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1歳の息子を連れて海外移住したワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻♂️海外移住しておきながら、それほど英語教育に力を入れていない我が家ですが、理由のひとつは、論理的思考力を鍛えるためです。論理的思考のためには、規則理解、情報分析、主張把握、事象洞察、仮説構築、議論構造判断など、複合的な要素が求められます。流石に2歳の段階でここまでのことは求めませんが、論理的思考力の土台の一つとなるのが語彙力と言われているので、まずは頭の中で考えていることを言葉に変換できる力を身につけさ
1歳の息子を連れて海外移住したワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻♂️昨日は久しぶりに旧友(戦友?)とLINEで長話しました。LINEの履歴を見たら、前回話したのは2023年2月だったので、1年以上話していなかったわけですが、そんなブランクも感じさせない位自然に話せる間柄です。お互い・・・病んでたわね彼女は自分と長所と短所が似ているだけに(本人は絶対に認めないけど)、彼女が躓いているのを見るともどかしい気持ちだし、彼女もまた自分に対して同じ気持ちを抱いているはずです。
こんにちは月曜日のお話です。次男と一緒に、小学校で使う必要ないろいろな物を買い揃えて来ましたお昼はくら寿司で食べたり、午後はゲーセンで楽しんだりもして夕食は、とんかつ屋『さぼてん』のカツにしよ♪みんな好きだし。あ、彼にも買って持って行ってあげよう……と思い、カツ・牡蠣フライ・北海道コロッケ・桜えびクリームコロッケなどを購入〜🎶彼にその旨LINE&お仕事終わったら連絡してね、と送りました📱17時半頃に夫帰宅。髪の毛を切りに行きたいと言う次男を、カット屋さんに連れて行ってもらいました
登場人物パンダ…ブログ主大原理央さん壱子ちゃんのママ友。幼稚園に通う娘(リミちゃん)と、小学生の息子(省太郎くん)がいる。夫の省吾が、幼稚園のママ友の早苗と不倫をしていた。実母は若年性アルツハイマー。父親は寡黙な人だが、理央さんを想っている。一人姉がいる。理央さんの父娘と子供を心底心配し、愛している。大原省吾理央さんの夫。ミクちゃんママとのW不倫が家族にバレた後、なんとか再構築したいと考えているが考え方が甘い。省吾の母と父理央さんにとっ
父子家庭に至った経緯2「仕事人間からの脱却」いいですか?時系列、おさえてくださいね。8月1日錦糸町の居酒屋にて、11月にハワイで式を挙げることを話す。8月?日妻の不倫が始まる9月末日私は退職し、毎日家にいる生活退職後の私はもはや抜け殻と化し、毎日だらだらと過ごしていました。新たに自分の会社を設立する計画はあるものの、「まぁ、そんなに急ぐことはない」と余裕ブッこきまくっていたのでした。一方、妻の不審な行動はすでに始まっていましたが、当初私はあまり気にも止め
こんにちは。大変ご無沙汰しております。前回いつブログをアップしたんだっけ?っと確認したら、半年以上が経ってました。ついこの間入学したと思ったら、チビの中学1年生もあともう3ヶ月余り。月日の流れが加速し続けてるのが恐ろしいですわ。さてまずは、我が家の近況ですが。特に何ら変わりません。チビは相変わらず陸上部で頑張っています。学校の成績も真ん中くらい。担任の先生からは学業よりも"人柄"を褒めてもらうことが多いです。(これは小学校からずっと)そして私は、というと。「チビが中学生に
こんばんは🌝先週の日曜日は、朝から(というか前日夜から)しっかり雨が降っていました☔(この日は長女が仕事だったので、お弁当を作ってからお出掛け└(‾▽‾)┐💨)予定通り朝6時頃に自宅そばまで迎えに来てもらい、「おはよー^-^」と助手席に乗り込みます(身体の痛み等は大丈夫みたいですが、ちょっと鼻声でした)いざ!山梨県(山中湖)目指してLet’sGo行きは高速&帰りは下道で…ということで、お土産は談合坂SAで買っておくことに。お土産をゆっくり選びます🎶ちょっと惹か
父子家庭に至った経緯8「カタジリという男」よくよく話してみたらカタジリくん自身がお花畑野郎だったことがわかり、直接交渉は時間の無駄だった。こちらとしては大人の話し合いをしたかったのだが…。その後、妻とカタジリくんは二人で物件を探し回り、ついにウチから徒歩10分程度のマンションを借り、カタジリくんが引っ越してきた。やはりこいつら、狂ってる。当然妻はそこに入り浸るようになり、チビも半ば強制的にそこで過ごす時間が増えていった。もちろん「パパには内緒よ。もし聞かれたら嘘をつ
◎4月17日(月曜)(VAC7日目)長男が一昨日から喉が痛いと言っていたが悪化した様で喉が真っ赤だ。熱はないが痛くて仕方ないらしく、自ら学校を休むと言ってきた。急いでかかりつけ小児科をネット予約した。私がもし居なくなった後、こうゆう時どうなっちゃうんだろう?年に何回もある事ではないがやっぱり困るし、子供達だって体調悪い時に頼れる人が近くに居ないというのは、心細く寂しいもんだと思う。いずれウチの子供達にそんな思いをさせてしまう事を本当に申し訳なく思う。春っぽい明るめの服をZOZOTOW
父子家庭に至った経緯9「調停へ」2回目の調停。男性調停員は相変わらず威圧的な態度で私を攻め立ててくるが、私はもう動じない。練習の成果を発揮し、落ち着いてていねいに話すべきことを話した。するとどうだろう、明らかに前回とは空気が変わった気がした。それまでほとんど口を開かなかった女性調停委員が、私の話しに応えるようにこう喋り出した。「お話しはよくわかりました。奥様がお子さんを守るためにとおっしゃって、とにかく今すぐにでも別居をしたいと焦っていらしたのですが、ご自身のお
心臓弁膜への感染症のためにひと月半ほど入院していた母が退院して、1ヶ月が経ちました。90歳を目前にした母にとって、50日間の入院は厳しかったようで、呆けや聴力減退、頻尿、歩行力の低下など、一気に進んでしまったようです。車椅子でトイレに行くのだけど、夜中に移動させるのは怖くて、ベッドの横に簡易トイレを設置し済ませるようにしました。10年前、トイレで倒れて、硬膜化血腫で3ヶ月ほど入院したこともあるので、私も慎重になっています。今回の退院の際の検査で、2箇所に胃癌が発見されました。早期段階で
裁判にて、嫁と激しい親権バトルを繰り広げました。とても長かった、そして疲れた😰嫁に子供を連れ去られましたが、なんとか親権を得て強制執行により子の引き渡しを完了しました。息子が、自分の特殊能力を教えてくれました。目から、ブラックコーヒーが出せるそうです🥴パパと友達にブラックコーヒーをプレゼントすると話をしてくれました。ユーモアいっぱい、優しさいっぱいを感じました。父の特殊能力。育児をして、息子の気持ちに寄り添う能力を身につけました。また裁判を乗り越えて、周りの優しさを素直に受け入れる
こんな私のブログ宛に「オンライン試写会のご案内」が届いた。この作品については何の予備知識もなかったのだが、作品紹介を読むと「妻を亡くした30歳の健一(山田孝之)が、男手一つで幼い娘・美紀を育てる10年の軌跡を描く物語」とある。うわ、涙腺緩みっぱなしになるだろうと観る前から想像できるテーマ。なるほど、これは観るしかない。ということで締め切りギリギリに視聴希望を送り、昨夜さっそく観せてもらった。原作はあの重松清。この人の作品には過去にもかなり大量の涙を流出した経験がある。「
父子家庭に至った経緯4「妻の不倫が止まらない」ハワイ挙式から3ヶ月経った、翌年(2014年)の2月のある日。突如、妻が離婚の申し出をしてきた。その理由は「セックスレス」だと。妻いわく、「あまりにもセックスレス過ぎて、この状況は地獄そのもの、私にはもうこれ以上耐えられない」だそうで、今日今すぐにでも別居をしたいのだと。こんな理由でもおそらくちゃんと考えた上で私に話しているのだろうと思うが、この女、不貞行為のやりすぎで脳が腐っちゃったのだろうか。「セックスレス
パスタをゆでながらブログを書いていたら、出してあったお箸が行方不明。どこを探してもない。諦めて、別のお箸を用意。パスタがゆで上がり、パスタを湯切りザルに移している途中、出てきました…鍋からお箸が…お箸も一緒に茹でたんだねwちなみに、パスタはお箸で食べますwwさて、本日、診察に行きました。自覚症状血便、粘膜便ともに毎日出ないようになった。痛みなし。診察は黄門鏡で直腸の状態を診てもらう。まだ粘膜も出血も確認できるが、良くなっている。引き続き、カログラとリアルダの併用で様子見
息子が元嫁と五年ぶりに面談してきました。たまにLINEで連絡を取り合っていたようで・・・もう高校生だし一人で電車で行かせました。私が仕事から帰ってくると息子は帰ってきていて落ち込んでいる・・・夕飯の時も一言もしゃべらずで険悪な感じでした・・・私も聞きませんでしたが母親と何処に行ったとか何を話したとかまったく言いませんでした。5年前の面談の後は、泣いて泣いてだったので成長したのかな~色々と服を買ってもらったようです。私は息子にブランドの服は買ってあげたことがない
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。離婚したら子供は母親と住んで、父親にはたまに会うだけ…これまではこういうパターンが多かったと思います。けれど、離婚後も母親と父親が連携してどちらも子育てに深くかかわることができれば、こんなに良いことはありません。それほど多くはありませんが、離婚後も父親と母親で協力しながら子育てをしている人はいます。そういう人は、お互いが近くに住んで、習い事の送り迎えなどを分担しています。両親の距離が近ければ、子どもも自由に行き来
久しぶりにブログを書きます。いろんな事がありましたが日々に流され怠ってしまい・・・母ちゃんの1周忌は自宅で子供たちとモザイクは犬にさせてもらった、ゴメン母ちゃん時は流れ長男ぺー君は中2に次男せー君は小6にGWの合間通学日弟はお休み、兄は学校となった小学校はお休みなのが気に食わない学校が好きではないから、GW中ずっと休みたい。それでぐずって学校に行かない・・ぐずぐず泣きがはいったり、言い訳したりして学校へ行かない時間になり、中学校から電話がくる。そこで正
父子家庭に至った経緯15「ケイサツというヤツは…」まず義母による脅迫事件のその後について触れておこう。警察の不手際によって消滅してしまった証拠。これ、もし義母を逮捕しても「知りません。そんなことは一切してません」と主張されたら、立件は無理な状況にあった。だって証拠がどこにもないのだから…。そのためか捜査は慎重に行われた。捜査員が義母の家を張り込み、数日間の行動確認もしたようだ。(しかし、それって必要か?)その後、任意出頭を要請し、出頭した義母に「脅迫の事実確認」を行っ
こんばんは🌝昨日、『今日の夜、行けたらちょっとだけ顔見に行ってもいい?』と彼にLINE。『いいよ。起きてればだけど…😅』との返信。(彼は、お仕事の日でもお休みの日でも早寝早起きです。LINEしてても21時過ぎにはもう既読がつかなくなって寝落ちしている…ということもあります)何時頃行っても大丈夫か聞いたら、何時でもいいよと言ってくれたので19時頃に家を出て、「今から行くね」と彼に電話しました。電話しながら歩き、もうじき彼のお家に着くという時「あ。娘、帰って来
メガバンクさんにはお子さんがいらっしゃいます。そしてメガバンクさんと同じ大学に通っていると聞いている。賢い。スマホで写真を見せてもらいましたがメガバンクさんに目元が似ていて涼しいお顔立ちでした。そしてそこはかとなく漂うお育ちの良さ。あれってなんなんでしょうね。高価なものを身につけているだけでは出ない部分です。メガバンクさんに似ていますねと言ったらとても嬉しそうにしていました。メガバンクさんとは離れて暮らしていてしょっちゅう会っているわけではないようですが日常的にやり取りはしているとのこと。へ
1歳の息子を連れて海外移住したワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻♂️今年の夏で3歳を迎える息子。これまで特に手がかかることもなく、「育て方が良かったから、魔の2歳児なんてうちの子に無縁だわ(オホホホホ)」なんて思い上がっていたら・・・遂にきましたよ、イヤイヤ期が全ての質問に対するデフォルトの回答が「やだ」なのは勿論、ものを投げる、おもちゃを片付けない、気に入らないことがあると人を叩く等々、イヤイヤ期の典型的な行動がみられ始めました。そして、それに対して自分は、「
父子家庭に至った経緯14「クリスマスの願い」義母による、執拗な殺害予告の脅迫電話。そんな明確な犯罪被害に遭ったにも関わらず、被害届を頑なに受理しようとしない警察。押田弁護士が言うように、警察は本当に「面倒くさい」がその理由なのだろうか。その答えが徐々に見えてきた。二箇所の警察署を回り必死に訴えるも、被害届の思いは届かず。その日はあまりにも悔しくて情けなくて、気持ちが高ぶっていたため深夜まで眠れなかった。翌朝私は携帯の着信音で目が覚めた。「あの、私、〇〇警
父子家庭に至った経緯10「人生初の家出」チビを車に乗せ、私が向かった先は箱根。箱根には父が勤めていた大学の保養施設があり、子供のころは毎年家族で訪れていた思い出深い土地だ。余談だが、私はあの登山電車とケーブルカーが好きで好きで、異常に愛していた子供だった。しかし今回は登山電車よりもケーブルカーよりも、私が選んだのは「ユネッサン」という温水プールの施設。プールが大好きなチビだが、それまで温水プールに連れて行ったことはなく、「今日はね、これからあったかいお風呂みたいなプールに行く
こんにちは。今日のチビは面会交流。ラウンドワンでボーリングをするそうです。おとといくらいまではチビもまだ本調子じゃなくて、学校から帰るとヘトヘトに疲れてしまい、夕食後にはソファでぐったりと寝てしまうことが続いてました。やっぱりインフル中にほぼ何も食べれず、30kgの体重が3kgも減ってしまったのが原因かと。⬆︎これ、水曜日。⬆︎これ、木曜日。なぜか口の中にレタスを入れたまま寝てる。お前はハムスターかっ!でね、今更あまり元妻のことを言いたくはないが、そんな
父子家庭に至った経緯12「私は誘拐犯?」チビを連れて家を飛び出し、箱根・厚木・横浜とホテルを転々としながら4泊を過ごしたところで、早くもチビに疲れが見え始めた。そればかりか、実は私自身もかなりしんどくなってきていたのだ。サラリーマン時代の私は出張が多く、毎年年間50泊ぐらい、多い年は80泊くらいを地方のホテルで過ごしていた男なのに、たかだた4泊でどうしてこんなに疲れてるのだろう…。ましてや、やってることはまるで旅行のように遊んで泊まっての繰り返しなのに。いやいや、旅行
仕事から帰ってきました。昨日のブログのアスセス数にびっくりしましたそして、同じ辛い思いをしているお母さん方からメッセージも頂戴し本当に嬉しく思っています。ありがとうございました。過去のブログやプロフィールで書いていることと重なりますが、娘の不登校の時期に『ここから脱出できたら同じ辛い思いをしているお母さんの力になる!』と何度も空に誓いました。それで始めたブログなのでこうして多くの方に見て頂き元気がでたとメッセージを頂き私自身もみなさまから
不登校になりうちの子の目は死んだ魚の目でした。うちの子は『学校は行くものだ』と当たり前に思っていたのでガマンできるところまで我慢してそして、動けなくなりました。動けなくなって家にいるのに『どうしてなの?』『何かあったの?』『長く休むと学校に行きづらくなるよ』と私は娘を追いつめていたと思います。ある日、担任の先生が来てくださってベッドで寝ているうちの子と少し話をし
バツイチ子持ちのダンナと結婚して、突然2人の連れ子の母親になりました。一緒に暮らし始めた時、連れ子たちは思春期やら反抗期やらに差し掛かった、むちゃくちゃむずかしい年頃の小学生でした。こんにちは、ピロコです。先日、私のブログを読んでくださっている方からとあるコメントをいただきました。それは、うちのダンナについて。ざっくりこんな感じのコメントをいただきました。ーーーーーーーーーーーーーー元嫁と離婚して子ども二人を引き取ったのはいいけれ