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なんでだろ〜土日って気分が上がらない(i꒳i)治療休みのせいか気が抜けてるのかな暇な時間が多い分なんかマイナスなことばっかり考えてしまう首の赤みもどんどんひどくなってきて常にかゆいしヒリヒリするし見た目も目立つし落ち込んでる終わったら徐々に治るのは分かってるんだけど......喉も食べる時やっぱり痛くて味もないしもう食べるのいいやーってなって今日はお昼ご飯ほとんど食べれずもうすぐ治療終わるっていうのにこんなんじゃダメだ明日からは気分かえてもうひと踏ん張り
いつもご来訪、イイネありがとうございますこのブログは、大好きな彼が2021年1月に食道癌リンパ節多発転移ありステージ4、余命1年と告知されてからの、山あり谷ありの闘病ブログです。2023年7月膀胱への転移がみとめられました。今日は泌尿器科の診察日。膀胱の激痛から逃れるためなら、膀胱全摘って言われてもショックじゃないし、とにかく今のこの現状をなんとかして欲しいと、そんな思いの中の泌尿器科の医師からの言葉「膀胱癌ではない。食道癌の膀胱転移。なので泌尿
彼氏食道癌ステージIV前回ブログに書きましたが、苦味成分が「がんの転移増殖の抑制に効果あり」と発表された、フキノトウをゲットしましたもちろん季節的に生はないので、ふき味噌です。まだ、一大学の研究結果に過ぎないので、効果のほどは未知数ですが、「病は気から」彼は食べれば「治る」と信じて、大嫌いなフキノトウを食べようとしています!また、ふきのとうは、「若返りのビタミン」とも呼ばれ、老化防止に働くビタミンE、骨や歯を形成するのに役立つカルシウムやビタミンK、マグネシウム、貧血予防・
尿道カテーテルを入れる前から、排尿時には涙が出るほどの激痛に悶絶すると言っていたがカテーテルをいれてからも、1時間に1回くらい、なんの予兆もなしに、突然その激痛がやってくるというそれも、だんだん間隔が短くなり、痛みもひどくなり特に痛みが酷かった後は、蓄尿バッグの尿が赤くなっているとの事で、膀胱が収縮する時、おそらくカテーテルのバルーンが腫瘍にぶつかって、腫瘍壁を傷つけてしまうので血が出るのだろう。痛みが出た時は、涙がでるくらいの七転八倒で、歯を食いしばって痛みに耐える姿を「娘たちの前で
尿道カテーテルの違和感と、時々襲われる叫び声が出るほどの膀胱の激痛で、それらで食欲もなくなってだんだん体力もなくなって腎臓の値が悪いのか貧血が悪化してるのかこの暑い時に「寒い、寒い」と昼間から、ダブルマイヤー毛布にくるまって寝ている。外出は、火曜日に病院に行ったきり、その後は、近くのコンビニにも、道路を渡るだけのお弁当屋さんにも「しんどい、しんどい」と行けなくなった食料品の調達は生協の宅配。あとはUVERと、お母さんが出前するのに乗っかって一緒に出前など。気楽にお弁当とかは
AC療法1クール目、無事終了しました。9時に先生の外来受診。その後化学療法室へ移動し薬剤の調整待ち。10時から点滴開始。11時半に点滴終了。会計とお薬をもらい、12時過ぎに終了。今のところ(投与終了後約4時間)体の症状としては、お腹が少し違和感があるのと手がいつもより温かいくらい。2クール目の時は午後から仕事行けるんでは?ともくろんでいますAC療法の副作用としては吐き気、便秘、口内炎、骨髄抑制、脱毛、下痢等。吐き気、便秘、骨髄抑制の発熱時に飲む薬は今日処方されて、症状が出たら
皆さんこんばんは!今日は検査結果を聞ききに病院へ昨日の夜、妹も一緒に行くって言ってくれてお父さんと3人で病院へ向かいました診察室に入った瞬間先生のパソコンにPETの画像が出てて色んな場所が光ってて大体察しました結局お腹にも沢山散らばってて腹膜播種もありあとは肝臓、左の鎖骨あたりも転移頭頸部のガンはリンパ共に消えてましたこれに関しては咽頭をとらない治療を選んでほんとに良かったと思いますと先生は言ってくれました。しかし散らばってるような状態やから手術はできない。抗がん剤治療を一刻
日曜日になると、足の浮腫がひどくなりますおそらく、仕事が休みで足をほとんど動かさないからだと思います。昨日は土曜日でしたが休みだったので、昨夜からさっそく「足が象足」みたいになっちゃいましたしかも、相変わらず左足だけ一目瞭然で左の足の甲がパンパンです一番最初に浮腫を発見した日も日曜日、6月28日でした。休みの日は、1日中ほとんど椅子に座ってるからでしょうね昨夜、利尿剤を飲んで、夜中に何回もトイレに起きて、今朝は一旦良くなったのに、夜になったらまたこの状態になってしまいました。左
いつもイイねやコメントブログを読んでいただきありがとうございます♪励みになってます!昨日(深夜の更新でしたすみません)、健康な人と病を抱えた人の間の温度差のようなものについて、次男の事も交えて書いてます。アトピーの次男はクラスのある女の子から「移るから近寄らないで!触らないで!」と言われ続けてます。あの手この手を考え実行してみるも効果はなく、ついには本人が相手の母親に直談判までしました。その時のお母さんの対応を聞き、正直がっかりしました。事の真意は解らなくてもとりあえず「ごめん