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私の子供の頃、ピアノの練習曲の定番と言えば、このツェルニーツェルニー100番というのを最初にやって、次が30番、その次が40番だったかな・・確か40番も途中までやったと思うけど、過去に楽譜は半分くらい処分してしまい・・この30番だけ残ってますベートーヴェンのソナタの速い部分が弾けなくて、このツェルニー30番をやったほうがいい?としばらく迷ったけど。今、ハノンとバッハを練習するとかなり時間がかかっていて、(片手ずつとかやってるので)これでツェルニー入れると、バッハ以外の曲が全然
コンサートの興奮が、なかなか冷めやらぬ中😌沢山の方からお祝いの言葉も頂き嬉しいです♪次回ライブは早急に企画中です次はまた違ったテイスト、違うテーマでお届けするよ!!今年はガンガンLiveします😎告知を楽しみに待っててねん😉さて、昨日のAyaさんのブログ以外の方にも、コンサートのご感想を沢山いただいているので、掲載していきます♪一曲目はAvemaria(シューベルト)でした!!新曲も、嬉しい!!虚空は、これからの未来への切符となる曲でもあります!!ありがとう!!😌
世間は4連休が、私はいつもと同じ日曜のみ休日の通常勤務だったRinです(๑o̴̶̷̥᷅﹏o̴̶̷̥᷅๑)興味あるコンサートのチケット🎟もここ最近のコロナ陽性者の増加のため都会に行くのは怖くて💦購入を断念|ू·᷄ω·᷅)。oOオンライン配信してくれないかしらM先生のレッスンに行ってきました(*´╰╯`๓)♬バーナム4グループ2-6原曲のト長調は合格💮次はハ長調(❁´ω`❁)2-5よりは全然弾きやすいインベンション4番最初なんか上手くいかず…
シューベルト「交響曲第4番《悲劇的》」でのN響は12型。コンサートマスターは東京・春・音楽祭の「トリスタンとイゾルデ」と同じくドレスデン・フィル第1コンサートマスター、ウォルフガング・ヘントリッヒ。ヤノフスキN響はきりりと引き締まった演奏。終楽章の転調の綾も繊細。ブラームス「交響曲第1番」は16型。ヤノフスキは序奏の8分の6拍子を二つ振り(2拍子)で指揮したが、その速めのテンポを聴いて、2017年9月28日内藤彰指揮東京ニューシティ管弦楽団(現パシフィックフィルハーモニア東京)で聴いた速
NHK交響楽団第2007回定期公演Aプログラム1日目をNHKホールにて。指揮:マレク・ヤノフスキシューベルト/交響曲第4番ハ短調D.417「悲劇的」ブラームス/交響曲第1番ハ短調作品68東京・春・音楽祭で2014年以来ほぼ毎年ワーグナーを指揮してきたドイツの巨匠マレク・ヤノフスキ。N響定期でもいくつかのドイツ音楽を指揮してきた。2014年はブルックナー5番、これはどういうわけか全く面白くない演奏だった。まだN響との関係が確立していない時期だったということか
こんにちは!2023年8月に親子でハンガリー🇭🇺に移住した、まじゃるはなですイースター休暇中に訪れたオーストリアの首都ウィーン旧市街から離れた場所にある中央墓地こちらには、音楽の都ウィーンを代表する、クラシック音楽界の巨匠たちのお墓が集まっています。ベートーヴェンモーツァルト(記念碑)シューベルトブラームスヨハン・シュトラウスこんな感じで、音楽家たちが集まったゾーンがあります一度に憧れの人たちにお参りできまして、私感激でした…この他にも、ピアノ作成者のベーゼン
日時:2023年8月8日会場:ミューザ川崎指揮:秋山和慶ヴァイオリン:HIMARI*日本センチュリー交響楽団(ゲストコンマス:山本友重)S席17,600円(平日夜セット券4公演分)2CA-1-30番台<木管トップ>フルート:永江真由子オーボエ:宮本克江クラリネット:持丸秀一郎ファゴット:?<金管トップ>ホルン:日髙剛トランペット:小曲俊之トロンボーン:小田桐寛之(元都響)フェスタサマーミューザKAWASAKI2023日本センチュリー交響楽団天下
今回の楽譜は全音楽譜出版社のクラシック名曲100選の2巻からですが、とてもきめ細かく表現されていていつもやりがいを感じます。使用した楽譜はこちら↓Sheetmusicクラシック名曲100選2巻Amazon(アマゾン)1,200〜4,600円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る【収載曲】献呈水の戯れアダージェットー交響曲第9番第4楽章ーピアノ・ソナタ第8番《悲愴》第2楽章アイ・ガット・リズムジムノペディ第
HorowitzplaysSchubertOP90-3(変ト長調)かつて、アメリカのホロヴィッツに対抗するように、旧ソ連で活躍したリヒテルは、次のように述べています。「私は、年を取るにつれ、シューベルトに惹かれていく自分を発見する。」東西ピアノの雄ホロヴィッツリヒテル70才を過ぎた1974年頃、A面にベートーヴェンの月光ソナタ、普通B面には、テンペストなど統一感を保つために同一の作曲家
シューベルトの伝記を読んで、生涯で唯一の自作演奏会を知りました。(1828.3.26)ちなみに1年前の1827.3.26はベートーヴェンの亡くなった日です。シューベルトも1828.11.19に亡くなることになりますが・・この演奏会の収益で借金を返し、グランドピアノを買い、友人とパガニーニのコンサートを楽しんで散財したそうです。<曲目>D887「弦楽四重奏曲第15番第1楽章」D932「十字軍」D939「星たち」
今日の合唱の練習でシューベルトの「菩提樹」を歌ったのですが、訳詞が縦書きの漢字が少なくて意味が分かりにくく、何を歌っているのか・・???菩提樹シューベルト歌詞の意味和訳www.worldfolksong.com泉に添いて茂る菩提樹したいゆきてはうまし夢見つ幹(みき)には彫(え)りぬゆかし言葉うれし悲しにといしそのかげ今日も過(よぎ)りぬ暗き小夜中(さよなか)まやみに立ちてまなこ閉ずれば枝はそよぎて語るごとし来よいとし友此
halpianolessonsハルピアノ教室です。連休中、昔からついている先生と同じ門下の後輩が遊びに来ました。ピアノ室で、それぞれに演奏して、聴き合い、こんなに音量が鳴るんだ、こんな繊細な音も出るんだ、と、いつも弾いているピアノだけれど、聴こえ方が違い、新鮮な感じがしました。曲目ショパン幻想ポロネーズバッハアンダンテシューベルト幻想曲(連弾)一人で弾いているのと違い、連弾だとバランスや弾き方を工夫しないと難しい所があったり、発見もありました。これから弾きこんでいき、自分
シューベルトの伴奏の刻みはシンドイ?シューベルトは伴奏に刻みを持ってくるのが好き?彼の後期の伴奏の特徴は、トレモロとしつこさ。またいつもの通り片っ端からスコアと音源を総なめして考察します。今回はシューベルトの伴奏について。旋律は素晴らしいのは言うまでもないですが、そのわき役に押し込まれてしまう伴奏、しかも「刻み」が気になり、スポットを当ててみました。#一応、物書きと調べものが本職の学者、そしてチェロ弾きで作曲もする室内楽愛好家。気になるとどうしても調べてみたくなるもので。
Schubert:StringQuartetinAminor,D.804“Rosamunde”「文句なしに」という言い方があるが、世の中にはそうした名曲が存在する。ある作曲家が作った曲の中に十指に余る名曲があればその人は大作曲家と呼べるのだろうと思う。フランツ・シューベルト(FranzSchubert,1797-1828)の場合はモーツァルトよりも短命の31歳で早逝したため、有名になったのは没後になってからのようだ。死後30年以上経過した19世紀半ばに出版されたフェティス
前回、「あ❣️そうだった」で始まった「シューベルト即興曲op.90-3」のレッスンやっと少し"レッスンが成立するかな〜"の感じに弾けるようになってきたなぁ〜って思えて嬉しいですこの曲を始めた頃、まず先生に「この曲を弾くにあたって、1番大事にしたいことは?」って聞かれて私「メロディーをキレイに歌わせたい」って答えました〜〜〜シューベルト様は「歌曲王」"歌のメロディ〜メーカー様"ですもんそのシューベルト様の曲の中でこの曲はさらに"天に昇るほどの極上に美しいメロディー"
ブログを通じて仲良くさせて頂いているお友達と羽田空港のストリートピアノに行ってきました🎶丁度本番前だったので、いつもと違うピアノ、そして人前で弾く良い機会となりました。私の本番が近いことを覚えていて下さって、お声掛け下さったブロ友さんに感謝です羽田空港のこちらのストピ、何だかんだ度々利用させて貰っているのですが、今回は1ヶ月半振り位かな、ピアノが変わっていました!ホフマン〜🎹ホフマンはベヒシュタイン社のブランドですね。柔らかで優しい弾き心地がベヒシュタインに似ているなと思いました。
ミッシャ・マイスキー?十年に渡り、何回目だろ?今回はかなりの遠征茅ヶ崎市民文化会館YouTubeで娘さんのリリーさんの伴奏で何度かそして息子ちゃんのサーシャくんは一昨年のサントリーホールに来てたっけ今回は待望の親子「マイスキー・トリオ」先ずはお馴染みのバッハ無伴奏1-1コレ、生で何回聴いただろ?何度聴いても音が深い流れる川、風、きっと彼も演奏会で何百回も弾いているのだろうけど、彼のバッハ彼の為の?無伴奏何度聴いてもマイナスイオンそして次からはリリー、サーシャが登
先週のピアノレッスンシューベルト即興曲op.90-3この曲...なんて難しいのぉーーー先生の前で弾き始めました→変な音?と思ったら、「家で、そんな音で弾いてた?」もう一度、始めから→1小節弾いただけで...「もう少し速く弾けない?」もう一度、始めから→「ちょっちょっちょぉーーー」(ちょっと待てとおっしゃっております)「ペダル」また、弾きます→「ちょっちょっちょぉー」これを何回繰り返したでしょうか音濁る変なアクセントついた(いや、小指の音がコントロールできず大きく
ブログ訪問ありがとうございます。私は、天中殺の時期に合唱団に所属していました。天中殺は、いやなことばかりが起こるわけではありません。普段の自分ではない自分が、新しいことを始める。天中殺が過ぎたらそのご縁は切れがちですが、経験したという事実は一生自分の中に残ります。やりたくて仕方がない、やること自体が楽しい!楽しむためなら問題はありません。合唱団の1回目の練習日に、生まれて初めて目の前でミサ曲を聞き、「魂が震えるとはこういうことだ」と思える経験をしました。シューベルトミサ
こんばんは。まるマリンです。見たかった番組を再放送してくれました😊クラシックの勉強を再開しましたが、いろんなジャンルが好きで、その中でも、角野隼人さんや藤井風さんのような、即興性とグルーヴ感に満ちたピアノ演奏に、1番憧れを持っています。Youtuberのかてぃんで有名な角野隼人さんがショパンコンクールに出場されるのを知ったときは、本当に驚きました。即興性のある演奏を得意としている人と、楽譜に忠実に演奏し表現を追求するクラシックを、両立できると思わなかったからです。でも、天は二物を与えて
シューベルトは29年という短い生涯のなかで三つの歌曲集を作曲しています。それは本曲「冬の旅」と「美しき水車屋の娘」「白鳥の歌」。―――そのなかで本曲「冬の旅」は最も人気のある歌曲集と言われています。作曲されたのは彼が亡くなる1年前。―――そのころシューベルトは極度の貧困と病気が重なり生活も相当苦しかったようです。そんなときに出会ったのが詩人ミューラーの連作詩集「冬の旅」でした。詩集のなかの主人公は失恋し死を求めてさまよう男。―――孤独な彼は生きる希望を失っていまし
滋賀県湖西浄化センターのバラ園、今日17日は一般公開初日の日、(市内~山科へさらに大津から湖西道路と走り20分)昨日の、まさに嵐を思わせるような荒れた天気に心配していましたが、一転今日は朝から快晴に。早速いってみました!開催初日でもあり、園内はお待ちかねの大勢の来園者で賑わい、、、花壇などでは人・人・・・思うように撮れないほど~にびわ湖を眺め、、先端の方から↓時間を持て余し~帰り道は同じ国道161号沿いの柳ヶ崎湖畔公園・大津館、イ
今日4月16日は、フランツ・シューベルト(1797~1828)の「八重奏曲」ヘ長調作品166D.803の初演日である。■ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■シューベルト「八重奏曲」ヘ長調作品166D.803■2019/04/162:05ーーーーーーーーーーーーーー「八重奏曲」ヘ長調D803は、フランツ・シューベルトが1824年3月1日に完成させた作品である。ベートーヴェンのパトロンとしても有名なフェル
こんにちは♪みよしピアノ教室です。「七夕コンサート」らくらくピアノ合奏曲をご紹介します。第8曲目は「野ばら(ウェルナー作曲)」です。この曲は、ゲーテの詩に作曲された歌曲で、シューベルト作曲の「野ばら」と並び、メロディーが広く知られています。取手教室「グリーンP」のみなさんのコメントです。「野ばら、花言葉は、素朴な可愛らしさ。6本の野ばらの音楽ブーケをお受け取りください」団結して自主練がんばる取手教室のみなさん、キーボード合奏を美しく締めくくって下さい♪🎶「七夕コンサート」ご案内🎶
Schubert:FantasyinCmajorforViolinandPianoけなされた作品が後に有名になって、傑作とまで言われたことは枚挙にいとまがありません。自分で、何度も書き直したのはブルックナーですが、人の意見に左右されるところがあって、一部の人間にはあまりよく言われていません。完璧主義者で、書き上げた作品を殆ど葬り去ってしまったのは、デュカスで、誠にもったいないことこの上ない。今日聴く、「ヴ
Ernst,GrandCapriceonSchubert'sDerErlkönig,Op.26|IrèneDuvalIrèneDuval,révélationclassiquedel'ADAMI2013,isplayingErnst'sGrandCapriceonSchubert'sDerErlkönig.Filmedon02/08/2013atl'églisedeCatllarduringtheFestivalde
闇夜に馬を走らせ、駆けていく父と子、子に忍び寄る魔王、助けを求める子、子をなだめる父、そして、子の死・・・中学の音楽教材となっているシューベルト作曲「魔王」、言わずと知れたドイツリートの名曲です。この作品はピアノを伴奏とし、語り手、父、子、魔王の四役を一人で歌うのが特徴です。ピアノは単なる伴奏の域を超え、馬が駆ける音、風の音などを描写します。魔王が子を誘惑するシーンでは、伴奏の音が馬の駆ける3連打ではなく、ダンスを踊りたくなるような、輪になってくるくる回っているような、そん
今日5月17日は、1815年にルートヴィヒ・クリストフ・ハインリッヒ・ヘルティ(1748~1776)の詩に作曲されたシューベルトの歌曲「月に寄す」(月に)作品57-3D.193が完成された日です。&&&&&&&&&&&&&&&&&&ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■演奏:ジェラルド・ムーア(Pf)、ディスカウ■2019/05/1623:11ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー同じ題名の歌曲「月に寄す」は、今日ご紹介する本曲
なんだか「アヴェ・マリア」なんて歌が聴きたくなりました。昔合唱をやっていた頃はアルカデルトの「アヴェ・マリア」等はよく歌いました。(アルカデルトのアヴェ・マリア)他にも、パレストリーナやビクトリアの歌も有名ですしルネサンスだとジョスカン・デ・プレの作品もあります。もう少し後の時代だと、バッハも有名ですね。モーツァルトにもあったかな?あっ、それからやはりシューベルト。今日はシューベルトを聴こう。美しい響き。歌が心にしみこみゆったりとした安らぎを与えてくれるようです。「アヴェ・マリ