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今日はGサーキットさんに来ています。依頼していた試作品が出来上がったので、装着して走行テストをしています。今回は518師匠に、耐久テストとインプレをお願いしました。早速、良いフィードバックを得ることが出来ました😊RDX用アルミ製スプールカップ(プロテクター仕様)現状は良い感触なので、特に問題がなければこのまま製品版にGOサインを出したいと思います😊発売までもうしばらくお待ちくださいね。RD2.0やYD-2シリーズにも装着出来ますよー😄
ご覧いただきありがとうございます。k.h.です。電動リール修理。果たして・・・シリーズ化しております。(笑)開けて行くごとに気分が凹んでみたり・・・まあ、気楽に行きましょ。08電動丸3000プレイズです。スプール不動、クラッチ戻らずのメーカー修理不能品。もちろんパーツ供給も無し。開けますと・・・クラッチカムの折れ。ギア類を外しスプールカバーを外すと・・・もはやお約束のパターン
TCレイゲン再入荷数は少ないですが再入荷いたしました。フリック牧場に備えてフリックシェイクの壁で皆様をお待ちしております。レッドスプールも再入荷です。レッドスプール全ラインナップ揃っています。デザインが変わって帰ってきたパッカブルブーツR
2013に買って一年間の練習を経て2014年から実戦導入を初めたのでもう、かれこれ3年近くは使っていますが…今、現時点での感想でいうと俺の中では、最高だと思っていますただ、いろいろと難しい部分が多いので今、分かっている事を話しますm(__)mまず最初に利点はベイトリールの特性かも知れませんが太いライン(PEやショックリーダーも含む)にしても細いライン(PEやショックリーダーも含む)にしても飛距離がほぼ変わらないです。スピニングはキャスト時に螺旋状にライン
IMZは20ポンド100mのスプールラインキャパなので、30ポンドぐらいまではいける。って思ってたけど、実際はそんなに入らなくて、フロロ20ポンド80mがベストですね。私の場合は20ポンド80m入れて、20m分のスプール自重減らしたレスポンス試してみたいと思います。注意するのは太目のラインを入れるリールに100%巻いてしまうと、当然その分スプール自重重くなる。そしてキャストする際に少しでもラインが浮いて高速回転すれば、ラインはリール内部でバチバチに当たる。ラインに傷が入るので、これ最も良く
IMZ早速試投げしてみました。今までは紫…ロングキャストモードを使用してました。しかしちょっと不満感というか、ここもう少し伸びない?って思ってましたが、まあまあ…まあ良いかな?って使ってました。というのは初速→中間→着水の一連の流れ、常にカシャカシャとブレーキ設定忙しく働いて、スプール内のラインの浮きを制御してる働き者なIMZでしたが、新しいブレーキモードの画像2枚目黄色、PEロングキャストモード。これは最新アップデートすると追加される新しいブレーキモードです。フロロだとどうか?これ素
24スティーズ早速GHEクルクルカスタム依頼です。とりあえず全てバラすのは順番待ちとして、スプールのベアリングサイズのみ確認…1034-1034なのはSVだから分かってましたが、スプール側のはカラー使わないのですね。#GHEメンテナンスリール
あまりにも苛烈なバックラッシュが続いたため、皆さん、ブレーキ調整とかどうやってんの?と気になって検索したところ、興味深い記事に遭遇。なんでも、レベルワインダーの位置によってバックラッシュのしやすさが変化する、という。なるほどー、と早速フィードで試してみました。すると、確かにレベルワインダーが真ん中あたりにある時は、ラインの出がスムーズで、バックラッシュしにくい傾向が。つまりはこういうことで。レベルワインダーが端に寄ってる状態でキャストすると、ラインが直線に放出されるときは摩擦がほぼ0ですが、
ダイワ用28mmスプールで愛用している、RoroLureのベイトフィネスリール用社外スプール。RoroLureからは今までもシマノ用は少し出ていましたが、いよいよ、カルカッタコンクエストBFS用が発売になります!(๑˃̶͈̀o˂̶͈́๑)モデルCQ27は、シャフト分離式にすることで、4.25g(ベアリング込み4.65g)という超軽量化を果たしています!(•̀ᴗ•́)و̑̑ぐっアベイルのカルコンBFS用スプール『カルカッタコンクエストBFS&アベイルスプール購入!』去年悩んで買わずじ
Daiwa18レガリスLT2000S18レガリスLT2000S改造ネタの続きです。(1)ラインローラーベアリング交換(2)ハンドルノブベアリング交換(3)スプール受け座金交換(4)供回りハンドルの固定スプール受けの座金の交換します。正直に言いますと、効果は?です。"おまじない"とお考えいただければと思います。【目的】ノーマルのスプール受けには樹脂製の座金が使われています。ここを金属製に交換し、スプールの動きが安定することを期待します。【必要な部品】・スプール
ダイワはマグネットブレーキシステムですが、「インダクトローターって何ですか?どんな仕組みなんですか?」質問頂きましたので動画撮ってみました。スプールが低回転の時はインダクトローターは正位置ですが、高回転になった時動画のようにマグネットローターが飛び出す仕組みです。そしてまた低回転になったらバネの作用でローター引っ込みます。要はよりローターが出た時にブレーキ強く掛かって余計な回転を防ぐというのがインダクトローターの仕組みです。しかしベイトフィネスなどのスプールはコレが完全に固定されてま
このインダクトローターの仕組は、リールの用途でダイワ側によって搭載されてるタイプが違う。「先ずはインダクトローターって?何??」そこから説明すると、特殊なダイワベイトリール以外は全てマグネットブレーキで、それらに使われてるスプールを外して見ると、画像の様なローターがあり、コレが本体ボディー側のマグネットと磁界を発生して…もっとザックリと言えば磁石のS極とN極の力を利用してブレーキを掛けてる。でっ!そのローターが可変…スプールの回転で遠心力が働くとローターが飛び出て、更にマグネット力が上が
RC926からRDX用パーツ第3弾!RDX用アルミ製スプールカップ(プロテクター仕様)が新発売!■ReveD社RDXキット標準の「樹脂製スプール」対応の【アルミ製スプールカップ(プロテクター仕様)2個入り】が新発売です。■RDXキット標準の樹脂製スプールカップからアルミ製スプールカップ(プロテクター仕様)に変更することで、スロットルのレスポンスと蹴り出し感の向上や、スロットル操作のリニア感が向上します!■ドッグボーンのピンの点接地からプロテクターを介した面接地になることで、スロット
低回転シリーズの動画を公開して以来質問多数頂いてましたのでお答えしますね。マグネットブレーキのダイワやアブで、特に軽量スプール搭載ベイトリールですと、キャストではちゃんと飛ぶのですが、ハンドル勢いよく回してクラッチ切ったり、指でスプールを弾いてもスプールは直ぐに止まりますよ。それで正常です。マグダイヤル0にすれば回りますが、それでもちゃんとマグネットは効いてますね。逆にダイヤルを3…5…MAXに上げていけば本当にスプールは止まりますよ。ハンドル回してもそのマグネットの効きは抵抗として感じ
こんばんは❗今週末の大阪フィッシングショーが楽しみで仕方の無い戸出です(笑)発売はまだ少し先ですが、話題になってますね❗ソルティガBJ(ベイト)コレ、買いなん(・_・?)って聞かれますが、とりあえず持ってて間違い無しです❗使用用途があまりにも多いので、ライトジギングファン(PE0.8~2.0号前後をメインに使用)&タイラバファンはメインリールになること間違い無しですこちらが200番♪シングルハンドルモデル❗こちらが100番♪ダブルハンドルモデル❗タイラバの方はこっちを好む方が
アブガルシアのカーディナル301をタックルベリーにて2.200円で購入しました。アブガルシア(AbuGarcia)スピニングリール17カーディナルIIS1000.Amazon(アマゾン)2,502〜3,567円ちなみに新品のカーディナルと値段は大差ありません。なぜこんなリールを購入したか?少し説明します。実はこれで2台目!右にある緑色のカーディナルが最初の1台、このリールは中古で3.000円だったと思う、釣りを始めて間もない頃に「釣具屋」という名の中古釣具店で、こ
あー、ブログを再開して1.2ヶ月くらい?ブログを書きだすと釣具とかで買うかどうか迷ったときにネタになるからイイかと思って買いがち…。1回外飲み我慢したら余裕で元取れるくらいやからまだええか…※我慢は多分しない笑今回は中華ベイトフィネス!!アブのBLACKMAXダイワのPR100とベイトフィネスに中華スプールを入れるってのは経験済みだし中華への偏見はもはや無い。じゃあ本体ごと行ったろかい!!でも中華リールに万を出すのはなんか憚られる…って時に評判のいいTSU
さて24ツインパワー昨日早速バラして確認。カラーパーツをベアリングにする為、サイズ確認してみました。ローターナット部分、ウォームシャフト×2メインシャフトの付け根そのままでも十分な24ツインパワーで、過去最高水準となってますが、カスタムってそういうのではなく、自己満足な楽しみ方なので、やらずにはいられないわけなんです。これは私が思うというか、良いとか悪いとかの意味じゃなくね。数年前の同じサイズで比べると、かなりコンパクトなボディーサイズになってきてますね。近年だとバスで1000番ボデ
前回より確り雨が降ったので懲りずにココへ(笑開始は17:00前位ですが先ずはスティーズAにコレを入れてみたので沼でちょっとお試し某動画で見て略ブースト1000Sスプールと同等だが音が五月蠅いらしい五月蠅いのはセラベアだから?って気がするのでIOS-01をつけてみました投げてみるのは中華TN6016lb巻いちゃったので軽く投げてこんな感じドラシャなんかも投げてみましたが投げ感は結構イイです
お待ちかね来ましたよと青嵐ルアービースト用IB移植対応スプールスプール単体11.75gラインキャパ12lb約120m30lb約60mシャフトが3.25gとおそらくステンレスシャフト比較ノーマル24.3gナイロン30lb100m巻くと、、、ほらクソ重いでしょ?てなわけでユニット付け替えここの+ネジ3本外して、ブロックを摘出しますこうそして、ユニットが割れないようにゆっくり力をかけてテコの原理で外します凸凹にハマっているだけなんで思ってるより簡単ですよそしてポ
前回のエコノマイザーどこまで肉抜き出来るのか試しにやってみました片側4つほど穴を開けてみました強度的に問題無さそうでしたでも大した軽量化にはなっていない更なる軽量化を目指してドリルでドリドリやりすぎてしまいました結論コルクはむやみに肉抜きせずに使いましょうやってみて納得いきましたブランキングスプールが届くまでいろいろ試作品を作ってみたいと思います。
ソルトウォーター時代を見据えて、とりあえず出したTD-Xシリーズが大コケ。その後シマノはあざ笑うかのようにステラをモデルチェンジ。どんどん食われるソルトビッグゲームでのシェア。さらに2002年には時代を変えたとまで言われる02SWステラの登場で、ステラに非ずんばリールに非と。が、ダイワも黙っていたわけではない!ということで出てきたのがソルティガ。まず最初は中型クラスの4000番と4500番がデビュー。ワタクシ、このクラスは持ってないので、今回書くのは大型モデルのみです。大型モデ
こんにちはHI-GARAGEです今回は県内A様より《ダイワ》20ティエラIC105XHL実釣時にトラブル発生ということで、ご依頼をいただきましたフォール中にバックラッシュ気味のラインがスプールとボディのすき間に入り込み、スプールが動かなくなってしまっています簡単にスプールが脱着できない構造なので分解していきます■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ハンドルとボディカバーを外しますこのままでもネジにアクセスできますが、安全の為ギア類を外しておきますハンドル
今回は防湿フィラメントボックスを現在よりも小型化してみたいと思います。3Dプリンターの作業スペースが非常に狭い為少しでも広く使えるためにボックスの小型化をできるだけ安価に作っていきます。まずダイソーの550円密封ボックスの内寸は一般的なフィラメントスプールを収納するのにジャストフィットです。注意する点は高さが結構ギリですのでローラ台を底からスプールまでの高さを10mmになるようにします。ベアリング外径は608zzですので外径22mmです。本当はもっとコンバクトにしたいんですがこの形
バス釣りリベンジの回先日の今年初釣りの一本目で釣れてしまった50upお腹ゲッソリでアフターぽかったので、リベンジ戦では、季節感が遅めのエリアへプリの回遊メス狙いに行ってみた中潮の風吹く時合に花粉、黄砂対策のフル装備で😅回遊特有のバイトが数回のちに乗せたクッソ重い魚4lbフロロ巻いたリールのドラグ出っ放しで動きが止まったタイミングでスプールサミングしながらバットパワーで引き寄せようとしても動かない巨鯉の様なトルク3k台は余裕で有りそうな😆おとなしくなってきたのでゆ
夜中に暗くなる釣りでスプールにLEDを搭載したらリールの位置が確認をできるし、アオリイカがアジを抱いて来るのも判明できます。この前は、スプール回ればLED点滅する自作回路の記事が紹介してましたが、色んな材料とセンサーで加工が複雑なので自作のが面倒を気がしますかも。https://ameblo.jp/shinoka2021/entry-12712452457.html『スプール回ればLED点滅する自作回路』暗闇の中、リールはジージーとした音が、それはヤエン師が辛抱して待っていた瞬間です。そ
またアツい時期に向けてタックル強化のためにリールを仕入れてみました~そのリールは~シマノのブルズアイ9120~遠投カゴ釣りなどに使うおなじみのモデルかと思います。いまさら仕入れたんかいな~って声も聞こえてきそうな……太糸で狙うターゲットですしラインキャパ大きなリールが欲しかったんでやっぱりコレにしました~さっそく~第一精工のスーパーラインマーキーで~安いPEラインを……まきまきまきまき……ラインキャパいっぱいまで~完成~ただこのリール、やはり軽量化をはかろうとしているせ
どうも。お久しぶりでございますwww最近、SNSなどでアンタレス論争をちょいちょい見かけたりとくにDCMDの賛否をよく目にします。過去のブログは立場上、色々なところに気を使っていましたのであまりにもダークな話はできませんでしたwので今回は全力で行こうかと思います(・∀・)まずは過去のDCMDについてのブログ過去はまだ優しくDCMDをディスってます❤過去のアンタレスDCMDについてのブログDCMD買おうと思ってる人は読んだほうがいい
こんにちは、きんくまです。例のウイルスで大きなイベントが中止や延期になったりと外出自体を控えている人も増えてますね。早く収束しないかと願っております。このご時世を考えて週末のとあるイベントは控えようと思ってます。釣り自体も行けていないし、新しいネタが見つからない…で、思い付いたのはカルカッタコンクエストbfsのブレーキセッティングについて‼️備忘録も理由の一つで始めたブログなので、キャストしていて気持ち良い今のブレーキセッティングについても書き止めておこうと思います。まずはメカニ
今回は"Windows"にて特定のプリンターに印刷した際に"PCLXLERROR"という印字がされてしまい、実際に印刷指示したファイルの内容と異なる印刷結果のものが複数枚出力されてしまう問題についてお伝えしたいと思います現象WordやPDFなど何でも構いませんがプリンターにWindowsから印刷指示すると、最初からあるいは途中から印刷されたものに"PCLXLERRORSUBSYSTEM***(以下略)"的な印字がされてしまい、実際の印刷したい結果が得られない場合が