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先日、小学校の授業参観がありました。6年生の長男は体育。参観日が体育って、珍しくないですか?私自身は初めて体育を観られることに、前日からワクワク。天候にも恵まれ、楽しく参観してきました。ただ授業の内容より何より気になったのは、高学年の体格差・・・これまで、クラス内で座って授業を受けている時はあまり感じていなかったのですが、息子、だいぶ小さくない??男子16人中、前から4、5番手ぐらい(実際には背の順で並んではいなかったので見た目の印象)です。成長期の早い女子と比べると
第69回全日本中学校通信陸上競技大会千葉県大会imakids結果7月1日、2日@総合スポーツセンター優勝3入賞8大会新記録1全国大会出場4名関東大会出場7名男子110mハードル大樹②14″26(+1.6)第1位大会新記録※全国大会、関東大会出場決定※中学2年歴代2位予選14″98(+0.1)3年女子100m優亜12″42(+1.8)第1位※全国大会、関東大会出場決定予選13″14(-4.3)2年女子100m
⭐︎2022年(中3)の出来事です⭐︎中3の夏休み、やったことを毎日帰ってきてから息子に報告してもらい、表に書き込んでいました。嘘つかれないようにたまにノートを見せてもらってやった内容を把握していました『英語』実力完成問題集(2周)ベストチョイス(繰り返し)プログレッシブグラマー単語(VocabularyGRIT)↑受験前日まであがきました(笑)夜寝る前に母と確認①青色ページの単語と熟語2ページずつ②紫色ページの単語と熟語2ページずつ最後までいったらひたすら繰り返し、GRI
長男の夢は日本代表です、と宣言しながら、こう続けるのは甘い、と思われるかもしれませんが…小学生のうちからサッカーだけに傾倒する、サッカー中心の生活を送ることに、私は反対です。いや、反対というより、サッカーに人生を捧げる覚悟ができない、と言った方が正しいかもしれません。プロになるなら無駄を排除、できる限りその道に集中すべき、という考え方も当然あると思いますが…リスクが高い。高すぎる。それに尽きます。小中学校の同級生でプロになった選手がいます。身体能力も体格も小学生時代から秀でて
初めて書きます。次女の事。我が家の次女ちゃん。3歳から習ってるスポーツがあり、近所ではちょっと有名なクラブチームに所属しています。と言っても選手コース的な位置ではなく、標準的な感じ。中学生に上がってもクラブチームで続けるとなると塾との両立が厳しくなるため、クラブチームは小学生で卒業し、中学生に上がったら部活で続けようと言う事になりました。そこで問題がひとつ。姉の通う中学校にはその部活がありません。部活でそのスポーツを続けるには、中学校を越境すると言う選択肢しかないんです。で、越境
令和6年度春季成田市中学校陸上競技記録会imakids結果4月20日@重兵衛フィールド中台女子100m暖③12"49(+0.1)第1位※全国大会標準記録を上回る好記録莉奈②13"37(-0.5)第4位真央③13"40(+0.1)第6位男子200m祐稀③23″23(+0.8)第1位男子110mハードル祐稀③14"82(+0.7)第1位※全国大会標準記録を上回る好記録女子走幅跳暖③5m22(+0.7)第1位男子800m翼
初めましての方へ\(^o^)/昨日は県外日帰り遠征だった息子。同じ学年のカップ戦へ。母は仕事で見に行けんかったけど、仲良しママから実況中継で教えてもらえた!ありがたや〜息子はフル出場し、またセンターバックなのに、気がつけばめっちゃディフェンスライン上げまくり、奪ってドリブルで抜いてパスやシュート、押せ押せモードで大奮闘。楽しかったようで良かったね!!帰ってくるまで一日中、母は寂しかったよ!!笑まだまだミスも多いけど、コーナーキックも仲間とヘディングのタイミング合わせられれば入っと
初めましての方へ先日、スクールにとても上手なM君が道場破りに来よった。Mくんママに話しかけられる。誰かがうちの息子の試合を見てM君ママに上手いと言ったので、上手な子とやった方が上達すると思い来ました〜よろしくお願いします〜とご丁寧にご挨拶頂く。M君ママ、自分の子が通用するのか試したくなったに違いない。私も息子がどこまで通用するんか結構振替で他曜日に行ってみたりするから、気持ちはわかる。確かにMくん、基礎練でも目立ってるし、上手い!!気持ちも強そう。これは強敵出現かな?!ドキドキ。がんば
初めましての方へ\(^o^)/息子とチャレンジした、地域最難関のセレクション。この間セレクションの合否を待つ間に、色々と考えた。それは、倍率が高くて最難関だからって、最高の指導とは限らないってこと。ネームバリューがあるから、強い子が自然と集まってくる。街クラブでライバルがいない子達や、ちょっとデキル子達が看板を見て押し寄せてくる。殿様ビジネスだ、、、強いから入れる事と、入ってから強くなれる事は別だ。有名だから、どんどん強い子が後から後から入ってくる。その中でコーチが目の前の子に、ど
初めましての方へ低学年は右脳を刺激!小さな子ほど右脳で生きている。いつか読んだ本に、大人になると記憶は目で覚えるようになるけど、小さな子供は視覚だけでなく、五感で受け止めているらしい。話す人の口調や口癖などを聞くと、すぐ覚えて真似できたりする。子供たちがYouTuberの真似が上手いのも、担任の先生の真似が似てるのもこのため。幼ければ幼いほど、右脳で記憶しているそう。私は大学時代の友人が右脳教育にハマり研究していたので、興味を持ち始めた。〇〇式の右脳教室に見学行った事もある。結局、
次男7歳の体調不良がうつり、仕事を休み、復活したらやることが山のようにある・・・という余裕のない生活で、気づけばブログを2週間以上、放置していました。こいつ消えたぞ??と思っていた方、申し訳ございません。ゆるゆると更新してまいります・・・仕事に復帰すると、1通の社内メールが届いていました。「同期会のお知らせ」まもなく勤続〇年!!コロナでしばらくできていなかった同期会をぜひ!!・・・という幹事Kくんからのテンション高めなメールは新人時代から変わっていません。久々にみんなと飲みた
まず大前提なんですが。少年団の運営・指導は保護者が担う例が大半。つまりボランティアです。パパコーチや役員を引き受けてくださるご家庭には、感謝の思いしかありません。参加するならば、どの保護者もできる限りのサポートをするべきだと考えますが、どうしても、仕事や家庭の事情でかかわり方には濃淡が出てしまいます。そこに「少年団のトラブル」の温床があるのかと。かかわり方や熱意に温度差があるとはいえ、地域のだれもが参加できるのが少年団の良さのはず、です。でも、私たち親子が以前所属していた
岐阜県可児市、加茂地区のFCグラッキサッカースクールのご案内★無料体験会やります!!小学生サッカースクール無料体験会3月15・22日(火)3月17・24日(木)19:00〜21:00場所:八百津蘇水公園対象:小学1〜6年生はじめまして。FCgraque(グラッキ)の中島孝司です。グラッキは小学生スクール。jrユースサッカークラブチームの活動をしています。「一人一人の個性と自立心を伸ばす」ことをコンセプトに活動しており、初心者からでも、失敗を咎めない指導で、身体
⭐︎2022年(中3)の出来事です⭐︎9月、休会していたクラブを再開して試合にも出場し、必勝コースも始まり、忙しい土日を過ごしていましたそして、月末には早稲田本庄の学校説明会がありました。2年生の終わりに、学校と寮の位置を確認しに車で行ったことはありましたが、学校の中には入れなかったので、この説明会を楽しみにしていましたしかし、学校説明会の日の朝、息子を起こすと、足がふらふらしてガタンという音と共に隣の部屋のドアに激突。頭がクラクラして真っ直ぐ歩けないと。こんなこと初めてだったので、心配で
明けましておめでとうございます!今年もサッカー応援、楽しみ^^去年の寒い中蹴りおさめでの話。セレクション結果によって来年度からの所属クラスが変更になるから、一般スクールで仲良くなったお友達とも、あと3ヶ月でお別れだ。悲しい。受けてない子のママ友にセレクションどうだった?と聞かれ、受かったんよ〜と答えた。すると、じゃあそこだけよ、後はみんなダメだったみたいよと教えてもらった。そして、一緒に受けに行ったKくんママに、おめでとう〜と言ってもらった。嬉しかった。こんな時なんて返せば良いのか
ご存じの方も多いと思いますが、トレセンと言えど、小学生年代で一番下の区分から言うと①ブロック/市/地区(ないエリアもある)→上位半分くらいが②の選考会へ②ブロック/市/地区→上位半分くらいが③の選考会へ③都道府県(中央)→A/Bに分けて都市対抗戦→Aの数名が④へ④地域(ナショナル)とあって、②からが公式にJFAが認めるトレセンであり、①は②の規模の大きさにより、ないエリアもあり自治体独自で運営しているところもあります。私は自分の住んでいるところしかわからなかったのです
先生はあまり目が良くない。遠くからレースを見る時は双眼鏡を使ったり、組長がレースを口頭で実況中継する。先生はいつもの折りたたみ椅子に座って居た。先生の膝の上には、出場者の名前と組み合わせが書かれた紙が置かれていた。何人かの名前には赤ペンでチェックがしてあり、出場するレースの開始時間にも丸が付けてあった。先生は残暑の日差しの強さにも少し疲れた様で、私と組長を見て力無さげに笑った。先生:「ぽんじろうさんは相変わらず元気が良いね」組長:「先生、なんか疲れてますね💧」先生:「俺なんかよ
初めましての方へ\(^o^)/息子のセレクションについて以前書いたけど↓『セレクション、決断』初めましての方へ\(^o^)/お受験みたいに、サッカーのセレクションも親子して二人三脚でがんばって挑んでいる。来年度の案内が出て、どのクラスへ希望を出すかダン…ameblo.jp息子に聞いて、少し遠いけど地域で1番レベルの高いクラスに挑戦する事にした。そして、セレクションを受けて結果を待っている。内容については動画はもちろん何をしたかも投稿禁止となっているため伏せるけど、息子は寒さの中、場所見知り
8/20~8/23にかけて開催された全国大会が閉幕しました。7/2からのクラブチーム予選から、県大会、九州大会、全国大会と怒涛の1ヶ月半でした。今年からクラブチームが中体連に参加できるようになり、参加させていただいた中体連の全国大会。クラブチームとしては、男子は3チーム、女子は1チームが参加していました。予選は緊張からなのか、地に足が付かない状態でしたが、何とか勝利し、いよいよ決勝トーナメント。全国大会とあって、さすがにどのチームにもストロングポイントがあり、そこをどう封じるかが課題で
初めましての方へ\(^o^)/先日の息子の初公式戦、実はベンチの間、相当モヤモヤしていた。なぜなら、息子は身長も低くないので、年下ながらスタメンだと思っていた。初戦は強いチームだしその為に呼ばれたと思った。そして初戦、息子が出られたら、勝っていたのに、とも思った。なぜ、サッカーの試合に、誰よりも頑張って来て、勝利に貢献できる息子を、年下だからって使わないのか。じゃあ呼ばなきゃ良いじゃん!!!と怒りさえ感じていた。けど、母の隣に、好きなママさんが座っていて、その息子くんもベンチスタート。
次男の県トレの選考会を見て、私の中ではっきりしたことが3つ。1つは、「県トレは県の中で、うまい子から順番に選ばれているわけではない」という点。これは、考えればわかります。例えば県トレに20人選ばれるとします。極端な話ですが、超強豪チームや1つの地区に20人県トレに受かるレベルの子がいたとします。その子たちがうまいからと、純粋に選ぶとそのチーム(地区)の子だけになります。そうなると、わざわざ県トレとして活動させなくても、チーム(地区)として活動すればいいじゃんとな
初めましての方へ\(^o^)/昨日は息子、初の公式戦。クラブチームの一個上の試合に呼ばれた。ベンチでずっと過ごしていたけど、めっちゃ声出て可愛かった!!キーパーにA!Bフリー!早く!スローイングの時もC空いとるぞ!D上がりすぎ!下がれー!全体をよく見て、自分なりにコーチみたいに良かれと思ってめっちゃ言っとる、、、コーチも止めもせず、息子のコーチングは野放しに、、、そしてゴールした時は誰よりも喜び手をグルグル回すパフォーマンス!!前半終了し、自分は出られると思いビブスを脱ぐも、
4時半起き!5時前に出発で〜土日で徳島遠征に行って来ます❗️日が登っているよ😆で、4台で編成組んで〜高速道路〜瀬戸大橋へと向かいますが〜引っ張って行って!って言われて〜100キロから110キロぐらいで走ってたのに、途中のSAでペースが遅過ぎると・・・あるあるですわ〜😆バスケしてると〜しょっちゅう瀬戸大橋を渡りますね❗️バスケしてないと〜滅多に四国反面になんか行かないのに〜😆ここが中間地点なんだって!当たり前なんだけど〜3年生が居ない😅って、も〜高一に成ったんだけど🙁すぐに
1.現在の「とも」の様子現在、中学一年生の「とも」は、サッカー部にも、クラブチームにも入ってません。いわゆる「帰宅部」なんです(笑)。担任のS先生は心配したようで、「部活入らないの?」って、何度か聞いてきたらしいです。たしかに、S先生としては、帰宅部になって非行に走ったら…って、心配するかも知れませんよね。もし、そうした気持ちで心配してくれたのなら、大変申し訳ないと思っています。でも、心配いりませんよ。「とも」なりの考えがあって決めたことなんです。2.
4月から4年と3年生の数人がセレクションを合格して入ってきたのだけれどその中の1人のお母さまが「子供がついていけてないんじゃないかと・・・」と、思い悩んでおられた。お父さんはサッカー経験者、その為差を感じて子どもにも出来てないことを言ってるみたい。これってあるあるだと思う。そして、この問題はきっとサッカーを続けていく限りずっとあるあるじゃなかろうかと・・・。セレクションでの面接のときに、「今までのチームでは1番や2番目に上手な選手だったかもしれませんが
大会結果報告(印旛地区ブロック大会)第1ブロック5月20日@岩名運動公園共通男子走幅跳直樹③5m93第1位2年女子100m真央13″61第2位共通女子走幅跳真央②4m22第8位第2ブロック5月20日@岩名運動公園1年女子100m莉奈13″97第1位1年男子走幅跳琉煌4m84第1位1年男子100m琉煌13″74第7位第3ブロック5月6日@白井運動公園2年男子100m佑稀12″64第3位1年男子1500m颯空
2024/3/5一昨日の日曜日は次男のクラブチームの卒団式でした。膵臓癌とわかった時に卒団式と中学の卒業式は元気に出席するという目標を立てていたので一つクリアできてとても嬉しかったです。次男は中学にはサッカー部がなく、サッカーをするにはクラブチームに所属するしか選択肢はありませんでした。決して強いチームではなかったけど、高校の推薦をいただくこともできたし何より、素晴らしい監督と仲間との出会いが彼の人生の宝物になることは間違いないと確信しています。3年間本当に頑張ったと思います。5時半
最近自主練を一緒にやっていて思ったのですが、去年に比べて教えた時の飲み込みが早く、教えるのが楽になってきました。単純に2年生になり考える力や身体能力が上がっているというのもあるし、基礎練を積み重ねてきて長男の中でも色々と点と点が繋がっている感じがあるのかな。去年までは一対一をするととにかく逆をつくという事くらいしか意識できていませんでしたが、最近は逆をつく+取られない持ち方+距離感というのも意識できるようになってきました。ちょっと前までは私がボールを奪うとすぐに不貞腐れていましたし、逆ギレ
2024年5月18日(土)中郡リーグ前期最終節U-10vs大磯SSS◯4-0(前半2-0)〔得〕確認中U-12vsNY.FC◯2-1(前半1-0)〔得〕しょうたろう、やまとU-12に続き、U-10も優勝を決めました!U-10、U-12共に、中郡代表として県チャンピオンシップに出場します。皆さんありがとうございました!!
3/19(日)は8期生の卒部式でした。思い返せば一昨年の8月。この代の発足式で、私が突然チームの目標を『日本一』と口走ったことで、怒涛の1年が始まりました。週末の外トレ、数々の遠征、合宿...そうこうするうちに、我々クラブチームにとって奇跡のようなニュースが飛び込んできました。『クラブチームが中体連参加可能に』大会の少ない中学生クラブチームにとって、中体連参加は夢のような話でした。これまで指をくわえて観戦してた舞台に立てるようになっただけでも、この8期生は幸せ者でした。そして、あ