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この週末は、久々に長男の広いコートでのゲームを観戦できました。4-5年生よりもコートが大きくなり、よりスピードやキック力が求められるようになります。そして、なにより重要なのが「ディフェンス」です。ディフェンスラインだけでなく、トップ、ハーフの選手も含めて、全員が強いディフェンス意識を持ってプレーしないと、あっという間にゴール前に運ばれて、やられてしまいます。なぜかというと、小学生のサッカーは8人制。広いコートを7人のフィールダーでカバーしないといけません。サ
小学生サッカーチームでは、実力のある子を上の学年の試合に出すことが多いです。トレーニングには、「オーバーロード(過負荷)の原理」というものがあり、ある程度きつい負荷を与えないと、トレーニング効果が現れません。同じ学年の試合に出ているだけでなく、より高いレベルでゲームをしたほうが、能力が向上します。また、下級生が入ることで、上級生がうかうかできなくなります。下級生にポジションを取られてしまうからです。日々のトレーニングにも自然と力が入ってきます。下級生が入ることで、チームに刺激が入るのです
おはようございます本日の茨木市は雨ときどき曇り寒くて冷たい雨の1日になりそうです温かい格好をして、身体を冷やさないようにしましょう今日もこまめな水分補給と手洗い・うがい、それにシッカリ歯みがきをしてお口を潤しむし歯や歯周病、そして寒さ対策と感染症の予防対策を心がけましょうこんな記事を見つけました「運動神経のいい子」特徴6つ12歳までに運動神経はもっと伸ばせる!運動神経のいい子と悪い子の特徴の違いはどこにあると思いますか?「親の私が運動オンチだから、子どもの運動神経
この週末も部活は試合。カップ戦の予選リーグ最終戦が行われました。私もコロナから回復して、久々に観戦。副審もしました。次男のチームとはいうと、主力メンバー4人が怪我や体調不良。代わりに下級生が4人出場するスクランブルとなりました。一抹の不安を感じてのキックオフとなりましたが、バイタルエリアをしっかり守ってからのカウンターがハマって、5-0と圧勝。クリーンシートで勝てたことが大きい。下級生が奮闘したことで、出場できなかった上級生は、少し焦ったのではないでしょうか。ちょうどコーチ
少年団の平日の練習時間は、17:00−19:00くらいが多いようですが、クラブチームは19:00から行われるところが多いです。我が家の子供達のチームも19:00スタートが多いです。チーム練習以外のスクールにも通わせていて、そちらも19:00から。更に去年は、次男が別のスクール通い、長男はトレセンへ…と。平日の晩は毎日何かしらの送迎があり、次第に送迎がキツくなってきました。一番のダメ押しは、トレセンでした。街の辺ぴな所が会場のため、街の端から端まで移動する感じとなり、車で40分
この週末は、サッカーウィークエンド。次男は、春のカップ戦が始まりました。新たな指揮官の元での試合。どうなるかな?と思いましたが、予選リーグ2試合を危なげなく勝利しました。県大会まで続く大会です。残りの予選、そして決勝も引き続き頑張って欲しいです。長男は、サッカー部への練習参加を開始しました。しかし、先輩方は高校総体の予選が始まっていて、お世話してもらえるって感じでは無さそうです。その先輩方は、週末予選2試合を行い、2戦2勝で2次トーナメント出場を決めました。残り一試合も引
「自分の子が全然走っていない」試合中の走りが遅く、コート外に出たボールを取りに行くときの走りの方が速い…。そのダッシュを、試合中にして欲しいんだけどな。そんなことを思う親御さんは多いのではないでしょうか。小学生低学年に多いと思います。我が家は、長男は4年生前半くらいまでは、走れてませんでした。今(もうすぐ6年生)はしっかり走れていると思います。次男は現在3年生で、長男の3年生の時と同じ。走れてないように見えます。足が遅いこともあるでしょうけど。
次男の中学校のチーム内で、怪我が増えています。サッカーは怪我が多いスポーツではあると思うのですが、それでも多いと思います。特に骨折が多いです。怪我をするなと言っても、相手との接触がある以上、完全になくすことは難しいです。ですが、しっかり準備すれば、ある程度は予防できるのかなと。練習やゲームの前には、ストレッチをしっかり行う。終了後も行う。当たり負けしないように、日頃から体幹トレーニングや筋トレをしっかり行う。周りをしっかり見ながらプレーをする。上手い選手は、怪
シュリ・バガヴァン幼少の頃から、人類の苦しみからの解放について模索し始める。精神性豊かな子供の育成を目指した全寮制の学校の運営を経て、全人類の悟りを目指すゴールデンエイジ・ムーブメント運動を開始。旧ワンネス・ユニバーシティ設立者。現在はインド国内のみならず、全世界でこの運動が広がり、多くの賛同者が活動を行なっている。シュリ・カルキとも呼ばれる。シュリ・アンマ若かりし頃、北インドなどインド各地でシュリ・アンマの写真が出回り、願い事をすぐに叶えてくれる慈悲の聖者、又は女神のように思われ
今回は少々毒づいた記事になります。お見苦しい点は多少あると思いますが、それでもご覧になりたい方はごゆっくりどうぞ。みなさん、ゴールデンエイジってご存知だろうか。サッカー少年少女を抱えている親御さんで、サッカーに熱心なご家庭なら「そんなの知っとるわ!」とツッコミが入りそうですが、具体的に説明致しますと、「10才から12才までの時期で、最も運動神経が発達する黄金期」と言われている。もっと細かく言うと、5才から9才まではプレ・ゴールデンエイジとも呼ばれている。要は、幼少期からジュニア
長男が高校へ入学。入学式が行われました。入学式への参加は、生徒一人に親一人とのこと。本来は母親が参加するのでしょうけど、今回は父親が参加しました。公立高校の受験を失敗し、私立高校でパッとしない3年間を送った私にとって、公立高校は未知の世界です。参加してみてびっくりしました。私が見たことがない風景でした。生徒全員が、入試を突破してきているせいか、自己肯定感が半端ないです。教員からの話の節々にも感じます。長男には、かえりがけに「パパもこういう高校に通いたかった」「勉強、
現在の小学生のサッカーは8人制です。11人制よりも、コート、ゴールが小さくなります。人数が減る分、プレーヤーがボールに触れる回数が増えるため、技術や判断が向上しやすくなるということです。個々の責任が重くなり、ちょっとしたミスが失点に繋がりやすいです。より組織、戦術を意識したプレーをすることで、安定したゲーム運びができます。ところが、8人制のサッカーの戦術については、情報が少ないです。ネットで調べてもあまり出てこない。そこでオススメなのが、Amazonのki
大切なのはトレーニングの一貫性と言語理解ボール2つから先週よりも出来るように!先週は諦めていたことが諦めずに触るようによく一年生になる前に質問というか…「学校🏫に慣れてから」と言われます僕はお答えするのは「難しい方に慣れた方が良いですよ」と学校で規則正しく過ごして早めに家に帰ってまだ宿題もないので退屈なまま時間を過ごすようになるとそれが習慣になりますサッカー以外でも習い事を習う場合は早めの時期にそれをしておいた方が良いGW明けに…と考えるとダラケたカラダ
我が家の長男は、生粋のレフティです。字も左利き。小学校低学年のときは、サッカーに向いていないのでは?と思うくらい、何も出来ない子でした。ところが、いつの日からか、キックだけは当たるようになり、状況は変わってきます。スクールでは、上手いクラスに入れてもらったり、クラブチームでも上の学年の試合に呼ばれたりしていました。しかし、親の目からみても、実力的について行けてないのでは?と思うシーンはしばしば。コーチに期待に応えられていないのでは…。長男のサッカーには、少なからず
うちの長男は、コーナーキックやフリーキックのような、止まっているボールを蹴る「プレースキック」が得意です。強く、確度の高いボールを蹴れます。ところが、インプレー中の流れからのシュートは得意ではありません。キックモーションが大きいのか、ディフェンスにブロックされてしまうことが多いです。瞬発力に難があるので、こればかりはしょうがないかなと思っていました。逆に次男は、インプレー中での流れからのシュートをスムーズに蹴れます。体のサイズの割には、キックが強いほうです。
小学生時代はものすごく上手かった子が、中学高校と年齢が上がるにつれて、活躍できなくなっていくということは、本当によくある話だそうです。実際に、日本代表レベルでも、子供の頃からすごかったという選手は、そんなに多くないです。宇佐美選手や家長選手は小学生の頃からずば抜けていたということですが。どういう子が伸びていくのかなと、色々考えていたのですが。我が家はある一つの仮説にたどり着きました。それは、「小学生の頃上手くても、中学高校で伸びるとは限らない。しかし、Jリーガーのほとんどが、小学生時代か
ベリバカ最終回に出演します!ニコル監修スペシャルチーム結成El-Hawaanem(5/3出演)(ベリバカップを通じて仲良くなったゴールデンエイジ部門決勝常連たちによる群舞!)ショーのお申込みはこちらベリバカ10★SHOWチケット申込form1ssl.fc2.com
子供のサッカーの試合をビデオ録画したいご家庭は多いと思います。試合後に自分のプレーを見直しすることで、次の練習の課題が見つかります。ビデオ撮影は子供の成長記録としてだけでなく、プレーの上達に直結します。ただし、ビデオ撮影は非常に労力がかかります。試合を観戦しながらビデオをボールに向けるのは至難の業。ボールを目で追ってしまって、ビデオを向けるのを忘れてしまい、肝心のシーンが映っていないことはよくあります。そこで、私がおすすめするのは、ビデオを固定しての素撮りです
臨時休校が始まり、子どもたちは自宅合宿。休校の間は、勉強&サッカーの自宅合宿!家で勉強したり、家の前でサッカーの練習をしています。ふと気がついたのですが、長男、次男ともにリフティングのレベルが急に上がっていました。長男は、ちょんちょんリフティングですが、ふと始めら、1,000回以上続きました。新記録だそうです。次男は右足、左足、両足で20回以上できるようになりました。振り返ってみると、昨年の6月の記事に、次男が、急に10回以上できるようになったという内
小学生の8人制サッカーで、最も使われているフォーメーションは3-3-1です。コート全体をバランス良くカバーでき、ポジションがわかりやすいので、多くのチームが採用しています。しかし、一つだけ弱点があります。2列目の真ん中のポジション。センターハーフ、いわゆる「真ん中」と呼ばれるポジションです。攻守の要となるため、スピード、運動量、技術すべてにおいて、スペシャルな能力が要求されます。よって、真ん中にスペシャルな子を置けないと、3-3-1はうまく機能しませ
こんな本を購入しました。DVD付き為末式かけっこメソッド子どもの足を速くする!Amazon(アマゾン)379〜6,350円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見るかけっこに悩む長男に、一番最初のドリル1と2をやらせてみました。ドリル1.基本の立ち方良い姿勢を作るためのドリルです。やっぱり長男は姿勢が悪い。でも、身体が柔らかいので、まだ間に合いそうです。姿勢は自分で意識しないと、よくならないので。口酸っぱく言いつづけるしか
リュックはTHENORTHFACETELLUS20サッカーボール⚽️がすっぽり!ザ・ノース・フェイスバックパックジュニアキッズテルス20KTellus20NMJ72357KノースフェイスTHENORTHFACE楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}こんにちは。小4一人息子の家庭学習記録ブログです。⚽️息子が通うサッカースクール内での大会が開催されました。息子のチームは1分け2敗で予選敗退!課題は沢山ありますがまずはキック
長男(U-11)はサッカーの試合でよく転ぶ子でした。U-10の頃は、一試合で10回くらい転んでました。相手にちょっと引っ掛けられるだけで、コロコロ転ぶ。ドリブルやトラップでボールを踏んだかで、勝手に転ぶことも。しかし、5年生になって転ぶ回数が急減しました。何が変わったんだろ?と色々考えてみたところ、本人も「これが効いた」と言っていることがあるので、ご紹介します。ずばり「片足スクワット」です。3月末に、アローズジムのスポーツドックを受けた際に、「筋肉のパワーが足りない」ということで、片足ス
小学校6年生になると、生まれ月の早い子や、成長が早い子は、第二次性徴期に入って、身長が急激に伸びます。パワーとスピードも増すので、急に体が動くようになります。私自身も6月生まれで、成長が早く、5-6年生で急激に体が大きくなりました。1,000m走のタイムが1年で1分も速くなりました。4分30秒くらいだったのが、3分30秒まで伸びました。今考えると、あまりに急すぎます。つまり、第二次性徴期に入った子は、入っていない子よりも、大きなアドバンテージを得られるのです。これは、実力や努
みなさんこんにちは!!TOYSMcCOYSTORE-Instagram:"_TOYSMcCOY2024SPRING&SUMMERCOLLECTIONトイズマッコイ2024年春夏カタログが完成いたしました。今回の表紙はスティーブ・マックイーンと新ブランドゴールデンエイジの両A面仕様!!本日出荷させていただきました!!トイズマッコイストアー通信販売ご利用のお客様には商品と一緒に発送させていただいております。ストアー店頭でも無料にて配布中です。#t
小学生のサッカーを見ていると、上手い子はみんな俊敏性が高いです。よって、足元の技術を練習すると並行して、俊敏性を鍛えるような基礎的な練習が必要です。以前ならば、公園などで鬼ごっこをして遊んでいれば、自然と身についた能力ですが、最近は公園で騒ぐだけで苦情が来る時代です。俊敏性を鍛えるのに、お勧めなのが、ラダートレーニングです。色々なステップがあるので、スピードと正確性を競えば、達成感も出て面白くトレーニングできます。安いものなら、1,000円くらいから購入できます
夫と息子①の足音がうるさいです。歩く度に床がズシンズシンと揺れているのが分かるぐらい。我が家は戸建てなので、うるさくても私が迷惑するぐらいですが、息子①は今後、集合住宅に住む事もあるでしょう。なので常に注意はしていますが直りません。夫については諦めですね、何も言いません息子①には同居している間は注意し続けますが、いつか家を出た時に、近所からクレームが入って初めて自覚できるのかもしれません。そして足音だけでなく、夫と息子①の走り方もそっくりです。歩き方や走り方なんて教えるものでもない
うちの次男は、背の割には体重が多め。お腹が出ています。ご飯も良く食べてます。身長はようやく140cmを超えてきました。体重は40kgくらい。ローレル指数を計算すると、一応「ふつう」の範囲ですが、「ふとっている」との境目ギリギリです。ただし、サッカーにおいては特に問題を感じてません。俊敏性はもっと欲しいところはありますが、走れていなくはありません。むしろ、最近は脚が速くなっています。いわゆる「走れるデブ」になりつつあるのです。今は、他の子と比べて、2-3kgの重りを担
長男のチームは長男を含め半分以上が早生まれです。上の学年は、4-5月生まれが多いので、実質2年年の差があります。スピード、パワー、テクニック全ての面で敵わず、圧倒されてしまいます。コーチは「レベルが低い」と子どもたちにハッパをかけているようです。しかし、約2年の差は、そう簡単には埋まりません。下の学年も4-5月生まれの早熟系が多く、下からも突かれています。果たして、長男たちの代は活路を見いだせるのでしょうか?体格や体力では確実に劣っています。まともに当たってしまっては、敵いません。
次男(小学3年)は、2年生の頃から、クーバーに通っています。昨年はスクール生が2人だけだったので、コーチから手厚く指導を受けていました。練習はできているので、技術はインストールされているはず。ところが、スクールやチーム練習のミニゲームで、習った技術を使ってくれません。さすがにこれはマズいと、最近は「習ったボールタッチ技術をゲーム内でチャレンジしよう」と、口酸っぱく伝えてきたせいか、ようやくゲームで使うようになってきました。「走るトレーニング」をしっかりやるチームなので、走れるようになってき