが、夏すごく暑くて冬すごく寒い保護者が試合をするわけではないので、応援となると試合中立って声を出す感じですところで私はバリバリの文化系。中高共に文化部、体育の授業で唯一好きだったのはフォークダンスとエアロビ(踊れてるかどうかはおいといて、リズムに合わせて踊るのは楽しかった)。運動神経が悪くて体力もなく。。ここでいきなりクイズです体力がない私が一日中暑い(寒い)野外で気を
つづき。常識が通じない集団に振り回されたスポ少トラブル事件簿を列挙していきます。お付き合いいただければ幸いです・・・②けが人対応をだれもしないその日は近隣のフットサル場を借り切ってのイベントでした。同学年25人を分けた4チームと、上の学年2チームとの合同フットサル大会。ちょうど佳境を迎えたころ、キーパーと選手が交錯し、キーパーがその場で動けなくなってしまいました。審判をしていたパパコーチが試合を止めて「ちょっと無理そう」だというので観戦していたパパさん(コーチではなく、けがをし
スポ少が憂鬱だと力一杯書き連ねている私ですが、忘れられない光景があります。それは我が子がスポ少に入って初めての冬、相変わらず私の憂鬱は晴れないまま冬は試合が少ないので(まだその時はそうだった)久々の試合でした低学年の試合で2年生と一緒だった為、1年生の我が子はこまめに交代しながら試合に参加していました⚽️ここまでは、いつもの光景その日、チームが1点入れられて、コートの真ん中から2人がボールを蹴って再スタート(ルールを覚えなさすぎてこんな表現)。。あれ?あの真ん中でボールちょんとしたの
一生懸命気持ちを上げようと頑張る私の気持ちを応援するどころか、側から見ると微妙としか言えない態度でサッカーを続ける我が子。練習を見るだけでもイライラヒヤヒヤするのに、試合でも。。ボールを取りに行くどころか、むしろ相手チームの陰に隠れたりしてなんとなくボールを避けているような。。で、我が子に聞いてみたところ「試合、そんなに好きじゃない」えーーー!!!サッカーって、試合形式のスポーツですよね?それ即ちサッカー自体好きじゃないってことっすかーー我が子の言うことによれば、試合はそんなに好き
これは翔太が小学1年生。3年前の話です。前回の続きです。『子どもが習い事辞めたいと言い出した時』こんばんは今はバスケバカな翔太ですが、実は!!!「バスケを辞めたい…」と言い出した時があります。他の習い事とは違い、スポ少(当時のミニバス)は簡単には辞められ…ameblo.jp移籍禁止じゃない地域もあるんですね~!!聞いた話によると、移籍自由だった頃???練習試合や大会などで、他チームの上手な子を「うちのチームに来ないか?」って誘いまくる監督もいたりして…上手な子ばかりが集め
そんな控えめだった息子はアンダー104年生以下のルーキーズマッチでも3年生の頃はガッチガチに緊張していました。普段はベンチで応援かミニゲームしか出番がなかったのにやっと自分が活躍できる年に一回の大会!それはそれは、楽しみにしていました。ルーキーズマッチは3,4年生になるとメインで戦えるので1年生の頃から3,4年になってから出るルーキーズマッチを楽しみに頑張って来た!というくらい楽しみにしていました。
春休みもあり、バタバタしていたので久しぶりのブログです。4年生の春、息子はレギュラーになれたことで試合でも監督が色々な使い方をして試してくれるようになりました。6年生に混ざってベスメンで出してもらったり(交代で)ガードとしてボールが運べるか、ボール運びを指示されたり、まだまだ瞬時に判断ができず、パスミスが多いなど課題も多かったのですが失敗して気づくこともあるので失敗しながらも監督は試合に出してくださったことが本当にありがたかったです。
身体のバランスを整えて、足首を柔らかくしたら、シャトルランがグンと早くなったことを前回の記事で書きましたが、振り返ってみると、以前はシャトルランが遅かった理由の1つにお下がりのバッシュを使っていたことも関係していました。低学年の頃は大した動きもしないし、あっという間にバッシュも小さくなるし、と高学年からお下がりでバッシュをもらっていました。そしたら、シャトルランで滑っていたんですね。。。なんて当たり前のことに気
スポーツ少年団の活動中に起きた重傷事案について、私たち保護者の行動は適切だったのか、と思うこと、その2。重大なけがが発生した時の対応は、誰が責任を持つべきか?今回のように、選手同士の接触プレーで骨折などの大けがが疑われる場合、誰が初動対応し、誰が病院に行くかどうか、の判断を下すべきなのでしょうか。所属していた地域の少年団では、練習中に気分が悪くなった選手やすり傷程度の対応は、基本的に「お当番」と呼ばれる保護者(多くはママ)が担当していました。が、この日は部内フット
久しぶりの投稿になってしまいました。息子の変化のきっかけとなったメンタルトレーニングの大切さを知って母が変わった記事について、反響いただき、ありがとうございました!母が変われば息子も変わる!ということの他にやって良かったこととして、身体のメンテナンスがありました。子どもだから、そんな歪みなどないと思っていたのですが、連れていったらビックリ!まっすぐ立っているはずが、右肩が思いっきり下がってたのです。すごい歪み〜というところから、歪みを直し、バラバラだった左右の足の長さを整え、
ミニバスに小1から入団した息子は長男で、私が小さい頃になんでも先回りして口出ししてしまっていた子育てにより自分から進んで行動できる子の真逆でした。つまり、言われなきゃ動けないなんでも人に聞く自分で考えるのが苦手そうなんです。バスケをするにはとても向いていない性格!!家では外にゴールを買って立てたのでいつもバスケ家の中でもドリブルするなどいつもボールを触っていただけあって技術は高いほうだと思うのですがゲ
スポ少が憂鬱な理由。。時間がわからない詳細不明だの、試合時刻はわかっていても、試合の結果次第で終わる時間が変わるだの、これも私の大きな憂鬱ですまず、試合がいつ始まっていつ終わるのかによって、お昼ご飯の用意が必要かどうか決まります一日中試合ならばもちろんのこと、お昼を跨ぐ時間帯の場合はお昼ご飯の用意が必要です。加えて、試合の合間に飲むゼリー飲料の量も変わってきます。このお昼ってやつがねー試合の際のお昼ご飯はママ達が手塩にかけたお弁当で、毎週運動会並みのお重が並ぶ。。わけはなくみんな
スポ少が憂鬱で憂鬱で。。でも、鬱々しててもしょうがない!!憂鬱に飲み込まれない様に、楽しい予定を入れて行こうと、いうわけで、憂鬱な気持ちを吹っ飛ばす楽しい企画を考えてみました我が家だけでは実行できない。。なんならスポ少でもできそうな。。そして、私が絶対に楽しくなれる、そんな企画大きな生ハムを囲む会大きな生ハム。。ハモンドセラーノっちゅうやつですイタリアンバルなんかに一本デーンとおいてあるアイツですお店で頼んでも、ヒラヒラしたのがちょこんと乗ってるだけ、もう一声欲しいそんなアイツ
1年生の4月に友達と入団した息子6年生は小さい子が好きな子ばかりで、会うたびに頭を撫でて可愛いね〜と言ってくれたり、1年生からやったら絶対うまくなるよー!と声をかけてくれたり、人見知り&場所見知りな息子は可愛いらしく返事もできず、無表情でかたまるか、調子良い時はニヤける程度そんな息子にもお兄ちゃん達がいつも優しく接してくれるのが、長男でお兄ちゃんがいない息子にとっては新鮮で私も見ていて本当に嬉しかったのですバスケも、近所の子がバスケットゴールを持っていたから欲しがり、6
部屋とワイシャツと私のようなノリで始めてみましたあら、年齢わかっちゃう?さて、スポ少に行く時、それはグランドに行く時。そこでしばらく我が子の練習を見る。そんな時、どんな服装で行きますか?大体、スニーカーにパンツスタイル、ここに暑い寒いでプラスアルファという感じでしょうか。。私は大体そんな感じです。間違っても、ヒールにワンピースで子供のサッカーの練習に現れる猛者はいない(我が子のチームでは)!!チュールスカートにアンサンブルを合わせてやってくるチャレンジャーもいない(我が子以下略)!!
息子がキャプテンになりたいと思ったのは、1年生の4月、ミニバスに入団してすぐのことでした。息子の父、つまり私の夫がミニバスから始めて小中高とずっとキャプテンだった話を聞き、自分もなりたい!と思ったという、子供らしい単純な理由でした。また、入団した時のキャプテンが、ボールさばき、テクニック全てにおいて市内ナンバーワンのガードだったというのもあり、キャプテンへの憧れが強くなりました。でも、このブログに何度も書いているように、性格はおっとりしていてマイペース、声も小さくて、リーダー
少年団シリーズの「パパコーチ」~「監督」で書いている重傷事例は、2年ほど前のできごとです。もう怒りも収まりましたし(思い出すと今でも悔しいことはありますが)、移籍してから1年以上たちましたし、冷静に振り返ることもできるようになったため・・・自戒を込めて書いています。当時、私たち保護者がとった行動は適切だったのか、と。振り返ってみると、いくつか疑問に感じた点、準備不足だったと反省する点があり、シリーズ次章「代表に直訴編!」に入る前に整理してみようと思います。「スポーツにけがはつ
今日はミニバスのお茶当番でした。先日の暑すぎた会場校試合の経験をして熱中症対策を万全にして行きましたよ〜🏀↓軽い熱中症だったと思う🥵『ミニバスの決勝リーグ。応援での雰囲気作りの凄さを実感しまくった日。』昨日はブログの更新ができませんでした〜1日以上更新しなかったのは初かも。。先週の法事で体力0といいましたが昨日は比にならないくらいぐったりでさすがにブログを書…ameblo.jp先日の試合の時、何人かのママさんが持ってたハンディファン。わたし、今までそんなもの自分が買うことになると
この時期どこでも勃発していると思います。役員決めもうそろそろ新役員が決定する頃ですね(公表はまだされないけど)私も地域の子ども会、学校のPTA関連等、スポ少の他にも役員と名の付くものとの微妙な駆け引き、牽制をやりくりしています。役員ってどれも大変だと思うでも、スポ少の役員は絶対に回ってくる役員仕事の中で1番大変だと思うまず、一年通して一息つくひまがない普段から試合の出欠確認、試合の進行などの連絡、乗り合わせが必要な時はその組み合わせに車出しのお願い。。試合がない時も、練習場所の鍵の
全国のスポ少ママのみなさん!いよいよやばい季節が近づいてきましたねいや、既に始まってるよね…そう…日焼けシーズンです毎年毎年、日焼け対策を万全にできる服装を考えているのだけどね…できればこうなりたくなくて笑↓いや、こうなっちゃうことも多々あるけどね!笑最終形態はこれよね笑オシャレでありつつも日焼け対策もできる、そんなスポ少ママファッションを今回ご紹介したいと思いますボーイッシュ編スポ少のお手伝いがある時は動きやすさも重要だから、ジーパンにスニーカーが基本スタイルよね私は
前回の続きになります。前回の話はこちら↓全国大会に出場するほど強いチームだったのに、翌年は地方大会で最下位争いをするほど弱いチームになった理由は、、、とにかく、全国大会に行くほど強かった時代は6年生が圧倒的にうまく、5年生以下はディフェンスとパス回し要員で、シュートを打つことは禁止されていました。なぜなら、外したら迷惑をかけるから。。。とにかくオフェンスでは、5年生以下はボールが回ってくることはほとんどなく、たまに手にすることごあっても、すぐに六年生に渡さなければならない
トラブルというほどのことでもないのだけど娘のミニバス同級生のHちゃん(3年)。お姉ちゃん(5年)は1年前からミニバスに入っていてHちゃんは今年の2月に入団しました。ここの姉妹ちょっと変わっていて人見知りが激しすぎるのか全く喋らないんです。話しかけても首をふるくらい。なので声出しも2人ともしないから走る時とか順番に声出しするのもその2人はとばしているみたい😅娘とHちゃんは2年生も3年生も同じクラスですが2年生の半分以上はHちゃんとは話したことがなかったんです。(
ブログの紹介ブログを読みに来て頂きありがとうございます広汎性発達障害の診断を受けている中学生の息子がおりますADHDの傾向が強め反抗挑戦性障害ありチック症多めに出現勉強大嫌いいじめ問題息子の事を色々ブログを始めてから改めて気付かされた毒親育ちで放置子だった私現在も続くママ友いじめ仕事や夫の事皆さんのブログを読んで感じた事その時に思っている事を書いているので話が前後したりします基本的に暗い話が多いですがよろしくお願い致します『息子が勧められ
2週間以上ぶりー!!wイリチル、ネタバレ回避してたら、オタクじゃなくなるところだったよスポ少の公式戦もあったし、がっつりオンマしてましたん合間にWayV開封式したりNATIONムビチケ届いて、オンニたちとオンライン開封式したりそれなりに楽しく過ごしてた26日のイリチル、ソウルコンテイリぴょん、ご登場わー、見ちゃったーーーwwwて気持ちもありつつ音を出してないという小さな抵抗何を歌ったかは聞いてない!!笑とは言え、ちょっと気になっ
子どもを応援したい!子どもにバスケを楽しんでもらいたい!我が子に活躍してほしい!そんな熱い思いの人が多い父母会は、揉めるととても厄介な場所でもあります。息子は小1から6年間在籍しましたが、父母会の三役が誰になるかで、父母会の雰囲気は全く違いました。なんとなく、いい人そうだと思ってたのに、三役になった途端、ボロが出すぎて嫌われる人。見たまんまに厳しくて、厳しいルールを押し通す人。色々な人がいましたが、会長が優しくて全体を見れる人の時には、なぜか新しく入団する団員も多くなるんで