スタジオ練習

前回、アンプのReturn挿しについての記事を書きました。特にですが、マルチエフェクターで自宅で音作りしたものを忠実に再現するには、アンプの前挿しではなく「Return挿し」が良いとお伝え致しました。しかしながら、ジャズコーラスであれマーシャルであれ、練習スタジオが変わり、使用アンプが変わる度に、「あれっ？」「あれれれー？」っと自宅で作った音や個人練で事前に作った音が再現できない事があります。「なんでだろう？。これがアンプの個体差ってやつか！やっぱりマイアンプをスタ

寒くない？寒いですよね〜…今夜は今年初B-ROCKSスタジオ練習してきました！俺がバンドに入って早1年半経つんですよねぇ😭時の流れは早いです！気づいたらもう今年で25です、嫌です。もう20代前半なんて言えなくなるんですよね…⤵今回も楽しく曲合わせできました！自分のアイディアで喜んでもらえたり褒められるとやっぱ嬉しいしもっと頑張ろうってなりますからね😆B-ROCKSに入るときに不安だったのが年齢差による意見の食い違いが怖かったんですよね。。聞いてる音楽も違ければ年の差もあったので続

演奏の入ってない日曜日があれば朝練をするのが最近の日課とにかく基礎練これに尽きます効率的な練習根性論的な練習これらがミックスされ僕のドラムスタイルは形成されてます日曜日の朝練は根性論的な練習一択現在の限界値から更に限界値を引き上げるもちろんケガのないように基本動作を守りつつが前提この部分のみ効率的要素は維持します本日朝練メニューは足フットペダルの調整椅子の高さ調整等それらを再確認しひたすら踏み込むまずは4分音符8分音符そこからの16分音符32分音符へテ

4月も半ばを過ぎてようやく仕事のほうも一段落といった感じです。今日は今月2度目のスタジオ練習ありがたいことに、来月２つのユニットでライブ出演が決まっており、どちらも本番に向けて頑張って練習中です。今日はいつもと違う部屋。例によってスタジオっぽいという理由でドラムの写真ドラマーじゃないのに最近、以前よりスタジオが混んでます。またバンドブームなんですかね？音楽、楽しいですもんね。帰ったらかわいいお出迎えおかえり～はい、ただいま～

めぐ２の練習日ありがたいことに6月にいくつか演奏依頼をいただいてそれに向けての練習をしています。数曲は過去のレパートリーの中からですが、今回も新曲が多くなってしまって結構膨大な量です昭和の２０年代～５０年代ぐらいの曲が多いかしらポールモーリア系とか洋楽からヒットした曲なんかも挑戦中。どうなることやらようやく何となく通して演奏できるようになってきたけれど、録音を聴きなおしてみるとまだまだ改良しなければ

月明かりの下、夢うつつな君へMizariaの魔女月影かぐらです私はライブでもスタジオでも、歌う時にボーカルの音にリバーブをガンガンかけますマイク無しならいいけど、マイクを通している場合はリバーブが無ければ絶対に音楽的におかしいと思ってしまうのは私だけでしょうか！？（ジャンルや曲調にもよるかもしれませんが）バックのサウンドにはエフェクトがかかっているのにボーカルだけノンエフェクトなんて釣り合いがおかしいじゃないですか…特に私の音楽は世界観重視なのだからリバーブ重要ましてやバラー

こんにちは、高橋です＾＾今回は、スタジオ練習などで用いるミキサーという機材について説明していきます。まず、PAとはなにか。”PablicAddress”の略称で直訳すると『大衆伝達』となりますが、ここでの意味は”入力した音を調整・加工・増幅させ、観客によりよい音楽を届ける”となります。このPAを行う機械をミキサーといいます。この複雑な機械のことです＾＾見るだけで頭がパンクしそうですが、これをミキサーといい、これを操作す

今日は合わせ練習！まずは鍵ハモ２台デュオから🎹『蘇州夜曲』服部良一作曲🌃前奏が終わった所から。相方さんのアレンジです✨私はメロディ担当。今月末の、古民家演奏会での１曲目です。短いオープニングなので、プログラムには載せない、サプライズ🌟２曲目は『人生のメリーゴーランド』。これも録画しましたが、相方さんの編集待ち。『人生〜』は以前も２人で演奏したので、慣れているのですが、弾くのが難しい。トリル、半音階など、曲の速い流れに乗りながら、息を乱さず指を外さないように、音楽

発表会に向けて、スタジオでグランド練習してきました🎹本当はホールを取りたかったのですが、近くのホールのフルコンが開放される月1回のチャンス、抽選でなかなか当たらなくて…🥲最近は、何処のホールもそういった機会あると人気ですね。またの機会を待ちたいと思います今回、お借りしたスタジオのピアノはヤマハのC3。広めの自宅の様なお部屋で、ゆったりとした雰囲気で練習出来ました。シューベルト即興曲Op.90-3。様々に転調しながら、終始ゆったりと曲が進んでいきますが、メロディーと内声の繊細なタッチ