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誰でも自宅で手軽に自家焙煎☕︎ドライアーの冷風で冷まします!
昨日(4/5)のヤクルト戦ではテルがやっとホームランを打ってそれが逆転ホームランシーソーゲームをモノにした勝ったチームには最高のゲームでした珍しくエラーをしてそれが得点に続いてしまった近本選手ホームランを打ったテルを迎えるベンチでものすごく嬉しそうでした昨日の東京は寒かったそうですベンチには石油ストーブが焚かれていました雨の中選手の皆さんもファンの皆さんもおつかれさまでしたみなさまこれ何をしていると思いますか?コーヒーを生豆から焙煎しているんです大好きな元町のア
こんにちは。店主です。今回はタンザニアのコーヒー。「ンゴロンゴロアガワルファミリー」タンザニアのコーヒーといえば当店では「キリマンジャロキボーAA」が人気ですが、このコーヒーは300万年前にできた世界有数のカルデラ盆地のンゴロンゴロ保全地域の中で栽培されたコーヒー。スケールが大きすぎてピンときませんが…(笑)コーヒー生豆はこちら歴史あるコンゴニ農園というところでアガワルさんが丹精込めて栽培した海外からの評価も高いコーヒーとのこと。粒は揃っていてきれいですね。
最近思ったんだけど、中煎りのコーヒーって…良くいえば「酸」「甘」「苦」「コク」のバランスが最も良く出ると言われているんだけど、悪くいうなら特徴がないとも言えるんだ。だから、浅煎り派のオイラとしては最も敬遠していた焙煎だったんだけど、ここのところ何度か中煎り豆に関わってきたことで、少し考えが変わったのね。バランスの良い焙煎なら、抽出の自由度も高いって事じゃね?だから、ペーパードリップでは、或る程度は自分好みの風味に調整できるのよ。■店が掲示している豆のグラフについて
こんにちはコーヒー屋です。今日もコーヒーの話をしようと思います。コーヒーの実からコーヒー豆になる種を取り出す工程。すなわち生産処理のことですが、この生産処理によってコーヒーの味わいは決まってきます。併せて読みたい→コーヒー豆基礎知識。生産処理とは?生産処理のやり方については大きく分けて2種類あります。コーヒー豆を実から取り出す段階で水を使うやり方がウォッシュドプロセス、収穫した実をそのまま乾燥させるやり方がナチュラルプロセスです。もちろん生豆の見た目も変わってきますが、
おはようございます!昨日はまだ肌寒く夕方はダウンを着て暖房をつけました温かい地域が羨ましいです🔸もし、コーヒー豆のローストがベイキングの一環とすれば本日のベイキングは「ブラジルサントスNo.2」17/18パルプドナチュラル昨日も記載しましたがこのコーヒー豆はブラジル産等級が最上級のNo.2で豆の大きさがスクリーンNo17と18で作られたものつまり粒の大きさを表しています酸味が少なくマイルドな味で一般的にブレンドに多く使用されていますこの
こんにちは、コーヒーブレイカーの石井です前回に引き続き、カフェインレスコーヒーの安全性について書いていきたいと思いますコーヒーの時間です☕️市販のコーヒー豆やインスタントコーヒーにはカフェインフリーの表記がなされたものが販売されていますが、ここで少し気になってくるのがコーヒーからカフェインを抜く方法ですよねいったいどのようにしてカフェインレスが実現しているのでしょうかカフェインを除去する方法はいくつかありますどの方法を採用するかでカフェインの残留量や味、風味が変わってくるのですが、