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寮管理人の日記です。ふと、気がつくと足の付け根にシコリがありました。つい、2日~3日前に気がつきました。痛みはないのですが、1cmくらいの丸い粒が固くあります。保険証がないので、会社に仮保険証を送って貰う事になりました。仮保険証が届くまでは、疲れたら寝るをして体を休める事にしました。小間切れにではありますが、休むようにすると気がついた時と比べると固さがユルくなった気がします。あとは、自炊をして食生活を整えて、お灸をして寝ます。シコリがこれでなくなっていればいいのですが、仮保険証が
2023年6月9日(金)午前中検査。普通に出勤し、課長には前もって伝えていたのでキリのいい所まで仕事を終わらせ、『検査行ってきます』この時もまだ癌じゃないとゆー謎の自信があった。がん検診の時から時々シコリに痛みがあった。触ると動いている気もする。ネット情報によると、乳癌は痛みはなくシコリもあまり動かないらしー…上半身裸でバスタオルをかけ、検査技師さんに印を付けらる。部屋の外でイケおじ副院長👨⚕️、スタンバイしてたらしく、看護師さんが『あ!先生いたんですか?今電話しよーと思
おかかと二人の看護師さんが、汗だくになって撮ったマンモグラフィーがまさかの失敗に終わり・・・またおかかは、自分の貧乳具合に愕然としました・・・このチチが、もっとちゃんと人並みに大きかったら、しこりはバッチリ映っていただろうに・・・貧乳のせいで・・・・この、貧乳のせいで・・・あのマンモグラフィーが・・・・耐えた時間が・・・・無駄になるなんて・・・・!ショックと疲労
診察室に入って「少し待ちます」とタブレット端末を渡されました。とても本を読む余裕は無い20分くらい待って先生が入ってきました。「エコーで場所を確認してから麻酔打ちます」麻酔は何回も注射しました。シコリの横、後ろ、広範囲で組織を採るから広めに麻酔するらしい。麻酔の注射の痛みは無し。「これから機械の音を出してみます、ビックリして動くと危ないので、こういう音が出ますので動かないで下さいね!」と《ヴ---》と音が鳴りコクンと頷きました。なんて言うか、聞いてたのと違う音。《ヴ--ギ
去年の秋、丁度1年前の10月頃でした。右胸にシコリ発見。でも前年にマンモグラフィー異常なしだったし、2年に1回は乳癌検診してて、来年はマンモグラフィーだし、その時診てもらおッと軽ーい発見でした
私は乳癌と診断されるまで「石灰化」を指摘されてました。シコリに気付いたら、とりあえず、重曹クエン酸水を飲んでみていいのではないかと思います。ガン細胞は弱酸性を示してるので、体内をアルカリ性化する重曹クエン酸水は有効だと思われます。また、重曹もクエン酸も食用の物が販売されてますから、重曹クエン酸水は安心して飲んでいいのです。私は朝(朝食前)と夜(夕食後1時間後)に、2回飲んで1ヶ月位で効果を感じました。(重曹、クエン酸ともに小さじ1/2)出来れば、生検をする前に試して頂きたいのです。
3年以上放置していた、左顎下のシコリ。2023年2月、『顎下腺多形腺腫』の診断を受けました。自分の気持ちの整理のために、これまでの経緯を書いています。近所のクリニック(内科)で、しこりの指摘を受けて1ヶ月半。2軒の総合病院をハシゴして、手術する覚悟はできた…つもりでした。しかしながら、手術や後遺症について調べれば調べるほど、「手術を受けるのが怖い」という気持ちは高まるばかり。・全身麻酔をかけること・身体にメスを入れることに対する恐怖ももちろんありますが、それ以上に、・顎の
「判りました。これから、シコリの3〜4ヶ所位に針を刺します。その前に麻酔の注射しますので、あまり痛くは無いと思うけど、痛かったら言って下さいね」と、その他諸々の説明を聞いてから、検査同意書にサインをしました。そして、処置室のベッドに仰向けに寝かされ、エコー検査をしました。先生はシコリを見つけると、大きさを測り始めました。「1㎝位だね。これから麻酔しますね〜」と、右胸上部に麻酔の注射をしたのですが、私的には細胞診の半分位の痛さでした。「じゃあ、針を刺して行きますね。大きな音しますけ
3年以上放置していた、左顎下のシコリ。2023年2月、『顎下腺多形腺腫』の診断を受けました。自分の気持ちの整理のために、これまでの経緯を書いています。人生初の入院・手術まで、残り1週間を切りました。病院からの指示で、毎朝・毎晩の計温がスタート。体調は万全なのですが、緊張しているからなのか、常に体温が高めでソワソワしています。※37.0℃前後入院説明の時点では、「入院当日に、抗原検査を行う」という話がありました。5類に移行したことで、検査は無くなるのでは?と密かに期
ドセハーパー12回目を終え体調も安定している今考えること…この治療で根治する日が来るのか??「再発は治らない」2番目の主治医にも言われたし薄っぺらいワタシの知識にもその文言は植え付いている一方で再発してからハーセプチン単独で10年以上元気な友人もいる当初は自分もそうなればいいなと期待していたドセタキセルをやめてハーパーだけで副作用も少なく病気を忘れて平穏に暮らすでも現実は消えきらないシコリそのため抜けないドセタキセル主治医には8回目を過ぎた頃から毎回
以前、シコリが気になるというブログを書いたのですが、そのシコリがコレ鎖骨の上辺りにあり写真だと指先の先…先生はまだ小さい時に聞いた時は大丈夫って言ってたんですが、少しずつ成長しているので誰かわかる方いらっしゃいますかね…因みにまだ目ではわかりづらいですが、これの小さい感じの物が首に、耳までのリンパに沿う感じでポコポコしてるんですで、新たに昨日気がついたのがコレわかりづらいですかね…左脇にポツンと写真で撮ると乳首みたいですね最近、肋骨のあたりが痛かったりするので何気に触っていた
麻酔ありの細胞診😨先生が白衣から手術用のユニフォームにお着替えし緊張感が高まります。前回の穿刺で細胞に血が混じり、胸のシコリは判定できなかったので、今回の細胞診は胸のシコリに狙い撃ちです。麻酔をしてから何やらデカイ注射器のような器具が登場😅針、けっこ〜太いんですけど😱麻酔が効いてエコーでシコリを探したら一気に針を打ち込むようです。バッチーン!すごい音!3回打たれました。派手な音の割に痛みは全くありません😊この検査の結果、乳がんが確定されて大きな総合病院に移る事に。「長い治療
2月末の頃でした話すと舌が吊るような痛みがあり、何だろうなぁ位にしか思っていなかったちょうどその頃、歌手でタレントのC.Hさんが舌癌ステージ4を公表して連日テレビで取り上げられていました3月に入ってもワイドショーはそのニュースを持ち上げていて、口内炎は2週間ほどで治るが舌癌は2週間以上しても治らないさらに口内炎は触ると平べったいが、舌癌は硬いシコリがある事が多いと何となく痛みがある箇所を指で触ると綿棒の先位のシコリが二ヶ所あったのです!えっ、(*´・д・)。シコッてるじゃん。でも、
5月も毎日鏡をみて過ごし、時はすでに6月へ早く病院行けばいいのにシコリは二ヶ所あったものが一塊になり、潰瘍を伴い、6月末に歯ブラシの先が当たってそこから出血しました疑惑から確信に変わった瞬間でした職場にも「舌癌だと思うんで治療したら滑舌が悪くなるので仕事を辞めます」と言いました接客業なので、滑舌の悪さは致命的です「まだ診断された訳じゃないんでしょ?はっきりしたら決めたら良い。それにもし癌だったとしても手術してからじゃなきゃどんな状態かわからないじゃん、とりあえず休職で様子みたら?」と
わたしの症状は……・年明けあたりから、口の中(上の粘膜)に、口内炎のような固いシコリができる→口内炎だと思っていた。耳鼻咽喉科でも歯医者でもインプラント歯科でも、口内炎だの歯肉炎だの言われた。クラリスロマイシン(抗生物質)とタリオン(アレルギー性疾患治療薬)を処方され、それを今日まで飲み続ける・胸のまわりと、ミゾオチ周辺に、温まると紅斑(赤い斑点)が出現する→皮膚科ではアレルギー性の疾患と言われた。耳鼻咽喉科から抗生物質とアレルギー性疾患薬を処方されているので、赤みが出た時だけステロイ
採血をした。梅毒2期の一般的に認知されている症状と、わたしの症状との比較をしよう。わたしの症状は、ピンク色に染色する。第1期梅毒は、感染後3週~3か月を指す。感染後約3週間すると病原菌の侵入部位(感染箇所)に硬いコリコリができ、これを初期硬結という。→わたしの場合、陰部のコリコリは無かった、というか、気づかなかったのか、分からなかったのか。→わたしの場合、口腔粘膜(口のなかの上のところ)に口内炎のような固いシコリができた(年明け)。このコリコリはもう少し盛り上がってから中心部がジク
今日は総合内科の再診日でした。前日ブログにも書いた通り、薬は効いてないし、しこりは増えるし、緊張しながら、ようやくハッキリするかもしれない現状にドキドキしながら行きました。仕事は15時に早退して、病院へ。午後の方が空いてるとは聞いていましたが、予想以上に人が少なくて案外すぐ呼ばれました。入ってすぐ、どうですか?と聞かれたので状況を説明。すぐに触診。血液検査の結果としては、ウィルスや炎症系は何も反応がないので、前回可能性としてあげていた菊池病でも無さそうとのこと。絶対違うとは言
2023年4月30日左胸に違和感痛みというかつれるというか…筋肉痛?で、触ってみるとかなり大きめのシコリ…え⁈こんな大きいのシコリじゃないよね⁈脂肪⁈そう私はおデブ🐷コロナ禍で早く済ませたいからって理由で2年受けてなかった乳癌検診が気になるし…と、早速次の日に近くのクリニックに予約の電話をいれました。GW中でもあり最短で5月15日…他を探す手もありましたが脂肪だと思っていたので急がなくてもいいか…と…2023年5月15日仕事終わりにマンモとエコー左胸に時間をかけてる…そして
3年以上放置していた、左顎下のシコリ。2023年2月、『顎下腺多形腺腫』の診断を受けました。自分の気持ちの整理のために、これまでの経緯を書いています。近所のクリニックで、CT検査。総合病院①で、MRI。その2週間後、総合病院①にて、細胞診を受けました。細胞診とは、細胞を採取して検査すること。私の場合は、シコリに直接針を刺して、細胞を採取することになります。シコリがあるのは、左顎の下。腕の注射ですら怖いのに、首に針を刺すなんて…想像するだけで、恐怖が高まります。しかも今回は
細胞診の結果が出る間、ネットで乳癌や乳腺の良性腫瘍のページを見ては、多分大丈夫!よく動くシコリだし、エコー上も境界明瞭だし!と、自分に言い聞かせてました。不安で一杯の中、結果を聞きにクリックへ。「結果はクラス1でした。良かったね!癌じゃありません」私は、心底ホッとしました。今後は、年に1回マンモグラフィを受け、半年毎にエコー検査をするので受診する様に言われ、今年まで6年間受診し続ける事になります。その間、エコーで見るシコリの大さは変わりはありませんでした。先生からも「変わりないね。大
[変更通り14時前に浜松労災病院に到着]労災病院に行く前にやはり今度は《MRI造影剤》って調べちゃうよねーたまたま職場の上司も私とほぼ同時期に病院に行き、別な病気で手術をする予定だとか。その為MRIをやるんだけど、私の方が先にMRIをやるからどんな感じか教えてってただMRIをやるんじゃなくて、造影剤を打ってやるって聞いたから検索するよね~そしたら造影剤の影響で気持ち悪くなったとか、フラフラするとか、マイナスな事ばかりうぇ~んやだよぉ~って思いながら検査着に着替
ご訪問ありがとうございます骨シンチ検査を無事に終えて一息つきたいところですがやっぱりシコリのある左乳房が痛むのです…昨日は、波打つ気持ち悪さを感じました…敏感になっているんでしょうけどズキン!チクリ!とすると本当に気になります…前回の診察時、乳房のシコリの痛みも伝えたんですね。医師から返答は「気のせいだと思いますが例え痛くても問題ありません」とのこと。そっか。可もなく不可もなく。この言葉通りに受け止めました。まあ私の思いを掘り下げると「シコリ部分が痛むと、がん細胞
毎年、春と秋頃にクリニックで、シコリの定期検査に行ってましたが、今年は10連休とあって仕事が忙しく、受診に行けないまま初夏になってしまいました。7月中旬頃、右胸に時々ピリッと痛みが走るようになりました。若い頃に、生理前に胸が張って痛む事はありましたが、それとは明らかに違う痛みです。ふと、北斗晶さんの事を思い出しました。定期的に乳癌検診をしていたけど、痛みに気づいて病院に受診したら乳癌だったと…。恐る恐るシコリに触れると、変わった様子は無いように見えます。シコリ自体に痛みはありません。触
形成外科的治療であるZ形成を行いました.以前に『表ハムラ&シコリ除去』を行った患者様です↓『50代表ハムラ&シコリ除去』クマ治療で注入治療が行われることが多いですが、この注入物によりシコリ除去のご相談も増えている傾向があります。患者様は50代の女性です。以前に複数回の注入治療…ameblo.jp左の外眼角(目尻の境目)が突っ張ってしまいました。これは傷の拘縮と言って「傷が短く短縮」する状態です。正確には、つっぱりの部分は切開していないのですが、下瞼の治療ですと・・・こう
ブログ訪問ありがとうございます2023年1月19日に入院。24日に、膵臓ののう胞を取る手術をする予定です私は、2019年7月に左胸に葉状腫瘍というシコリができてそれを取る手術をしています組織検査は良性でしたので術後は定期検診だけで良くて今は1年に1回です。去年の2月の定期検診の時に右胸にシコリはあったけど検査結果は異常なし。昨日その1年後の検診でしたそのシコリが少し大きくなってたのでまた葉状腫瘍ができのかなとかもしかして乳がんだったらとか。手術前に、不安を
昨日甲状腺の定期検査に行って来ました。結果から言うと、首のしこりは「何も心配しなくていい、大丈夫だから。自然と消える」との事でも手放しでは喜べない内容でした採血の時に、看護師さんに必ず「体調変わったところはありませんか?」と聞かれるので、そこで首のしこりの事も言い、調べてもらいました。ちょうど甲状腺のエコー検査が予定されていたのでついでに診てもらえることに。別の看護師さんに、今までされたこと無いくらい念入りにエコーでぐりぐり見られました。どう言う風に映ってるのかドキドキしていると…
コロナが流行りだし職場での検温が始まりました。いつも平熱は35度ちょっとです。それが37度を越えて微熱になったんです。最初は生理前だから上がったんだなー程度にしか思っていませんでした。でも生理が終わっても微熱が下がらない😥💦💦身体がダルい感じはなくて元気なのでしばらく放置😅でも2週間位微熱キープしてたので、さすがに「??」となり、なんとなく脇に体温計が当たると痛いよーな気がしました。何気なく脇を触ってみると…まん丸なシコリ!え!?何これ?ピンポン玉が脇に中に入ってる!↑これ
4日前から皮膚の剥けてないとこが、ジリジリジンジン痛い。。。3〜4週間まえに小さなシコリが出だしたけど、そのまた少し上胸と脇の間あたりにポコポコ小さなシコリが3つくらい浮き出て来てる。これは転移してそこで大きくなってるのか。。?故・安保徹先生の著書には「免疫力が上がって癌が居心地悪くなって転移する。だから転移は良い事。転移してから退縮していく。」(著書通りでは無く私の覚えて解釈の言葉です)というような内容があったと覚えてます。良い兆しと思いたいけど。。やっぱり痛い
2015年の7月13日NHS某所でマンモグラフィーで検査。片方づつ乳房を挟んで検査をするので、胸が無い私には痛いんだよねぇ~。こんな胸無いのに絞るようにして検査しても、乳がんにならんわな。と根拠のない自信。1週間後、すぐにNHSからレターが来る。何か影があるから、7月30日に再検査すると!7月30日に病院へ。針生検とスキャンをする。スキャンしながらドクターが、「コレコレ、シコリ(Lump)あるね?」次に細胞を調べるための針生検。これが、痛いのなんのって!ぶっとい針をピスト
2003年の夏おかかは未来の旦那、マーシーに出会い当時、お互いに一人暮らしだった事と、おかかの職場がマーシーの家の近くだったという事もあり交際開始から割とすぐに、おかかが自分の部屋を引き払い、マーシーの家に転がり込む形で、同棲生活が始まりましたこの頃、マーシーは21歳だったのですが、マーシーの日常は見た目そのもので平日は、朝から夕方までは真面目に働き、夜は毎晩飲み歩き、休日は、朝から夕方までスロットにいそしみ、そして夜になればまた、仲間たちと飲み歩く。・・・という仕事以外は、