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歩き始めた頃から父親の影響もあり、サッカーボールを蹴っていた、というか足に当てていた息子。家の中のあちこちにボールがあった。母のバランスボールもありボールまるけの家。テーブル周りをドリブルしてお風呂上がりのアイスを食べたり、ドライヤー中に足元でスライドしてたり。そして昨日の練習でついに何が上手なのか発見した!←親バカ一対一練習でボールがピタッと足元で止まる、我が息子!!拍手!←親バカコーチもうめぇ!と連発。ほほほ足元に収まるから、次の一歩がスムーズ。二つ上のお兄さん達をも置き去りにする
初めましての方へ\(^o^)/息子のセレクションについて以前書いたけど↓『セレクション、決断』初めましての方へ\(^o^)/お受験みたいに、サッカーのセレクションも親子して二人三脚でがんばって挑んでいる。来年度の案内が出て、どのクラスへ希望を出すかダン…ameblo.jp息子に聞いて、少し遠いけど地域で1番レベルの高いクラスに挑戦する事にした。そして、セレクションを受けて結果を待っている。内容については動画はもちろん何をしたかも投稿禁止となっているため伏せるけど、息子は寒さの中、場所見知り
仕事柄、スポーツ選手に話を聞く機会があるのですが。親からは特に競技や進路に関して、何も言われたことないです。自分のやりたいことをただ見守ってくれました。…っていう選手がいるんですけど。子どもを持つ前はふーん、そうかあ…と思って聞いていましたが、子育て中で、しかもサッカー少年をサポートする立場になった今は、こう思います。そんなわけないじゃん。前述のような家庭があるとしたら、それはもう親が仏か、子どもが天才かすごーく自立した少年だったか、のどれかだと思うのです。ただ見守って
クラブチームに入る前の説明会の時のコーチのお話しで、残念ながら毎年のように保護者同士の争いが起こるという話しをされていました。ブログなんかでもそういう記事を何度か見ましたし、よく聞く話ではありましたが、実際に現場の方から聞くとリアルにあるんだなーと感じました。クラブとしてはかなり警戒してるようで、基本的には子供同士の喧嘩やサッカー以外の揉め事に対してもクラブに一任してほしいという方針で、保護者同士も必要以上に仲良くする必要もなく、各家庭にそれぞれの事情があるというのを理解して欲しいと繰り返し
最近長男はボールを蹴る時間が増えてきていて、サッカー漬け過ぎるのかな?っていう考えが頭をよぎるようになりました。調べてみるとジュニアサッカーの理想の練習時間は週に300分以内らしいです。チーム練習は週四回で大体300分くらいなので、これ以上はあまりしない方がいいって事になります。欧州や南米のサッカー強豪国のチーム練習なんかは75分を週二回、そして週末に試合をする程度がスタンダードみたいです。日本に比べるとチーム練習はグッと少なく、さらに夏休みなんかは1カ月以上平気で休みになるようです。
初めましての方へ\(^o^)/昨日の夜練習、ずっと1対1。息子はイッコ上の1番早くて上手いキャプテンとペア。1時間以上ずっと同じ相手と1対1。息子、攻撃は細かいタッチで左右に揺さぶるも、キャプテンがさらに小刻みなステップできちっとついてくるから剥がせず、半分も成功しなかなった。時々技が光り、チームメイトが上手い!と言ってたりした。あと息子がすぐ奪い返してターンで剥がした時、コーチが『これがサッカーだ』と言った。その後すぐまた奪い返されたけど。ディフェンスもキャプテン相手に半分位はゴールさ
見てこれ💧全く剪定をしなかったもんだから、好き勝手に薔薇の枝が伸びてしまった💧組長は薔薇の剪定。へちょは早朝から部活。お豆は❓なんと昨日のユナイテッドの復習をやっている相方はぽんちゃん。良く言えばお手伝いを兼ねた相方で、悪く言えば妨害するだけのスタッフである。ミニハードルを使っての跳躍トレーニングだ。庭の草がボーボーで見苦しいが、「路面のクッション性を保つ為」仕方なくこのコンディションをキープしているのだ。決して庭の整備を怠っている訳では無いフムフム疲れたら2人並んで一休みす
色々思ったことを書いてきましたが、最後に、次男にフォーカスします。おそらく、次男の実力的にはこの県トレに選ばれるか選ばれないかの当落選上だと思います。それでも、多分選ばれるだろうと思った理由です。まず、外的要因から。長男のころから毎年県トレに選ばれた地区の子をある情報筋から手に入れることができるのですが、この地区では5人~10人くらい毎年県トレに選ばれています。5人~10人の差はその時その時の各地区のレベルに左右されますが、地区で5番手までに入っていれば選ばれるという状況。
いきなり2点を先取されたリハウス開幕戦。右SHを、初先発の6年生から普段はこのポジションに入っていた5年のエースに代えると、すぐに試合は動きました。長男が相手のデカいMFと相討ちで倒れ込みながらも、ボールを死守。なんとか右足で前に出した球を右SHが拾ってトップへつなげ、ゴールを奪いました。さっすがー!!5年エースくん!!!前半2-1で折り返し、勝負の後半。相手は中心選手を後ろに下げて、守備を固めてきました。相手陣内で試合は進み、防戦一方でラフプレーが多くなった相手からい
これまで、、怖くて総決算をさけてきましたが、、、クラブチームでサッカー活動をして、、更に塾にも通うとどうなるか??を、、費用の面から怪談を綴ります!春からクラブチーム!ってガールズ&ボーイズ!!ドキドキしながら読んでね(^^)私はコロナに入った頃から、、子供費を全部記録しています↓こんなふうに中学以降の子供費はそれぞれ合計出して、、将来の夫や私が死んだ時の遺産分けの時に考慮しようと思ってて、、うちらの遺産は少ない。自宅くらい。財産が少ないと揉めるそうですよね〜!で
こんにちはかみさわ接骨院スタッフのゆきこです昨日はものすごい強風でしたね今日は来院される方皆半袖とてもいいお天気になりましたお昼休み中に洗濯を干してもすぐに乾くありがたさおひさまに感謝ですね明日は今年初の夏日だそうです先日、定期的に会う長男のクラブチーム時代のママ友と恒例のランチタイムでしたが、4人中二人が体調不良で欠席二人だけでランチタイムでしたとってもボリューミーそしてスイーツまでガトー
お豆の出産予定日は3月だった。なのに陣痛が来たのは11月の終わり。手術台の上で、麻酔で朦朧としている私に看護師が両手を差し出した。看護師の両手は、手で水を救う様な形を作っている。差し出されたその手の中を、私は目をこらして覗き込んだ。その手の中には両手に収まってしまうほど小さな小さな生き物が居た。看護師:「女の子ですよ」私:「これで生きてるんですか?!」看護師:「生きてますよ。強い子ですね。でもまだ自分で呼吸出来ないので、これからすぐにNICUに入れます。」豆は出生体重わずか
中学生は次の大会まで残り3週間になりました。上の大会に繋げる為にも、今週と来週の練習をピークに持って行きたい。3年生は一つ一つの試合が最後になる。ケガには十分に気をつけて頑張ろう!水曜日の雨で出来なかった坂道上り走を行いました。腕振りが出来なくて重心も上がって上りをスピードを付けて走る。体幹強化の練習になります。フラットなタータン上でもう一度行う。三点スタートでSD練習
長男の夢は日本代表です、と宣言しながら、こう続けるのは甘い、と思われるかもしれませんが…小学生のうちからサッカーだけに傾倒する、サッカー中心の生活を送ることに、私は反対です。いや、反対というより、サッカーに人生を捧げる覚悟ができない、と言った方が正しいかもしれません。プロになるなら無駄を排除、できる限りその道に集中すべき、という考え方も当然あると思いますが…リスクが高い。高すぎる。それに尽きます。小中学校の同級生でプロになった選手がいます。身体能力も体格も小学生時代から秀でて
第64回北総地区中学校陸上競技記録会imakids結果4月27日@東総運動場優勝4入賞17大会新記録4女子100m凛星③12"03(+1.6)第1位大会新記録※全国大会標準記録を上回る好記録予選12"19(+1.5)暖③12"12(+1.6)第2位大会新記録※全国大会標準記録を上回る好記録予選12"18(+1.8)緩奈②13"23(+1.6)第5位予選13"30(+2.4)真央③13"30(+1.6)第6位予
初めましての方へ\(^o^)/先日の息子の初公式戦、実はベンチの間、相当モヤモヤしていた。なぜなら、息子は身長も低くないので、年下ながらスタメンだと思っていた。初戦は強いチームだしその為に呼ばれたと思った。そして初戦、息子が出られたら、勝っていたのに、とも思った。なぜ、サッカーの試合に、誰よりも頑張って来て、勝利に貢献できる息子を、年下だからって使わないのか。じゃあ呼ばなきゃ良いじゃん!!!と怒りさえ感じていた。けど、母の隣に、好きなママさんが座っていて、その息子くんもベンチスタート。
初めましての方へ\(^o^)/息子、4月から選抜クラスは辞退し、クーバーとクラブチームで頑張ることに決めた。↓以前も書いたけど、主に父の意向で、低学年から遠くまで通う必要なしと判断して、選抜クラスは辞退。『未練と執着』初めましての方へ\(^o^)/息子のセレクション辞退について、その時の決断を後悔してはいない!↓『まわり道と親のエゴ』初めましての方へ\(^o^)/息子とチャ…ameblo.jp3月までもう少し頑張って送迎しようと思う。けど、やっぱりセレクションで選抜されたお友達は、上手
いつも朝霞JVCのブログをご覧いただきありがとうございます5月15日(水)5小の練習報告今週末にはいよいよ女子の一次予選が始まりますコーチからも集中力を切らさず続ける事、その為にも練習から試合を意識してやりましょうとお話がありスタートしましたいつも通りランニング・アップから始まり、対人パス、サーブ練習対人パスは相手を替えて、合図の声を出しながらやること、「バレーの声」を意識してやるようにサーブ練習はどんなサーブが効果的かそれぞれ考えながら練習するようになりました
小学4年で、東京都内の少年団から中堅クラブに移籍した長男。その成果は、結論から言うと大成功でした。クラブチームに移ると決めた時、条件がありました。「ひとりで無理なく通える」「ジュニアユースがあり、高校受験との両立も可能」本人の夢はプロ選手。だからと言ってサッカーだけに特化するのは、将来を考えても非常にリスクが高い。J下部のセレクションに受からなかった場合、ジュニアユースに通いながら高校・大学受験も見据えた勉強もしなくてはならない。そのリスクを説明した上で本人に移籍先を選択させ、
初めましての方へ\(^o^)/週末にトレマした名門チーム。Jリーガーも輩出するその地域で一番のチーム、高速乗ってボコボコにやられに行ったわけなんである。みんな上手かった、なんでウチみたいな初心者メインのチームとトレマ組んだんだろう?その疑問はさておき、相手チームのコーチがとても嫌だった。審判しながらボールが出た時もハイ出たースローイングした時に足が出ちゃったうちの子にハイやり直しー試合中も、ドリブル頑張って奪われた自チームの子に、もっと周り見てもらっていいですかー!多分、口
思わぬチームから声がかかった。2つのチームからの声かけだが、大学からではない。J2所属チームとJFL所属チームの2チームからだ。プロと社会人チーム。2チームとも息子のプレーを見たいらしく、チームのトレーニング参加要請が高校側に来たらしいのだ。ヤバいて、何かの間違いじゃないのか?JFLでもヤバいのに、J2て。練習に呼ばれる?どこを見た?とにかく、監督から息子に練習に参加するか意思確認されたらしく、息子は双方の練習に参加する意向を回答した。この話しを私が知ったのが、大学進学の進捗
受験も無事終わり志望していた高校に合格した長男。サッカーでない、お勉強の方の推薦で合格したので、日ごろの行いや成績も良かったんだと思います。よく頑張りました。合格も何よりですが、私にとってはそれよりもやっと心置きなく次男の試合に長男を連れまわすことができるという喜びの方が大きいです。私はサッカーが好きなので、試合中にあれこれ思ったり考えたりしながら観ていますが、他の保護者の前ではとても言えないようなこともたくさん思ったりしています。例えば、今次男は中盤の真ん中をやってるけど
長女9歳小4次女8歳小2長男7歳小1次男5歳年長三男4歳年少三女2歳2歳児クラス四男1歳0歳児クラスついに小学校のサッカークラブの見学に行ってきました!!体験したのは小2次女、小1長男、年長次男。3人ともとっても楽しかったそうで、サッカーやる!!!って。来週入会しようと思います毎週土日と練習があるので、お出掛け好きな我が家にはかなり厳しいけど…子供の夢中になれることを見つけてあげたいし、色々な能力も伸ばしてあげたいし…とりあえず頑張ってみよ
5月22日水今日は晴れてちょうどいい気温でした首が痛すぎて右を向くのが辛く、体ごとひねって向くようにしてますお風呂で首まで浸かって温めてるけど、早く良くならないかなぁそんな今日は夫は在宅勤務→部活今日の部活は別々のチーム練へ私は試合が近いので、一緒に出る仲間と隣町の練習会へ参加しましたたまたま夫がその近くでやるというので、乗せていってもらいました帰りも迎えに来てもらったので、お礼にコンビニ夜のおやつを🍘バニラや生クリーム系はさすがに良くないと思い、久しぶりスイカバーを食べた
私の身の回りのことしかわかりませんし、少年団に近いクラブチームやクラブチームに近い少年団、プロを目指す子供を育成するクラブチームなど色々あるので、一般論としてですが、クラブチームか少年団かを選択する際に下記の3つのポイントがまずどうなのか考えたらいいかと思ってます。①ステップアップ小学生世代で、子供にフォーカスした前向きな話として少年団→クラブチームクラブチーム→クラブチームは、珍しくないことですが、クラブチーム→少年団はレアケースです。後ろ向きな理由やサッカー以外の要因
個別進学館で1年過ごしてみた感想ですが、あくまでも息子にとってですが、受験・志望校に対するモチベーションが上がらないのが最大の欠点だと思いました。その証拠に、息子は中2の最後(2月)のハイレベルテストまで志望校欄を空白にしていました。(高校自体よく知らない)勉強も最低限のことはやっていましたが、明確な目標がないので自主性は微塵も感じられませんでした。クラブチームとの両立を考えると、時間の融通が利く個別塾はメリットがありますが、難関附属校を目指すためのモチベーション向上という点では(うち
初めましての方へ。息子は年長から家から1番近いクラブチームに通っている。しかしここは、弱小チーム、、、息子は土日のトレマで強豪チームに負けまくって、この経験は果たしてプラスになるのか?と疑問を抱いとるんじゃけど、弱小にも2種類あって、選手の技術が低い事と、指導者の教え方がダメなのとある。あまりに技術が無いと、教え方どうこうの問題以前に、話にならないと思うが、今うちのチームはこの段階。息子以外初心者が週二回やっているだけ。低学年なんて、もろ練習時間と技術の向上は比例すると思うけ
初めましての方へ\(^o^)/まだ低学年の息子だけど、甥っ子たちは高校やジュニアユースでサッカー三昧。サッカー進学する身内を目の当たりにして、そんな先の事!と思う反面、備えあれば憂いなし、後悔先に立たずと思い、行き当たりばったりではなく、ある程度道筋を立てた方が良いかも、、、と思った。そして、イマイチ自分の地方の勢力図がわからず、検索。U12で県にもトップリーグ、1部、2部があって、息子のクラブチームはそこそこ!という事が判明。学年による。ジュニアユース(中学生)もついでに検索。ここでも
群馬の中学陸上の強豪校と言えば、前橋の荒砥高崎の塚沢じゃないだろうか。アラマキッズ卒業生の中に、その塚沢中へ行った子も居る。そんな子供達から今日はこんな事をやって疲れた~とか、楽しかったとか話を聞いたりする。アラマは小学生メインだから当然だが、改めて小学生と中学生の練習内容の違いに驚くヒョエーこのブログを全シリーズ読んでる方ならご存知の、「へちょ豆の朝練シリーズ」《真冬の榛名グラウンド》あの練習場所は榛名中の練習場所でもある。夏の早朝はたまに榛名中の陸上部の子供達と一緒になる