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初めましての方へ\(^o^)/父の通っているアスリート御用達の整体の先生の話がとても興味深い。プロのアスリートも通うストレッチの専門家で、顧客には有名アスリートがずらり。海外の有名プロゴルファーの色紙も。父はアスリートの身体を知り尽くしているその先生のところへ通って、痛めたハムストリングを見てもらっている。まず、サッカー選手にはサッカーの運動神経がある、それに伴う筋肉の発達があり、父の体を見た瞬間、サッカー選手だとすぐにわかる筋肉のつき方だそうだ。アラフォーおじさんの筋肉の話はおいとい
キャプテン像の続きを書く前にどうしても記しておきたいことができたので、いったん別の話題をひとつ、ぶち込みます。週末はリハウスリーグ開幕戦。長男のジュニア最終年度は、黒星スタートとなりました。所属する都内の中堅クラブチームは現在、新6年生が20人弱、新5年生も20人弱、所属しています。今回の公式戦は開催場所がやや遠くて1試合のみだったこともあるのか、召集されたのが14人と少なめでした。内訳は6年10人、5年4人。半数近くの6年生がベンチに入ることすらできませんでした。公式戦
初めましての方へ\(^o^)/昨日もクーバーだった。雨だったので夜練中止になると見て、月曜の夜に申し込んでおいた。そこで去年選抜クラスで仲良しだったRくんママとお話出来た。Rくんは選抜クラスの中でも1番上手かった、今はサッカー4つ掛け持ちしている。クーバー、ヨーロッパ系サッカー、J下部、ドリブル系。そりゃ上手いわ!!そしてJアカデミー予備軍と言われる、二次セレクションを突破したチームにも在籍。そのママさんとは熱量、相性ピッタリで、去年一年でとても仲良しになったのだ!そのママさんがチ
地区大会を突破して、県大会に進んだ次男たち含むU11のチーム。地区大会も人工芝のいいグラウンドですが、県大会は天然芝観客席付きのとてもいいグラウンド。とてもうらやましいです。ちなみに、同時間帯に長男は朝霜が溶けたグチャグチャのドロドロ、土グランドで地区リーグを戦っていました。中学生の地区レベルと小学生の県レベルでの差を否が応でも感じてしまいます。そんな長男は置いといて、次男らチームは県ベスト16から一発勝負の決勝トーナメント。初戦の相手がかなりの強敵なので、そこを突
初めましての方へ\(^o^)/息子。果てしなく愛おしい存在。娘もだけど、息子はもう狂おしいほどむちゃくちゃかわいい。そんな息子、昨日も選抜クラスで気合い入ったプレーでディフェンスもバンバンボール奪い、特にゴールキックやスローイングのコースをよく読み、ものすごいインターセプトしまくっていた。ボール保持者に対しては、相変わらず突っ込みまくって慌てさせていたが、半分くらいあっさり抜かれてた、、、オフェンスもがんばっていた。声もめっちゃ出すし、こっちフリー!!とか、中出せ!とか。コーチにもナイ
初めましての方へ\(^o^)/息子、今日のクーバーで、めっちゃ良いダブルタッチがあった。スピードに乗ったドリブル中の大きなダブルタッチ。父に動画を送ると、これは良い!!と大喜び。父は、『最後はダブルタッチ』との信念から、年中からずっと息子にダブルタッチと言い続けてきた。今まで動画で見ても、ここ、ダブルタッチでかわせるだろー、こういう時←相手が突っ込んでくる時、ダブルタッチでトントンで簡単だろ、と何度も言ってきた。練習では出来ても、ゲーム中には自然に出んかった。出ても止められたり。それが
中体連部活移行クラブチームで参加してみて・・・1中体連部活移行クラブチームで参加してみて、2年目にはいりました。1年間やってみて感じたことは、①大会に出られる選手(団体戦なら7人登録、個人戦ならシングルス2、ダブルス2)が決まっているので、選手を増やしにくい。②登録選手がぎりぎりになるので、運営が大変。③学校の部活とクラブチームがごちゃまぜになりがちで、チーム(選手・保護者・指導者・協力者)としてまとまりにくい。④コーチの確保、謝礼など、最低限の必要経費が確保できない。
F-ADVANCEのブログへようこそおはようございますクラブチーム中体連予選まであと10日となりました男女ともにエントリーしていますチームとしては男女共にセレクションをして選ばれたメンバーではありません‼️入部してくれたメンバーでの戦いです女子のチームコースは4月から本格的に活動を始めました‼️これからのチームですがこの2カ月間熱血監督のご指導の元活動して来ました基本的なこともまだまだのメンバーをどんどん成長させて下さっています
先日、小学校の授業参観がありました。6年生の長男は体育。参観日が体育って、珍しくないですか?私自身は初めて体育を観られることに、前日からワクワク。天候にも恵まれ、楽しく参観してきました。ただ授業の内容より何より気になったのは、高学年の体格差・・・これまで、クラス内で座って授業を受けている時はあまり感じていなかったのですが、息子、だいぶ小さくない??男子16人中、前から4、5番手ぐらい(実際には背の順で並んではいなかったので見た目の印象)です。成長期の早い女子と比べると
ジュニア最終学年を迎え、なんとキャプテンに指名された長男。そして今週末には、リハウスリーグ(都内のU12公式リーグ戦)が開幕します。リハウスは昨年から6年生と一緒に出場していたので2年目ではあるのですが、今年からはキャプテンマークをつけて戦う息子が見られます!わくわく!(←親バカ万歳!)前回(「息子の場合①」)、スポーツの「キャプテン決め」はおそらく、大きく分けて3パターンと書きました。①監督やコーチの指名②同学年選手たちの話し合い③立候補制が、息子の場合、このどれ
アメリカでは、習いごと事情の選択肢が多く、親子で方向性を決めておくことが大事だと感じることも多々ありました。例えば、サッカー。本格的にサッカーをやりたい子、将来的に奨学金をもらいたい子などは小学3~4年からCompetitivesoccerclubに入り始めています。練習は週2~3回。シーズン中は毎週末トーナメント。もちろん、親が送り迎えをします。チームが強くなると、州外に飛行機に乗って遠征へ行くことも。しかも、コーチの移動費
先日、U12に向けた県トレの選考会がありました。我々の県ではU11の夏に一度県トレを選び、その選ばれたメンバーで半年間活動。そして、この時期にその活動は一旦解散し、U12の県トレの活動に参加するメンバーを再選考するという流れです。ちなみにU11県トレといっても、その活動は月1の全6回くらい。しかも次男は学校行事や公式戦などもあって、実質参加できたのは3回くらいなので、県トレの活動で何を得られたかと言えば、他の県トレになったメンバーを知ることができた、というくらいです。次男自
6月1日(土)神奈川県中学校バレーボール選手権大会1日目が開催されました夏の全国大会前哨戦とも言える大会となります卒団した先輩ラビっ子達の中学校の結果は・・・ブログ訪問いただきありがとうございます神奈川県川崎市小学生バレーボールチームラビットスポーツクラブまつコです新人研修大会準優勝の「塚越中学校」今大会の目標「県大会優勝」を目指しています順当に勝ち上がり、2日目(県ベスト8)に進出です失点も少なく、安定感の高さが伺えます準々決勝は平塚のクラブチームとの対戦となりますが
いきなり2点を先取されたリハウス開幕戦。右SHを、初先発の6年生から普段はこのポジションに入っていた5年のエースに代えると、すぐに試合は動きました。長男が相手のデカいMFと相討ちで倒れ込みながらも、ボールを死守。なんとか右足で前に出した球を右SHが拾ってトップへつなげ、ゴールを奪いました。さっすがー!!5年エースくん!!!前半2-1で折り返し、勝負の後半。相手は中心選手を後ろに下げて、守備を固めてきました。相手陣内で試合は進み、防戦一方でラフプレーが多くなった相手からい
本日はオホーツク中学校陸上競技大会の監督会議.14時00分から北見市の東陵運動公園陸上競技場にておこなわれます.前々からこの日の予定は空けていたので・・・せっかくなので会議前に練習.坂ダッシュで気持ちよく追い込みました.会議に汗だくで死にそうな顔で出席するのはおそらくオホーツクキッズのコーチングスタッフだけですね.戦うコーチングスタイルは一生手放せません.無事に会議も終わり,教え子達の無事のエントリーを確認することができました.パッと見た感じだと,オホーツクでもクラブチーム
私は小学生中学生の間は勉強ありきと考えているので、次男にはいくらサッカーが上手でも勉強を疎かにするなら、サッカーはやらせません。趣味程度にしてくださいと言っています。これは、長男にそう伝えているので矛盾しないよう次男にも適用しています。が、どのくらい勉強をするのかについては、もちろんケースバイケースです。ここまでサッカー頑張っているんだから勉強はこのくらい頑張ってたらいいみたいな線引きです。長男は、中学で部活を選ぶと決めた段階で、一生懸命やることを前提にサッカーは平均点くらいでい
次男チーム以外もたくさんの試合を見ましたが、本当に小学生同士の戦いか、と思うレベルで行われる県トップリーグ。350くらいチーム数がある県なので、その中のトップ10となるとまだまだ小学生っぽいなーと思うよりも立派なサッカー選手と思う子の方が多く、比較対象を私や長男たちの同時期にして考えると、すごいレベルだと思う点が多くあります。まず1番の違いはヘディング。小学生年代からのヘディングは賛否両論ありますが、ゴールキーパーからのパントキックやコーナーを、ヘディングで処理できて当たり前。なんなら、周
誇りを背負ってキックオフ直前。天理大白河グラウンドに降り続く雨足は急に激しくなった。円陣の中で榎村GMが声をかける「(前回の)関学戦の反省を生かそう。始めから100%でいかないと勝てないよ。始めから全力でやろう!」千里馬クラブのご厚意もあり、春シーズンから近畿リーグ王者に挑戦できるチャンスをもらった。事情で20分×3本の変則形式となったが、何十年も関西のクラブラグビーを盛り立てて来た両クラブ「伝統の一戦」であることには変わりない。「マサミさん(榎村GM)が100%って言いま
福岡赤坂で無添加・防腐剤不使用純手打ちうどんうどん処松島松島百恵です沢山のブログの中からご訪問いただき有難うございます♪今日はRUNのお話しです昨日クラブチームの練習会でしたペース走の練習日です※ペース走とは?一定の距離を一定のペースで走るトレーニングのことです遡ってみれば4月16日以来のペース走でした(途中抜けしたり、調子が悪く最後まで走れなかったりと)10km(休憩なしで!)ガッツリ走ったことがありませんでしたアップでジョグを2kmのあと目標タイム分けで5
初めましての方へ\(^o^)/息子、昨日のトレマで前半1点、後半1点。両得点とも、味方のクロスを左足に当てたダイレクトシュート。味方のナイスパスに合わせただけだけど、右サイドからのパスに左で合わせるゴールは息子の得意な形。動画を見て、父が満足げに、しっかり身体がゴール向いとる、両方蹴れるから迷いがない!と言っていた。年中の時からゴール前でも左へずらして左でシュートは得意だった。社会人リーグ最前線で20年戦ってきた父が、『両足』使えるよう育ててきた息子。本人は自分で忙しいので、『両足』をち
もらんごは、現在町クラブの5年生をみている。保護者からのリクエストもあり、早めではあるが、保護者を集めてジュニアユースでのサッカーの説明会を行った。説明会の内容としては、ジュニアユースクラブチームの体系(ピラミッド組織のリーグになっていること)、OBが行っているクラブチームの紹介(費用等含む)がメイン。クラブチームの説明というのが主だったので、部活動のサッカーを軽視したように思われちゃったらごめんなさい。でも身の丈にあったチーム選びが大事だというのは伝わったのではないかと思う。それな
プロの試合、自分や長男・次男を通して、サッカーの試合で勝つか負けるか、で圧倒的な力の差がない限り、勝敗の綾は、勝ちたいと思う気持ちが強い方に流れていく傾向が強いです。もっと正確にいうと、圧倒的な力の差がなければ、勝ちたいと思う子が多ければ多いチームほど、勝つ可能性が高くなる傾向にある、と言えます。長男のチームは勝負弱く、次男のチームが勝負強いのは、なんでだろうと思って試合を見続けた結果多少の能力差は、この勝負強さ、勝ちたいと思う強さで超えられるという、結論に至りました
初めましての方へ年末から初心者がチームに入ってきた。初心者でももちろん大歓迎なんだけど、このAくんはとにかく明るくてニコニコ楽しそうだけど、週に一回来るだけだから、全然みんなとの差が縮まらん。楽しいのは良いことだけどね。初心者でも1,2ヶ月経つと、自分も早くみんなと同じレベルになろうと頑張る子と、いつまでもチンタラやって全く上手くなる気配がない子に別れる。前者はできなくても一生懸命走ったり、取られてもすぐ追いかけたりして、応援したくなる。その子が少しでも上手になると、こっちまで嬉しい。一
まず大前提なんですが。少年団の運営・指導は保護者が担う例が大半。つまりボランティアです。パパコーチや役員を引き受けてくださるご家庭には、感謝の思いしかありません。参加するならば、どの保護者もできる限りのサポートをするべきだと考えますが、どうしても、仕事や家庭の事情でかかわり方には濃淡が出てしまいます。そこに「少年団のトラブル」の温床があるのかと。かかわり方や熱意に温度差があるとはいえ、地域のだれもが参加できるのが少年団の良さのはず、です。でも、私たち親子が以前所属していた
私の身の回りのことしかわかりませんし、少年団に近いクラブチームやクラブチームに近い少年団、プロを目指す子供を育成するクラブチームなど色々あるので、一般論としてですが、クラブチームか少年団かを選択する際に下記の3つのポイントがまずどうなのか考えたらいいかと思ってます。①ステップアップ小学生世代で、子供にフォーカスした前向きな話として少年団→クラブチームクラブチーム→クラブチームは、珍しくないことですが、クラブチーム→少年団はレアケースです。後ろ向きな理由やサッカー以外の要因
初めましての方へ\(^o^)/昨日の息子のサッカー、4対4の最後のミニゲームで1アシスト3ゴール。味方は息子にパスを集めて息子がシュートまで1人で行くという事が多かった。けど、最近攻撃がワンパターンで、右サイドのスペースにドリブルしてシュートか右サイドからクロス上げるか、右サイドからちょっと中に切り返してシュートか、右行きすぎて角度無くなりシュートがポストに当たるか。とにかく右サイドばっかり。左に出た時は右ほど早くなく、ディフェンスにやられる。ワンパターンになってきた。一つ得意な形
気が付けば6年も書き続けているブログ。おかげさまで多くの方にご訪問頂いておりますが、どんな人間がどんな目的で書いているのか、がわかった方が読みやすいかなと思いますので、少し記します。そもそもは、私の友人がコーチをすることになり、私の息子たちがどんな感じだったやどんな練習をさせていたやどのくらいのレベルだったかなど聞かれた際に、あやふやにしか答えられなかったことがブログを書くきっかけとなりました。そのため、私の子供たちのサッカーにまつわる備忘録の一環として書いていましたが、せっか
歩き始めた頃から父親の影響もあり、サッカーボールを蹴っていた、というか足に当てていた息子。家の中のあちこちにボールがあった。母のバランスボールもありボールまるけの家。テーブル周りをドリブルしてお風呂上がりのアイスを食べたり、ドライヤー中に足元でスライドしてたり。そして昨日の練習でついに何が上手なのか発見した!←親バカ一対一練習でボールがピタッと足元で止まる、我が息子!!拍手!←親バカコーチもうめぇ!と連発。ほほほ足元に収まるから、次の一歩がスムーズ。二つ上のお兄さん達をも置き去りにする
こんにちは、まつこです。本日2本目です。前にも書いたかもしれませんが、息子くんは小3からクラブチームに入って本格的にサッカーを始めました。だから入った時は1番下手でした。3年、4年の夏までは1点もゴールを決めたことはありませんでした←それってサッカーなの?楽しいの?って感じですが足も遅く、身体も小さい、弱くて、下手。これが息子君です今は、全国大会に出場するような子には負けはしますが、ほんの少しやれるようになりました。これってやっぱりサッカーが謎に好きで、謎に諦めないし、毎日練習するから