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目を開けた瞬間、隣にJ君が寝ているのが見える。和室の布団の上で目覚める初めての朝。昨日とは打って変わって今朝は気分爽快だ。J君からの温かくて優しい余韻に包まれながら目を閉じることができた。髪がぐちゃぐちゃでもセクシーな寝顔。こんなに大好きな男性が私の選んだプレゼントを来てくれたなんて・・・。横になったまま、昨夜の喜びを何度も反芻する。J君が起きた。J君)「おはよ」起きた直後の
J君の仕事をお願いされてから、インターネットにて情報を閲覧する回数が増えた。そうしているうちに、J君の商品に関連する仕事をしているある著名な男性が、Twitter上で有益な発信をしていることを知った。J君の仕事に関する情報なら、私はいくらでも読みたい。だから著名な男性のツイートを読むために、Twitterでアカウントを取得しようかなと考えた。それまで私はTwitterを使っていなかった。自分の仕事でも必要なかったし、Twitterの何が楽
絶対に時間を見逃さないように先ほどからずっとチェックしていたスマホの画面を見たらちょうど00:00を表示した。日付変更線を越える瞬間・・・こんなにも大好きなJ君が隣にいてくれる。アスカ)「J君お誕生日おめでとう!」J君)「ありがとう」さっきからずっとひとり静かに斜め上の天井のほうを見ていたJ君がこっちを見てにっこり笑ってくれた。私が世界一大好きな笑顔。どの角
今回の温泉は、私がどうしても行きたいところを選んだ。前に、J君に話した大切で特別な場所。「いつか恋人ができたら行きたいな」と思っていた夢に見ていた地。そこに、大好きでかっこいいJ君と二人きりで一緒に行けるなんて。J君が喜んでくれそうな宿を必死に探した。今回は、なんと2泊も一緒にいられるのだ。ホテルを選んでいる時に、今までで一番長い時間J君の隣で過ごせることがあまりにも嬉しくて心臓が飛びてでしまうと思うほどだった。
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窓の外は真っ暗だ。J君はのんびりとコーヒーを飲む。J君の対面にある背丈の低い和風の椅子に腰かけている私は、心で焦りつつもそれをJ君に知られないようにニコニコして会話を続ける。床がツルツルしている。清掃が隅々まで行き届いている美しいお部屋。少しでも早くお布団に行きたい私の気持ちに反して、なんとJ君は、スマホを取り出して何かをチェックし始めた。J君)「明日の本業の確認をするね」「最近、本業の打ち合わせが多くて大変
昨晩は疲れきっていたことと、深夜まで激しくいちゃいちゃしていたので、泥のように眠った。目が覚めて、すぐ隣のシングルベッドに目を向ける。なんと。寝ているはずのJ君がいない。時計を見ると07時18分。アスカの心の中)(あれ?J君はどこにいったのだろう・・・)ぼーっとした頭でぼんやり考える。そういえば、昨日J君が「大浴場がすごく気持ち良かった」と言っていた事を思い出した。きっと温泉に行ったのだ。
目を閉じても眠れない。心配で胸がドキドキしっぱなしだ。一人暮らししていると言っていたJ君だ。万が一倒れたら通報をする人もいない。意識を失ったら誰にも見つけてもらえない。そう考えると不安で寝ることができない。ようやく眠れてもすぐに起きてしまい、一晩中うつらうつらしていた。もしかしたらJ君が寝てしまった可能性もある。もしそうならば、J君が夜中や早朝に目が覚めた時に、すぐにLINEか電話をしてくれるはずだ。電話を待っている私に
私はJ君の言っている意味が上手く飲み込めない。アスカ)「J君が言っていることがよく分からないのだけど」「J君にとって完全なプライベート旅行ではないってことは」「温泉には、仕事だから来てくれているということなのよね?」J君)「そう」アスカ)「そう、って・・・」私が困惑している様子を見て、なぜ私がオロオロしているのかJ君のほうが驚いているようだ。J君は、さらによく分からないこと
アスカ)「じゃあ、私と会っている時に私のことを褒めないのも、ベタベタしてくれないのも、手を繋がないのも「会いたい」って言わないのも、素のJ君だからなの?」J君)「そうだよ!お客様の前ならスラスラ言えるけどアスカちゃんの前では恥ずかしくて言えないんだよ・・・」アスカ)「そうだったんだ・・・知らなかった・・・」J君「俺が、アスカちゃんには本名の俺として真剣に向き合っている証拠だから」
この頃のJ君はお店のHPには写真が掲載されていないがセラピストとして復帰していた。私と会っていない1ヶ月間。他の女性と会っていることもあるのだろう。そしてセラピストとしてその女性と性的サービスをすることもあるのだろう。J君は私に会うといつも「他の女性とすることは全部仕事」と言ってくれたのだがそれを頭ではどんなに分かっていても他の女性とキスしたりハグしたりすることはものすごく嫌だった。だから普段はできるだ
グリーン車の幅の広いゆったりとした席から窓の外を眺めると、住宅街が広がっている。J君はいつも私を窓側に座らせてくれる。電柱と電柱の間に張られている黒の電線が何本も目に入る。ここから見える町は、私にとっては新幹線が通り過ぎるときに中から見ているだけの場所。だけど窓の向こう側には数えきれないほどの家々が立ち並び、その一つ一つの家には暮らしている人がいて、それぞれの生活がある。スピーディに進む新幹線から見ると無機質な建物に見えるけれど、その中にはその家
お店に一番近い椅子に座っていた男女のカップルがスタッフに呼ばれた。ついにあと一組だけだ。ようやく次は私たちの番だ。疲れきっている私だが、J君が何も話そうとしないので、J君がつまらなくならないように話題を探していた。仕事の話も沢山あるのだが、仕事から離れたい気持ちもあったので、それは夕食が始まってから話そうとお互いに決めていた。そんな時に、食事を終えたであろう男女がお店から出てきた。私たちの前を横切った。疲れていたこともあり、その二人を見ても、ただ眺めていただけで私
部屋に到着。カーテンを開けたまま外出したので、中に入った瞬間、美しい夜景が目に飛び込んできた。J君)「歩くのけっこう長かったね。じゃあ、俺、お風呂のお湯を溜めてくるね。後から一緒に入ろう」アスカ)「ありがとう。じゃあ私は、お茶を淹れるね」J君から一緒にお風呂に入ろうと声をかけてくれた。J君が買ってきてくれたお誕生日ケーキ。まだ箱しか見ていなかったので、部屋に着いてからずっと気になっていた。J君が選んでくれたのはどんなケーキなのだ
元カレが行きたいと言った旅行先のパンフレットを見せてくれた。綺麗でお洒落で、私が一度も行ったことがない場所だ。アスカ)「高額そうに見えるけれど、私も一緒に行っていいの?」元カレ)「もちろん。アスカと行けることが嬉しいんだよ。俺が支払うからお金のことは気にしないで!」「そこでカヌーに乗ったりもできるみたいだよ!色んな体験してこよう!今から楽しみだよ!」こうして元カレのお誘いで二泊三日の旅に行くことになった。私はお支払いしなかったの
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★。・・。゜..お知らせ..゜。・・。★GirlsBarAliceスタッフ&キャスト大募集これから春です新学期が始まったり出費が多くなる季節ですね学生の皆さん学費のためのバイト引っ越し前のバイトは探してませんか毎日を楽しく過ごしましょうお酒が好きな人もお酒を飲んだことが無い人も友達と一緒に働きたい人楽しく働きながら稼ぎたい色々な世界を見てみたい人と話すのが大好きな人大募集経験がなくて不安な人も大歓迎そんな
「今仕事中?今日は何をしてるの?」というLINEが届いてからも気分はそれほど変わらなかったが「私のことを気にかけてくれるのかな」という気持ちになった。J君に対して会いたいという気持ちがなかなか湧いてこない。自分でも驚かされた。今までなら会った直後からすぐにでも会いたくてたまらなくなり、いつもならバイバイした直後に来月会えそうな日程を伝えていた。大好きだけど会いたくない。J君に出会ってから初めての感覚だった。大好きなのは変わらないのに
シャワーを終えてから、簡単なメイクをして帰り支度が済んだ。チェックアウトまで時間があるので、お部屋でお茶をいただくことにする。高級そうな急須と湯呑み茶碗を茶器収納箱から取り出だす。J君がポットからお湯を注いで緑茶を淹れてくれた。アスカ)「今朝もスマホで忙しそうだったけど、お客様のDMのお返事をしていたの?」J君)「そうだよ。DMはほぼ毎日返さなければならないから」アスカ)「毎日は大変そう。しかも、昨日、J君が見
私の大学からの友人は見栄張りが多い。中学からある付属の大学で、中学から上がってきた子達はかなりセレブ。因みに芸能人でも数名のセレブが中学からこの学校に入学した卒業生として有名。そんなセレブ生活を送っている子達と大学から入って来た子達が交われるはずがない。が、稀に交わる子達もいる。私は交われなかったけど、私の友達が中学からの子達に憧れて、大学時代はお金を稼ぐためにキャバクラで働き、高下駄を履くぐらいの背伸びをして交友関係を継続していた。大学卒業後は大半の子が東京で生活してい
アスカ)「お礼って?」J君)「アスカちゃん、何か俺にしてほしいことある?」アスカ)「J君にしてほしいこと?」J君)「うん、俺に何かできることがあればお礼として、それを俺にさせてほしい」何と答えて良いのか迷ってしまう。本心ではお願いしたいことなんて山ほどある。「J君の自宅に行ってみたい」「もっとJ君のことを細かく話してほしい」「もっと頻繁に電話をして欲しい」「はやく海外旅行を実現してほしい」「指輪が欲
女装(ノンアダルト)ランキングにほんブログ村こんばんは🌆ゴールデンウィークいかがお過ごしですか?タイトル通りになりますがわたくしサクラ、ニューハーフショーパブのキャストになります❣️いぇーい♡今わたしが勤めている綾瀬のミックスバー「エクラ」のゆみママが、新しくニューハーフのショーパブを立ち上げられるんですね。『出勤スケジュール&勤務先ミックスバーに来店される方へ』女装(ノンアダルト)ランキングにほんブログ村おはようございます🌞ここ最近、わたくしに会いに勤務先のバーへのご来店を検
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。17回目。J君から告げられるシーンについて、実際に起きたことを書くかどうか私は迷いました。普通に考えて、読者の皆様に突然の出来事を理解していただけないと思ったからです。新幹線の中で、J君から「仕事だった」と何の前触れもなく突然告げられました。しかも、その直前までは、いつものように「アスカちゃんが特別」「会いたいのはアスカちゃんだけ」と言われていました。私はずっと本気で両想いだと信じきっていました
次にJ君に会う日が近づいてきた。私は相変わらずJ君の仕事も忙しく取り組んでいた。私はJ君のチームが商品化するという夢をなんとしてでも叶えたかった。J君が本気で取り組んでいる仕事において、J君が喜ぶ顔を見ることが私の一番の幸せだからだ。ありがたいことに自分の仕事の依頼も沢山あった。だが、それらをできるだけ早く終わらせて、一日の大半の時間をJ君の仕事に費やした。J君は、私のお誕生日会もしてくれると言ってくれた。J君がホテルもレストランも選んでくれ
おはようございますちひろです最近ブログをサボってしまった、、のでお久しぶりですこの前モエアイス3本頂きましたたくさん飲ませて貰って幸せです酒雑魚の私は無事に酔っ払いました(記憶ないなんて、口が裂けても言えない)今週も元気に出勤してますジェネレーションでお待ちしておりますちひろでした
起きていることに頭が追いつかない。驚きが大きくて、何も考えられない。まさか見るとは思っていなかったものを実際に目にすると思考が停止してしまう。心臓のドキドキが止まらない。アスカ)「このハートマークのDM、結婚している人なのよね?既婚の人でも、こういうDMが多いのね?」J君)「うん。独身とか既婚とか、あまり関係ないかな」アスカ)「知らなかった。他のお客様のDMの内容なんて普段は具体的なことまで考えたこともなかったから」
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。3月も読んでいただきありがとうございました。4月もコツコツ進めてまいります。私の実感としては、セラピストに対して悲しんでいる女性が増えているような気がしています。それだけセラピストの過度な演出や接客がまかり通ってしまっているのでしょう。セラピストから卒業を決めた方からこちらのDMをいただきました。「可能性をチラつかせるのがとても上手で結果沼ってし
あなたの好きな言葉は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう感謝🌸と、有難う☀️今日もハッピッピ~🌸💕✨ゆり
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。最近ありがたいことにブログのアクセス数が増えています。漫画から来てくださっている方も多いと思っています。ですから改めて、最新記事として女風の危険性を書かせていただきます。J君とのエピソードは、まとめて書いてから投稿させていただきます。これから初めて利用する方も、すでに女性向け風俗を利用している方も、どちらの方にも参考になると私が思う内容について書かせていただきます。特に知ってお
ホテルの高層階にあるクラブフロアのソファに座るとまるで空に浮いているような感覚になる。ラグジュアリーな空間から外を眺めると広大なる大空の景色が見えた。夕方の時間帯。夕暮れ時に日が沈み空に映し出された太陽が落ちていく時のグラデーションやふわふわ浮いている雲の様子が幻想的でなんとも美しい。エグゼクティブラウンジはピーンとした音が聞こえてきそうなほど洗練されていて凛とした空気感に包まれている
新幹線のグリーン車。J君と横並びのお席。前回の旅行の時には、豪華な個室を予約してしまったためにテーブルを挟んで対面で座ることになり寂しかった私。今回は、同じ方向を向いたお席でほっとした。窓の外の景色が新幹線のスピードと同じリズムでどんどん後ろに流れていく。車窓の枠から次々に変わっていく見慣れない風景を目にすると、待ちに待った旅に来たのだという実感が湧いてくる。嬉しいはずの旅行だが、心の中はさきほどから少しずつトーンダウンしている私。