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今日(6/1)も来てくれるかなぁ?5月31日水曜日※アップ遅れました💧朝はまだ少し雨が残る。会社で、駐車場の道までの通路にウスカワマイマイが歩いていた。危ないので横の茂みに移動させてあげたけど、すでに誰かに踏まれていて殻が割れていた。なんとか無事だといいけど・・・家に帰ると電線にキジバトの姿はなかった今日も夜勤の残業明けで帰宅は8時前。小庭ファミリーが私の時間に慣れてきた頃にまた週が変わって来週は5:30くらいから子庭が開庭・・仕方ないかーイーターは6時台にさっと来て
このところちょっと、鳥見に行く時間がうまく作れず…隙間時間に読書をして、なんとか気分転換😊読了本は、鳥ブロ友さんからのおススメ。以前読んだ伊良部先生の『イン・ザ・プール』はあまり覚えていないのですが、それは全く問題なく、楽しめました!作品紹介・あらすじより伊良部総合病院地下の神経科には、跳べなくなったサーカスの空中ブランコ乗り、尖端恐怖症のやくざなど、今日も悩める患者たちが訪れる。だが色白でデブの担当医・伊良部一郎には妙な性癖が…。この男、泣く子も黙るトン
スズメの幼鳥はかわいいですが、では、成鳥とどう違うのか?手前の成鳥は、全体的に色が濃い。顎の下やほっぺ、クチバシの黒がしっかりしています。そして、抜け目なく、こちらを見ていますね。一方、奥のスズメは幼鳥。全体的に色が薄くて、頬の黒もまだまだ。クチバシの根本が黄色いですね。これは馬蹄斑(バテイハン)というらしいです。鳥を飼う人は、「ひなパッキン」と呼んでいるそう。"未熟"の意味の「嘴が黄色い」は、このことなのでしょう。ポヨンとしていて警戒心ゼロ、何にも考えていな
まさかステイまで!?4月22日月曜日雨上がりの小庭はナメクジでいっぱい朝の準備の時も、スマホ回収の時も、固定カメラを見ていても、どこかに居る。小庭で見つけたらすぐにスコップですくって、ブロック塀の向こう(💧)にポイっ‼️でも一向に減らないどころかよく見るとチビナメクジまで大量発生・・・これはいかん。とりあえずまずやられるのがプランターの花(特にマリーゴールド)。確か去年は花とツボミだけ残して葉っぱ全滅。おかしな植物と化していたVSナメクジなんとかせねば・・・そこで以前
今日の写真緑やお花が増えてきたねチュン次郎虫も出てきたから食べるものがたくさんあるよ葉っぱのパラソル紫外線がたくさん飛んでるもんね翼のストレッチだーリフレッシュしたらこんどは前屈だねチュン次郎はほんと柔らかいねひとっぷろ浴びるよ巣材をたくさん拾ってるねいいベッドを作るもんね
ずっと違和感・・・どこかが違う4月21日日曜日今日は一日中雨の天気予報。8:00には上郡の餌台へ向かうので、撮影はいつもより早めの6:20〜7:55のギリギリまでにした。たぶん今日はイーターしか撮れないなと諦めていたのに、わずか1時間半ちょっとでローズマリー以外のいつものキジバトメンバーが全部来た💧ちゅーたろうまで来ていた。これはもしや・・・イーターが特別早いわけではなくただ単に私が遅い?結局のところ、少しでも寝たくて7:00に起きる事にしたけど、3〜4時間寝て一回起きて撮
マンション三階の我が家のベランダに、数年前コシアカツバメが作った巣があります。ダクトの排気口を利用して、泥の団子を何百回も運んできて積み上げ、トックリ型に成型しています。コシアカツバメは渡り鳥で、初夏に飛来して卵を産んで繁殖し、増えた家族は初冬になるとどこか暖かい地(中国南部か東南アジアらしい)へ渡っていきます。コシアカツバメwikipediaより数日前からコシアカツバメらしい鳥たちが飛び回っているので、巣の上に貼ってあった広告チラシの紙を取りました。なぜ紙を
今年の春も、北浜にあるサロン喫茶“フレイムハウス”の『イキモノ展(旧ネコ展)』に参加させていただきます。4月14日(日)~27日(土)の13時~21時まで(会期中無休。土日祝は18時まで)、店内壁面に作家さん達の作品が並びます。私も、水彩画を2点ほど、展示販売させていただきます。例年、小さなサイズのネコ作品を出していたのですが、今年は、インチサイズの小鳥の絵を制作しました。こちらは、2匹のスズメちゃん。タイトルは『新しい門出』です。もう一つ
こんにちは、シオンです。画像をお借りして記録します。もふもふ・てのりフレンズ価格350円(税込:385円)発売日2024年4月22日発売1.シマエナガ2.ペンギンひな3.スズメ4.メジロ5.文鳥6.シナモン文鳥7.ガマグチョタカひな8.ヒヨコ9.エゾフクロウひなご訪問ありがとうございます。シオンでした(^-^)にほんブログ村
こども部屋のエアコン穴で産まれたスズメがついに巣立ちました。通常巣作り期間は10日程だそうですが2カ月近く巣を作っていた我が家に来たスズメ。4月下旬に卵を5個産みました。約12日間卵を温めるとヒナにかえるそうです。5月4日、1羽誕生。生後1日目。結局ヒナは1羽しかかえらず・・・。鳥の孵化率は9割だそうですがスズメの孵化率はたったの6割だとか。生後4日目。既に羽が。生後6日目。この日の夜から親鳥は一緒に巣で