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私のアトピーの歴史はこちらからどうぞ↓↓↓『生後半年からアトピーと生きてきた私』はじめまして、ななです生後半年からアトピーでステロイド剤を毎日塗ってた私。結局30年間も塗ってしまったなあ、、、そんなアトピーの私が幼少期どんなふうに過ごした…ameblo.jpアトピーなのが当たり前、治るなんて考えていない私でしたが大人になるにつれてなんで私だけアトピーなのかな?一生病院に通って、薬を塗り続けるのかな、、いきなり前が真っ暗になったあー先が見えないなあ。人の目を気にして過ごした子供時
2018年「脱ステ」とはどういうことなのかあまりわからないままスタート。当時、単純にステロイドを塗らない。耐えるんだ。という甘い認識でとっても簡単に考えていました。いつも湿疹が出たら常備しているステロイド剤を塗り湿疹がおさまる、薬がなくなったらとりあえず皮膚科に行き薬をもらう。これを続けて17年ほど。完治はしないもの。一生付き合っていくんだな。という軽い気持ちでいたのです。それがどのように体に影響を与えているのか、与えるのかわからないまま、、あることをきっかけに結構すんなり
ご訪問いただきありがとうございます。入院3日目の朝、食欲もあり、朝食は完食。食後に吐き気どめのアプレピタントを飲む。頭痛が少々、胃のムカつき、少々。私は手術後、整腸剤のミヤBM錠をずっと続けて飲んでいて、便通も問題なかった。今後、毎週通院してもらい、血液検査をしていきますと言われる。今回、抗がん剤のための入院で、土日を含めて5日間仕事を休んだ。有給休暇は3日間の取得。今後は、それにプラス毎週、半日の休暇を取得することになる。副作用がひどければ、もっと休まなければな
手術跡についてネット情報では2年〜5年位で目立たなくなるらしいです。確かに傷跡の上半分は目立たなくなっています。が、下半分はぷっくり赤くミミズのように膨らんでいます。特に運動後帰宅して見たらはちきれんばかりに膨れていることもあります。そして起きている時にはズキズキ痛むこともあり、寝ている時には猛烈に痒くて無意識でゴシゴシ擦ったりしています。放っておいても良くなりそうな気配はないので、あんまり乗り気ではないですがお薬を使ってみることにしました。そういえば退院時にフィルムでかぶれた時に
こんにちはダブルM皮膚総合病院でございます💙代表院長とそのご家族もアトピー患者であり、今までの経験、知識を活かしダブルM代表院長兼現役大韓アトピー免疫学会会長を務めております韓国皮膚科の最先端な治療やノウハウ、アトピーに特化した病院だからこそ肌のことを知り尽くしたダブルMがコラムを執筆させて頂いておりますステロイド剤は炎症抑制および緩和効果に優れた効果を示す治療薬です🌈そのため、アトピー、湿疹、貨幣状湿疹、乾癬、帯状疱疹などの慢性炎症性皮膚
入院6日目は日曜日です。この日は絶好のツーリング日和でした!前日から4人部屋を独占です。看護師長さんが無料4人部屋の窓側を手配してくれましたけど、前出のイビキの人と同室になるから聴覚過敏を理由に断りました。日曜日だから朝昼晩の食事しかイベントは有りません。ツーリングマップルでルート検索です。国八食堂で豆腐を食べたいです。帰路のルート探索も楽しいです。鈴蘭高原や美女峠を楽しみたいです。滋賀方面は全く知識が有りません。びわこ食堂に行ってみたいです。日本海側も色々と行
こんにちは😃渡申堂スタッフの樋渡寿奈です。✨先日のブログでごしんじょう療法で、なぜ蕁麻疹(4.16のブログ)や湿疹(4.23のブログ)の改善がみられたのかについて解り易い内容が載っていたのでご紹介したいと思います😊✨貴田晞照先生の著書【万能治療】東洋医学数千年の教えをくつがえすごしんじょう療法参考にさせていただきました!ごしんじょう療法の炎症に対する消炎方法はステロイドホルモンとは異なります。炎(アレルギー反応)を生じさせている油(電磁気エネルギー)を身体から柄杓(ごしんじょう)で
2017年7月12日座らせると腰が痛いと泣く。この日から全く起き上がれなくなった。デカドロン(ステロイド剤)と、カロナール(鎮痛剤)を倍量にする事に。訪問診療は7月より、週一回のペースになった。デカドロンを増やした事により、脳の腫れが少しおさまれば、もしかしたら目が見えるようになるかもしれないと、淡い期待を抱く。夜間は眠れていないようだ。7月13日7:00〜すこし寝る9:0038.9℃10:0037.9℃7月18日10:4038.
【免疫力を上げる一番の近道は薬からの離脱だった】『薬をやめると病気は治る』『免疫革命』安保徹著新潟大学大学院医歯学総合研究所名誉教授―――――――――――――――――――――――――――――〈病気を治せない不思議な医療〉●現代医療は、症状を、徹底的に薬で取り去るという方向に進んできました。しかし、じつは苦しい症状こそが、治癒のために必要なプロセスだったのです。●現代医療は、症状を消すことに専心したために、治癒とは正反対の方向にむかっていたのです。それが、患者にかえって深刻な苦
意識的にブログを書くことから離れていました。肌に関する事を一切考えたくなかったからです。本当に疲れてしまって。今日やっと『ブログ書こう』という気持ちになったので、前回の記事からの2週間について色々振り返ってみようと思います。前回オンライン診療を申し込んだと書きましたが、診察は無事に受けることが出来ました。ですが、残念ながら診察結果は良い話にはなりませんでした。診察前に顔の状態の写真を撮影して送ったんですが、その写真を見てもよくわからないと言われました。とりあえず目の周りには何も出て
だいぶ暖かくなってきましたねなんて言っている暇もなくすでに暑いですね!今日は半袖短パンのともぞーです今日の重症筋無力症昨日も体調は好調をキープできました!午後からはお買い物に行って15:00頃から「なんちゃってバーベキュー」開始!グリルを準備したり炭に火を起こしたり:はたまた薪とお釜でご飯を炊いたりかなりの運動量でしたが体調は崩れませんでしたところで:このおにぎり塩だけで握りました!これは最強!美味しく頂きました!ーーー
今日朝起きて鏡を見て1番に思ったのは『顔真っ赤!』でした。前にロゼックスゲルを塗った時も顔が赤くなって、やめたら白くなったんだよね。やっぱり合ってないのかなぁ。でも皮膚科の先生曰く、ロゼックスゲルは赤みを取るんじゃなくてブツブツを治す薬らしいので、今この大量のブツブツを治す為には塗りたい。プロトピックを塗った結果なのか、前回は全然大丈夫だったおでこにブツブツがすごい出てきた。夕方はもっとブツブツが目立ってきて、つい自分でも気持ち悪いって思ってしまった。洗顔の時に触るとブツブツが嫌な感
澤江昌範さんまとめ安保徹教授談●ガンは、異常な細胞ではなく、「低酸素」「低体温」のなかで、生き延びるために、生まれてきます。逆の環境を与えれば、ガンは自然退縮していきます。●ガンは、体に悪さをする存在ではなく、「低酸素」「低体温」という体内環境に対する、「体の適応現象」です。●ヒトの体内深部は、酵素がもっとも活発に働ける、約37.2度を維持しています。わきの下は36.2~3度が平熱となります。●解熱剤、痛みどめ、抗がん剤、ステロイド剤…。これらはすべ
目に見えて肌の様子が良くなっている。体感だけど、確かにステロイドよりは効果はゆっくりかもしれない。そして良くなっているとはいえど、痒みはある。寝てる時とか無意識に掻いてる時はある。今日は朝は塗らず、夜だけにしてみた。夜だけでも効果はありなので、日光に当たるとあまり良くないみたいだし朝はやめておくことにする。今日は限界が来て美容院に電話した。春休みのせいか予約取れず。最近肌荒れのせいで、女子力がすごく下がってる。体重が一気に増えて体型も変わったし。食欲だけすごくて、やる気が出な
コロナの第10波の到来に加えユウさんの転勤決定によるお別れで思いがけずバタバタして体調を崩しそうになった今月…とーっても頼りになる素敵なアイテムをご紹介いただきましたそれがコチラ↓↓↓高濃度安定型次亜塩素酸水空間除菌Dr.けっぺきくんお恥ずかしながら…わたしが次亜塩素酸というものを知ったのはコロナが流行し始めてからその時は…ふーんそんなのがあるんだまぁでもアルコール除菌でいっかそれぐらいの感じでしたただ…昨年病気になってその治療によりイッキに免疫力が
こんにちは。ルナケア助産師るなです。GW真っ最中ですが・・・今日は生憎の雨でしたね。私は今日も、お仕事でした^^産後のママと赤ちゃんのお世話のお仕事をメインに活動しています。痛感しているのは、お世話している赤ちゃんのほとんどが、ステロイド剤を使用しているということ。。。なぜ、湿疹や肌荒れが起こるのか・・?ちゃんと理由があります。ただステロイド塗って見た目きれいになっても、根本から治さないと、ステロイドを塗ることを止めたら、また湿疹や肌
私:アラフォー。既婚。フルタイム勤務の会社員。小さな頃からアトピー性皮膚炎あり。大人になるにつれて良くはなるがたまに痒みあり。敏感肌。敏感肌の人よりも数倍以上敏感肌。基礎化粧品も合わないものが多い。35歳の時、今まで大丈夫だった化粧品が全て合わなくなる。肌治療(ステロイド)をしながら、自分に合った化粧品を探すが全く見つからない。かぶれる→ステロイドを塗る→きれいに治る→新しいものを試す→かぶれる。。。の繰り返し。化粧品探しや皮膚科通いに疲れて、市販のステロイド剤を塗り始める。約5
膠原病内科へ検査の予約と取るために病院へ電話しないといけないシステムだったので一番はやい日にちを言うと2023年5月1日と言われ予約確定そして検査の日これまでの既往症歴や服用している薬アレルギーや市販薬等を聞かれました。採血レントゲンエコー検査採血の結果が1時間半ででるということで休憩所で何故かプロテイン買って飲んでたっけ?そして担当になる医師と初顔合わせどこかであった事のあるおじいさん?(ケンタッキーのカーネルおじさんひげなしだよ)
リンパ球形質細胞性大腸炎と診断されたウチのハルメルちゃん猫カビになったりホルネル症候群になったり…病院通いが続いていたけど薬を一切止めてみるとなんとなんと良くなっているじゃない血便は出てるもののステロイド剤を飲んでいる時と変わらない強いて言えばウンチがややゆるめかな~しっかり食べてる元気に遊んでる良く寝てる飼い主のエゴで薬漬けにしてしまったのかな~ごめん
朝起きたら肌はブツブツブツブツだらけ。久々に虫の卵みたいな白いのがたくさん出来てて、触ったらすごく気持ち悪かったです。あと痒いです。さて、今日は皮膚科再診日です。この顔を見て、先生は何て言うかなぁ。多分プロトピックは中止って言われるはず。ということで、診察結果です。とりあえずプロトピックは中止。今回はロゼックスゲルとナジフロキサシンクリームの合わせ技で2週間。朝晩2回塗ることになりました。飲み薬は継続。最近は体調不良で飲んでなかったので、今夜から復活します。今回は私も挑戦し
お嬢様眼振がひどい全然おさまらず日曜日に病院へ耳はきれいなので内耳の炎症ではない脳腫瘍を疑うMRIをとればわかるけどそこまでは…ステロイド剤をもらってきましたともかく眼振がおさまってほしいですひどいめまいで可哀想ですトイレ後どうしていいか分からずその場で寝てしまうお腹と足に砂がベッタリでそれを取るのも大変です本当に代わってあげたいブログのコメントは承認制です。非公開ご希望の方はタイトルに「非承認で」と一言お書き添えください
人はいつか死にます人は病気になる誰が悪く何が原因か考え方の意識を変えてみる話です【免疫力を上げる一番の近道は薬からの離脱だった】『薬をやめると病気は治る』『免疫革命』安保徹著新潟大学大学院医歯学総合研究所名誉教授―――――――――――――――――――――――――――――〈病気を治せない不思議な医療〉●現代医療は、症状を、徹底的に薬で取り去るという方向に進んできました。しかし、じつは苦しい症状こそが、治癒のために必要なプロセスだったのです。●現代医療は、症状を消すこ
特発性大腿骨頭壊死症の悪化IgG4関連疾患のミクリッツ病(指定難病300番)の薬害(副作用)により、左の股関節が特発性大腿骨頭壊死症(とくはつせいだいたいこつとうえししょう)となり手術終了。退院から1年9か月経過した。数々のリハビリ・ストレッチ・筋トレにもかかわらず悪化の一途をたどり私の下半身には新幹線の、上り・下りが終日走行する。電流のような痺れを伴(ともな)う疼痛である。突発性と特発性のちがいは、突発性大腿骨頭
ここ最近妊婦用のお腹の上まであるパンツ(おりものシートにおさまる程度の出血は続いています)+妊婦用腹巻きで過ごしています腹帯はつけていません痒みがでる気がして。。ちなみに痒みがでたときはステロイド剤+保湿剤を塗っていますこれから寒くなるししばらくはこのスタイルで過ごすと思います
昨日のリツキサンのアレルギー反応は激烈でした。560mlを、最初の1時間で25ml、次の1時間で100ml、次の1時間で200ml、3時間から4時間で終わるはず、だったのが、最初の1時間経過したところで寒気がして震えだした。お布団もう一枚もらって、おなかと足に温湿布。熱を測ると37度8分。お薬の投入をいったんやめて、抗アレルギーのステロイドを静脈に注入。しばらくしていると寒気は治まって再度25mlスタート。1時間しないうちにまたたまらなく気分が悪く、熱は38度3分。またストップ。心拍数?も
ドライマウス日本では「ドライマウス」に関しては歯科医師しか関心を持っていないのが現実である例えば、ステロイド剤や向精神薬(精神病の薬)などは特に口渇(ドライマウス)を起こす特に精神科医などはドライマウスに関して関心がなかった以前にも精神疾患の患者に「喉が渇いて食べ物が美味しくない!」と相談があったそこで、その旨を主治医に相談するように伝えたがそんな事はない!とか、仕方ないと言う返事が多かったステロイド剤処方医師も患者がどのくらいドライマウスで
2月26日のフク。戸棚の上にジャンプして飛び乗ってこちらを見ている。。。今は症状が落ち着いていて一時的にではあるがそれなりに元気。フクは俺の実家で暮らしている猫。12年前、ボロボロで汚れた野良子猫をうちの長女が保護した。同じく2月26日のフク。フクは末期がん。。。半年前の健康診断では触診でもエコーでも血液検査でも何も異常が無かったのに、半年後の1月半ばの健康診断でいきなり大腸に癌があるかもしれないと言われた。その日からステロイドと輸液が始まっ
頭の湿疹が、凄まじい。特に後頭部から首。吹き出物の様な。私は今回は、パクリタキセルカルボプラチンアバスチンの、3種。この湿疹はそのうちどれかな?手足のしびれは強くなってく。パクリタキセルの植物系アルカロイド、カルボプラチンの白金製剤、の様な毒性の強いものは体が徐々に弱っていくのが分かる。ステロイド剤の浮腫もあるし。体が重くて足の感覚鈍いし。
こんなに辛いものだと思ってもみませんでした。後の神経痛の方が相当こたえます💦ずーっと、何をやっていても痛いので。凹みます。夜も2時間毎に起きてしまう。手術の後とどっちが辛いだろうか。これはうつ病になるわ。がっつりステロイド剤を3週間。少しずつ効いてんのかな?さて、明日は3ヶ月検診の結果を聞きに行ってきます。何もないことを祈る!
過去を振り返って書いていますファーストラインの副作用①前回はこちら再発治療のファーストライン、FOIFILI&ベクティビクス息子は、KRAS野生型でしたので、分子標的薬のベクティビクス(パニツムマブ)を合わせて使うことができました。ベクティビクスは、抗EGFR抗体薬で、皮膚障害が大きな副作用ですが、効いているほど重く出る、とも言われていて、その言葉に励まされつつも、皮膚障害、副作用対策も結構大変で、見た目の問題もあり、かなり悩まされましたでも、息子にとっては、