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今回もかっこいいJ君が運転してくれるのにふさわしい大きなサイズの車を選んだ。レンタカー店でお支払いを終えて、3度目の幸せな2泊3日の旅行がスタート。さきほどまでイライラしていた私だったけれど。大好きなJ君の顔を見ると、やっぱりときめいてしまう。アスカ)「急な会議があったのに、終わってからすぐに来てくれたのね」「どうもありがとう」J君)「そう、どうしても出席するよ
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。現在も利用している方から胸が痛むDMが多数届くので、伝えずにはいられない気持ちでこの記事を書きます。J君とのエピソードは頑張ってまとめて更新しますので、次の投稿までお待ちいただけますようお願いいたします。なお、ブログのタイトルで内容が分かるようになっております。マークなし:J君とのエピソード★:女性向け風俗の危険性☆:アスカのつぶやき◆:漫画について◇:利用女性の声私は綺麗
グリーン車に流れる空気はゆるやかだ。ゆったりとした空間で、J君と私は楽しく会話を続ける。私は右隣にいるJ君の方に身体を向けて、ふざけるように「感情の点数」の質問をした。ゴゴゴゴゴと、新幹線が高速で走る機械的な音が耳に届く。アスカ)「J君の今の気持ちの点数はどう?」J君)「今の気持ちの点数ね・・・。そうだなぁ・・・」J君は、何かを考えるように目線を上にやった。ニコニコしながら数秒後に
こんばんは🍀はっぱです✨2024/05/11(土)の出勤はみゆきママじゅりみくりかしのぶ森田はっぱです🍀昨日はお友達と美味しいパーティをしました🩷食事制限している私としては、久しぶりのごちそうにヨダレが止まりません🩷美味しかった〜(,,•﹏•,,)✨今日はどこの居酒屋さんにいこーかなー😍よい夜になりますよーにー!お待ちしてまーす✨
期待しない突然の電話。驚いた。J君からの電話)「もしもし、アスカちゃん、元気?」いつもと同じように普通の声だ。私が消えたいぐらい辛いことをJ君は知らない。アスカ)「もしもし、J君は元気?」J君)「俺は多忙だけどいつも通り仕事楽しんでるよ。アスカちゃん、忙しい?元気ないみたいだけど」アスカ)「J君よく分かるのね。私ね、忙しかったのもあるけど、J君の言う通りでちょっと元気なかったから」J君は少し声
アスカ)「J君、私が悲しいことを知ってたなんて」J君)「LINEだってもう1年以上見てるんだから分かるよ!」アスカ)「そうだったのね・・・」「今日はJ君に、私の本当の気持ちを言いたいのだけど」J君)「もちろん。アスカちゃんの気持ちを俺も聞かせてほしいよ」アスカ)「私、出勤スケジュールや口コミみるの辛いのよね・・・」「私じゃない人と会っていることが分かっちゃうし」
『響いてない(^_^;)』昨日、雑草くんから連絡があり『もう、アダモは話をきかないし態度は悪いし、怠い怠いと学校は行かないし、風呂もは入らないし着替えるのもダルイと、ずーっとスマホ持っ…ameblo.jp以前、アダモちゃんに雑草くんが将来や進路について話し合う日に呼ばれて同席したのですが、アダモちゃんのやばさにひいて、知人に相談しました。知人はボランティアで、不登校や学力が無くて授業についていけない生徒に勉強を教えています。アダモちゃんに高い塾へ無理やり行かせる前に一度連れて来てく
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。女性向け風俗手引きの続きです。ぜひ参考にしてください。アスカは鴨客であり、馬鹿な客であり、かっこ悪い女でした(あえてこう書いています)演出を見抜けませんでした。簡単でチョロくて扱いやすい客でした。皆さんが同じ思いをしないように、自戒を込めてブログを書いています。女風は娯楽です。サービスということは、「客にできるだけ大金使わせるような仕組みがある」ということです。しかし、女風の場合、
J君に会える日の前日。J君からのLINE)「アスカちゃん、明日会えるね!本業で会議があるけど、16時には行けると思う!」アスカのLINE)「私もJ君に会えるのがすごく楽しみ(^^)16時ね。お忙しいのに温泉旅行に行ってくれてありがとう(^^)○○駅で待ってるね!」今回も一泊しか一緒に過ごせないので、本当はもっと早い時間に会いたかった。だが本業の会議なら仕方がない。少しでも早く終わらせて来てくれるという気持ちに感謝だ。忙しく仕事をし
頑張らなくても指名殺到♡指名0・売上0のダメキャバ嬢からあなたのままでラクに楽しく売上安定No.1キャストにNo.1キャバ嬢育成コンサルタント高嶋杏奈です。初めましての方はこちら【お客さま実績】・売上5万→100万達成(東京都・20代前半)・売上10万→130万達成(東京都・20代後半)・指名ほぼ0→毎日指名来店(神奈川県・30代後半)・ナンバー圏外→No.1(神奈川・30代後半)・1日の指名8組達成(東京都・2
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。(ブログ記事について、分かりやすいようにタイトルに印をつけております)印なし:アスカとJ君のエピソード★印:女性向け風俗利用についての危険性☆印:私のつぶやき(その時々の考え)◆印:漫画についてのお知らせ◇印:利用女性の声エピソードの更新が遅くなっていて大変申し訳ございません。楽しみに待っていてくださる皆様のご期待を裏切ってしまい胸が痛いです。本当に申し訳ございません。実はこの記事
アスカ)「J君が着ている服や靴は、ほとんどお客様に買ってもらったということは」「お客様からプレゼントされるものも色々ありそうね」J君)「そうだね」「プレゼントは普段からよく受けとるかも!」アスカの心の中)(そんなによくあるのね・・・)(悲しくなる)アスカ)「それはお誕生日やバレンタインのプレゼントなの?」J君)「やっぱり誕生日やバレンタイ
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。最近ありがたいことにブログのアクセス数が増えています。漫画から来てくださっている方も多いと思っています。ですから改めて、最新記事として女風の危険性を書かせていただきます。J君とのエピソードは、まとめて書いてから投稿させていただきます。これから初めて利用する方も、すでに女性向け風俗を利用している方も、どちらの方にも参考になると私が思う内容について書かせていただきます。特に知ってお
性的行為をする以外でこんなにもJ君の近くに来ることと、これほどJ君に密着する事は初めてだ。新鮮な気持ちになった。うつ伏せになっているJ君の背中にまたがった私から、J君の髪やうなじを含め、後姿をまじまじと見てしまった。これほど直視する機会もなかなかない。性的イチャイチャの時は、高揚感と多幸感でJ君のことを冷静に見ることはできないから。この日のJ君はどんなに髪が整っていなくても、どんなによれたTシャツでも、やはりため息が出るほどかっこいい・・・。悲しいのに、初めて後ろか
こんなこと言うと、いよいよやばいこと言い出したなとか、思われるかもしれないけど、本気でそう思ってるんだよね。たとえばこれが19、20歳の子が言ってるんだったら、いっときの迷いでそんなこと考えちゃうこともあるかもね、みたいなこともあるかもしれないけど、このブログの長い読者さんならとっくに知っての通り、僕は40過ぎの男で、別に今さら若いふりをしたいとも思ってないし、ていうか若いことが良いとも思ってないし、ていうかむしろ僕は自分自身が若いときから、自分の同世代とかと話すといつも、なん
おはこんばんちわ仕事終わりの中途半端な時間に書いてます。5月も15日を過ぎ、節約と暇すぎでモヤモヤ気味でしたが、昨日地元の大好きな友達といっぱい喋って、今日は派遣会社の所長と現場で会いいっぱい喋ったら、嬉しくなって書いてます。今の現場、不満もありませんが、夜勤のないほかの派遣先ある?と聞いたら予想通り50歳超えはありませんまだギリギリ超えてませんが・・・僕のように地元から飛ばされてきてた同年代の社員の人が親の介護が理由で地元徳島に
アスカ)「今日は沢山のことを聞かせてくれてありがとう」「今まで知らない事ばかりで驚いたけど」J君)「アスカちゃんだから話しているよ。他の人には言えないことだから聞いてもらえて嬉しいよ。こういう話は、他の女性に言ったら嫌がられるから絶対に言えない」アスカ)「そうよね。お客様は他の女性の話なんて聞きたくないものよね」「ほとんどのお客様は、こういう話を知らないのよね」J君)「普通は知ら
先日、夜に津田沼を歩いていて、DIOの男店員に声をかけられるも、カラオケはビップ席だけで金も掛かるからと入店は見送り😶その際に出たのが「昔(年で2002年か22年前かの言い方は忘れた😯)はスーパービートだったんだよな」の言葉🙄22年前は確かにスーパービートだったけど、そんなの知ってるのが何人居るんや🤣今の家忘はTOKIOだったし😆あれ、もう一店のエリートモデルガーデンはどうなったんだ?🤔3店は系列店でスーパービート=20代前半で私服(キャミソール)TOKIO=20代中半でスーツエ
部屋に到着。カーテンを開けたまま外出したので、中に入った瞬間、美しい夜景が目に飛び込んできた。J君)「歩くのけっこう長かったね。じゃあ、俺、お風呂のお湯を溜めてくるね。後から一緒に入ろう」アスカ)「ありがとう。じゃあ私は、お茶を淹れるね」J君から一緒にお風呂に入ろうと声をかけてくれた。J君が買ってきてくれたお誕生日ケーキ。まだ箱しか見ていなかったので、部屋に着いてからずっと気になっていた。J君が選んでくれたのはどんなケーキなのだ
おとといの出勤中、僕たちGoGoボーイはステージに上がってソロでショーをやれるチャンスがあるのだけれど、この日、僕もいつもの流れで自分のターンがやってきたのでステージに上がってダンスをしていた。すると、ボスがステージに近づいてきて、イベント名の入った黒いタオルを僕の股間に向けて差し出したのだった。僕はそのタオルを受け取り、両隅を手で持って股間を隠した。するとボスは、タオルの奥に手を伸ばし、僕のパンツをスルスルと脱がしていったのだった。。これは名物のタオルショーじゃないか、、、だいた
シャワーを終えてから、簡単なメイクをして帰り支度が済んだ。チェックアウトまで時間があるので、お部屋でお茶をいただくことにする。高級そうな急須と湯呑み茶碗を茶器収納箱から取り出だす。J君がポットからお湯を注いで緑茶を淹れてくれた。アスカ)「今朝もスマホで忙しそうだったけど、お客様のDMのお返事をしていたの?」J君)「そうだよ。DMはほぼ毎日返さなければならないから」アスカ)「毎日は大変そう。しかも、昨日、J君が見
2024.4.19抗がん剤11クール目スタートしました!医師と相談し腫瘍マーカーは上がってますが、抗がん剤は原発巣に一番効く今まで通りの、ハーセプチンエルプラットTS15月の下旬頃の胃カメラ、造影剤入りCTスキャンの結果でオプジーボに変えるか決めるとの事また、血液検査から栄養不足との言われましたが、味覚異常だし食欲も無いので、どうしようもない無理に食べれば吐気、嘔吐がくるそのため食べてるのは雑炊、うどん、たまにフルーツがほとんど概ね寝てばっかりなので体力も無く
アスカ)「じゃあ、私と会っている時に私のことを褒めないのも、ベタベタしてくれないのも、手を繋がないのも「会いたい」って言わないのも、素のJ君だからなの?」J君)「そうだよ!お客様の前ならスラスラ言えるけどアスカちゃんの前では恥ずかしくて言えないんだよ・・・」アスカ)「そうだったんだ・・・知らなかった・・・」J君「俺が、アスカちゃんには本名の俺として真剣に向き合っている証拠だから」
ラーメン屋さんの中は、多くの人で賑わっている。店内がザワザワしてうるさい。あっちこっち動きすぎて大変そうな店員さんがJ君と私の姿に気付き、四人掛けのボックス席に案内してくれる。黄色のソファ。テーブルの上にはメニューや「今月のおススメ」や新商品のビラが乱雑に置かれている。横に大きな窓があり、大通りが見える。私たちは対面で座る。店員さん)「お冷とおしぼりをお持ちしました」「ご注文が
J君からのLINEが届くまで胸が痛んでいたので「嬉しかった」と書いてあるJ君からの明るいメッセージに私は胸を撫で下ろした。大好きなJ君と二度と会えない可能性も拭えずに過ごしていたからJ君からのニコニコした顔文字にも心底ホッとした。「会えなくなるのだけは絶対に避けなければならない」スマホに残されたJ君とのツーショットを見るとそう思わずにはいられなかった。
また西田からメールが来ました!西田とシャインのキャバ嬢になんの関係が?よく分からんが、とりあえず行ってみるか。【あそんで真島】『ゴロ美』ゴwロw美wwwついに女装まで始める真島の兄さん(°д°)色々ツッコミどころはあるが髭はいかん!!山田伝子さんに正しい女装を教えてもらえ!座る前に気づいてくれそれだけのために手の込んだことを……この「なに頼む?」の声めっちゃ可愛いw兄さんを全力で口説く桐生ちゃん……負けられない戦いがここにある(〃∇〃)なごむ……(´∀`*)仲良しな
大好きなJ君からの一番聞きたくなかった言葉を聞いたことで、頭がぼーっとしてしまった。前々から嫌だと思っていたことが現実となり、しばらく頭がパニック状態で何も考えることができない。頭が働かない中、ぼんやり前のほうに目をやる。目の前の椅子に座っているJ君が履いているスエットのひざ辺りにほんの少し布地が擦り切れて破けている箇所が見えた。きっとJ君がお家でトレーニングする時にも身につけているのだろう。お家でも腕立て伏せや腹筋運動をしていると教えてくれていたから。
J君)「俺の事、信用していないの、アスカちゃんの方じゃない?」アスカ)「えっ?!どうしてそうなるの?」J君)「だってさ、俺が運転中黙っていると俺が楽しんでいないとか、アスカちゃんに会っていない時に他の女性と旅行いているとか、俺を信用しないのはアスカちゃんの方だよ」アスカ)「だって、それはJ君がそういう態度をするからでしょ」J君)「アスカちゃんにしか本名を教えていない俺からすれば、それって悲しいことだよ。アスカち
お誕生日当日。ホテルでバイバイしたJ君はそのまま会社に行くと言って部屋から出ていった。いつもさよなら後に届くJ君からのLINEをJ君が帰った瞬間からずっと待っていた。夜になるまでずっとスマホの画面をチェックしては何の通知も届いておらず通知なしのスマホの壁紙が目に入るたびに私は落胆することを何度も繰り返した。もしかしたら他の女性に会うのかも。その考えが何度か頭をよぎったが
和洋折衷のデザインがされたお食事処。黒を基調にした壁と白の通路がオシャレだ。心の中はちっとも楽しくないけれど、初めて目にする豪華な雰囲気に「こんなに素敵なインテリアがあるのね」と思った。だがいつものような感動はない。個室に通される。木目が入った低いテーブルの両脇に紺色の座布団が置かれている。靴を脱いでJ君が座る。私も靴を脱いでJ君の正面に座る。スタッフさんからドリンクメニューを渡されたが、飲み物なんて何でもよかった。J君は生ビール。私はグラスシャンパン