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こんばんは(^^)なしですm(__)mマシンは軽ければ、軽い程に良い。間違ってもいないですが、正しくもありませんでした。僕は2015年のジャパンカップで、最初はMAを使っていました。最初と言うか、東京から始まり岡山までです。それ以前の公式大会もほとんどMAで3レーンもMAでした。もちろんVSやS2も使った事はあります。しかし、VS→バンパーがもげるS2→スイッチが入らないシャーシが悪い訳ではもちろんないですよ(笑)僕には合いませんでしたから、一番簡単に速くなり、丈夫なシャーシを使って
とりあえずマスダンパーのサイズ感重さはスリムマスダンパーの小1.4gボウル3.5gスリムマスダンパーのノッポ3.0g付け方色々試してみます。スリムマスダンパーのノッポの方は静止状態から重心位置が少し上がります。フロント提灯が稼働したときはさらに上がります。説明書を見ると有効動作として8mmが推奨されているようです。タイヤ軸あたりに重心位置がくるので、それより高く上がりすぎるとマシンはバランスを崩しやすくなります。そこら辺を考えると、背の低いものを使いたくなります。そんなわけで
こんばんは^^なしですm(__)m僕が思うに一番真っ直ぐ飛ばすのが難しいと思ったコースは2017のニューイヤーだと思ってます。僕自身は5戦全て出ましたが、はっきり言って攻略出来ませんでした。この1戦目になる岡山大会で準優勝となる事が出来て、このコースは相性が良い。と思ったのですが、そこから先は完走すら出来なくなってしまいました。まずは一番真っ直ぐ飛ばすのが難しいと思う要因についてお話しします。コースはこちら💁むしろ高低差の少ない一見簡単に見えるコースなのですが、注目はドラゴン手前の
ミニ四駆の立体セクションといえば、レーンチェンジループチェンジバンクスロープアイガードラゴンバックなどがありますよね!今日はドラゴンバックについて考えてみようと思います。まず3レーンのドラゴンバックこれですね、なぜ、スロープやアイガーでは無く、ドラゴンバックなのか。それは画像を見れば分かる通り、3レーンのドラゴンバックは、マシンがコースの壁より高い位置にいきやすいという難しさがあるんです。このタイプで無く、上りスロープと下りスロープをくっつけて作るドラゴンバックも同