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IronMaiden曲FearoftheDarkアーティストIronMaiden※DBDでIronMaidenとコラボしたときの曲です----------------------------------------------------------------------------------------みなさんこんにちは先日ギターアンプ用のスピーカーケーブルを新たに買おうと思ってサウンドハウスでいろいろ見てました現在使っているのはElect
MarshallLead12のクリーン・サウンドの比較用として久しぶりに使ったFenderSidekick10Deluxeです。これはREVERVが付いてるのでDeluxeです。REVERVが付いてないただのSidekick10というのも同時発売されてました。実はこれ、私がギターを始めた頃にお年玉で買ってから長い期間、自宅練習用としてずっと使ってたもので、このアンプのおかげでピッキングの強弱や手で歪ませることなどを覚えました。もうずっと使ってなくて置きっ放しだったのですが、久
約9ヶ月ものウンザリするほど果てしなく長い渡世人暮らしを終えて去年の10月末にやっと自宅に戻った。本業も再開してすっかり元の生活に戻って忙しい~と思っていたらアッという間に歳が明けてお正月休みである。実家に帰省しても暇なので気紛れにぶらぶらドライヴしたり。Zoomのマルチエフェクターを使ってライン録りをしたりして遊んでいた。これは便利で音質にも不満はないのだが簡単に使えるアナログのダイレクト・プリアンプのようなモノも欲しくなりネットを検索していたら90年代のマーシャル
【#ギターで1位になりました!嬉しい】(下に動画追加しました!)voxmv50Nutube改造モディファイしました~♪詳しい方法です。VOXNutube搭載ギター用超小型ヘッドアンプMV50Boutique驚きの軽量設計50Wの大出力アナログ回路自宅練習スタジオステージに最適持ち運び伝説のブティックアンプサウンドAmazon(アマゾン)元は初心者でも大丈夫なように攻めない無難な設計になってます。設計者のLEEさんが本当はこうしたか
かれこれ、15年以上前の話です。コレを楽器店で初めて目にした時は少々驚きました。わずか出力2Wでオールインワンのポータブルアンプ。単3バッテリーを使用すれば、場所を選ばずに長時間使えるみたいだし......Rolandが本気で作った、家弾き用のディジタルギターアンプ登場です。(MarshallAMPではありません)わずか2Wと言っても、家弾きには持て余すほどの大きな音が出るので音量に不足はありません。当時、マルチエフェクターのディジタル化がすすむ中でRolandの売りで
「ド素人のためのオリジナル・ギターエフェクター制作」よりMICROAMPを作ってみました。かれこれ2015年に、同書からエフェクターを全部作ってみました。ギターが趣味なのですが、未だに弾けないし仲間もいない。でも夢だけはずっと捨てないで持っている。なので、ギター以外に持っていたエフェクターはオーバードライブだけだったので、ファズや、ディストーションの違いもわからなかった。全部作ったので、その違いがわかりました。話を元にもどします。同書のマイクロアンプは、制作途中で放置していま
買ったことはお知らせしましたが、フェンダーの「スクワイア15」です。1985,6年辺りのジャパフェン時代のアンプ。ギターと同じように日本(ELK、エルク)製。↑てな理由でこんな値段。まぁ「音出ない」なんてのは大概なんてことのない些細な不具合が原因だったりする訳ですよ。てな、極めて楽観的というか希望的観測で買ってみたりするわけです、いつも。今回も勿論(?)、そうですwホコリはそれなりに被ってますが、全体的には割りときれいです。ネットも特にほつれ
というわけでデジタル基盤を利用したペダルサイズパワーアンプも出来ました。スタジオにあるようなデカいアンプなら「スピーカーイン」ジャックがあるのでソコに繋げばいいのですが自宅で使うようなサイズのアンプには大抵付いていません。簡単なスピーカーキャビネットを作るつもりですが、色々あってホームセンターにゆっくり行く事も出来ません。音出しのテストにはアンプ部分を取っ払ったVOXPathfinderにスピーカーケーブル直刺しで使ってましたが、少なくとも8インチスピーカーで鳴らしたいと。取っ払いフ
基本的にここ数年間の出来事を振り返る作業になっていて、面白い文章を書けてないので自己満足自慢ブログは情報量が無いとダメだろうと連投していますハードオフでジャンクのチューブアンプ捕獲しました、ギターアンプでは珍しく鮮やかな青いヤツ12AX7と6L6GCの構成なのでフルチューブと紹介されている事が多いみたいですが、プリ部はopampのハイブリッドアンプですトーンコントロールを組み込むとゲインが下がるので、真空管2本で低中高とトーンノブがあるフルチューブは無いと思ってます小型チューブアンプに
演奏動画たくさんコメントいただけてとても嬉しいっありがと😉👍🎶ハードロックな感じの曲は何か元気が出るしやっぱイイですよね🎵さて今回の本題はアンプについてです🎵前の記事にも書きましたが今回のはアンプに直挿ししてアンプの歪みだけで弾いてますギターアンプミキサースマホって流れのライン録音ですこのBlackstarHT-5cってアンプは5Wの真空管アンプでフェンダーからマーシャルの音色を作るノブが付いていて音作りの幅がかなり広いです🎵リバーブがないので必要な時は
へっぽこギタリスト復活の立役者がこの、AnyGig―。ガット弦でハイポジションまで弾けてスモールボディで、そこそこのスケールをもつ一本。かつ、ふぁにいでぷりちー。同じようなエレキ系があればなおよしと探してみるといま、あるんですなこれが、いろいろと。……うん、まあ、とりあえず、若いころに買ったスコアならまだ本棚にあるし、どうせだから、練習専用としてこいつを買って、楽曲の完コピにでも挑戦してみようかななんて。
サムネで謎めかしてもタイトルでバレるというねw「謎のコンコルドヘッド完成編」の最後に載せた写真ですが、まぁ判る人はノブで判るだろうし、モザイクかけたメーカー名もモザイク加減で元の字が予想付く人もいるでしょう。マーシャルです。VALVESTATE10、「8010」ってやつですね。「バルブ」って割りにはトランジスタですけど。ユニオンジャックが誇らしげにまぁ。YAMAHAのラベルに隠れてしまってますが、メイド・イン・GB(UK?どっ
MarshallVALVESTATE20model8020ハードオフでジャンクを入手。ジャンクのくせに4,320円もした。でもヤフオクの相場の2分の1か3分の1くらい。ノーマルとブーストの独立2ch仕様でリバーブ付。MarshallLead12の後継機種として生産終了後も絶大な人気を誇り、マニアの間ではかなり評価が高くブルースやジャズ用としても愛用され続けている超貴重なソリッドアンプ。英国製。(一部説明にやや脚色あり。)電源は入りましたが、ガリが酷くてまともなギターの音が
ギターアンプリペアショップActivePGから、スタンバイスイッチ、バイアス調整、小音量モディファイを身に纏い、バージョンアップして帰還したFenderBluesjunior!まずはセッティングして頂いたまま鳴らしてみます。帰って来た状態のセッティングは…真空管:右から、初段プリ管:TANGSOL(数10/8)、2段目プリ管:TANGSOL(数値7/7)、3段目:GT12AX7-R(数値7/7)、パワー管はJJです。この数値というのは真空管チェッカー(OrangeVT-1000
本日の東京。12時現在晴れ。気温は22℃。風もなく穏やかな気候ですね。今晩から孫が来るので、掃除やら洗濯やら大忙しです。え〜、来週から激務になりますので、作業は今のうちにしたいのですが、パーツが揃っているのだろうか?😓というわけで箸休め他人の褌で相撲を取るシリーズ!以前紹介したVOXPathfinder10が今熱い!『え〜!VOXPathfinder10ってそんなに高いの?』本日の東京。11時現在晴れ。気温は32℃。いや〜びっくりしました。普段配線した時の確認用く
FenderBluesjuniorのレストア&モディファイ後、プリ管12AX7のセッティングとバイアス調整で悩んでおりました。…神よ…レストア時に交換した真空管はすべて手持ちの使用頻度の高いものだったので、好みの管を少し集めて見ようっと。ここまでのチェックで好みの真空管ブランド:GrooveTubesにはロシア製の-R、スロバキア製の-S、中国製の-C、ビンテージ管ムラードのリィシュー-Mなどの種類がありますが、昔ながらのロシア製-Rとスロバキア製-Sで悩んだので、その辺りを中心に数
中古雑貨屋で埃を被った激安のMG2FXを発見した!この日記を始めるきっかけとなったフェンダーアンプを見つけたときに書いた”もう一つの凄く好きなアンプ”なので買ってきた。今までマーシャルアンプは大、中、小、真空管式、ソリッドステート式、ハイブリッド式、古い機種~新しい機種といろいろと10台以上は所有してきて今も部屋に6台あるが(生活空間が限界値まで逼迫している!)中でもこのMG2FXが1番気に入っている。クリーン~クランチ~オーヴァードライヴ~ハイゲインまでどんなセッティングでも
内田勘太郎さん(憂歌団、ブギ連)や森雅樹さん(EGO-WRAPPIN)、木暮“シャケ”武彦さん(レベッカ、レッド・ウォリアーズ)なども愛用している(た)我が愛機、YAMAHAF100-212(1979年発売当時、¥115.000)に不調を感じたのは今年の2月、ウルフルケイスケさんのリハーサルのとき。サスティンの時に音がプルプルいう…。ちなみにF100-212のスピーカーは12inch×2。具体的なスピーカーの型番はJA3062です。(後にJA3066と判明)幸い?僕はほぼフルテンに近い状態
2020年6月に購入したFender64CustomPrincetonReverbに使われている、出力真空管6V6GTがやばい状況にある事が分かりました。真空管規格シートから6V6GTの最大プレート電圧は315Vと書かれています。これに対してFender-65-Princeton-Reverbの回路図では出力真空管6V6GTのプレートには440Vが掛かっています。またFender-65-Deluxe-Reverb-Schematic.の回路図では出力真空管6V6GTのプ
ブログを観て御依頼を頂きました。スピーカーが2個搭載されて独特の広がりがあります。初めて聴いた時は驚きました。2020年8月のブログ同じ故障です。『YAMAHATHR10修理DC電源ジャック取替え』ブログ読者のSnGさんからの御依頼です。ラインで写真が送られてきて質問されました。「電源ジャック刺したまま壁ドンしてジャックが…ameblo.jpTHR-5とTHR-10を比較するとアンプ
いろんな物のダウンサイジング化が進み楽器の世界でもエフェクターやアンプなどのコンパクト化がとても一般的になりましたがその中でもとてもオーセンティックなままダウンサイジングに成功したアンプといえばTwoRockのStudioPro35ではないでしょうか!?そしてこのアンプのコントロールをよりシンプルに使いこなすためにコンツァーのつまみは
仕事とバンド活動と日々の諸事に忙殺されギター関係は何も変化ないままボケーっと暮らしているうちにスッカリ蒸し暑い季節になってしまった!我がへっぽこバンドは去年から地元を遠く離れた地方のライヴハウスとかイベントでもまた演奏するようになった。場所が変われば環境も様々で設置してあるギターアンプの状態があまり良くない場合も多々ある。自分のアンプを持ち込めばいいのだがステージが狭い所もありちょっと大きめのエフェボーやマルチエフェクターを置くだけでお元気暴れヴォーカルに踏まれやしないかと
耳障りなジー音が気に入らず、フルチューブ化するも更に大きいジー音が出て諦めかけてたValbee君『IbanezValbee改造(撃沈)』前回予告したValbeeの改造『IbanezValbee改造』ひさびさ登場、IbanezValbee『IbanezValbeeスピーカー交換』部品だ…ameblo.jpトランスの位置や向きを疑いアレコレするも変わらず。ヒーターからのノイズかも知れないと、100Ωの抵抗2本付けて中点をアースに落として、ジーって鳴ってた耳障りなノイズ消えまし
FenderBluesjuniorのゲイン落ちを感じ、ネットで見つけたリペア工房ActivePGさんに動作チェックと、この機会にモディファイもお願いしました!真空管ギターアンプ修理&メンテナンスACTVEPG(パチャカマギター八王子)ページの概要pachacamac-guitars.comお願いしたモディファイは…・スタンバイスイッチ・小音量モディファイ・バイアス調整トリムスタンバイスイッチで真空管を保護しつつ…(´ω`)適正なバイアスで更に良い音になって…(´ω`)
只今マーシャルの超激ジャンクアンプ購入の方にもう一台もれなくサービス!という店で・・・・・(いらねえよ!そんなモン!)てな訳ではなくコレは大昔に友達が使っていたマーシャルの40WソリッドステートアンプValvestateV408040。何故同じアンプが2台もあるのかというと90年代当時ラックシステムの出力をLとRに振り分けてステレオで使っていたらしい。パンニング・ディレイやステレオ・ディメンション・エフェクトに酔いしれたバブル時代が過ぎ去った後は何十年も倉庫の奥で眠
ギターをいじり倒して、良い音にするのが好きで、あーでもないこーでもないと、日々楽しんでおりますが、ギターを鳴らして喜んだりガッカリしたりはアンプから出てくる音でする訳で…そんなアンプの事なのにあんまりよくわかっておらず…猫も呆れております。愛機Bluesjuniorのいきなりのゲイン落ちを感じ、焦ってネットで色々調べていた時、こちらのアンプリペアショップの「Bluesjuniorモディファイ」が目に飛び込んできました。真空管ギターアンプ修理&メンテナンスACTVEPG(パチャカマ
エフェクターキットですが、まぁ部品欠損が多いそれと、売れてないので長期保管の劣化も完成してるのはマイルドオーバードライブ右ディストーション左まぁ中学生時代はまともにエフェクター買った事はありませんから全部キット、ディレイもキットディレイなんてオシロスコープが必要だったでも力技でなんとかコンプサスティナー、ディストーションディレイ、リングモジュレーターフランジャーコーラス、リバーブアンビエンサー*1*1は当時テレビにアンビエンス機能なる音が広がって聴こえるようにす
前回の続きです。昨日家に帰って、ホームセンターにエアキャップ(500円)とガムテープを買い、近所の大型薬局で段ボールを貰ってきました。まずはエアキャップで包みます。角っこはなるべく丁寧に・・・・。(ここまでで40分くらいかかったような。)次に段ボール箱を作ります。底は内側と外側にそれぞれ段ボールを貼って、底が抜けないように。。。箱が完成したら、アンプを入れて隙間に新聞紙をおりゃ~~~!!!!っと最後に高さに合わせて段ボールを切って、無理矢理蓋に
とうとうアンプに手を出してしまいました。今の環境ではまともに音を出せないのでギターアンプはあっても仕方がないと割り切っておりましたが、あるYouTubeの動画でフェンダーアンプの設定みたいなのをやっているのを見ていて、やはり実際に自分でいじれないと音作りが仕上がらないなと思ったのと、後々音の出せる環境になりそうなので、ヤフオクなどを見ておりました。そこで見つけたのがフェンダーのSideKickTube10Rというアンプ。もともとそんな大きなのを探してなかったので、せいぜい20Wクラ
前回コンボアンプLaneyAOR30をヘッド化するためのキャビネットを作った。そしてやっとアキシャルタイプの電解コンデンサ等が揃ったので基板のメンテナンスをする。Laneyなので?BGMはBlackSabbath/NeverSayDie~Heaven&Hell!電源の切れた状態で電源部のブロック電解コンデンサの電圧を測って抵抗器で放電させる。プリ管、出力管を抜く・・・・ゲゲッ!今回抜いてみて気づいたのだが出力管の片方が割れているではないか!こらいかんねよく