ブログ記事60,088件
新幹線のグリーン車。J君と横並びのお席。前回の旅行の時には、豪華な個室を予約してしまったためにテーブルを挟んで対面で座ることになり寂しかった私。今回は、同じ方向を向いたお席でほっとした。窓の外の景色が新幹線のスピードと同じリズムでどんどん後ろに流れていく。車窓の枠から次々に変わっていく見慣れない風景を目にすると、待ちに待った旅に来たのだという実感が湧いてくる。嬉しいはずの旅行だが、心の中はさきほどから少しずつトーンダウンしている私。
お家に鯉のぼり飾ってる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう息子っちさん達が小学生までしか飾っとらんかったわぁ🙏わりと大きいのを買ってしまい、鯉のぼりもさ天気によって、しまったり出したり🎏ケースごと飾られるのにすれば良かった😅ゆりyurionInstagram:"#桜祭りin小田原Twitterの御師匠様こと厚木のマコチンさんと🍀ゆりちゃんがYURIさんに逢いに行くの巻💖私と同じ生まれも育ちも小田原っ子🏯アコースティックギターとヴァイオリンの二刀流シ
ラーメン屋さんの中は、多くの人で賑わっている。店内がザワザワしてうるさい。あっちこっち動きすぎて大変そうな店員さんがJ君と私の姿に気付き、四人掛けのボックス席に案内してくれる。黄色のソファ。テーブルの上にはメニューや「今月のおススメ」や新商品のビラが乱雑に置かれている。横に大きな窓があり、大通りが見える。私たちは対面で座る。店員さん)「お冷とおしぼりをお持ちしました」「ご注文が
J君)「アスカちゃん、ホテルまでどうする?歩く?それともタクシーに乗る?」アスカ)「J君が好きなほうでいいよ」もう夜も遅くなっているし、J君も疲れているだろう。J君はタクシーを選ぶと思った。J君)「じゃあ、歩こうか」意外な返答。アスカ)「そうね。お腹がいっぱいになったから、少し歩いて消化させたほうが良いかも。それに外の新鮮な空気も吸ったら気持ちよさそう」レストランでゆっくり過ごせたので疲れ
アスカ)「J君、私が悲しいことを知ってたなんて」J君)「LINEだってもう1年以上見てるんだから分かるよ!」アスカ)「そうだったのね・・・」「今日はJ君に、私の本当の気持ちを言いたいのだけど」J君)「もちろん。アスカちゃんの気持ちを俺も聞かせてほしいよ」アスカ)「私、出勤スケジュールや口コミみるの辛いのよね・・・」「私じゃない人と会っていることが分かっちゃうし」
男性心理を正しく知って恋愛に苦しむ日々はもう卒業♪10000人の男心を掴んだ元No.1キャバ嬢!男性心理のスペシャリスト雨宮凛です。昨夜は私のオンラインサロン、CLUBRINで「デメリットひっくり返し大会」を開催しました。(↑写真撮り忘れちゃったから前回の写真)成就したい!!でも、動かない…という原因の1つに成就したら困ると感じてる自分がどこかにいるという潜在的なモンダイがあったりします。特にうまくいってるはずなのに最後の一手に行けないんだよなぁ…って
今度は後ろからではなく。正面から両手で私を包んだ。桃色のキャミソールを着けている私と、紺色の下着姿のJ君。たくましくて男らしいJ君の胸板が私の胸元にグッと当たる。密着して溶けあえている瞬間。細胞の一つ一つまでもが幸せに包まれる。アスカの心の中)(J君って、白雪姫みたい)これまでもJ君に対して何度もこう思うことがあった。銀世界を覆い尽くす
アスカ)「今日は沢山のことを聞かせてくれてありがとう」「今まで知らない事ばかりで驚いたけど」J君)「アスカちゃんだから話しているよ。他の人には言えないことだから聞いてもらえて嬉しいよ。こういう話は、他の女性に言ったら嫌がられるから絶対に言えない」アスカ)「そうよね。お客様は他の女性の話なんて聞きたくないものよね」「ほとんどのお客様は、こういう話を知らないのよね」J君)「普通は知ら
客なんてイケメンだろうがブサメンだろうが背が高かろうが低かろうが若かろうが年配だろうがペニスがデカかろうが小さかろうがまじでそんなことはどーでもよくて!紳士的で清潔なら、もはやなんでもいいんだけど。既婚客と独身客は違いがある!それは既婚客は割り切って遊んでくれること!間違ってもガチ恋にはならない。これはめちゃくちゃありがたい!まあ、なかには奥さんと別れて一緒になる妄想しちゃう人もいるけどあくまでも妄想まあ普通に考えて結婚できてるわけだから会話もできるし、清潔感もある人
ラーメンを食べるJ君の姿を初めて見た。目の前で麺をすすっているだけなのに、その姿さえあまりにもかっこいい。店内にいる人達とJ君が、同じ物を食べているとは思えない。うるさい人たちと違って、J君の席だけが洗練された雰囲気に包まれている。私の前に熱々の湯気が立つ野菜たっぷりの味噌ラーメン。これをJ君の前で、どんな風に食べていいのか迷ってしまう。それにさきほどからずっと胃が痛い。
CastBlogこんにちはこんばんは〜ここです☁️またまた妹と遊んだ日のブログを書こうと思います🪄この日はたまたまお休みが被った平日だったのでランチとアフヌンに行ってきました🍽♡プチコースみたいな感じで写真にはありませんが、前菜とデザートも付いた食事をしました!!とっても美味しかったです😍そして私の大好きな🍓の季節がもう少しで終わってしまうのでイチゴのアフヌン駆け込みました!美味しくて見た目も可愛いアフヌンは幸せです(´˘`)♡新しいお洋服も買うことが出
夢にまでみた2泊3日の旅行。しかも大好きなJ君と今までで最も長い時間を共有できる幸せ。楽しかった時間はあっという間に過ぎました。新幹線で東京駅についてから、私はその日休日でしたので、まだまだずっとJ君と一緒に過ごしたい気持ちでいっぱいでした。駅に着いてからJ君が「ちょっとお茶でも飲んでいく?」「ランチも一緒に食べようか」こんな言葉を言ってくれないかなと私は内心期待していました。J君が打ち合わせがあることは分かってい
朝食が終わりホテルを後にする。J君にできるだけ素敵な時間を過ごしてもらいたくて、二日間の宿を別に予約していた。一日目は洋風の高級ホテル。二日目は和風の高級旅館。今日の宿はお部屋に客室露天風呂付き。「おこもりデートにぴったり」という宣伝キャッチコピーに惹かれて決めた美しくて洗練された旅館。今日はJ君と一日中一緒だ。初めてなので新鮮な気持ち。有名な神社に行った。その神社がある場所の細かな地名に、なんとJ君の本名と私の名前の漢字が一文字ずつ使われ
アスカ)「じゃあ、私と会っている時に私のことを褒めないのも、ベタベタしてくれないのも、手を繋がないのも「会いたい」って言わないのも、素のJ君だからなの?」J君)「そうだよ!お客様の前ならスラスラ言えるけどアスカちゃんの前では恥ずかしくて言えないんだよ・・・」アスカ)「そうだったんだ・・・知らなかった・・・」J君「俺が、アスカちゃんには本名の俺として真剣に向き合っている証拠だから」
\大好きな自分になる自分磨き🌹/何の取り柄も才能もなく自分にも容姿にも自信なし⚡️超絶ネガティブ人間で自己否定する日々🥀彼氏もできない・ブスと言われ続け自分のことが大嫌いな人生から激変💖🌸元No.1キャバ嬢♡ナンバー入り経験あり🌹🌸彼氏ができない👉理想のパートナーと出会う♡🌸自分の好きなこと・やりたいことをする人生🫧🌸男女共にありのままの自分で愛される🫶🌸自分が大嫌い→自分が大好きに🤍心の仕組み・宇宙視点・潜在意識からノートを書くだけで理想の自分を手に入れる💎
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。女性向け風俗手引きの続きです。ぜひ参考にしてください。アスカは鴨客であり、馬鹿な客であり、かっこ悪い女でした(あえてこう書いています)演出を見抜けませんでした。簡単でチョロくて扱いやすい客でした。皆さんが同じ思いをしないように、自戒を込めてブログを書いています。女風は娯楽です。サービスということは、「客にできるだけ大金使わせるような仕組みがある」ということです。しかし、女風の場合、
手を繋いで写真を撮ることに対してゾクッとするほど睨まれるとは・・・。昨晩の溶けてしまいそうに甘くて優しくて情熱的なJ君とのひと時があまりにも至福だったので外から見るといつもクールなJ君だけど私と同じぐらい幸せでいてくれるのだとばかり思っていた。それほどベッドの上でのJ君は情熱的で優しくて激しく私を求めてくれているように私の目に映っていた。J君が嫌がるようなことをしたくないといつも思
ホテルの高層階にあるクラブフロアのソファに座るとまるで空に浮いているような感覚になる。ラグジュアリーな空間から外を眺めると広大なる大空の景色が見えた。夕方の時間帯。夕暮れ時に日が沈み空に映し出された太陽が落ちていく時のグラデーションやふわふわ浮いている雲の様子が幻想的でなんとも美しい。エグゼクティブラウンジはピーンとした音が聞こえてきそうなほど洗練されていて凛とした空気感に包まれている
LOUISVUITTONをプレゼントしてくれる不倫相手パート2↓この人『えーー!まさかの。』昨日、ちょっと調べものしていたら‥出てきたこのブログを書き始めた頃は、キャバ嬢と9年続いているのかと思っていたけど‥違う名前が書かれたレシートが出てきた笑そ…ameblo.jpからの手紙を見つけた私。内容はこんな感じだった。⭐️仕事に理解を持つこと。→上司に誘われたら、断れないのがあまり前。→忙しいのに、会う時間を作ってくれることに感謝する。(いやいや、この人既婚者ですよ!だ
約3時間の電話。相手は大好きすぎるJ君。お友達でもこんなに長く電話で話すことはなかなかない。しかも今まで一度も聞いたことがないJ君の真剣な声。私は深く感動した。「アスカちゃんには真剣に向き合っている」両親や兄弟や過去の彼氏からでさえ「あなたに真剣に向き合う」なんて素敵な言葉を言われたことがなかった。それほど本気な気持ちが伝わってきた。電話を切ってから今まで味わったことがないぐらい心が温
私が知らない間にJ君が私の贈り物をHP用に着る服として選んでくれていた。私と会っていない時のJ君は常に大勢の女性と会っている。仕事の合間にLINEを送ってくれていても、そのことが頭の中にちらついてしまうのでどんなに「アスカちゃんが一番大切」と言ってくれていても嫉妬心が湧いてしまう。だが、J君はやっぱり私のことを特別に想ってくれている。LINEに届いた3枚目写真を見ながらしみじみ感動した。アスカ)「この写真がこれからHPに掲載されるなんて感動
今回もかっこいいJ君が運転してくれるのにふさわしい大きなサイズの車を選んだ。レンタカー店でお支払いを終えて、3度目の幸せな2泊3日の旅行がスタート。さきほどまでイライラしていた私だったけれど。大好きなJ君の顔を見ると、やっぱりときめいてしまう。アスカ)「急な会議があったのに、終わってからすぐに来てくれたのね」「どうもありがとう」J君)「そう、どうしても出席するよ
J君が所属しているお店のHPはできるだけ見ないようにしていた。私も忙しくしていたので、アクセスしないでも過ごせるようになっていた。しかしJ君からの連絡頻度が下がると、J君がどこで何をしているのか気になってしまう。今までほぼ見ていなかったJ君のHPを久しぶりに開きたくなる。嫌な気分になるのは分かっているから見ないでいたい。だが連絡が来ないJ君が何をしているのか知りたい気持ちが勝ってしまう。怖いもの見たさで出勤スケジュールや口コミのページにアクセスした。
まだ夜になっていないのにベッドでゴロゴロできるなんて。期待していなかったからよけいに幸せが溢れてくる。いつも大好きなJ君に触れたいけれど、イチャイチャするのが嫌いなJ君は自分から手も繋いでくれないし離れて歩くことも多い。だからJ君に会う時に、J君に触れるのは夜まで我慢するのはもう慣れている。それなのに今日は新幹線でもJ君から触れてきてくれて、ホテルのお部屋でハグしたりキスしたり。私にとって嬉しすぎる予期せぬ奇跡。
今回もJ君がのんびり過ごせるように新幹線のグリーン車を選んだ。お値段は高くなるけれどJ君が幸せなら私も幸せだしJ君のためなら喜んでお金を払いたい。ちょうど車両真ん中ぐらいの席だ。私を窓側に座らせてくれるJ君。新幹線が動き出して少し経ってからスタバの飲み物を取り出す。お弁当は駅から出てから食べることにした。前回は新幹線の中でLINE事件があったので到着するまで暗いムードになってしまった。嫌な気持ちになったことを思い出す。J君は静かであまり話
J君の出勤スケジュールを見ると常に予約で埋められている。コメントも次々に増えていく。本業もセラピストとしても多忙なJ君なので、次に会える日を見つけるのが困難だ。長い期間会えなかった分、抑えきれないほどの会いたさでいっぱいになる。あれもこれもお話したい。J君に触れたい。抱きしめてもらいたい。キスしてほしい。お互いに裸になって一緒に気持ち良くなりたい。会えると思うと、今まで我慢していた分までの欲求がどんどん溢れ出てくる
J君に会える日の前日。J君からのLINE)「アスカちゃん、明日会えるね!本業で会議があるけど、16時には行けると思う!」アスカのLINE)「私もJ君に会えるのがすごく楽しみ(^^)16時ね。お忙しいのに温泉旅行に行ってくれてありがとう(^^)○○駅で待ってるね!」今回も一泊しか一緒に過ごせないので、本当はもっと早い時間に会いたかった。だが本業の会議なら仕方がない。少しでも早く終わらせて来てくれるという気持ちに感謝だ。忙しく仕事をし
今まで聞いたこともないJ君の言葉に感動した。一つ一つの説明を丁寧にしてくれた。J君は私のどんな質問にもちゃんと答えてくれた。J君が不機嫌そうな顔だったことやキスもせずに帰ってしまったことも、J君にはJ君の理由があったことが明確に分かったホッとした。今までモヤモヤしていたことについてJ君の気持ちを聞いて分かったのは、私を大切に想ってくれているからこそだった。私が勝手にネガ
こんばんは杉本です。最近割と更新してます(笑)。今回はキャバクラでどのキャストからも必ず好感度が高いって言われる、トークの秘訣です。最近何件かいただいた質問ですが、割とよく疑問に思われるようなので、記事にしてみました。Q「杉本さんはお店や同伴、店外でどんな風に女の子(キャバ嬢)と話してますか?」「あと、どんなことを話せばいいでしょうか?」大体こういう感じの質問です。特に初めての「同伴」や「店外デート(っぽく」、本指名の嬢と1対1になれ
お誕生日当日。ホテルでバイバイしたJ君はそのまま会社に行くと言って部屋から出ていった。いつもさよなら後に届くJ君からのLINEをJ君が帰った瞬間からずっと待っていた。夜になるまでずっとスマホの画面をチェックしては何の通知も届いておらず通知なしのスマホの壁紙が目に入るたびに私は落胆することを何度も繰り返した。もしかしたら他の女性に会うのかも。その考えが何度か頭をよぎったが