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オーブ何度まで取るのか問題についてはですね。明確な決まりがあるわけではないので、見る人によって異なる。というのが正解なのですが、だから好きにしていいよ。ということでもあります。私の場合は。メジャーアスペクトについては・コンジャンクション・(セクスタイル)・スクエア・トライン・オポジションこれは5度で見ています。セクスタイルはですね。ちょっと微妙…というか、時と場合によるので、他のアスペクトが多いようであれば見ないこともあります。なぜかというと
アスペクトは、日本語で「座相(ざそう)」と呼ばれ、天体同士で形成される中心角の「角度」のことを言います。ホロスコープは全周360度。天体たちは常に、何かしらの角度を取っています。天体同士が、特定の意味のある角度になった時、「アスペクトを形成する」「アスペクトする」と言ったりします。その時、エネルギーを融合させてパワーを発揮させます。アスペクトにはメジャーアスペクトとマイナーアスペクトがあります。ここではメジャーアスペクトの「コン
こんばんは、火星と金星がハードアスペクトの牡牛座男性です。火星と金星のコンジャンクション(合)は恋愛や異性の関心が高め別の記事で書いたのですが、この火星と金星のコンジャンクションをお持ちの方は、男女ともモテる方が多い。『ホロスコープで男性から「モテる美人が多いアスペクトなど」』こんにちは、牡牛座男性です。今日はホロスコープで男性から「モテる美人が多いアスペクトなど」について。私の周りにいた美人のアスペクトです。以下のアスペクト…ameblo.jp行動や情熱、性衝動を表す
ついに来ました、太陽と冥王星とのコンジャンクションです。基本的には私は小惑星と太陽との関係などには手をつけないので、(いつかそれをするときもあるかもしれませんが)今回のシリーズの太陽とのコンジャンクションでの太陽とその他の星とのコンジャンクションについては、今回の太陽と冥王星とのコンジャンクションで終わりです。さて今回の冥王星、昔は冥王星って、あまり良いイメージでは無かったですよ。また冥王星はよく分からない星でして、占いを学ぶみなさんが、ちょっと悩みやすい星でした。最近では色々な方が冥王
私の母のチャートには太陽火星コンジャンクションに木星セクスタイル、天王星スクエア木星と天王星はクインカンクスというアスペクトがあります。出生時間は不明だけど、仮に12:00でチャートを出すと以下の度数となります。太陽魚25度12分火星魚25度28分木星山羊26度4分天王星双子26度33分占星術の知識がある方であればお気づきかと思いますが、太陽と火星が0度17以内なので「カジミ」の状態になっています。「カジミ」とは簡単にいうと、太陽と0度17℃以内に他の天体がある状態で、
トランジット冥王星がICを通過したときの体験を書いていきます!私は個人天体のうちライツ含む4天体が活動宮の人です。そしてASC天秤とIC山羊で度数はオーブ2度弱でスクエア、つまりアングルでグランドクロスができています。(それは全く珍しくありませんが)冥王星山羊座時代には冥王星ハード祭りでした・天秤座太陽と牡羊座火星のオポジションに対し、T冥王星がスクエア(Tスクエア)・天秤座水星と牡羊座月のオポジションに対し、同じくT冥王星がスクエア(Tスクエア)・ASCとDSCに対して冥王
今回は太陽と金星とのコンジャンクションです。太陽と金星は48度までしか離れないので、メジャーアスペクトはコンジャンクションしかないです。この点、先鋭的な占いの技法を使えば、太陽と金星のコンジャンクション以外のメジャーアスペクトの可能性もあり得るのですが、基本的には太陽と金星の関係はメジャーアスペクトはコンジャンクションのみです。この太陽と金星のコンジャンクションはイメージ的に大人の男性と若い女性が一緒にいるようなところがあります。これは男性がこの太陽と金星のコンジャンクションのアスペクト
こんにちは♡宇宙恋愛プレゼンターリディアhirokoです今日も、シナストリーから分かる私がどうやってツインレイだと確信していたのか?!宇宙が私に降ろしてくれた星読みの叡智をお話していくねー♪ツインレイの明らかな特徴①②は↓コチラから♡『シナストリーツインレイの明らかな特徴①』こんにちは♡宇宙恋愛プレゼンターリディアhirokoですほんの数ヶ月前から私の魂が持った才能・特技が“星読み”だという事に気付いてからたった3ヶ月間ですが…ameblo.jp『シ
今、いるるのネイタル太陽にトランジット火星がコンジャンクションしています。火星は情熱と激しいパワーをもたらします^^そのような火星がネイタルの太陽に重なるときは心身にエネルギーが満ち溢れるときだと言われています。頑張るあまり、周りから見ると強引さが目に余ってしまうかもしれません。悪く出ると、攻撃的になってしまうかもしれません。ある意味、自重が必要なときかもしれません。いるるはネイタルに太陽ー海王星&木星のスクエアを持つのでトランジット火星がネイタル太陽にコンジャン
さきほど、仕事から帰宅しましたー。いま現在、魚座で月と土星がコンジャンクション(合)。昨日の記事で書いた、バナナマンの日村さんも双子座の月と土星がコンジャンクションです。ということで、今日は月と土星のコンジャンクションの復習です。感情や無意識を表す月と、制限や制約などを表す土星の0度コンジャンクションは、シンプルに言うと、真面目。陽気でなんでもいいよいいよとエネルギーを外に広げていくというよりは、慎重に吟味しながら削ぎ落とし内に固めていくエネルギー。
海王星と冥王星のコンジャンクションについての考察。この0度は1890年代に一度作られたことがあるアスペクトで次に作られるのは24世紀のこと、と言われています。海王星、冥王星と太陽系の中でも遠い天体になるので運行速度も遅ければアスペクトを組むタイミングも一番遅れる天体です。海王星と冥王星の組み合わせ海王星が「癒し」「理想」「海」「スピリチュアル」「トリップ」冥王星が「死と生」「核」「破壊と再生」「この世とあの世の橋渡し」それぞれが際立った意味を持つトランスサタニアン。
こんばんは、牡牛座男性です。今日は火星と火星がコンジャンクション(合)する恋愛の相性は意気投合するについて。まずシナストリー(相性)の火星と火星のコンジャンクションとは、この画像のような配置(画像http://www.m-ac.com/double.php)お互いの火星と火星が同じ場所にある、これがコンジャンクション(合)。また火星の牡羊座なので良い場所にあります(羨ましいなぁ〜笑)この火星と火星のコンジャンクションを持った恋愛の相手ならなんだか気が合う
こんにちははるうまれのゆきです。今日は久しぶりに、トランジットの天体とネイタルのアスペクトで何が起こるかシリーズ!ということで、今回は天王星と金星をピックしました。天王星は、現在牡牛座にいますが、私のネイタルの金星も牡牛座におりまして、コンジャンクションでどんなことが起きたかを振り返ってみます。金星は、愛と美の象徴。また、牡牛座とも関連が深いので、自分の能力とか、五感に繋がるものでもあります。天王星は、驚くようなことを仕掛けてくる天体、と私は認識しています。水
現在、牡牛座で太陽と天王星がピッタリ0度コンジャンクション。太陽とアスペクトを作る天体は、人生におけるパーソナリティを表すと言われています。また同時に太陽の意図する目的を果たすために、ともに働くと言われます。ですから、太陽と天王星のアスペクトは、個人のオリジナリティや意外性といった、これまでの常識をくつがえすような方法で太陽の目的が遂行されるということです。松村潔著の完全マスター西洋占星術の中では、太陽と天王星のアスペクトを、【自主的な人生観】と捉えられて
今、1970年~1971年くらいに生まれた方らはトランジット木星がネイタル土星とコンジャンクションを形成されている方らが多くいらっしゃると思われます。このアスペクトは、今まで堅実にコツコツと人生を歩んで来られてた方ならば認められる機会が与えられたり、将来への道が見えてくるときとも言われています。木星…財、幸運土星…堅実に、コツコツと、地道な努力コンジャンクション…吉凶両方このアスペクトが形成される時は、未来への計画が増しやすくなる星周りとでもいえるでしょう。
なんか、こう、「勢いを感じさせる人」っています。もうちょっと落ち着こうよ、と思うこともある反面、なんか憎めなさもあるような。チャートを確認してみると、太陽や月に火星がコンジャンクションしていることが多いです。※「月」に関しては出生時間にもよるので予測の範疇ですが。今回は「月と火星のコンジャンクション」について考えてみたいと思います。(いつもながら書きながら思考が広がるスタイルなので脱線するかもしれません)「月」はある程度親しい関係性ではないとわかりにくい部分なのかもしれませんが、火星
今回からアセンダントとコンジャンクションする星の解説について書いていきます。狭義でアセンダントとコンジャンクションする場合はアセンダントの±8度程度のオーブ(許容範囲)になりますが、広義では1室全体にある星と12室のアセンダントに近めな部分にある星はコンジャンクションとしても良いと思います。これは西洋占星術のライジングと言われる範囲に近いようになりますが、アセンダントの場合はこの程度は星と関わるように思います。このアセンダントとコンジャンクションする星の中でも今回はアセンダントと月がコンジ
今、いるるのネイタル土星にトランジット天王星がコンジャンクションを形成しています。土星…抑制、苦労、頑固天王星…変化、改革コンジャンクション…吉凶両方6ハウス…仕事運今までとは一変するような出来事が起こるかもしれません。土星は頑固なところがあるので変化に対してブレーキをかけてしまうのかもしれません。天王星は変化・改革させていくので、天王星の変化を素直に受け入れる方が、今後の自分のためと言えるのかもしれません。もし、頑なに変化を受け入れなかったとしてもコンジャン
今回からはマイナーアスペクト占星術の本編です。最初の今回はセミスクエアについてお伝えします。マイナーアスペクトを考えて最初に思い付いたのがこのセミスクエア(45度)です。マイナーアスペクトは色々な分類があるので、本来ならばそうした分類を元に解説するのが筋でしょうが、徒然なるままに書いていくという自分のスタイルを考えると自分が思い付いたマイナーアスペクトから書いていくのが良いかと思います。なぜこのセミスクエアが思い付いたのかと、いいますとこのセミスクエアは実にマイナーアスペクト的であり、メ
半年位前に、一目惚れの相性の記事を書きました。殆ど投稿していないブログにもかかわらず、この記事だけ時々、アクセスがある…👀笑そのため、もう少しわかりやすく書き直して再掲することにしました。シナストリーで一目惚れを表す相性4選❗✨◆女性のASCと男性の金星の合男性が女性へ一目惚れする最も強力な一目惚れアスペクトです。これがあれば最強。女性のASC=容姿男性の金星=好みの女性これがピッタリ合致❗男性側にしてみると、まるで物語の世界から、飛び出てきたかのように