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いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。太客=大きなお金を支払える客細客=少額しか払えない客風俗の世界では太客の女性ほど羨ましがられてかっこいい女性と判断されます。お金のない女性は「情けない」と自分がだめな女性のように思いやすいです。お金があれば自由に何度でもセラピストに会えます。行きたいところに旅行できて、高価な宿に泊まれます。皆さんも「お金持ちの女性が割り切って遊ぶならガチ恋でも楽しめるのではないか?」と思
今夜の飛行機でアメリカ帰るよ経由地までの便が遅延してるらしいから明日の便に振り替えてもらおうかと一瞬思ったけど、やっぱり予定通りに帰ることにした。ただ、アメリカ国内での乗り継ぎがもともと2時間だったところ遅延で45分しかないらしく、アメリカで税関とイミグレ通らないといけないから乗り継ぎに間に合わない可能性が濃厚なんだけど、乗り継ぎ便も一続きのチケットとして買ってるから乗り継げない場合は経由地で一泊になるかもなんだけど、最悪なパターンとしては当日便がほかにあって、地元空港に深夜に着くとバスが
期待しない突然の電話。驚いた。J君からの電話)「もしもし、アスカちゃん、元気?」いつもと同じように普通の声だ。私が消えたいぐらい辛いことをJ君は知らない。アスカ)「もしもし、J君は元気?」J君)「俺は多忙だけどいつも通り仕事楽しんでるよ。アスカちゃん、忙しい?元気ないみたいだけど」アスカ)「J君よく分かるのね。私ね、忙しかったのもあるけど、J君の言う通りでちょっと元気なかったから」J君は少し声
今日も日本庭園と客室露天風呂が付いている美しいお部屋だ。浴衣を脱ぐ前にJ君にお金を渡す。いつもと変わらない私たちの儀式。何事もないかのように封筒を渡し、J君も普段と変わらずにクールに受け取る。今日はカラフルな鶴が描かれている封筒を選んだ。縁起がいいイラストのはずだったが、現実的に真逆のことが起きている。今日も8万円。頑張って働いて手にした8万円。高いのか安いのか。ここでは何も考えない。渡さなければならないことになっているので、ただ機械的に差し出し
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。私の印象では表面化されておりませんがひどいセラピストが増えています。「セラピストから傷つけられた」とツイートする女性が増えているからです。女性にとって疑似的恋愛や性的サービスは一生にとって大きな影響を与えうるものです。生命にもかかわります。女風は以前よりも広まっています。インフルエンサーによる宣伝の発信、女風がテーマの漫画、雑誌や本が増えています。しかしそのほとんどは女風の良い面が強調
今回もJ君がのんびり過ごせるように新幹線のグリーン車を選んだ。お値段は高くなるけれどJ君が幸せなら私も幸せだしJ君のためなら喜んでお金を払いたい。ちょうど車両真ん中ぐらいの席だ。私を窓側に座らせてくれるJ君。新幹線が動き出して少し経ってからスタバの飲み物を取り出す。お弁当は駅から出てから食べることにした。前回は新幹線の中でLINE事件があったので到着するまで暗いムードになってしまった。嫌な気持ちになったことを思い出す。J君は静かであまり話
J君)「アスカちゃん、ホテルまでどうする?歩く?それともタクシーに乗る?」アスカ)「J君が好きなほうでいいよ」もう夜も遅くなっているし、J君も疲れているだろう。J君はタクシーを選ぶと思った。J君)「じゃあ、歩こうか」意外な返答。アスカ)「そうね。お腹がいっぱいになったから、少し歩いて消化させたほうが良いかも。それに外の新鮮な空気も吸ったら気持ちよさそう」レストランでゆっくり過ごせたので疲れ
俺が以前いた工場に、木村兄弟の後輩だと名乗る人間がいたらしい。木村兄弟というのは2008年3月16日、自身の先輩に当たる金村剛弘氏を西新宿の路上で殺害したとされる人物。よく「六本木クラブ襲撃事件」は木村兄弟を殺害する目的で起きた事件と言われているが、実際はそれよりも以前に木村の弟の方は吉祥寺のキャバクラを出たところを、兄の方は池袋のキャバクラ店内で関東連合の人間たちと一悶着あり、その場で失神するまでタコ殴りにされ近くの病院に搬
グリーン車の幅の広いゆったりとした席から窓の外を眺めると、住宅街が広がっている。J君はいつも私を窓側に座らせてくれる。電柱と電柱の間に張られている黒の電線が何本も目に入る。ここから見える町は、私にとっては新幹線が通り過ぎるときに中から見ているだけの場所。だけど窓の向こう側には数えきれないほどの家々が立ち並び、その一つ一つの家には暮らしている人がいて、それぞれの生活がある。スピーディに進む新幹線から見ると無機質な建物に見えるけれど、その中にはその家
絶対に時間を見逃さないように先ほどからずっとチェックしていたスマホの画面を見たらちょうど00:00を表示した。日付変更線を越える瞬間・・・こんなにも大好きなJ君が隣にいてくれる。アスカ)「J君お誕生日おめでとう!」J君)「ありがとう」さっきからずっとひとり静かに斜め上の天井のほうを見ていたJ君がこっちを見てにっこり笑ってくれた。私が世界一大好きな笑顔。どの角
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。2024年はエピソードを完結させますのでよろしくお願いいたします。今、女風に費やしていた時間において、セラピストJ君と過ごしていた日々のことを考えてみますと、まるで悪夢の別世界にいたような感覚がしています。日常とは全く異なる竜宮城で、ハラハラドキドキの異世界で、何もかもが夢と幻想だったような感覚です。風俗は泡沫の夢。セラピストは幻の(源氏名としての架空の)相手でありこの世には存在しない人。そういう感
飲み水作るブリタってあるじゃない?アメリカの水道水はあんまり信用できないからブリタはずっと使ってるんだけど、形が複雑で内側に角があるからどうしてもカビが生えるんだよねーそれで、料理とかプロテイン溶かすとかコーヒー淹れるとかでブリタの水使ってたから気づかなかったんだけど、きのう水のままひさしぶりに飲んだら、めっちゃカビの味したわけよまじでこれプロテイン溶かして飲んでたのかと思ったら、ゾッとしたコーヒーとか料理とかなら一旦熱くするからまだマシだとしても、プロテインは生のまま飲むわけだし
2日目は美しい日本旅館。今日も客室露天風呂が備え付けの大きなお部屋。大好きなJ君が「アスカちゃんと露天風呂に入れるなんて幸せすぎる!」といつも言ってくれるから、J君が喜んでくれる宿を懸命に探す私。私は仕事以上に熱心に宿の詳細までチェックする。忙しいJ君が私とだけは旅行してくれるから、絶対にJ君に満足してほしい。友達と旅行する時には、こんなにも真剣に選んだことがなかった。だけどJ君と一緒に泊まれる機会は特別だから、どんな
挿入禁止令結局1日も持続せず終了。今回はお腹のこともあるしパパ絶対頑張ると思ったら、昼間急におっ○い舐めてきてそっからスイッチ入っちゃって奥まで入れないからってそーゆー問題なの?なんかおっ○いの吸い方が赤ちゃんみたいで本当可愛いってなっちゃうからその後のことなんでも言う事聞いちゃう自分も悪いほんで手前でゆっくりピストンされるの意外と気持ちい結局2回もしちゃった気持ち良すぎて、自然と声出ちゃうしもっといじめてとか言っちゃうからパパスイッチ入って一気にSMになっちゃうんよ
ゆったりと露天風呂で過ごす。J君からの真剣な話に感動した。今まで聞けなかったことも話してくれて2人の距離がさらに縮まった。J君は私のことを大切に考えてくれている。会ったことはないがJ君のご両親のイメージも頭に浮かんでくる。きっと美男美女のお父様お母様なのだろう。J君からの言葉で強い気持ちが湧き上がってきてさらに明るい気分になる。温泉でゆっくりできた。脱衣所で着替える。グレーの色で統一された和風の床と棚がオシャレだ。湯
これからする話は私の話ではなく友人の話なんですが、という前置きをするとこれからする話が私の話にしか聞こえなくなるのは何故でしょうか。まあどちらでもよろしい、とにかく不倫が終わったきっかけの話です。ダブル不倫していた友人は10年近くその関係が続いていましたが、最後の方はもう、彼の為にプライベートな時間を割こうという気持ちになれず、惰性で続いていたそうです。配偶者にバレたらまずいな、慰謝料に離婚に、人生詰むな、と思いながらも最後の区切りがつけられず不倫相手と年に数回会っていたのが、
本当は、来年48歳でウサギ年の年男になるので、その時に書くのが一番理想的なのだが、我慢できずついに寅年の年頭に書いてしまった。実は、バニーガール男子にあこがれるきっかけというのは僕自身が高校を卒業し、社会人になってすぐに、18禁のアダルトビデオが解禁となったタイミングで借りた、バニーガールをテーマにしたアダルトビデオや、高校生のころ買ったグラビアアイドルの特集雑誌「すてきな女のコ」なる本で、植田あつきさんが扮したハイレグバニーガールを見て、自分もいつかはバニーガールで目立ちたいなと
J君からのLINEはいつも嬉しいものだ。だが、通知音を聞いた瞬間、嫌な予感がした。前回の出来事があったからだ。温泉旅行の直前に「会議が入った」というLINEが届き、待ち合わせが2時間遅くなった。その時の記憶が蘇る。嫌な気持ちのままLINEを開く。J君)「アスカちゃん、ごめん!遅くなりそうで19時でもいい?(>_<)」予想した通りだ。遅れるという連絡。しかも、今回は「会議」とか「打ち合わせ」という理由も書いていない。ただ「遅
J君)「俺にとって仕事はあくまで仕事」「その意味、分かってくれた?」アスカ)(・・・・・・・・・・・・・)私の問いかけに対して、J君が言い訳したりいつものように「他の女性よりもアスカちゃんのほうが特別」とだけ言われたら。ここで納得できなかったかもしれない。だが、あまりにも私の予想とかけ離れていた説明であり、言われてみればJ君の説明が分かるような内容だったのでなんとなくJ君の言う通りなのかなと
ホテルから外に出た。J君)「レストラン、少し離れてるんだけど歩いていく?それともタクシーで行く?」アスカ)「うーん」「私はどちらでもいいよ。J君が決めて」突然聞かれたので答えに迷う。J君)「じゃあ、歩こうか」アスカ)「そうね、J君と一緒に駅前を歩くのも嬉しいよ」J君が言った少し離れているレストランは、歩けばすぐに到着するのだとばかり思った。ホテルの玄関を出て歩き始め
行ったことのないメンズエステに行ってみた。なかなか素敵な女の子が出てきて、心地の良い会話と、気持ちの良いマッサージだった。これは良いなぁ…うわー、めっちゃ満足したなぁ…すごく好感度が高かったとしましょう。何なら恋しそう。絶対にまた来よう…、と心に誓った時。次に思うのは…いつ来れるか約束はできないけど…忘れられてたら悲しい。【次に来るまで自分のことを覚えててほしい】ということではないでしょうか。できれば、たまに思い返して「また来ないかなぁ」とか思っててほしい。可能なら…一番好
ゲイ占い師豫空潤です。少し前の対面鑑定です。ユウゾウさん(仮名・50代ゲイ男性・関東在住)のプライバシー保護のため、多少変更しています。ユウゾウ「運勢全般が知りたいのですが……特に金運が知りたいです」僕「お聞きした生年月日・生誕時刻・生誕地でお調べしておきました。金運は、安定を目指すべきです。ギャンブルなどの運はありません」ユウゾウ「ギャンブルはダメ?宝くじもダメですか?」僕「趣味で少額買うなら構いませんが、大金が当たることはないでしょう」ユウゾウ
アスカ)「じゃあ、私と会っている時に私のことを褒めないのも、ベタベタしてくれないのも、手を繋がないのも「会いたい」って言わないのも、素のJ君だからなの?」J君)「そうだよ!お客様の前ならスラスラ言えるけどアスカちゃんの前では恥ずかしくて言えないんだよ・・・」アスカ)「そうだったんだ・・・知らなかった・・・」J君「俺が、アスカちゃんには本名の俺として真剣に向き合っている証拠だから」
客室露天風呂とシャワーブースが備え付けられたお部屋に到着。昨日はJ君の急な時間変更で、ホテルやレンタカーの手配をして気疲れした。今日も色々な観光地に訪れたり、夕食では動揺してしまう話を聞かされたりして心身ともにぐったりだ。だから今夜はすぐにでも温泉に入り、いちゃいちゃして眠りたかった。旅行の前日に、楽しみで興奮して睡眠時間が短かったこともある。今日の露天風呂は、宿の都合でボイラーが工事中であり、湯船にお湯が入っていなかった。お風呂に入る時に蛇
お酒を飲みながら昼間の話になる。J君)「アスカちゃん、今日も楽しかったね!」アスカ)「うん。J君と一緒に沢山のところに行けて楽しかったよ。特に偶然にもチャペルに行けたことが嬉しかったよ」J君)「あのホテルのラウンジもチャペルも綺麗だったよね!結婚式がある時は、きっともっと装飾されて綺麗なんだろうね」アスカ)「そうよね。洗練されたホテルで見るJ君は、いつもよりもっと素敵だと思っちゃった」J君)「そんなこ
カテゴリー別に読めます◆避妊計画◆出産準備品◆4人目妊娠記録✂4人目妊娠中…◎!はじめましての人は▷こちら夫の性癖をどう受け入れる?というご相談をいただいたので今日はこれをテーマに書いてます。真昼間からすみませんw※18禁だし、キモいのでエロい話が好きじゃない人は閲覧注意ですわたしの個人的な意見なのですが…無理だと思っている夫の性癖を受け入れることは不可能。というのが結論です…。性癖の許容範囲って人それぞれ全く違うものだから無理なものは無理だと
次の日の朝。レストランで朝食をいただく。昨夜は沢山のことがあった。疲れたり悲しくなったりもしたが、一日の最後でJ君から手を繋いでくれた。それまでの疲労も微妙な感情も、J君のその行為ですべてが吹き飛んだ。普段はしないことをしてくれたので「やっぱりJ君は私を大切にしてくれている」と思いながら眠ることができた。だから目が覚めて気分がウキウキしていた。ビュッフェスタイルの朝食会場には、ビジネスマン風のスーツを着た男性や、様々な年代のカップルがいた。外国人の男
キャバクラ・スナック・ラウンジ・ガールズバーなど水商売が向いてなくてもNO1になって仕事も恋もうまくいかせたいあなたへ幸せキャバ嬢コーチ高嶋杏奈です!このBlogを初めてお読みいただく方はこちら→高嶋杏奈のプロフィール幸せキャバ嬢コーチングって?→最新:ご提供メニューお客さまのご感想はこちら♡★〜〜★〜〜☆〜〜☆〜〜★〜〜★〜〜☆〜〜☆〜〜続々と登録者さま増加中完全無料で登録できますさらに以下3大
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。後からのことですが、J君との出来事や女風のことをより詳しく聞きたくて、何人かのセラピストに話を聞きました。今日はその時に聞いたこととお伝えしたいです。私が驚いたことなのですが、20代の女性よりも、30代、40代、50代〜の女性のほうが、沼る深さが大きくて、羽目を外して浮かれてしまう確率が高いということでした。私は20代女性のほうがセラピストと交際や結婚の願望が高くなり、よりハマるのかと思っていま
新幹線に乗り込んだ。待ち合わせの数時間前にJ君からLINEが届いてからすぐに新幹線の指定席の時間を変更していた。変更することに慣れていた。旅館にも遅くなる電話を入れた。グリーン車のゆったりした席についてから、キオスクで購入したお茶を目の前のテーブルに置く。少しバタバタしたけれど、2ヶ月ぶりにJ君に会えた瞬間から心がときめきで満たされる。J君は何度会ってもかっこいいし今日もお洒落だ。定時に新幹線が出発して、お茶を飲みながら一息ついた。隣に座るJ君を