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オットと国立大1年生息子との3人家族オットは転勤で同県内に単身赴任中息子は自宅から電車通学R3.4月遠方独居の父の認知症発覚で遠距離支援・介護がスタートモラハラ・パワハラ親父が認知症により更に自分本位の身勝手なじいさんへとパワーアップ令和5年4月の終わりから我が家の近くの介護付き有料老人ホームに入所しましたが娘に財産を奪われた……という思い込みと強い帰宅願望があり中々安心できません男尊女卑の父・長男信仰の母に贔屓され甘やかされて育った兄は借金を
mamiです。ご訪問ありがとうございます『率先して立候補する人』mamiです。ご訪問ありがとうございます子供達が小学生のころのお話『実在した⁈モンスターペアレント』mamiです。ご訪問ありがとうございますモンスターペアレン…ameblo.jp母親代表を決めるミーティング。後から先輩ママたちに聞いた話ですが、本来ならその学年で話し合って代表を決めるのですが、(確かに長男の時はそうだったな…)りくママをどうしても代表にしたくなくて、まずは経験の長い私を推薦してくれたそうです。もし私
息子たちが所属する都内のサッカークラブで開かれたスポーツ栄養学の講演会に、ガリガリ息子たちの成長曲線を持参したわたくし。講師は、今をときめく某日本代表選手のパーソナル栄養士を務める方!個別相談で成長曲線を見てくださったその栄養士さんに、「長男くんがちょっと心配です」と言われてしまったのでした…息子の体重が増えない話長男よりも小食な次男を心配していたのは、前回書いたとおり。ですが、すでに「ジュニアアスリート」の域に達している長男のほうが、抜本的な対策を行う時期に来
愛読しているブログを運営するパパコーチの方から、コメントをいただきました。「コーチの多さが、責任の分散や想像力の欠如に繋がってしまった面もあるのかなと感じました」(抜粋)↑とても素敵な記事をリプログさせていただきました。ご指摘に、その通りです!と膝を打ちました。確かにコーチ(全員パパ)が8人、って、一般的に見ると多いのですね。同じ少年団の他学年コーチは5人前後でした。長男の学年は約25人の団員がいて、団のなかでも突出して多かったんです。「責任の分散」はまさに前回「パパコーチって③」
前回も書きましたが、少年団の良さは地域の誰もが参加できること、に尽きると思います。クラブチームに比べて費用はかからず、スポーツは苦手だけど体を動かしたい、という目的の参加も可。様々な事情の家庭と子どもたちが集まるわけで、そこに熱意の差が生じるのは当然なんですよね。むしろ、本格的にサッカーをしたいならば別の選択をすべきであり。少年団の「仲良しグループ」は、サッカーを熱心にやりたいご家庭。全員が近隣のサッカースクールにも通っていました。ボスママの「昔から仲良し」発言を聞いて、団員が増え
帰ってまいりました少年団移籍シリーズ。・・・いま思い出しても怒りがふつふつ沸いてくるので口が悪くなっちゃうかもですが、お付き合いいただけたら幸いです・・・マジでキレる5秒前だったフットサル大会。少年団からの移籍「パパコーチって」夜になって、けがをしたキーパーのママさんからLINEがありました。「今日はいろいろありがとう。息子は鎖骨骨折で全治3か月でした涙しばらくサッカーどころではなさそう・・・考えることが多すぎて、連絡遅れてごめんね。ところで私、動転し
つづき。常識が通じない集団に振り回されたスポ少トラブル事件簿を列挙していきます。お付き合いいただければ幸いです・・・②けが人対応をだれもしないその日は近隣のフットサル場を借り切ってのイベントでした。同学年25人を分けた4チームと、上の学年2チームとの合同フットサル大会。ちょうど佳境を迎えたころ、キーパーと選手が交錯し、キーパーがその場で動けなくなってしまいました。審判をしていたパパコーチが試合を止めて「ちょっと無理そう」だというので観戦していたパパさん(コーチではなく、けがをし
目をつぶったままじっと腕組みをする総代表、その横でひたすらノートにペンを走らせる事務局長・・・そして私の横では、Nさんが何度も同じ文句を繰り返していました。コーチは自分の息子中心にしか考えてませんコーチの息子しかやりたいポジションができないなんておかしくないですかコーチの息子だけで自主練してるのだから上手くなるのは当たり前ですコーチの息子は下手な子を見下してパスも出しませんコーチの息子は・・・ああ。どうしてこうなった涙さかのぼること、2週間前。少年団のフットサル大会
私が監督(パパコーチの代表)について疑問に感じたのは、配慮とか気遣いとか想像力とか共感力とか、そういう感覚を持ち合わせていない人なのか?・・・ということです。大怪我が疑われる事態が起き、監督に病院に向かうと告げた時の対応(パパコーチって③)でもそうだったのですが、「了解です」の事務的なひとことで済ませちゃう人。ビジネスメールじゃあるまいし。少年団の仲間が重傷を負って「落ち込んでいる」と連絡があったら、せめて「あせらず治してまた一緒にサッカーしよう」ぐらいの言葉、かけてくれてもい
我が子の団では毎年少なくとも1回は、遠征試合があります。高学年だと泊まりで行くのですが、中学年までの学年にも遠征はあるのです。何をもって「遠征」とするのかははっきりしませんが、私が思うに、基準は県をまたぐ試合であること。いくら遠方でも市をまたぐ試合は遠征とは呼んでいません。遠征。。というか、遠方での試合全般に言えることですが、私は運転が苦手だから行きたくなくて。そもそも、待ち時間を持て余すから(他にも理由はたくさんあるけど)普通の試合だって行きたくないのに!と、いう
我が家は他の家庭に比べて保冷の装備が弱い弱いって。。どういう意味かというと、他の家庭は当然の如く買い揃えているアイテムを我が家は買っていないのですそのアイテムとはズバリクーラーボックス!!!皆様、大概キャスター付きの立派なものをお持ちですコールマンクーラーボックスホイールクーラー/60QTブルー/ホワイト200002786311,880円Amazonもしくはクーラーボックスにキャスターがなくても、こんな感じのキャリーボックスに入れて。キャプテンスタッグアウトドア用品
スポーツ少年団の活動中に起きた重傷事案について、私たち保護者の行動は適切だったのか、と思うこと、その2。重大なけがが発生した時の対応は、誰が責任を持つべきか?今回のように、選手同士の接触プレーで骨折などの大けがが疑われる場合、誰が初動対応し、誰が病院に行くかどうか、の判断を下すべきなのでしょうか。所属していた地域の少年団では、練習中に気分が悪くなった選手やすり傷程度の対応は、基本的に「お当番」と呼ばれる保護者(多くはママ)が担当していました。が、この日は部内フット
少年団のコーチは、保護者の何人かが務めているケースが大半だろうと思います。いわゆる「パパコーチ」ですね。子どもが卒団後も残って指導を継続する監督や、収益度外視の外部コーチがいる例もあるかもしれませんが、基本はボランティア。本来は休日にやりたいことを諦め、いわば他人の子を教えるために時間を割き、日本サッカー協会のD級指導者資格を取り(※この資格以上を持っていないと公式戦でベンチ入りできません)、子どもを預かる責任が生じ、翌日は筋肉痛などの疲労も生じ…長男が辞めた少年団は、監督も
県をまたぐ試合、遠征。私の力では運転して行けないので私は今まで行ったことがありません。ただ、今年の遠征はちょっと事情が違います。私は役員なのです。今年は役員だし行かなきゃいけない?根拠は一切ないですが、ただでさえ断るのが気まずい(と私が思っている)遠征がますます断りにくい気がするのです。コーチはきっと「良かれと思って」遠征を組んでいるんだと思います。市内リーグや練習試合だとどうしても相手チームが決まってくるから。それはサッカー上達の為には必要なんだと思うし、子供のサッカーに理
前回、タグに「スポ少ママ」「ママ友トラブル」など、「ママ」多めにしてみたら閲覧数が急に増えていました。保護者間のトラブルに悩む人は本当に多いんだなと実感。トラブルを描いた漫画などではよく、「仲の良いママを見つけたい」という希望を持って習い事に通った結果、その期待が裏切られて悩む…みたいな展開も多いのですが、私の場合、「少年団で仲のいいママができればいいなー」という願望はあまりなく(結果的に仲の良い友人はできましたが)。とはいえ、挨拶とか当番とか大人が責任を持ってやるべきことは取り組
スポ少の娘の学年はこの時部員は14人息子の学年や他の学年と比べても保護者の仲が特に良くグループライン上で、代表の保護者からの連絡事項が送られてきただけでもそれに対する返信をみんながするからそのたびに通知音が鳴るそうやってコミュニケーションをとっているのだが神経質なモラ夫は一つの連絡のたびにスマホが何度も鳴るのが耐えられなくなっていたどんどん入ってくる試合の出欠の返事や部費の集金の連絡などでラインでの会話が増えてくるある程度、それは必要なことなのだがモラ夫はラインで入って
少年団シリーズの「パパコーチ」~「監督」で書いている重傷事例は、2年ほど前のできごとです。もう怒りも収まりましたし(思い出すと今でも悔しいことはありますが)、移籍してから1年以上たちましたし、冷静に振り返ることもできるようになったため・・・自戒を込めて書いています。当時、私たち保護者がとった行動は適切だったのか、と。振り返ってみると、いくつか疑問に感じた点、準備不足だったと反省する点があり、シリーズ次章「代表に直訴編!」に入る前に整理してみようと思います。「スポーツにけがはつ
幼稚園のとき、足が遅くて徒競走は7人中5位。見るからにふんわか走っていた息子でしたが、バスケを始めてからグングン足が速くなりました。足が速くなったきっかけはこちらそんな息子は五年生の時には六年生を抜き、チーム一位の足の速さになっていました。(6年生にも運動会のリレーの選手になっている子もいましたが)100m走は、体育で測った時は15秒台前半。学年3位でした。なので、速攻では負けない。ルーズを足の速さで取ってそのまま速攻というのが得意なプレイでもありました。そんな息子が地域
1年生から始めて6年間がんばったミニバス🏀がんばったのは息子だけではなく、母もでした。。。うちの地域はTOは親がやるため、親への負担が大きかったです。。。TOとは、試合でのタイマーやスコア、ファールの回数などの係のようなもので、オフィシャルというやつです。そのTOも高学年の親が中心になってやる代もあれば、中学年の親が中心になって低学年の親もやらされる代もあり。。。その年によって、役員によって変わるのでそれはとてもストレスでした💦💦ちょうどうちの子が低学年の時に、中学年の親と低学
前回の続きになります。前回の話はこちら↓全国大会に出場するほど強いチームだったのに、翌年は地方大会で最下位争いをするほど弱いチームになった理由は、、、とにかく、全国大会に行くほど強かった時代は6年生が圧倒的にうまく、5年生以下はディフェンスとパス回し要員で、シュートを打つことは禁止されていました。なぜなら、外したら迷惑をかけるから。。。とにかくオフェンスでは、5年生以下はボールが回ってくることはほとんどなく、たまに手にすることごあっても、すぐに六年生に渡さなければならない