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金曜日も放送ありがとうございました。また、足を止めて撮影感謝しかありません。😢😢今週はフィーダ世田谷FC広報チアインストラクターの岡西芽衣さんがお見えになりました。チアリーダーはバスケットにはかかせませんね(笑)。今週もありがとうございました😍😍😍さて来週はこちらが楽しみです!健次さん!奈々絵さん!お邪魔しますからね😂😂
忘れられない試合がある。2016年11月5日、格上の相手ベガルタ仙台レディースと戦った皇后杯三回戦(藤枝運動公園)だ。2016年のスフィーダはリーグ戦は5位、カップ戦は8戦全敗の予選最下位。シーズン開始前のファン感で、当時新監督に就任したばかりの川辺学が放った「リーグ戦……全て勝ちます」という言葉がまるで何かの呪いだったかのように、シーズン序盤から噛み合わなかった歯車はその後も大きく大きく歪み続けた。チームはシーズン途中での監督交代を経て、なんとか2部リーグ残留はしたものの、当初の
こんばんは、ショコラです一回完結か、せいぜい前後編にするはずだったこのブログ、今日は中山さつき特集です。▼チームの成績&さつきの年ごとの出場試合数【5シーズン通算69試合10ゴール】2019(2部7位):15試合(3ゴール/AGF×2【同日】舞洲グラウンド×1)2020(2部初優勝):13試合(1ゴール/AGF×1)2021(1部準優勝):18試合(4ゴール/駒沢×2【同日】西が丘×1ニッパツ×1)2022(1部初優勝):13試合(1ゴール/
久しぶりにブログを書きます。溢れる想いを形にせずにはいられませんでした。▼本日13時に多くのスフィーダサポを震撼させた公式ニュースリリース【2023/12/23スフィーダ公式】引退選手のお知らせ年齢的にそろそろなのかな、でも嫌だな、まだまだ魅せて欲しいな――と思っていた選手も居れば、嘘でしょ、まだまだやれるじゃん、早すぎだよ――と驚かされた選手も居ます。ただ共通して言えることは、彼女たちが居なければ2020年の2部優勝も、2022年の1部優勝も無かったよということ。
――私は、青い血が欲しかった!かつてスフィーダに在籍していたベテランの選手が、川邊GM(当時川邊監督)に言っていた……というのを人づてに聞いた。――私には……青い血が流れています……。2019年5月25日、なでしこリーグ100試合達成のセレモニーが行われた日のヒロインインタビューにて長﨑茜がこう言っていた。スフィーダ世田谷FCは、主にトップチームとアカデミー(中学生年代のジュニアユース、高校生年代のユース)で構成されている。小学生以下のU-12サッカースクールもあるけれど、
以下の試合を生観戦するため、両チームについて予習。日時:2024年4月21日1400JSTkickoff大会名:2024プレナスなでしこリーグ1部・第6節対戦カード:スフィーダ世田谷FC対愛媛FCレディース会場:AGFフィールド(出所)味の素スタジアム公式ホームページ1.2024プレナスなでしこリーグ1部順位(4月20日時点)⑴スフィーダ7位(勝点5、得失点差▲1)1勝2分2敗6得点7失点得点:リーグ6位失点:リーグ9位⑵EFCL
※これは2019年5月16日頃に途中まで書いていてそのまま表に出ることなく埋もれていた下書きを加筆修正したブログです。今回第四節の中山さつきのゴールを観て、なんとなく続きを書いて出してみようかな――という気持ちになりました。サッカーって面白いんだな……と、初めて思ったのが2010年の6月29日(南アW杯日本VSパラグアイ戦)テレビだけじゃなくてスタジアムで生で観たいと思って、Jリーグのサポ自(サポーター自由席、主にゴール裏)に飛び込んだのが同年の8月1日(川崎フロンターレVSベガル
以下の試合を観戦。日時:2023年11月11日1100JSTkickoff大会名:第27回関東女子ユース(U-18)サッカー選手権大会・準々決勝対戦カード:日テレ・東京ヴェルディメニーナ対スフィーダ世田谷FCユース会場:リアンビレッジ矢板(とちぎフットボールセンター)試合結果:前半4-0後半2-0合計6-0得点者:3分(メニーナ)松永13分(メニーナ)樋渡(補、式田)23分(メニーナ)樋渡
3月16日開幕した2024プレナスなでしこリーグ1部のスフィーダの試合予定は以下の通り。(出所)一般社団法人日本女子サッカーリーグ公式ホームページ1.試合結果等(4月21日時点)⑴順位①成績6位(勝点8、得失点差+1)2勝2分2敗8得点7失点②得点者金子ゆい1新堀華波3堀江美月1藤原愛里2③得点関与者新堀華波5金子ゆい3中村ゆしか1望月真央2堀江美月1渡邊那奈1
こんばんは、ショコラです。引退選手特集、三本目はこの人です。▲イラストレーターさんだというパパさん作の紗矢香ゲーフラ、めっちゃカッコイイですよね!!【背番号27→15→8三本紗矢香】今回の四人の中では最年少26歳、ムサタン(武蔵丘短期大学シエンシア)出身なので20歳でスフィーダに来てくれたんですよね。だから、今回、ある程度覚悟してた中には入ってなくて、紗矢香の引退発表には本当に本当にビックリしました。紗矢香は個サポも結構多くてグッズもすぐに完売してた印象なので、かなり多