ブログ記事69,819件
キャバクラ・スナック・ラウンジ・ガールズバー夜のお店で働くあなたへあなたのままでラクに稼ぐ!指名0・売上0・水商売の適性0から売上100万以上♡愛されNo.1キャストへキャバ嬢専門コーチ高嶋杏奈です。初めましての方はこちら【お客さま実績】・売上5万→100万達成(東京都・20代前半)・売上10万→130万達成(東京都・20代後半)・指名ほぼ0→毎日指名来店(神奈川県・30代後半)・ナンバー圏外→No.1(神奈川・30
J君に会える日の前日。J君からのLINE)「アスカちゃん、明日会えるね!本業で会議があるけど、16時には行けると思う!」アスカのLINE)「私もJ君に会えるのがすごく楽しみ(^^)16時ね。お忙しいのに温泉旅行に行ってくれてありがとう(^^)○○駅で待ってるね!」今回も一泊しか一緒に過ごせないので、本当はもっと早い時間に会いたかった。だが本業の会議なら仕方がない。少しでも早く終わらせて来てくれるという気持ちに感謝だ。忙しく仕事をし
アスカ)「じゃあ、私と会っている時に私のことを褒めないのも、ベタベタしてくれないのも、手を繋がないのも「会いたい」って言わないのも、素のJ君だからなの?」J君)「そうだよ!お客様の前ならスラスラ言えるけどアスカちゃんの前では恥ずかしくて言えないんだよ・・・」アスカ)「そうだったんだ・・・知らなかった・・・」J君「俺が、アスカちゃんには本名の俺として真剣に向き合っている証拠だから」
🎵🎶•*¨*•.¸¸♪🎵🎶•*¨*•.¸¸♪🎵🎶4月もたくさんのご来店ありがとうございました!!皆様にお逢い出来た事に感謝致します。5月もJEWELを宜しくお願い致します。🎵🎶•*¨*•.¸¸♪🎵🎶•*¨*•.¸¸♪🎵🎶先月は、私事で申し訳ありませんが私の誕生日月で昨年11月よりママから店長へとさせて頂きいろんな想いはあったのですが…皆様にたくさんお祝いして頂きまして幸せな日々を過ごさせて頂きました。本当にたくさんたくさんありがとうございました!!感謝感激でたま
新宿デートが終わったその日の夜、J君からいつもの通りお礼のLINEが届いた。これまで同様にお互いに会った時の楽しかった出来事についてLINEで数回やりとりをした。だが、J君とバイバイしてから私はずっと何とも言えない気持ちだった。J君がセラピストに本格的に復帰するという事実を考えると嫌な気持ちばかり湧いてきてしまう。「アスカちゃんが特別な存在」と言われたことは嬉しくても、J君が今まで以上に多くの女性と会って性的サービスをするという現実が変わるわけではない。
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。更新をお待ちいただきましてありがとうございます。セラピストとの関係性は、性的サービスと疑似恋愛的感情が提供されます。性的サービスを提供されるという点では、美容師からカットしてもらうことや指圧師にマッサージをしてもらうことに似ています。しかし女風の場合、そのサービスを受け取る際にセラピストはまるで本物の男女関係のように接してくるので女性を混乱、錯覚させやすいです。セラピス
夕食は豪華な懐石料理。旬のお野菜たっぷりの前菜が運ばれてきた。食前酒で乾杯をする。今回の旅行中、J君は手も繋がない。露天風呂でも近くに来てくれない。手を繋ごうとすると睨まれる。運転中はずっと無口。この雰囲気が夜まで続くのは悲しい。だけど、私がお願いしてもJ君は自分の態度を変えないことはもう分かっている。アスカの心の中)(J君は、今日もあまり話をしてくれなかったから、夜ご飯の時も話をしてくれないかも)
目を開けた瞬間、隣にJ君が寝ているのが見える。和室の布団の上で目覚める初めての朝。昨日とは打って変わって今朝は気分爽快だ。J君からの温かくて優しい余韻に包まれながら目を閉じることができた。髪がぐちゃぐちゃでもセクシーな寝顔。こんなに大好きな男性が私の選んだプレゼントを来てくれたなんて・・・。横になったまま、昨夜の喜びを何度も反芻する。J君が起きた。J君)「おはよ」起きた直後の
今日会った方は10歳くらい年上の60代の方10近く年上だけど何故か昔の話って10離れていても共通点の話題はたくさん💦今回のお話はチョコレートが大好きな方なのでねチョコレートいつも買って行くのだけれど好みのチョコレートだったらしく美味しくて食べ過ぎちゃうって鼻血出たらどうしようって懐かしいなぁ若い子にはわからないと思うけれどチョコレートたくさん食べると鼻血出るって子供の頃は親に言われたよねーって💦60代の関東生まれのお相手の方と、そして52の北海道生まれの私10違っ
今夜の夕食はホテルの中で一番大きなレストランだ。フレンチのお店。平日だったので広いお部屋に数組のカップルしかいない。赤いテーブルクロスに覆われたテーブルを挟んで、J君と対面で座る。新幹線では気まずい雰囲気になり、車の中でもほとんど話をしなかったJ君。私は内心、そんなJ君の前でどう振舞えばいいのだろうと心配だった。だがそれは杞憂に終わった。席に着いたJ君は、突如、3時間話した電話の時のように明るく話を始めた。アスカの心
新幹線に乗り込んだ。待ち合わせの数時間前にJ君からLINEが届いてからすぐに新幹線の指定席の時間を変更していた。変更することに慣れていた。旅館にも遅くなる電話を入れた。グリーン車のゆったりした席についてから、キオスクで購入したお茶を目の前のテーブルに置く。少しバタバタしたけれど、2ヶ月ぶりにJ君に会えた瞬間から心がときめきで満たされる。J君は何度会ってもかっこいいし今日もお洒落だ。定時に新幹線が出発して、お茶を飲みながら一息ついた。隣に座るJ君を
目の前の小さなテーブルには、J君が買ってくれたペットボトルが置かれている。もうすぐ駅への到着時間だ。J君のウーロン茶はあまり減っていない。私のミネラルウォーターは、もうほとんど残っていない。喉が渇くし何を話していいのか分からない。何度も飲み物に手がいってしまう。目の前にある椅子の背面には、網のところに薄い冊子が置かれている。表紙はピンク系で、お土産屋さんが掛かれた街並みのイラストだ。J君)「そうだ!」「プ
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。女風を利用した方から、私に最も多く届く声がこちらです。「女風なんて利用しなければ良かった」「女風なんて知らなければ幸せだった」「女風を知る前の自分に戻りたい」なぜこのような心境になるかと言いますと、女風利用を止めてセラピストから離れても、苦しみや辛さが継続してしまうからです。性的行為を伴う相手や好きになった人から受ける傷は「風俗利用期間」だけのダメージではありません。
約3時間の電話。相手は大好きすぎるJ君。お友達でもこんなに長く電話で話すことはなかなかない。しかも今まで一度も聞いたことがないJ君の真剣な声。私は深く感動した。「アスカちゃんには真剣に向き合っている」両親や兄弟や過去の彼氏からでさえ「あなたに真剣に向き合う」なんて素敵な言葉を言われたことがなかった。それほど本気な気持ちが伝わってきた。電話を切ってから今まで味わったことがないぐらい心が温
車のことは詳しくない私だが、J君が運転してくれるレンタカーは小さめの車種よりも大きくて立派な車がいいのではないか。そう思い、軽自動車や低価格の乗用車ではなく、少し大きめ定員5人の乗用車にした。駅を出てからすぐそばのレンタカー店で無事に車を借りる手続きをすることができた。J君が初めて運転してくれる。大好きな男性の助手席に乗ることができる。しかも、そうしてもらえるのは女性の中で私一人だけ。あまりにも嬉しくて心臓の高鳴りが激しくて、まっすぐ立っていること
お部屋に到着。夕食までの時間、大浴場の温泉に行くことにした。J君も私も二泊三日分の荷物だったので、大きめのバッグを持参していた。J君も私も同じ黒のバッグ。フロントから、鍵を2つ渡されていた。鍵が2つあるので、一緒に大浴場に行って、それぞれゆっくりお風呂で過ごしてバラバラにお部屋に戻ってこようという話になった。そのほうがお風呂から出てから待たずにお部屋でゆっくりできるから。お風呂に行くためにバッグから必要
クラブフロアのお部屋に到着。洗練された美しい空気。高級感あふれる癒しの空間。カーテンを開けて窓の外を眺めるとラウンジから見えた景色とはまた違った角度からの新宿の夜の姿が目に入る。煌々と明るく光る高層ビルを目にすると賑やかでキラキラしていてドキドキするような興奮を覚える一方でなぜかどこか寂しげな風が心の中に吹き込まれるてくるのが分かる。自然界からかけ離れている大都会のコンクリートに囲まれた人工的な風
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。あけましておめでとうございます。今年が皆様にとって素敵な一年になりますようにお祈り申し上げます。LINEマンガのランキングを見ましたら、2023年最後の順位が、ヒューマンドラマ部門でなんと第9位でした。「LINEマンガ」https://manga.line.me/product/periodic?id=S133455また、総合ランキングでは第74位でした。LINEマンガは
運転中、J君はずっと無口だったが、私は助手席に座れていることがやはり嬉しくてたまらなくて幸せいっぱいだ。J君のかっこいい運転姿をJ君にはバレないように横目でチラッと見るたびに、心の中が何度も温かくなる。時々フロントガラスの前を横切る鳥たちの姿が見えた。私は目に映る鳥にまで自慢したい気持ちだった。アスカの心の中)(鳥さん達、私とJ君が見えるでしょ?!)(J君の運転している姿を見ることができるのは、この世でたった一人、私だけなのよ!)
旅館の車で宿に到着。到着するまで外の景色を見ていたが何も感じない私。今回も高級な日本旅館。入口の門から建物の玄関までの通りが長い。J君の後ろをついていきながら、灰色の飛び石から落ちないように慎重に歩いていく。運転手さんが玄関の扉を開けてくれる。建物の中に見えるお花模様の絨毯が綺麗だ。フロントに置かれている猫の置物が厳かにこちらを見ている。私達がスイートルームの宿泊だからだろう。カウンターではなく、美しい豪華なソファが置かれた洋風のお部屋に通される
大吉ってその時が一番良いので、あと下がるだけやーん😂(ホント変わった思考回路だよね😇)普通のが良いとゆーか、浮き沈みなく、いつも現状維持が好き😅今日もハッピッピ~🌸💕✨ゆり
手を繋いで写真を撮ることに対してゾクッとするほど睨まれるとは・・・。昨晩の溶けてしまいそうに甘くて優しくて情熱的なJ君とのひと時があまりにも至福だったので外から見るといつもクールなJ君だけど私と同じぐらい幸せでいてくれるのだとばかり思っていた。それほどベッドの上でのJ君は情熱的で優しくて激しく私を求めてくれているように私の目に映っていた。J君が嫌がるようなことをしたくないといつも思
今夜の飛行機でアメリカ帰るよ経由地までの便が遅延してるらしいから明日の便に振り替えてもらおうかと一瞬思ったけど、やっぱり予定通りに帰ることにした。ただ、アメリカ国内での乗り継ぎがもともと2時間だったところ遅延で45分しかないらしく、アメリカで税関とイミグレ通らないといけないから乗り継ぎに間に合わない可能性が濃厚なんだけど、乗り継ぎ便も一続きのチケットとして買ってるから乗り継げない場合は経由地で一泊になるかもなんだけど、最悪なパターンとしては当日便がほかにあって、地元空港に深夜に着くとバスが
キャバクラ・スナック・ラウンジ・ガールズバー夜のお店で働くあなたへあなたのままでラクに稼ぐ!指名0・売上0・水商売の適性0から売上100万以上♡愛されNo.1キャストへキャバ嬢専門コーチ高嶋杏奈です。初めましての方はこちら【お客さま実績】・売上5万→100万達成(東京都・20代前半)・売上10万→130万達成(東京都・20代後半)・指名ほぼ0→毎日指名来店(神奈川県・30代後半)・ナンバー圏外→No.1(神奈川・
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。2024年はエピソードを完結させますのでよろしくお願いいたします。今、女風に費やしていた時間において、セラピストJ君と過ごしていた日々のことを考えてみますと、まるで悪夢の別世界にいたような感覚がしています。日常とは全く異なる竜宮城で、ハラハラドキドキの異世界で、何もかもが夢と幻想だったような感覚です。風俗は泡沫の夢。セラピストは幻の(源氏名としての架空の)相手でありこの世には存在しない人。そういう感
お誕生日当日。ホテルでバイバイしたJ君はそのまま会社に行くと言って部屋から出ていった。いつもさよなら後に届くJ君からのLINEをJ君が帰った瞬間からずっと待っていた。夜になるまでずっとスマホの画面をチェックしては何の通知も届いておらず通知なしのスマホの壁紙が目に入るたびに私は落胆することを何度も繰り返した。もしかしたら他の女性に会うのかも。その考えが何度か頭をよぎったが
あなたのままでラクに稼ぐ!指名0・売上0・キャバ嬢の適性0から愛されながら4ヶ月で売上100万円達成するキャバ嬢専門コンサルタント高嶋杏奈です。初めましての方はこちら【お客さま実績】・売上5万→100万達成(東京都・20代前半)・売上10万→130万達成(東京都・20代後半)・指名ほぼ0→毎日指名来店(神奈川県・30代後半)・ナンバー圏外→No.1(神奈川・30代後半)・1日の指名8組達成(東京都・20代後半)・1日の売上30万達成
大型ショッピングモールで予定よりも長い時間を過ごした。車に戻り次の行先へ向かう。今日はレンタカーだけれどJ君が運転する車の助手席に乗る瞬間が大好き。何度でも、乗り降りするだけで感動してしまう。車に二人で乗ることは滅多にないので私には貴重すぎる時間だ。隣で私のために運転してくれるJ君の姿を見ると幸せすぎて胸が痛いほどだ。しかもJ君が運転するのは私と一緒にいるときだけ。他の女
絶対に時間を見逃さないように先ほどからずっとチェックしていたスマホの画面を見たらちょうど00:00を表示した。日付変更線を越える瞬間・・・こんなにも大好きなJ君が隣にいてくれる。アスカ)「J君お誕生日おめでとう!」J君)「ありがとう」さっきからずっとひとり静かに斜め上の天井のほうを見ていたJ君がこっちを見てにっこり笑ってくれた。私が世界一大好きな笑顔。どの角
目を閉じても眠れない。心配で胸がドキドキしっぱなしだ。一人暮らししていると言っていたJ君だ。万が一倒れたら通報をする人もいない。意識を失ったら誰にも見つけてもらえない。そう考えると不安で寝ることができない。ようやく眠れてもすぐに起きてしまい、一晩中うつらうつらしていた。もしかしたらJ君が寝てしまった可能性もある。もしそうならば、J君が夜中や早朝に目が覚めた時に、すぐにLINEか電話をしてくれるはずだ。電話を待っている私に