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紡錘細胞がんのくつです。今月の…CT検査結果も無事に終え。(現状維持)何かしら…嫁さんと遊ぼうかなぁって日課の散歩中に俺が…嫁さんに映画を観に行きたい人。手を上げて‼️嫁さんはい‼️はい‼️はい‼️はい‼️両手を上げました。✋✋何時もの事です。俺がお昼には…家を出るから…ちゃちゃと用意しろよ。嫁さんうん。モチのロン2〜自宅に戻り…そろそろ出る時間ばい。早くしろよっ〜玄関からわ
仕事忙しい今日は100人位の中で講演何か思い付きでやった好き勝手、しゃべりたい事は話した笑気尿最近消えた体重増えないエレン、イノラスつけ麺580グラムにご飯食欲は以上にあるのに…ストーマは変わらず漏れるなので、高いテープ買ったよ今朝あいみょんとの夢を見たドキドキした距離感近い夢なんかすごい楽しかったし嬉しかったなのに夜は粗末に過ごしてしまった…また欲を抑えるまたコンビニを抑えるまたグルテンを抑えるまた湯船に浸かるまたコールドシャワー浴びる言い訳はしたく
前回も書きましたが小説「ザリガニの鳴くところ」に出てきたアメリカ南部の料理ピメントチーズを作ってみました〜といっても、焼いた赤パプリカ、チェダーチーズ、マヨネーズ、イタリアンパセリ、おろしニンニクを混ぜただけですこんな感じ(1晩寝かせました)グリルドピメントチーズサンドイッチ風食パン2枚の片面にバターを塗ってフライパンにバターを塗った面を下にしてピメントチーズを乗せて今度はバターを塗った方を上にしてのせて
こんにちは!なついちです!第四回目のレビューは、ピーターファレリー監督の作品「グリーンブック」です!いやー、めちゃくちゃいい映画ですよ。グリーンマイルのような悲しい感動ではなく、本当に何度も観たくなるような作品です。あらすじ1962年、アメリカ。ニューヨークの一流ナイトクラブで用心棒を務めていたイタリア系男のトニー・リップは、ひょんなことから天才黒人ピアニスト、ドクター・シャーリーが南部で行う演奏ツアーに運転手兼ボディガードとして雇われる。ものすごいシンプルなあらすじですが、
飲み会が終わり、「お疲れ様でした」と顔を合わせた人に挨拶をして、僕は駅へと向かう。時計を見ながら20分に1本やってくる電車にちょうど間に合うように少し早足で歩く。最寄りの駅に着くと、すぐには部屋に帰らず、帰りがけに週末に見るためのDVDを5本セットで借り、スーパーに寄ってポテトチップスとコーラ、それから次の日の朝食と昼食代わりの菓子パンとカップ麺を買ってアパートに戻る。あの日と同じように。アパートの前につくと、ひとつ深呼吸をする。集合ポストの脇には誰もいない。スーツを脱ぐ間に、2代
戦後しばらくの間、アメリカ南部では激しい人種差別が行われ、そこを旅する黒人のために「グリーンブック」というガイドブックが出版されました。そのガイドブックの名前をタイトルにした映画『グリーンブックGreenBook』。南部を旅したのは黒人の天才ピアニスト。お供はイタリア系アメリカ人の運転手でした。<あらすじ>※ネタバレ注意1962年のニューヨーク。一流クラブの用心棒のトニー(ヴィゴ・モーテンセンViggoMortensen1958-)は、クラブの改装工事で職を失った。そんな
おはようございます。心と身体をつなぐカウンセリングセラピストつぎたにあきです。やっと、観ました『GREENBOOK』。いや~、めっちゃよかった!この映画。いちばん心に残るのは、手紙を書くシーンで、『先に書くんだよ、寂しいときは自分から先に手を打たなきゃ』とトニーが言うところ。いろんな角度でいろんな意味でぐっとくる台詞だなあ。って。ーーー寂しいでも、つらいでも、苦しいでも、困っているでも、
<2022.11.19ILでTAPthePOP記事リンク挿入><202205.08記事>映画『グリーンブック』(原題:GreenBook)2018年製作/130分/アメリカ日本での劇場公開/2019年3月1日トニー・“リップ”・バレロンガ役/ビゴ・モーテンセンマハーシャラ・アリドクター・ドナルド・シャーリー役/マハーシャラ・アリドロレス(トニーの妻)役/リンダ・カーデリニ監督ピーター・ファレリー解説(映画.comから)人種差別が色濃く残る19
あんねずーっと昔から、気になってた治療があったのもう10年くらい前からその治療法は『Bスポット治療』、『EAT治療』簡単に言うと『上咽頭』を擦って薬を塗るって治療けれどねこれが札幌には当時あまりなかったし怖いしさ、歌にもそこまでの熱意がなかったからしないできたのよそれがさ、鼻手術してさ、歌少し良くなってさ先日ねラジオに『Aimer』出ててさ上咽頭のことをずっと語ってられる自分で自宅にそこの薬塗ってるって言っててすぐに『Bスポット』だ!!って思っ
皆さん『エイムポイント』ってご存知ですか?これはバッティングライン読む技術で、多くの選手が採用しています。日本人にはあまり馴染みが無いようですが、海外の選手は結構多くの選手が採用しています。こんな事をパットの時してる選手を見た事ないでしょうか。昨日はこの講習に行っていました!場所は千葉県にある『グレンオースクカントリークラブ』のパッティンググリーンで行われました。※関西と関東両方で定期的に行われています。最近では本当に多くのプロゴルファーが受講する様で、上記の女子選手もここで講