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甘い香りの花が咲くスイートピーは切り花でも人気ですね。今日はキヨミ流スイートピーの育て方をご紹介します2012年の秋に種をまいて2013年に初めて咲かせたのが、わたしのスイートピー育ての初めてでした。ピンクやブルーの花が咲いただけでも感激だったのに・・・「わぁ~何?このシックな花色!」右に種が入っているサヤが見えますよね。この種を翌年にまいて成功。こうして2013年から地道に種を繫いだのでした。そして衝撃的だったのがこの大人色が咲いた時です!花色ミック
今までダイソーで花の種を買ったことがなかったのですが・・・種から育てようと思っていたわすれな草の種を売っているのを見~つけ!一袋100円でも安いのに2個で100円だなんてビックリ。もう一袋は何の花がいいかなぁ・・・と探すとわたしの大好きなスイートピーの種を見~つけ!花色がmixで、袋のとおりに咲いたら赤やブルーのステキなスイートピーが春に見られるかも?スイートピーの種は12~13粒くらい入っていたのを全部まきました。今まで購入したスイートピーの種の中で最安値な
スイートピーが満開になり、庭に出ると甘い香りが漂っています。思わずクンクン。今日は庭に咲く、種から育てたスイートピーをご紹介します南側の日当たりの良い場所で育てているスイートピーが今年も元気いっぱい!3つのオベリスクを使って植えたのですが、3月15日はまだこんなに小さかったのでその成長ぶりは凄いですね!種を水に浸して発芽率を上げたのは昨年(2021年)の8月でした。この種から苗が育ち…このように咲く姿を見ると嬉しくなります💜左のオベリス
ここ2~3日、朝起きると雨が降っていませんでした。こんな時こそ庭仕事のチャンスです!種や苗から育てて来シーズンも咲かせたいビオラやパンジーたち。どのような花が咲いたのかリース型に並べてみました~!来シーズンの種から育ての参考になりますね。種の大きそうなものだけに袋を被せて収穫するようにしています。飛び散らないように袋を被せていたビオラやパンジーの種が弾けているのを確認して・・・晴れの日が続いていたのでカラカラに乾きました。弾けた種も一緒に収穫。
花色ミックスのビオラが大人気ですよね。代表格がゲブラナガトヨさんの花色MIX3株植えで、Instagramでも多くの購入者さんが紹介していています。ホームページの画像をお借りしましたが、ビオラ好きは「この色も、この色も、やっぱりこの色も!」と育てたくなりますね。なので満足感たっぷりです。残念ながらまだわたしは出会えていないのですが…こぼれ種育ちから花色MIXのビオラが育ちました!ナチュラルに混ざり合って咲く姿がなんとも愛らしいです。この前も書いた
スイートピー育て歴はもう何年になるのでしょう・・・失敗しながらもスイートピー育てのコツがなんとなくわかってきました。2013年から育て始め、2014年にはその魅力に取りつかれたのか種類も増えていったようです。エレホンは2013年からずっと種を繫いでいます。初めてわい性の種に出会ったのは2013年。支柱なしで咲く姿に感動ものでした!このようなシックな色合いのスイートピーに出会えたのもますますハマるきっかけに。クレマチス‘テンテル’とコラボさせました。2
個性的な形が可愛らしい花器先日行ったヌキテパの展示会の時にお持ち帰りしたものです一輪挿し系のものが欲しくて探していたので丁度良いサイズ感のものが見つかって良かったです😊高さ20cmくらいです💡先々週にいただいた花束の中、スイートピーがまだ元気でいてくれています可憐な姿にお部屋の雰囲気が柔らかくなりましたお花のパワー、凄い✨
お客様からお祝いのお花をいただきました。来てくださるだけでも嬉しいのにお花まで…🥺『絵里香さんの好きなカラーに、"門出"の花言葉のあるスイートピーを混ぜました✨』素敵な笑顔でこんな事を言われてしまって…優しさとお心遣いにキュンとときめいてしまいました♡お気に入りのastierdevillatteの花器に生けて毎日眺めながら幸せな気持ちに浸っています。仕事中、素敵な女性に囲まれてとっても幸せ。私も来てくださる方にそう思ってもらえるよう日々努力しないと☺️
冷蔵庫で保管している花の種の整理をしていたら出てきました。ずっとサボっていたので・・・2014年に育てたビオラの種でした。古過ぎ^^:わたしは毎年育てている植物やレシピの写真をホルダーに入れて、パソコンの外付けのハードディスクで保管しています。こんな感じに50音順に入っているんですよ。2014パンジー・ビオラのホルダーを開くと・・・このように画像が保管してあります。2014年ミルフルと保存袋に書いてあったので探したら有りました!ブラウンが入った
我慢ちょっとネタに迷ったのでブログネタに頼ってみようと思います笑ちょっとだけ我慢していること…なんだろう。。笑強いてあげるなら、髪を伸ばすこと?本当は伸ばしたいけど、ショートの自分も好きで初対面の人にもショート似合うねって嬉しいお言葉を頂けることも多いから…伸ばすのは勿体無いかな〜ってでも今ミニボブ目指してちょっとだけ伸ばしてます笑それ以上は切らないかな〜エクステモデル、サロンモデルのお仕事がございましたらこちらまで笑ちょっと我慢してることはこんな感じかな。人間
冬の間は花壇に張り付くように育っていたスイートピーたち。少しでも冷たい風を避けるために低くして春を待っていた姿がなんともいじらしいです・・・春めくとこのように茎を持ち上げて真っすぐに起きようとします。「お願いです。支柱に誘引して」とスイートピーからのサインなんですよ。このように横になっていた茎を起こして支柱に誘引します。わたしは目立たないようにしたいので、テグスを使うのですが、「細かい作業が苦手・・・」という方は麻ひもで結んでもOKです。つかまる場
昨年(2020年)の6月にUPした〝こぼれ種専用の鉢をつくる〟でしたが・・・今シーズンも同じことをしています!かごに植えて育てたビオラとネモフィラ‘プラチナスカイ’の寄せ植えでしたが花が咲き終わったあとはカットしました。このビオラとネモフィラ‘プラチナスカイ’の寄せ植えも咲き終わりました。かなりの量のプラチナスカイがこぼれ種で鉢の土の上にこぼれ落ちているはず。プラチナスカイの種がまだ全部こぼれずに残っているので、この鉢植えはこのままで・・・
コンパクト育つように・・・茎分かれをさせてボリュームアップするように・・・コリウス、ニチニチソウ、などいろいろと実践しています。本格的な寒さが増す前に《切って切って育てる》のを実践しているのがスイートピーです。スイートピーは茎を伸ばしてツルを支柱に絡めて育ちます。茎を切らずに育てると、上に上にと伸びて早く高くなるのですが茎分かれをしないので春に咲くときに花が少しになります。「たくさんの花を咲かせたい!」と欲張りなので昨シーズンも切って切って育てたスイー
昨年は登場しなかったこの場所の宿根スイートピーですが・・・「一年でこんなに変わるの?!」と思うほどの爆咲きなんです。初めて宿根スイートピーの花が咲いたのを見た時は、一年草のスイートピーと全然違うので驚きました。「ミニ胡蝶蘭みたい!」が第一印象でした。育てているのはリリーちゃんの斜め左横のブルーグレイのオベリスクなんですよ~オベリスクだけでは納まりきれなくて、その横にも後ろにも自由奔放に育って咲いています。昨シーズンまでは切り花にするほど咲かなかったのですが