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1月はじめにコロナになり今は3月中旬にもなりましたが私はまだ働けていません数日働いたのですが、体調崩しましたずーっと身体のだるさが残りやる気は出ない沢山寝ても眠たくて何時間でも眠ってしまいます私はタクシードライバーなので🚕居眠り運転にもなってしまいますし、体調不良のままではお客様の命を預かる事も出来ませんまた、2週間ほぼ食べていなかったので私の体重は6kg減ってしまいましたいつもなら体重はすぐに戻るのですが今回は食べても食べた瞬間からストマのパウチに溜まって行く
ストーマになってどんなの着てる問題、どんなことまで出来るの?問題たくさんあるなぁと。みなさんのブログ拝見していて、工夫されてるところとか取り入れたり参考にしています😊😊私ももうストーマになって2年半経つのでヨガやワークアウト、プール、ランニングに手を出しているのですがやはり服装は今までのようなピッタリは着れなくなりまして、、😵色々試しました。その中で使いやすかったウェアを紹介します😊まずレギンスDANSKINSKINISHLEGGINGSブラック楽天市場6,93
2023年9月に肺切除の為に入院していた時、看護学生さんの実習がありました私に付いてくれたかわいい学生さん術後、廊下を散歩しながら色々な話をして、アマプラの話で盛り上がったり、楽しくて、おかげで退屈しなかったシャワーの時、ストマも見る?って見せてあげた呼吸器の看護ではなかなかお目にかかれないだろうと思ったのでねもう立派な看護師さんになったかなぁ実習最終日、挨拶に来てくれた時、お互いウルウルしちゃって…可愛かったなぁ遠くから見守っているからね頑張ってね💓
緊急搬送翌日。前日の話では数値がよくなっていれば退院とのことだった。まだ面会の時間ではないので息子からの連絡を待つ。造影剤CTやる。その結果次第で退院。とのLINE。ドキドキ結果。退院不可。入院継続。入院するとメンタルが弱くなってしまう息子は相当がっかりしたようだ。しかし治さなければ。。面会の時間になり息子に会いに行く。カーテンを開ける前から負のオーラが漂っていて開けずらい点滴も場所が悪くスマホも触れないようだ。痛みはだいぶ落ち着いたようだった。クリスマスイブ
1泊2日での吻合部拡張でした。3週間ぶりでしたが前回拡張したサイズからあまり変わらずでした。とりあえずよかった(*^_^*)入院中はやはり暇だそうで窓際なのに圏外になってしまったりと大変だったよう💦次の長期入院はポケットWiFiレンタルかな...どこがいいのか全くの無知なので調べよう。資格の本も持っていったが見たんだか見てないんだが。。。次回はもう一度外来ではなく1泊の入院で。少し記憶がなくなってしまう点滴らしく痛がってたけど終わる頃には忘れてしまうという症状がでたよ
先週の火曜から抗がん剤2クール目予定で入院したのですが、、、前日の夜からストマに出血がありまずはそれを調べることになり大腸カメラや血液検査に絶食がスタート▶️カメラで診てもらったところ元々あった腫瘍のとこに塊血があるとのことでしばらくは膣からもストマからも出血が続くと言われました。検査終わった日の夜中になんだかお腹が気持ち悪くてトイレ行くと大量の血の塊🩸ナースコール押して手伝ってもらい翌日には輸血スタート。2日間の輸血でヘモグロビンが安定!よしっこれで抗がん
今からちょうど5年前、2017年7月27日の朝。都内の「がん専門病院」に入院していた私は4人部屋の一角、カーテンで仕切られた狭い空間に夫と2人で向かい合っていた。朝1番で始まる手術前の、短いひと時。会話は少ない。あまり言葉を出すと、涙が出てきてしまいそうだから。これから私が受けるのはとても大きな手術で、「手術中に死亡する可能性も数%ある」「手術が上手くいっても、またすぐに再発するかもしれない」「他にも、この手術では起こりうる合併症が数多くある」そんな恐ろしい
ご無沙汰しております。大腸憩室炎での穿孔から2年以上経過しました。その間、腸アニサキスに2回ほど感染したり(涙)、弟がリンパ腺の手術したり、親父が心臓の手術したり、おばあちゃんが亡くなったり、、と、病院に行くペースがとんでもなく増えてしまいましたが、おかげさまで憩室の悪化はなく、開腹手術後の腸閉塞もなく、元気に生活しております。食事についてもぶっちゃけ全く気にしないで飲んで、食べておりますが、検査結果も悪くなく。そういえば、先日同級生の母親が憩室炎で入院
ご訪問ありがとうございますこんばんは^^おうちでのんびり、療養生活と思いきやなんかバタバタ過ごしております。いえ、動きはスローで時間もスローです。が、何かが起こる^^;38℃をこえる熱が出る日が1週間ほど続きました。入院中からの、炎症によるもの。動くにはダルいけど、寝てる分には熱があるかどうかも感じないくらい。ストマ造設とともに、腸ろうの管もお腹に入っていました。退院してからは使っていないのですがこの管がなんとお腹からスポンと抜けて出てきてしまいました。まるで「私
ブログへのご来訪ありがとうございます今日のお散歩は、必死こいて気持ちの良いお散歩タイムにしたかったが、、、左膝が悪化してちょい左脚を引き摺ってのお散歩体調上向きへ仕掛けるも実際はそうでもないそんな日もあるある本日のお勉強日本うんこ学会会長の石井先生の本便を見る力Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}うんこの色が教えてくれる体の変化が詳しく書いてあって参考になるわぁストマから出てくる便は素晴らしくグッドしかーし肛門からの奴は進行卵巣癌
いつもご覧いただき、ありがとうございます昨日、CT検査.レントゲン腫瘍内科の診察、消化器外科の診察…と、1日がかりで行ってきました。先週のドキシルから4日経っていますが、ワントラム(痛み止め)の副作用で便秘なこと以外は、特に変化もなく元気に受けましたよ。造影剤の注射も、最初から手首に入れてもらって。で、気になる結果ですが。あまり思わしくありませんでした。S状結腸付近の腫瘍が肥大しており、腸の流れを悪くしていて、腸管内の腸液が溜まっているのだそうで。お腹がパンパ
緊急で入院した時は外科の先生が担当してくれていたが今日から内科の先生に変わった。大学病院の先生ですごく威圧的とか話が通じないとかそんな先生に出会ったことがないのだけどそんなものなのかな?話を聞いてくれて物腰柔らかい先生ばかり。今回は血液検査もなくお話だけ。前回の血液検査の結果を見て万が一膵炎を繰り返すようであれば先天的な事も考えられるのでMRIをしましょう。との事だった。ウルソ錠を飲んでいる胆石疑惑の部分は関連なし。胆石原因での膵炎と腫れる場所が違うらしい。アル
術後約1カ月の10/24に退院後初の外来受診し、病理検査結果がリンパ節転移無し(0/19)であることを聞き安堵しました。直腸カルチノイドNETG2の場合、リンパ節転移の確率が40-60%であると術前に聞いており、妻は相当に気を揉んでいたようです。術後9日目に退院し、14日目に仕事復帰しました。仕事は手術前からリモートワークだったためギャップなくスムーズに戻りました。退院後10日は、夜中にパウチからの便の漏れに気づいて起きたり、シャワー中にパウチ内にお湯が入り込んだりとストマ管理に
4月8日に病院へ行きました🏥血液検査をして、毎度お楽しみのモーニング🍴クロワッサンがパリッとしていて、追加で頼む人がいるくらい美味しいです🥐あと、おかわり自由なコーヒー☕夫も美味しいと言うし、コーヒーが苦手な私も美味しくお替りしています😄今回ストマ外来は、1年経って今特に問題がなければ半年後と言われたため無し。泌尿器科外来に行き、1時間またないくらいで呼ばれて、血液検査の結果が悪くないのでオプジーボ再開と言われました✌️予約時間よりも早かったのですが、オプジーボ投与もスムーズに終わ
2月入り息子は家庭研修という名のお休みに入りました。成績会議がありそこで息子の卒業ができるかはたまた留年になるか決まるそう。3年になり4月末から体調不良で休みがちになり5月は病院のはしご5月末病気判明。手術、入院。6月中旬、退院。退院するも自宅療養。8月末、2回目手術。9月中旬より登校開始。それからも遅刻したり休んだり。。。4月からの1年はほぼ行けていない状態。テストはギリギリ這いつくばって行ったかな。先生のおかげで提出物やテスト対策はなんとか出来た。体育な
皆さま、こんにちは。期間を空けての更新にも関わらず、変わらぬ「いいね」を本当にありがとうございました。以前と同じアイコンが並んでいるのを見てウルウルしてしまったのは…ひ・み・つじゃあ書くなまたブログ熱が冷めないうちに…というか、メラメラと再燃してしまったのでちょっと綴らせていただきます。今は竜宮城
潰瘍性大腸炎の方の通院に行ってきました。血液検査の結果胆石の方も膵炎の方の数値も正常値へ。ストマを貼っているところが少し腫れていて皮膚が固くなっているのでストマ外来予約していていたが痛みが我慢できる程度なら入院時にとなった。結構ボコっとなっているんだけどなぁ~。さてさて手術日ですが検査入院が3月はじめ。手術は3月中旬。予定通り卒業式後の決行となりました。入院期間は10日前後。いよいよだなぁー。3月だから暖かくなっているから歩けるようになったら散歩に行けるかな~。
術後、いろんな状況がわかってきた。。。数日間記憶のない日があるのよ。人工呼吸器着けて2日間眠らされていたことが発覚。病棟主治医のK先生も大きな手術でしたと。まぁざっくりいうと小腸の癒着部分と大腸、大網を取った?お腹の中がっぽり切除ですわ。でもね、あのまま岡山にいたら、もう生きてなかったかもしれん。岡山の病院ではリスク高いので、手術はできない。。と『治療法を色々考える』と言いつつホント諦めの早い先生でした。いつでもケアするから…と言われてましたが緩和の病院に…。以前
透析はそこそこうまくいってて透析中の血圧も結構落ち着いてきた。が、1月末から腹痛はないのにずっと軟便〜下痢〜軟便と続いている。ストマなので不快極まりないんですよね。普通の便だと、するーんと捨てて終わりなのに…。パウチもそんなに汚れないし。軟便だとパウチの内部(皮膚ではなくて)に潜り込んでなんだか臭う?気がして早めに交換するので不経済!パウチはなんと1個1,000円もするんですよ。市町から補助は出るけど普通に使っても足りないのに…。そんなときに2月の検査結果が出てアミラーゼ280
今年のエイプリルフールの東京新聞の記事もおもしろかったな天気もいいしこの土日は最後のお花見日和かなしかし私は通院混んでいて多目的トイレ使わせていただきました会計も大行列みんな重病抱えてるのよね、、早く治りますように今年も私は洒落た嘘も思い付きませんその上新聞だかからしか笑える嘘もついてもらえない私なのでした
大腸吻合部狭窄を拡げる為の入院をしてきました。今回は眠る点滴と鎮痛剤を使ったようです。入院日に処置が行われ結果的には数ミリが少しだけ広がったようです。もう一度入院をして処置を行い、指が入るようになれば外来で処置して行くとのこと。ただ次の入院までにまた少し閉じてしまっている可能性もあるので様子を見ながら行うそう。リスクがあるので慎重にやっていくみたいです。処置後は熱もなく体調に変化もありませんでしたが翌日に祝日を挟んでしまった為2泊の入院でした。次からは1泊入院の予定。当の本人
主治医より、腫瘍は5㎝程度ありリンパ節転移もある。子宮の裏と腸の間の腸間膜、ダグラス窩というところにあり、この腫瘍を手術で取り切るには、S状結腸を切って人工肛門になる。一時的なのか永久になのかは50%の確率。どうしても人工肛門を回避したければ、先に抗がん剤をして腫瘍を小さくしてから手術もありだがと言われる。私の気持ちは1日でも早く手術で腫瘍を取り切ってほしい。でもストマ生活は想像できない。どちらの選択がいいのか私も夫もわからなかった。「先生のご家族ならどちらをすすめますか?」と聞いてみた
高校を卒業して春休み。みんなが新しい進路に向けて動き出している中で息子は焦りを感じているみたいだ。3回目の手術が終わったあと排便機能がどうなるのか分からないので1年の休養をしようと思っていたが...その3回目の手術もいつ受けられるのかそもそも受けられるのかの不安と自分の未来がわからないと。息子は専門学校に来年から通おうと思っていたのだが4月に入学しておいて入院の間は休学するとか他の方法があったのではないか。などなど色々考えてしまった。ゆっくり焦らず治して欲しいと思った
チューブから解放された私はすぐに今度は元気な声で夫に電話した。夫はさっきの電話の私の声があまりにも苦しそうで、そうとう心配したらしく、こちらの元気な声を聞いてホッとして泣いた。私も涙が出てきて2人で泣き笑いしたさて数日経ち、いよいよ食事が始まった。二種類の汁だった。一つは具のないお味噌汁。もう一つはなんだか半透明のドロっとした汁この半透明の汁が変に甘くて、何というか、こういっちゃなんだけど、、ま、まずい…見た目も味も気持ち悪くて頑張って飲もうとす
がんの死線から遠ざかり元気に生きている人たちの共通項は何か?という話を聞いた。「がんになって良かった」と本気で感じているか、だそうだ。「ちかちゃんは完全に、そっちだね🤣」看護師である友人が笑う私はツボにはまり笑いすぎてストマの縫い目が痛くなった。ストマ(人工肛門)になるのが嫌で抗がん剤が嫌で病院から逃げた過去がある私は自分のしてこれた選択と痛さも苦しさもひっくるめて今は、経験できて良かったと思っている。本気で。私は、不思議に感じてた↓アレを全ての回数打っていると
息子には病気の前から付き合っている同じ高校の彼女がいます。確か2年のクリスマスあたりに付き合った様で。病気になり入院、手術と色々ありましたが病院にお見舞いに来れなかったので退院してから1時間かけて家に来てくれています。人工肛門になった時には息子も腹帯をして隠すようにしていました。2人の中でどんな話をしているのかはわからないけれど病気になった息子を受け入れてくれるのかとても心配でした。それも今では全部受け入れてくれ息子のサポートをしてくれたり私たちで補えない部分を補ってくれてい
ご訪問ありがとうございますこんばんは。クリスマスも病院で過ごしていました^^;入院12日目のりんごです。娘からのプレゼント♪発熱で2日ほど苦しみ、落ち着いた頃に泌尿器科の受診がありました。そして、とうとう尿管ステントの話が…。「定期的に尿路感染症による発熱を繰り返している状況は、主の治療の妨げになるのでよろしくない」「ステントを入れて、流れをよくして感染症(発熱)を落ち着かせましょう」受け入れるしかありません(T^T)即、数時間後には処置しました。
ご訪問ありがとうございますこんばんは。血液検査やCT検査の結果問題はなかったとのこと。「少しずつ食事を始めようと思いますが、お腹の傷から出る液体の様子を慎重に見ていく必要があります」まずは、コレから。お昼ご飯↓夜ご飯↓毎食1本出るらしい。土日はこれで、様子見だって!ご飯までの道のりは遠いのかなぁ( ̄▽ ̄;)りんご
最近体調が悪いストマ造設してるかけど一応その先の腸は残ってるから腸液として無色透明の液体が出ることが多いけど、先日は大量の血の塊が出た貧血でフラフラ&体が痛くて寝てるけど周囲から見たら怠けてる寝てるだけって思われるそして、友達関係でも同じだ友達と会う時は薬が効いてて1番体調がいい時に会うようにしているし、テンション高いからいつもと変わらないように思われてるようだった1泊2日でディズニーに旅行に行こうってことになったんだけど、前は昼頃地元を出て泊まって、次の日遊ぼうってしてたんだけど、今
2017年7月。「ゆらのと」「ゆらのと…」聞きなれた夫の声が私を呼んでいる気がする。重いまぶたを薄く開けると、夫の顔が見えて生きてる…と思った。執刀医先生の「手術は上手くいきましたからね~!」という声が聞こえた。その言葉にちゃんとお礼を言えたかどうかは覚えていない。そのまま、また意識は遠のいて…。目がはっきり覚めた時にはICUのベッドの上でした。さっきの先生の言葉は夢ではなかった。手術は上手くいった。ようやく安堵の気持ちが訪れました。そして、同時に体中がものすご