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ちぃぃ~っす!!!アリンコ323っす👍●アリンコ323のYouTubeアリンコ323-YouTube●アリンコ323のInstagramアリンコ323(@arinko3_23)•Instagram写真と動画今回のブログも。。。前回に続き。。。昔に書いて。。。あまり回覧されてないブログを再アップって感じで。。。行かせて頂きたいと思いますので♪前に見たよって方は。。時間の無駄ですので。。さっと消しちゃって下されwwそれでは宜しくお願い致します👍本日は
一昔前にはよく楽器店で見かけたよね…(2022.12.25Squier商品サイトより引用)誰が買うんだろう?…って横目で見てたけど…今では希少なギターだね…黒もあったよね。ボディー裏にも”HELLOKITTY”って入ってて…スクワイヤーだからできる遊び心だと思うけど…でも、同時期にフェンダーカスタムショップからもキティのストラトを出してたんだよね。黒いやつ。確か世界に2本しかなくて、そのうちの1本が日本で販売されたみたいだけど…250万円くらいして
就職してすぐに買ったグレコのレスポール。型番はたしかEG420。神戸元町の国際楽器で買った。その偽物のレスポールをずっと愛用していたのだが、10年ほど経って買ったの(多分1985年くらい)が、フェンダー・ジャパンのストラト。57年モデル。メイプルネックで、カラーは2トーンサンバースト。王道。型番も覚えている。ST57-70。当時は定価の2割引だったから払ったお金は56000円。こんなギター。(これは今のカスタムショップだから随分と高い。フェンダー・ジャパンの10
突然なんですが…↑コレ、どう思います?(笑)いや、コレは、買ってないんです。買ってないんですが、ちょっと惹かれて迷っているんです。。昨日ですね、またいつもの感じでリサイクルショップをうろついてたんです。ここは品数も多いお店なんですが、その中に…でーん。1,900円。ジャンク品。見るからにひどい。↑素人塗装(多分ペンキ)だし、↑素人スキャロップド加工、↑ブリッジの止めネジ、2本しか無い!!しかもブリッジサドルが交換してあるのか、若干1弦側にズレてて、
もうこのギターは最終形態だと思ったのに...以前、Pacificaのレストアをしたときに家に余っていたDuncanJBを付けてたんですよ。その時は、あーいい感じになったねー程度に思ってたんですが、最近ずっとFernandesのLE-1Z改をメインで弾いてたりいじったりしていて、いろんなパーツを交換しつつかなり自分好みの音になってきたなぁと思っていたのに、たまたま久しぶりこのPacificaを弾いたところ、なんだか音の質が違うってことに気づいて、それはなんだ?って考えはじめるようになりました
ストラトのリアをジャキジャキにしたくて、ストラトにテレキャスのピックアップを乗せてみたら、なかなか良い感じにジャキっときて、方向性としては「アリ」!な手応え。そして、さらに妄想が加速したのは、先日記載の通り。誰も止めてくれそうもないので、妄想実現の工作を始めることにします。先にテレキャスピックアップ搭載の実験体となったのは、このギターBusker'sby島村楽器です。ポローニヤボディ。バリトラネックが気に入って、カシュー塗装を施し、悦に入って、ポローニャ
昨夜のノイズの件ですが『ノイズ』先日買って電装系総取っ替えしたやつなんだけど、変なノイズがし出しました。静電気みたいな「パチパチ」ノイズです。そんなに大きくはないですが気になります。大抵のノ…ameblo.jp少し進展がありました。ノイズ対策しすぎるとハイ落ちして「ストラトじゃない音になっちゃう」問題ですが、めちゃくちゃ専門的に考察&実験した方のBLOG見つけました。ピックアップと渦電流損(EddyCurrentLoss)・・・都市伝説をぶち破れ(ハイ落ち防止)<渦電流損
お疲れ様です。先日のキャンディレッドのトーカイに続いて3トーンサンバーストのストラトも入院させ、このほど帰ってまいりました。このシルバースターはまずコントロール類を交換。フレットを擦り合わせ、そしてピックアップは仕入れてあったゴトーのアルニコのヴィンテージのハイパワータイプをチョイス。ボリューム、トーンは再びCTSで換装、配線はクロスワイヤー、トーンコントロールはフロントとセンターをまとめ、リアを単独で結線。コンデンサーはお店と相談して、またセラミックを採用。いざ弾いてみると、アルニコの
かなり間があいてしまいました。このギター、ネックに対する弦の位置を見ていただくとわかりますが、不良品レベルでかなりのセンターズレを起こしています。これはもうブリッジを移動させるしか修正方法はないのでしばらく放置していましたが、本日はこちらの作業を。改めて水糸を使って弦の位置を確認しながらブリッジの位置を決めていきます。ブリッジの位置は決まったのですが、決定位置だとトレモロブロックの穴が見えてしまいますので見た目を気にするのであれば埋めた方が良いのですが、ここはとりあえずこのままとし
ちぃぃ~っす!!!アリンコ323っす!!!でわでわ♪【ジャパンフェンダー=リッチーコッツェンモデル!!】続きを書いて行きたいと思います!!とりあえず。。。TLR-RKを試奏して行きたいと思いますが。。。まず。。。このギターの。。。一番スゲーなって思うところを説明しておきます♪この2つのピックアップのバランスが何しろ強烈に良いんすよ!!!正直前にも話しましたが。。。。僕はディマジオ大嫌いなんすが。。。wwこのフロントのTWANGKINGとDiMarzio《ディ
ブラスポストペグと鉄製ペグブッシュ、サドルスクリューを研究して換装…『Stratocaster鉄製ペグブッシュ音の変化』FenderStratocasterCS1960NOSに鉄製ペグブッシュと60年代のブラスポストペグに換装してみたところ…『Stratocaster…ameblo.jpそこから配線を一部変えた…『可哀想なStratocasterCS1960のメンテナンス』伝説の鉄製ペグブッシュと60年代のブラスポストペグを装着した…『Stratocaster鉄製ペグブッ
指板Rをきつくしたため音詰まりで頓挫した前回『メイプル指板リフレットDIY④』塗装工程も終わり、ナットを刻むだけの状態にまできた前回『メイプル指板リフレットDIY③』昨夜塗装までやりました。『メイプル指板リフレットDIY②』…ameblo.jp今日フレット擦り合わせしました。まずカポタストしてネック外します。ストラトいじるならカポタスト必須です。マスキングテープしてスラスラ擦ります。いつもやってるんで工程撮り忘れました。今回特別だった
前回に引き続き、FUJIGENのNCST-M10Mのトレモロブロックを交換します。前回、理想の音になった!と言った手前、蛇足感や改造自体が目的になっている感じが否めませんが気になってしまったのでやっちゃいます。※トレモロブロックは他にもイナーシャブロック、サスティーンブロックと別称がありますが、ここではトレモロブロックで呼ぶこととします。ちなみに私はイナーシャブロック派です。(どうでもいい)1.パーツ選定まず、ネットの前情報だとトレモロブロックは重くなる程サスティーンが伸びる
前回ワトコオイルを塗りました。でもなんだか想像と違って気に入らなかったので、別の塗料で塗り直そうと思います。ホームセンターで良さそうなのを見つけたので、早速購入。アサヒペン水性WOODジェルステインカシミヤグリーン300mlAmazon(アマゾン)1,306〜2,369円アサヒペンの水性WOODジェルステイン(カシミアグリーン)です。そのままですが、水性で木材向けのジェルタイプのステインです。既に油性のワトコオイルを塗ってありますので、そのままもしくは中途半端に
...と言う事で。MAGOです。昔はフェンダーUSAなんて買えなかったから、その頃のフェンダーUSAの造りなんてどうだったか...わからないんだけど...80年代に入る頃だから、ちょうどフェンダーUSAが低迷期の頃ですよね...そこで登場したのがフェンダージャパン。僕らにとって待望(安い)のフェンダーだったのよ...すでに”グレコ”ブランドでフェンダーが脅威に思うほど優秀なコピーモデル作ってた富士弦楽器がそのままフェンダージャパンを作るんだから。ちゃん
スーパーレアな国産ファズUNIVOXSUPERFUZZ弾かせてもらいました(使える!欲しい!)またまたスーパーレアな国産ファズを弾かせてもらいました。ロイヤルファズもぶっ飛んでてカッコ良かったです。このユニボックスのスーパーファズは見た目がずっと欲しかったんですが、弾いた事なかったんです。ファズにはエレハモ電池が合います。12個単位で買って在庫置いてます笑。ELECTRO-HARMONIXEHX9VBattery9V形マンガン電池×12個Amazon(アマゾン
それから数日後ギル・サウスワースから私の親友の所にに連絡が「このあいだのあのギター、できれば買い戻したいんだけど」私の親友も、かれこれギルからそれまでに数百万、いや千数百万円相当のギターを買っていましたが、いつも強気のギルが「買い戻したいだけど〜」と言ったのは後にも先にも唯一その時だけだったそうです。ちなみに私の親友はただただヘンドリックス
フロイドローズのVanZandtストラト。好きなギターなのですが音がクソ!SSHでフロイドローズでストラトってことで、自分でザクらなくていいなーって、理由でお茶の水で中古で買ったものです。しかし、音がすっとぼけており、MIDに集中していてすごく変な音なのです。これはきっとピックアップがわりいんだなぁーっと、レスポールのボリュームポット交換でお店を開いたので、続けていきます!分解してみたらびっくりでしたー!作りが本当に丁寧!各所にサインが入っており、本物のVanZandtだなぁ
先日来YAMAHAのRSPが気になってしょうがない僕です。『YAMAHAREVSTAR』最近お気に入りのギタリストChrisBuckが使ってるYAMAHAREVSTARのP-90搭載機ですけど、もしかしてこの音こそ僕が探してたギターなのか…ameblo.jp結局あれはP-90の音なのだろうか?ただGibsonのビンテージと聞き比べるとYAMAHAの方が圧倒的にエアー感があって、ストラトとLesPaul(ビンテージ)の中間的なトーンでかつモダンでもあるように思う。なんか
前回に引き続き、FUJIGENのNCST-M10Mのトレモロスプリングを交換していきます。ちなみに、今まで全然メンテしていなかったのでスプリングに錆び・埃の固着・変形とひどい状態です。1.パーツの選定今回もデジマート地下実験室で比較を行っている以下のパーツから選定しました。ケリー・サイモン氏が弾いていますね。しかしながら、動画ではスプリングの違いが判らなかったので(汗)RawVintageとESP2種の合計3つを購入し比較することに。2.レビュー項番商品名弦のテン
楽器業界にはヴィンテージギターの信仰、崇拝というものが存在する。原理主義的な定義で言えば50~60年代までのものを指すが、近年は定義が変化し、70〜80年代のモノもそう呼ばれ始めている。時が進めばヴィンテージの定義も変わるのも理解できるが、仕様(木材、工法、パーツ)が異なる時代のギターを同じくくりのように扱かうホラ吹きも多くいる。これは完全なミスリードであり、詐欺師の所業だ。価値の見直しだとかかこつけ、売り手に都合のいいように価値が操作される。そして消費者は「これは価値のあるものな
自作つっても安PUのセラミック磁石取っぱらって、ポールピースをアルニコ5のポールピースに変えるだけのなんちゃってです。ポールピース交換作業自体は30分くらいでできるのですが、ギターに装着するのがめんどくさくて伸ばし伸ばしになってました。今日フォトラト1号機のPUを入れ替えてみたら音が劇的に変わったのでびっくりしました。とにかく鈴鳴りがすごいです。これはお勧めしますね。ただ課題も見えました。その辺は追々考えるとして、まずは作業の内容からご紹介します。ベースのPUはネットで仕入れました
こんばんは。2〜3日前の話。瞬間接着剤がきれたので、買いに行ってきました。Scotchの強力瞬間接着剤この瞬間接着剤、会社で使ってるんですが、アロンアルファより使いやすい。1滴ずつ出るし、持ち手が大きいので、取り回しが良いです。ホームセンターに寄ったついでに、ワットマンにフラッと立ち寄ったら…買うつもりはなかったんですよ。ただ、四号機のレリック加工が頭をよぎって…というわけで、今日の戦利品ですwSELDERストラトレフティ900円だったの。。。レリック加工の練習にはも
最近フェンダーでもかなり目立ってきました。『サテンフィニッシュ』という塗装仕上げ。表面が艶消しのサラサラと乾いた感じのやつですね。今やネックだけに留まらず、ボディーもこのサテン仕様があるんだよね。昔からギブソンに『フェイデット』という名前の、やはり艶消し仕上げボディーがあります。フェイデットは、塗装の表面が経年劣化で艶がなくなった状態を再現しているらしく…。いわゆる、ヴィンテージ風という触れ込みなんです。でも。実際にはそれだけじゃないようで…
ブログに頂いたコメントからFender鉄製ペグブッシュの沼が急激に広がり…『Fender鉄製ペグブッシュへのロングエンドワインディングロード』いつもコメントをくださって、色々教えて頂いている方からこんな事を教えて頂きました…「鉄ブッシュは、ヴィンテージのストラトだけ(fender)だと思います。スト…ameblo.jp遠い国からの輸入に夢中になっておりましたものですから…『Fender鉄製ペグブッシュのHELP!セカイモン基準』そんなこんなで…『Fender鉄製ペグブッシュへのロン
ブログ開設前に入手して、いじっていた「俺のテレキャスター」ですが…『「俺のテレキャスター」がやってきた!』もう、ずいぶん前のお話ではござますが…『はみ出して来たテレキャスター』おかげさまでm(__)m入院による身体のガタつきのメンテナンス程度で、他に影響も無く…ameblo.jp「ブログに書き残す」という意識もないままいじっていた事で…写真も残しておらず…何をどうしたか記憶が朧気…\(//∇//)\ピックアップは元から付いていたものの取り付けビスがプラスだった事から、交換されている
ついに来ました!squier51埃被って汚いのだけれど欲しかった青。ブロンドもフェンダーっぽくてカッコ良かったけど日本限定色らしいレイクプラシッドブルー。ポリウレタンだけど結構塗膜薄い。ストラトシェイプでテレネックそんで見た目はPB風笑古めかしいのに新企画。それがいい!スクワイヤのオリジナル企画ってのがまた良くて。これは2006年製造でそして第一弾廃盤前の過渡期モデル。なので材質はアガチスじゃなくてバスウッド指板も貼りメイプル
ブリッジ届きました。ブラスブロックはまだ届いてません。このブリッジは弦ピッチが10.5mmで国産やアジア製の安ギターにもポン付けできるタイプ。過去に何本かのギターにも取付けしています。1年前はどこでも在庫が潤沢で4000円以下で購入できましたが、今は在庫も値段も厳しいですね。まだ現在はAmazonなどで5000円程度にて買えますが、今後これ以上上がりそうだったり入手困難になってきたら、Gotohのに切り替えます。我慢できないので先行して取り付けます。イナーシャブロックは同じものな
以前、ストラトキャスターの改造の回の中で、スタックタイプのハムバッカー(DiMarzioHS-4旧YJM)に交換したことがありました。詳細はそちらを見て頂くとして、結果的に申しますとハリが弱く、分離感の悪いシングルコイルらしからぬトーンになったため、元のピックアップに戻しています。こうしたことから、スタックタイプハムバッカーにシングルコイルの音を期待してはいけないという教訓が生まれましたが、その後イングヴェイはトーン回路を結線しないという情報を得まして、あのハリの弱さ、分離感の悪さ
前回記事で、60年代使用のvanzandtのストラトタイプをオーダーしたことを書きました。早くもギターが完成しました。大阪のワタナベ楽器さんでオーダーしたのが、4月17日でした。納期が5ヶ月の予定だったので、秋まで気長に待つかーと思っていたのですが、何とわずか1ヶ月後の5月19日に完成したと連絡が来ました。あまりに唐突でびっくりでしたが、すぐに取りに行きました。とてもオーソドックスな60年代仕様のストラトです。楽器に関してはヴィンテージライクなものが好みです。オーダーした理由がこのカラー。